青き古戦場

青き古戦場

  • 依頼主 :エリック(ウルダハ:ザル回廊 X10-Y13)
  • 受注条件:モンクレベル35~
  • 概要  :エリック博士は、新たな古戦場でエーテルの測定を行いたいようだ。

エリック
「おお! 間に合ってよかった!
 危うく吾輩ひとりで、古戦場へと赴くところだったぞ。
 今回はウィダルゲルトと同時に、ふたつの古戦場を調べるという
 画期的な試みに参加してもらう。
 君の兄弟子、ウィダルゲルトは、もう出発したぞ!
 「エーテル計測器」は、設置してくれれば、
 「エーテルの濃い場所」を探し出し、記録してくれる。
 しかも、測定した値は、すぐさま吾輩に転送されるという優れモノ!
 君やウィダルゲルトのような、脳が筋肉でできてそうなタイプは、
 周辺の魔物と適当に戦って、測定結果を待っているがいい。
 勝手にエーテル値が測定され、吾輩の研究データとなる。
 そもそもエーテルとは、あらゆる「魔法」の原動力にして、
 すべての「命」の源たる不可視の生命エネルギーであり、
 生物が死んだとき、その命が宿すエーテルは霧散する。
 だが時として、その一部が霧散せずこの物質界に・・・・・・・・・・・・
 その一例が・・・・・・・・・・・・クリスタル・・・・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・・だが、
 ・・・・・・・・・・・・吾輩は「エーテル」に・・・・・・・・・・・・と踏んでいるのだ!!
 わかりやすい例を挙げるなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・を「エーテルの門」と呼んでいる!
 生命が激しく散ったとき、クリスタルは・・・・・・
 不可視のエーテルとして、残留エーテルはその量を増す!
 その、激しく生命の散る場所とは・・・・・・
 そう!! 古戦場だ!!!
 つまり、残留エーテルを調査すれば!!!
 逆説的に、戦いの規模などが推測できるというわけだ!!!
 そして、君やウィダルゲルトが騒ぐ「気」や「チャクラ」も
 エーテルと関係がある・・・・・・いや、エーテルそのものなのだ。
 それを非科学的な名称で呼ぶのは、まことに腹立たしい!
 古戦場に渦巻くエーテルは、周辺の魔物に蓄積している。
 そんな魔物を倒せば、君たちのいう「チャクラ」も拡大し、
 「気」とやらを、さらに強化することができるだろう。
 最新鋭のエーテル理論、さすがの君も理解できただろう!
 アラミゴに住む吾輩の妻子は「研究馬鹿のたわごと」とぬかし、
 吾輩のもとから去っていったが・・・・・・。
 ・・・・・・うむ、前置きはここまでにしておこう。
 君は、東ラノシアの「ブラッドショア」の担当だ。
 適切な場所に「エーテル計測器」を設置し、
 しばらくしたら「エーテル計測器」を回収して帰還せよ。
 吾輩にはエーテルのデータが残り、
 君たちの「チャクラ」は、大きく開かれるだろう。
 これぞ一挙両得!
 本来、ブラッドショアの歴史を理解した上で
 任務にあたるべきだろうが、説明の時間が惜しい!
 それでも、戦史を知りたいなら、吾輩に再び話しかけよ!」
エリック
「うむ、よくぞ問うてくれた。
 吾輩のありがたい講義を聞き逃さないよう、
 その皺の少なそうな脳に、しっかりと刻み込むのだぞ!」
(何を聞く?)
(最新の「エーテル学」について)
エリック
「今回の講義は「最新のエーテル学」についてだ。
 そもそもエーテルとは、あらゆる「魔法」の原動力にして、
 すべての「命」の源たる不可視の生命エネルギーであり、
 生物が死んだとき、その命が宿しているエーテルは霧散する。
 だが時として、その一部が霧散せず、物質界に残ることがある。
 一例が、君も手にしたことがあるだろう「クリスタル」だ。
 ・・・・・・ここまでは、その辺の学者連中でも知っていることだが、
 吾輩の推理はその上を行く!
 「エーテルが結晶化せず、
  その場に残留することがあるに違いない」
 ・・・・・・と、吾輩は踏んでいるのだ!!!
 わかりやすい例を挙げるなら、幽霊や人魂がそれだ!
 死んだ人の魂が現れる?
 へそが茶を沸かすとは、このことだ!
 あんなもの、残留エーテルの発光現象に過ぎん!!
 原理はこうだ・・・・・・物質、あるいは生命が消失すると、
 エーテルが放出される。
 それは通常、エーテル界へ還るのだが、
 エーテル放出量が瞬間的に増大し許容量を超えたとき、
 還るはずのエーテルが物質界に残ってしまうのだ。
 この許容量を、吾輩は「エーテルの門」と呼んでいる!
 生命が激しく散ったとき、「クリスタル」として、
 不可視のエーテルとして、残留エーテルはその量を増す!
 その、生命の激しく散る場所とは・・・・・・そう、古戦場だ!!!
 つまり、残留エーテルを調査すれば!!!
 逆説的に、戦いの規模などが推測できるというわけだ!!!
 戦史研究家である吾輩が、
 なぜ「エーテル学」にも精通しているか、
 さすがの君も、これで理解できたことだろう。
 「エーテル」はまだまだ、謎に満ち溢れたエネルギーだ。
 新たなる解釈や実例が現れた場合「エーテル学」もまた、
 大きく発展していくことになるだろう。」
(「ブラッドショア」について)
エリック
「今回の講義は「ブラッドショア」についてだ。
 その「血塗れ海岸」という禍々しい地名からもわかるとおり、
 この地では、過去に恐ろしい惨劇が起こっている。
 今より半西紀・・・・・・50年ほど前のことだ。
 当時、ロータノ海を荒らし回っておったふたつの大海賊団、
 「シルバーサンド一家」と「霧髭海賊団」とが、
 ブラッドショア沖で大海戦を演じたのだよ。
 今となっては、何が原因で戦いが始まったかはわからん。
 だが、両海賊団の頭領同士が犬猿の仲だということは、
 有名だったというから、対決は必然だったのやもしれん。
 ちなみに、この「シルバーサンド一家」の頭領というのが、
 現リムサ・ロミンサ提督の父、ブルーフィスであり、
 後に彼女が同海賊団を引き継ぐことになるのだが・・・・・・。
 っと、しまった、話が逸れるところだったな。
 ともかく件の大海戦では、双方合計でガレアス船7隻、
 中小の艦も含めれば二桁をくだらない数の船が激突した。
 そして、約半数になる4隻のガレアス船が轟沈し・・・・・・
 数百名規模の船員たちが、海に散った。
 かくしてブラッドショアには、
 大量の海賊たちの骸が打ち上げられ、
 波打ち際が血で染まったと伝えられている。
 戦史は時として、その地の名すら変えてしまうのだよ。
 もっとも、今では大富豪ゲゲルジュ氏が移住し、
 新大陸風に「コスタ・デル・ソル」と呼んでいるそうだがな。
 さて、「ブラッドショア」についての講義は以上だ!
 戦史には、多くの教訓と格言が詰まっている。
 歴史から学び、今を生きる糧とすること、忘れてはならんぞ。」
ブラッドショアにエーテル計測器を設置
古戦場に宿る魂に導かれ・・・・・・
Nikuqのチャクラが開いた!
エーテル計測器を回収
彫金師ギルドのエリックにエーテル計測器を渡す
エリック
「む、ご苦労だった。
 「エーテル計測器」を返してもらおうか。」
(エーテル計測器を渡す)
エリック
「むむむ・・・・・・計測器が少々、壊れてしまっているな。
 すぐに修理へ回そう。
 そのために、吾輩はこの彫金師ギルドにいるのだしな。
 この計測器は、吾輩が企画した緻密な設計図を、
 「ガーロンド・アイアンワークス」が製図して、
 彫金師ギルドが製作しているのだ。
 ウィダルゲルトの調査結果も先ほど届いたので、
 吾輩は、早速、今回計測結果の分析を開始する。
 用があるなら、後にしてくれ。
 いずれにせよ、計測器の修理と計測場所の選定には時間がかかる。
 次の計測を心待ちにしながら、
 鍛錬とやらに、せいぜい励むことだな。」
Nikuqのチャクラが開いた!
  エーテル計測器:エーテルを測定する装置