名なしのグナース族

名なしのグナース族

  • 依頼主 :ストーリーテラー(高地ドラヴァニア X24-Y19)
  • 受注条件:レベルアジャスト50~
  • 概要  :ヴァスの塚のストーリーテラーは、何やら心配そうにしている。

ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・ヒトの狩人よ、
 ちょうどいいところに来てくれた。
 その腕と気前の良さを見込んで、取引を頼みたい。
 「分かたれ」て間もない「ヴァスの塚」の新入りが、
 チョコボの森に狩りに出たまま、戻ってこないのだ・・・・・・。
 ヒトの狩人よ、どうか同胞を探してもらいたい。
 森の木々の下が、ヒトの狩人のナワバリであることは、
 我々とて、充分に理解はしている。
 だが近頃、「繋がりし者たち」の圧力が増していてな。
 我々の狩場が荒らされ、食糧が不足してしまった。
 やむにやまれず、ヒトのナワバリである森に狩りにいかせたのだ。
 もしかしたら、怒りを抱いたヒトに、
 囚われてしまったのかもしれない・・・・・・。
 そうとなれば、我々が探しに行くのは逆効果・・・・・・。
 ヒトの狩人よ、「テイルフェザー」に赴いて、
 「ナナシ」と呼ばれるグナース族が囚われていたら、
 助け出してきてはくれまいか?
 ありがたい、引き受けてくれるか・・・・・・シシシシシ。
 「ナナシ」は、いくらか厄介な奴だが・・・・・・頼んだぞ!」
ナナシを探す
グリモルド
「チョコボの罠に、見慣れない獲物が掛かってると思ったら、
 この、グナース族だったんだよ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・そうだよ、オイラが「ナナシ」だ。
 ほかの同胞と違って、「やりたいこと」がないから、
 名前も付けられず「ナナシ」だなんて呼ばれているのさ。
 ストーリーテラーに頼まれて、仕方なく来たんだろ?
 もう、オイラのことなんか放っておいてくれよ・・・・・・。」
グリモルド
「お前さん、コイツを助けにきたってのか?
 悪いが、解放するわけにはいかないね。
 言っとくが、俺たちには、
 グナース族のような縄張り意識なんかないぞ。
 乱獲さえしなければ、森で狩りをするのは構わん。
 だがコイツは、チョコボの罠に仕掛けたギサールの野菜を、
 全部、食い尽くしやがったんだ・・・・・・。
 そこで、どう処分してやろうか、考えていたところさ。」
ナナシ
「どうせ、狩りもまともにできない、厄介者のオイラなんか、
 生きていても仕方がないんだ・・・・・・シシシシシ。
 煮るなり焼くなり好きにするがいいさ。」
グリモルド
「煮ても焼いても食えなそうだけど・・・・・・
 まあ、お望みなら楽にしてやるか・・・・・・。」
ナナシ
「待って、待って、
 せめて、命だけは勘弁してくれ!」
マルスシャン
「殺す気はないが、タダで許すわけにはいかない。
 こっちは、大事なギサールの野菜をたくさん食われてるんだ。
 埋め合わせをしてもらわないとな・・・・・・。
 そうだな・・・・・・スモーキングウェイストで、
 メリアエの若枝を、いくつか取ってきてくれたら、
 許してやってもいいぜ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・わ、わかった。
 ・・・・・・言うとおりにするよ。」
マルスシャン
「悪いがお前さん、そいつの身元引受人になるつもりなら、
 一緒に行って、逃げ出さんよう見張ってくれんか?
 俺は、いつもの場所で待ってるからよ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・助かった。
 先に「スモーキングウェイスト」へ向かっとくよ。」
グリモルド
「グナース族か・・・・・・。
 ちょっと、バラしてみたかったんだけどな・・・・・・。」
マルスシャン
「「スモーキングウェイスト」へ行って、
 あの「ナナシ」とかいうグナース族を見張っといてくれ。」
ナナシと合流
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・ありがとよ。
 さあ、ヴァスの塚へ帰るとするか・・・・・・。」
(ナナシに何と言う?)
(約束は守れ)
(逃げるつもりか?)
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・わかったよ。
 やればいいんだろ、やれば・・・・・・。
 鈍いメリアエを狩るのはチョロいけど、
 オイラが食った野菜分くらい、枝を取らないとな。
 すまないが、アンタも1匹だけ狩ってくれないか?
 オイラは2匹狩るから、3匹分あれば充分だろう。
 若木のメリアエは、この先によく出るはずだ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・すまないが、アンタも1匹だけ狩ってくれないか?
 オイラは2匹狩るから、3匹分あれば充分だろう。
 若木のメリアエは、この先によく出るはずだ。」
指定地点で見渡し、現れたヤングメリアエからメリアエの若枝を入手
ナナシにメリアエの若枝を渡す
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・狩ってきてくれたのか?」
(メリアエの若枝を渡す)
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・ありがとよ。
 それにしても、こんなもんウマいのかな?
 まあいいや、「テイルフェザー」へ向かうとするか。」
マルスシャンと話す
マルスシャン
「まさか、こんなに取ってきてくれるとはな。
 メリアエの若枝は、軽くて適度にしなるから、
 狙いどおりに射ることができる、品質のいい矢が作れるのさ。
 だが、スモーキングウェイストは、
 ドラゴン族がいるし、お前さんらグナース族の縄張りだから、
 容易には手に入らない・・・・・・助かったぜ、ありがとよ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・そういうことか。
 もしかして・・・・・・オイラ・・・・・・役に立ったのか?」
マルスシャン
「ああ、そうだ。
 お前さんのおかげで、しばらくは矢の材料には困らんな。」
ナナシ
「実を言うと、オイラ、逃げようとしていたし、
 このヒトに、少し手伝ってもらったんだ。
 それでも、役に立ったっていうのか?」
マルスシャン
「意外と正直なヤツだな・・・・・・気に入ったぞ。
 過程はともかく、結果としてたくさんの枝が手に入ったんだ。
 報酬として、ギサールの野菜をいくつか持っていくといい。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・本当か!?
 あのウマい野菜なら、きっと塚の同胞も気に入るはずだ!
 依頼を聞いて役に立てて、報酬をもらえるって・・・・・・いいな!
 オイラ、塚では「やりたいこと」が見つからなかったけど、
 こんなふうに、もっと外の集落の依頼をこなしてみたいぞ!」
マルスシャン
「俺たちは、猟師の掟を破らない限り、誰でも歓迎さ。
 この腕利きの冒険者は、あちこちを旅する流れ者だが、
 ウチらの依頼を何度も引き受けてもらってる。」
ナナシ
「そうか、色んな集落の依頼を引き受ける者を、
 冒険者って言うのか・・・・・・なんだか、かっこいいな!
 よし、決めた、オイラは「腕利きの冒険者」になるぞ!
 たくさん枝を集めてくるから、また野菜と交換しよう。」
マルスシャン
「願ったり叶ったりだ、依頼したいことは山ほどあるからな。
 報酬は、ギサールの野菜だけじゃない。
 望むなら、猟で得た獲物の肉を分けてやってもいい。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・これはすごいぞ!
 食いモノに飢えているヴァスの塚には、もってこいの取引じゃないか!
 このことを、早くストーリーテラーに伝えないと。」
マルスシャン
「奴さん、張り切ってたな。
 グナース族とは、時折、物々交換してきたが、
 これから定期的に取引できれば、いろいろと助かるぜ。」
ストーリーテラーに報告
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・ふむ。
 ナナシが、何かと厄介をかけたようだが・・・・・・感謝するぞ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・オイラはもう、厄介者なんかじゃないぜ。
 あっと驚く、とっておきの収穫があったんだぞ!」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・こんな、瑞々しい野菜は初めてだ!
 ・・・・・・とても美味である!」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・そうだろう?
 冒険者となって、テイルフェザーの依頼をこなせば、
 この野菜や肉が手に入るから、食糧不足が解決できるんだ!」
ストーリーテラー
「これまでもヒトの狩人とは、何度か取引してきたが、
 お互いに余っている品を物々交換する程度だった・・・・・・。
 今度は、相手の望みを叶え、報酬を得るということか。
 シシシシシ・・・・・・これは良い取引だぞ、ナナシよ!
 確かに、皆でテイルフェザーの依頼をこなせば、
 食糧不足を補うことができるだろう!
 だが、必要な物資のすべてを得ることまでは、
 難しいかもしれぬな・・・・・・。」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・実は、不足しているのは食糧だけではない。
 我らには、金属を造る設備も、建材となる粘土もない。
 どれも、「グナースの塚」から盗んで補っているのだ。
 それも、近頃は「繋がりし者たち」の警戒が強まり、
 物資の調達は、より困難に、より危険になっている・・・・・・。
 このままでは、いずれ塚は立ちゆかなくなるだろう。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・左様だ。
 我々は、「繋ぎ止めし者」の支配からは逃れたものの、
 「繋がりし者たち」に依存している不安定な状態なのだ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・それならばオイラが、
 足りない物資を調達できそうな、新たな集落を訪ねよう。
 そして、取引につながるような依頼を取ってくるよ。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・なんと、ヒトの狩人のように、
 見知らぬ土地まで、旅をするとでも言うのか?」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・そのとおり!
 なんてったって、オイラは腕利きの冒険者になるんだ!
 もっと、広い世界へ出ていかないとな!」
ストーリーテラー
「ナナシよ、こうなったら、お前が頼りだ!
 塚を挙げて、お前が取ってきた依頼をこなし、
 我々は「繋がりし者たち」から、真に「分かたれ」るのだ!
 シシシシシ・・・・・・だが、問題もある。
 我々「分かたれし者たち」は、個性を持つゆえまとまりに欠ける。
 冒険者とは、いかにして依頼を分担しているのだ?
 なるほど、冒険者ギルドとな。
 頼まれた依頼を、やりたい者に斡旋し、分配するのか・・・・・・。
 ならば、ヴァスの塚にもギルドを立ち上げねばなるまい。
 頭領はナナシとする。
 「サーチャー」と「アキンド」にも手伝わせるか。
 ふたりとも「やりたいこと」を、いまいち活かせてないからな。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・このオイラが頭領か。
 よし、アンタに「部下」を紹介したい、こっちへ来てくれ。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・ナナシめ、
 見違えたように、活き活きとしてきおった。
 やっと、「やりたいこと」を見つけたようだな。」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・冒険者ギルドか。
 我らは、この場所を守るためなら何でもするぞ。」
アキンド
「シシシシシ・・・・・・まいど、俺は「アキンド」。
 商売がしたいんだけど、この塚にはすでに商人がいるから、
 ほかにない商品を扱わなきゃならない・・・・・・それが難しいんだな。」
ナナシと話す
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・コイツが部下の「アキンド」だ。
 その名のとおり、ヒトのように「商売」がしたいらしい。
 ・・・・・・あれ、サーチャーはどこだ?」
アキンド
「シシシシシ・・・・・・「サーチャー」なら、
 スモーキングウェイストへ狩りに出たきりだ。
 そういえば、随分と帰りが遅いな・・・・・・。
 もしかしたら、川向こうでドラゴン族と出くわし、
 ヴァスの塚まで、戻ってこれないのかもしれない。
 アイツは、水が苦手だから、橋でしか川を渡れないんだよ。」
ナナシ
「仕方ないヤツだな・・・・・・。
 すまないが、オイラはサーチャーを探してくるから、
 アンタに、帰路にいるドラゴン族を追っ払ってもらいたい。
 オイラたちグナース族は、ドラゴン族が大の苦手なんだ。
 だからアンタに頼めないかな?
 もしかしてアイツ、すごく獰猛なドラゴン族に絡まれてるかも・・・・・・。
 シシシシシ・・・・・・でも、ドラゴン族を倒す必要はないぞ。
 同胞が育てた「コンガマトー」に乗って、南西の橋に向かってくれ。
 そこで、竜避けの香を撒いてくれればいい。
 もし、コンガマトーから降りてしまったら、
 「アキンド」に話しかければ、また乗れるさ。
 それじゃあ、よろしくな・・・・・・シシシシシ。」
アキンド
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーに乗りたいのだな。
 ヒトには慣れてないが、すぐに懐くだろう。
 さあ、乗るがいい。」
コンガマトーに騎乗して指定地点で散布を使う
獰猛なドラゴン族
「ここは、通さないぞ~。」
獰猛なドラゴン族
「と~せんぼ、と~せんぼ~。」
(散布を使う)
獰猛なドラゴン族
「コホンッ、コホンッ!
 煙たいよ~!」
獰猛なドラゴン族
「うわあああん!!
 おかあた~ん!」
ナナシに報告
サーチャー
「シシシシシ・・・・・・もうダメかと思った。
 あんな恐ろしいドラゴン族が、橋に2匹もいるとは・・・・・・。」
アキンド
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーは懐っこいヤツだろ?
 煙には弱いため、顔をマスクで覆ってあるが、
 素顔がまた可愛いんだぞ。」
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・ありがとよ。
 コイツが「サーチャー」だ。
 何かと探求するのが好きな、変わり者だよ。」
サーチャー
「シシシシシ・・・・・・すまない、おかげで帰ってこれた。
 あんなに恐ろしいドラゴン族に、橋にたむろされては、
 たまったもんじゃない・・・・・・そもそも、私は狩りに向いてないのだ。
 ナナシから話は聞いた。
 冒険者ギルド・・・・・・なかなか、興味深いもののようだな。
 思う存分、探求できそうでもあるし、参加させてもらうぞ。」
ナナシ
「よーし、これで、冒険者ギルドの面子は揃ったな。
 とはいっても、頭領のオイラ自身が、冒険者としては新米だ。
 そこで、腕利きの冒険者のアンタに頼みがある。
 オイラを、弟子にしてくれないか?
 冒険者の師としてオイラを導いてほしいんだ!」
(ナナシを弟子にする?)
(いや、断る)
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・そうか。
 ダメなら、仕方ないよな・・・・・・。
 そりゃ、アンタにも「やりたいこと」があるもんな。」
(シシシシシ・・・・・・よかろう)
ナナシ
「シシシシシ・・・・・・やったぜ、ありがとう!
 これからはアンタのこと、「師匠」と呼ばせてくれ!
 よし、この後ろにある倉庫を、冒険者ギルドの拠点にするぞ!
 「サーチャー」は、テイルフェザーからの依頼を同胞に斡旋し、
 分配してみてくれ!
 さあ、「ヴァスの冒険者ギルド」の立ち上げだ!
 だからもうオイラは、「やりたいこと」がないナナシじゃない!
 腕利きの冒険者を目指す・・・・・・「ウデキキ」と名乗るぞ!
 シシシシシ・・・・・・師匠も、ぜひ「サーチャー」から、
 依頼を受けて、同胞に冒険者の手本を示してくれ!
 ストーリーテラーから、これまでの師匠の活躍も聞いてる。
 オイラたち「分かたれし者たち」とは、もう「友好」関係だな!
 これからも仲良くして、このギルドを発展させていこうぜ!」
ナナシが「ウデキキ」に改名し、頭領の襟巻きを纏いました。
「ヴァスの冒険者ギルド」が立ち上げられ、
「テイルフェザー」が取引先となりました!
ウデキキ
「シシシシシ・・・・・・師匠、見てくれよ。
 この襟巻、似合ってると思わないか?
 頭領の証として、ストーリーテラーがくれたんだ。
 でも、「ウデキキ」という名前は、まだ早いって、
 マルスシャンに言われちまったよ・・・・・・。
 オイラ、名前に追いつくようがんばるぜ!」
サーチャー
「シシシシシ・・・・・・ヒトとは興味深いものだな。
 テイルフェザーでは、チョコボを食うためでなく、
 乗用にするために育てるそうじゃないか。
 あれほどウマい鳥を、乗用にするのは忍びないが、
 私も探求する者として、雛鳥を飼育してみることにした。
 成鳥になる前に、同胞に食われなければいいがな・・・・・・。」
アキンド
「シシシシシ・・・・・・まいど。
 冒険者ギルドのおかげで、商売を始めることができたよ。
 ほかにない商品を扱っているから、是非とも見てってくれ。」
ムシカイ
「シシシシシ・・・・・・コンガマトーは羽根休めしている。
 そんなときでも、羽ばたきを止めない律儀なヤツだ。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・ヒトの狩人よ。
 同胞を救ったうえに、面倒を背負わせてしまったな。
 しかし、我らはもう、狩人の力なしではいられぬようだ・・・・・・。
 すまぬが、その気前の良さに今一度、甘えさせてほしい。
 どうか、ウデキキとヴァスの塚を導いてくれ。」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・冒険者ギルドをはじめて正解だった。
 おかげで、空になりかけた倉庫に、物資の備蓄ができたぞ。
 この調子で、ほかの物資も得ることができればいいな。」
ヒストリアン
「シシシシシ・・・・・・ヒトの冒険者ではないか。
 「レキシ」を記録するこの俺に、聞きたいことがあるのか?」
(何を聞く?)
(ここはどんなところだ?)
ヒストリアン
「シシシシシ・・・・・・ここは「ヴァスの塚」。
 「繋がりし者たち」と違い、種族の精神から切り離された、
 「分かたれし者たち」が寄り添う集落だ・・・・・・。
 グナース族は、お前たちヒトと違い、
 本来は「繋ぎ止めし者」を中心に、精神を繋げている。
 だから、声に頼らず、意思の囁きを聞き、同じ心で動く。
 でも、俺たちは違う・・・・・・。
 精神から切り離されたおかげで、性格も好みもバラバラ。
 まとまりもないが・・・・・・自由ではあるな・・・・・・シシシシシ。
 そんな俺たちが、塚の物資不足に直面した。
 そこで、ほかの集落から物資を得るため、
 ウデキキが始めた冒険者ギルドで、塚を挙げて奮闘中なのさ。」
  メリアエの若枝:若く弾力のあるメリアエの枝