暴君、降臨

暴君、降臨

  • 依頼主 :ミーデ(低地ドラヴァニア X21-Y18)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :ショートストップ野営地のミーデは、ラウンドロクスを救出する方法を思案しているようだ。

ミーデ
「私のミスよ・・・・・・「青の手」には、気づかれてないと思ってた。
 ラウンドロクスが、アレキサンダーを制御するための、
 「鍵」だということに・・・・・・。
 そう、本当の「最後のパーツ」は・・・・・・あの娘だったのよ!
 早く助けないと、あの娘は薬漬けにされて、
 操舵装置の「部品」にされてしまう・・・・・・!
 ・・・・・・ラウンドロクスは、蛮神の中枢近くに囚われているはずよ。
 あなたはこのまま、最深部までの道を切り拓いて!
 私は反対の右腕部側から進入ルートを探ってみる・・・・・・!」
機工城アレキサンダー:律動編3を攻略
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・これより公開処刑を開始する!
 X号ゴブリフライヤーの威力を見るがいい!」
(万能のクイックシンクス
「エネルギー充填・・・
 発射ッ!」)
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・小手調べもここまで!
 覚悟するがいい、愚民ども!」
(万能のクイックシンクス
「予備弾倉装填・・・
 一斉射ッ!」)
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・シャノアちゃん!
 処刑ショーを観戦に来たのだな!?」
(シャノアちゃん
「ニャー!」
「ゴロニャーン♪」
万能のクイックシンクス
「コフォ、コフォ・・・
 高まってきたぞ!」
「まずは一匹
 始末完了ッ!」
「我が勝利は
 確定事項なのだ!」
「ファファファ!
 青の手に敵はナシ!」)
万能のクイックシンクス
「コフォ・・・・・・コフォ・・・・・・ま、まさか・・・・・・
 これほどの戦闘能力を秘めているとは・・・・・・!?」
記録屋バックリクスに報告
ビッグス
「・・・・・・クイックシンクスみずから、兵器を駆って出てきたって?
 無能な部下どもに痺れを切らしたのか・・・・・・?
 いや・・・・・・ここは素直に、追いつめられているとみるべきだろうな!」
ウェッジ
「Niuniu、おかえりッス!
 ・・・・・・クイックシンクスの野郎を直接ブチのめしたッス!?
 やったッス!
 ・・・・・・でもラウンドロクスの居場所はわからなかったッス?
 うぅぅ、心配ッス・・・・・・。」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オマエら クイックシンクス ブッ倒した!?
 それは 吉報~! 大朗報~!
 左腕部 ほとんど 制圧済み!
 イッキに 中枢 乗り込んで ラウンドロクス 救うベシ!」
ミーデ
「私のほうは、蛮神の内部構造を調べ終えてきたところよ。
 あなたたちが敵と戦ったのは、左半身の最深部近く。
 とすると、次に打つべき手は・・・・・・・・・・・・」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オレ オマエのコト まだ信用してない・・・・・・。
 オマエ3年前 蛮神降ろした・・・・・・そのトキの理想 もう捨てた?」
ミーデ
「・・・・・・・・・・・・たしかに、仲間たちにはいつも言われてた。
 自分たちに何かあったら、いちばん若いお前が、
 「理想」を引き継ぐんだぞ・・・・・・って。
 だけどいま思えば、私が欲しかったのは・・・・・・
 理想の楽園なんかよりも、大好きな人たちといられる未来だった。
 当時の私はただ、みんなの喜ぶ顔が見たくて、
 「エニグマ・コーデックス」の断章を集めていただけ。
 ・・・・・・難しい思想なんて、よくわからなかったしね。
 ・・・・・・なのに、なぜかそんな私だけがコーデックスを「読めた」の。
 それはきっと、あのころの私の心が、何も書かれていない、
 真っ白なページだったから。
 今もあの河の底には、仲間たちが果たせなかった夢が眠ってる。
 でも・・・・・・夢や希望を託された側は、いったいどうすればいいの?
 ・・・・・・私には、それを実現する力なんてないのに。
 それよりも私は、ただ・・・・・・・・・・・・」
ビッグス
「・・・・・・ただもう一度、「彼」と会いたかったんだな?」
ミーデ
「これから乗り込むアレキサンダーの左腕部は、
 設計者によって「ミダース」と命名された区画なの。
 ・・・・・・ミダースというのは、ある寓話(ぐうわ)の主人公の名前。
 ミダースは神に願って、触れたものを黄金に変える指を手に入れた。
 だけどその指は、ミダースが最も愛する者を、
 生命なき黄金の像に変えてしまった・・・・・・。
 これが、私の願った「理想」の結末・・・・・・ミダースの寓話と同じね。
 かなうことならば、もう一度「彼」と話がしたかったけれど・・・・・・
 ・・・・・・寓話を生きるのは、もうおしまい。
 いま最も優先すべきは、ラウンドロクスの安全を確保することよ!
 これから話すことは、私なりの最善策。
 アレキサンダーには、3つの大きな区画がある。
 そのそれぞれが、独立した心核・・・・・・「コア」を持っているの。
 いま攻略中の区画は、左腕部「ミダース」の最深部・・・・・・。
 敵が必死に抵抗しているのは、その先に「コア」があるからよ。」
ウェッジ
「ちょっと待つッス・・・・・・「コア」は単なる動力源のはず・・・・・・
 そこに、ラウンドロクスがいる可能性は・・・・・・低いッス!?」
ミーデ
「ラウンドロクスがいるのは、おそらく「胴体」にあたる区画・・・・・・。
 左右どちらから攻めても、進入ルートの確保は無理だとわかったの。
 だからまず「コア」を止めて、あの娘が手出しされないようにする。」
ウェッジ
「・・・・・・んん? ・・・・・・あっ、なるほどッス!
 蛮神を止めれば、ラウンドロクスは安全ッス!
 そもそも動かないものを、制御するもへったくれもないッス!」
ビッグス
「敵は再起動のとき、多量のクリスタルを消費したはず。
 第2の「コア」が潰されれば・・・・・・蛮神は再起不能ってわけだ!」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 アレキサンダーの「コア」 オマエ 本当に潰せる?」
ミーデ
「「青の手」最後の抵抗を突破して、
 左腕部「ミダース」の「コア」を停止させましょう。
 ・・・・・・もう、迷いはないわ。
 大切な人を失った、絶望の時・・・・・・。
 あの悪夢の瞬間を、なかったことにできるとしたら、
 私は、自分の魂すらも売り渡したかもしれない・・・・・・。
 だけどそれは、不可能な仮定にすぎないから・・・・・・。
 大切な友だちを犠牲にしてまで、甦らされることなんて、
 「彼」も望んでいないはずよ。」
ビッグス
「「記録屋」のデータでは、「青の手」は事前に、
 相当量の物資や弾薬を運び込んだようだ。
 クイックシンクスとの一戦すら、前座にすぎない可能性があるな。
 ともあれ、第2の「コア」がある区画も、制圧目前だ。
 ミーデといっしょに、オレたちもそこへ向かうぜ!」
ウェッジ
「うぅぅ、ラウンドロクスを早く助けたいッス・・・・・・。
 ただ「エニグマ・コーデックス」の断章は、ミーデが持ってるッス。
 こいつが敵の手に渡らないかぎり、まだ大丈夫ッス!
 ニセモノをつかまされたことに「青の手」も気づくころッス。
 ・・・・・・もしも敵が、ミーデの持ってる断章を狙ってきたときは、
 オイラたちがオトリになってでも、あの石を守るッス!」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 アレキサンダーの「コア」停止 オレ様も協力してやる!
 聞きたい情報 あるか?」
(何を聞く?)
(データレコード II-2)
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オマエが読みたい記録 「データレコード II-2」 だな!
 これまでのデータ 教えてやる!」
データレコード
「「青の手」によって、ラウンドロクスがさらわれてしまった!
 このままでは「エニグマ・コーデックス」の最後のパーツとして、
 アレキサンダーに組み込まれてしまう。
 コーデックスは、蛮神の「操舵装置」として機能するという。
 ラウンドロクスはその制御ができる、稀有な資質を持っていたのだ。
 思えばあいつは、機械の巨人を受け入れ、憧れすら示していた・・・・・・。
 3年前に例の石を拾ったのが、あいつだったというのも皮肉な話だ。
 それは、ミーデらが召喚に失敗したとき砕けたコーデックスの断片。
 ミーデと「青の手」が回収できなかった、最後のかけらだった。
 さて、アレキサンダーには右腕部「ゴルディオン」、
 左腕部「ミダース」、胴体部「アレキサンダー」の3区画があるが、
 ラウンドロクスがいるのは胴体部らしく、現時点では進入困難だ。
 そこでまず左腕部「ミダース」の「コア」を停止することになった。
 動かない蛮神を、操舵することはできない。
 間接的に、ラウンドロクスの安全を確保しようというわけだ。
 ・・・・・・問題は、ミーデの話をどこまで信用していいかだ。
 ミーデはアレキサンダーを「彼」と呼び、3年前、好きなヒトの魂が、
 蛮神の「コア」に取り込まれたという妄想に取り憑かれている。
 そして「彼」の魂と再び出会うために、蛮神の再召喚まで試みた。
 オレには、とても正気の思考とは思えない・・・・・・!
 ラウンドロクスを助けたいという気持ちに、嘘はないようだが・・・・・・。」