角尊は惑う

角尊は惑う

  • 依頼主 :エシヴァ(高地ドラヴァニア X8-Y38)
  • 受注条件:レベル58~
  • 概要  :エシヴァは、黒衣森に戻る決意を固めたようだ。

エシヴァ
「Nikuqさん。
 アラカさんが残していった「死霊の肉片」は、
 あなたが持っていてください。
 「キャンプ・トランキル」に戻って、
 「ラヤ・オ・センナ」様に事情を説明し、
 詳しく調べてもらいましょう。」
キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナに死霊の肉片を渡す
エシヴァ
「世界を揺るがすような事態に対して、
 角尊がどう答えを出すのか・・・・・・。
 そして、私は・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「大精霊によると、「不浄なるもの」の流入は、
 いまだに増しているらしいんだ・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「おかえりなさい、エシヴァ、Nikuq!
 「不浄なるもの」を浄化する旅は順調かしら・・・・・・?
 ・・・・・・えっ、私に見てほしい物があるの?」
(死霊の肉片を渡す)
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・どう、ア・ルン。
 それから何かわかりそう?」
ア・ルン・センナ
「精霊たちが、この欠片に怯えている・・・・・・。
 「不浄なるもの」によって生み出された存在と見て、
 まず間違いないだろうね。
 それに、大精霊の発する警告も、日増しに強くなっている。
 アラカという人の「実験」が進みつつあるんだ。
 Nikuqの力でも対処できるかどうか・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「Nikuq!
 早く、元凶のアラカって女をどうにかしないとマズいわ。
 そうね・・・・・・。
 この死霊の肉片は、こっちで調べておくから、
 あなたには、もう一度旅に出てもらって・・・・・・。」
エシヴァ
「待ってください!
 ただでさえ過酷な旅だというのに、
 手がかりもない状態で放り出すおつもりですか!?」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・選択肢として考えただけよ。
 今は、Nikuqの癒しの力が頼りなの。
 多少の危険は、きっと乗り越えてくれるわ。」
エシヴァ
「この期に及んで人任せなんて・・・・・・。
 癒しの力を持つ者というなら、角尊とて同じでしょうに・・・・・・!
 Nikuqさんは、全力を尽くしてます!
 私は、それをこの目で見てきました!
 傷つき息絶えようとしていた騎士を癒し、
 「不浄なるもの」にあてられた魔物にも怯むことなく、
 過酷な旅の中で、浄化を行ってきたんです!
 ・・・・・・だというのに、黒衣森で待っていただけの人が、
 策もなく、ふたたび危地へ赴いて来いと命じるのですか!
 少しはア・トワ様を見習い、それらしく振る舞いなさい!」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・なんなの、あの子は?
 ア・トワ様を見習えって・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「そんな・・・・・・・・・・・・。
 森の民から、そういう目で見られていたなんて・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「でも、私たちは森の掟がある・・・・・・。
 簡単に黒衣森を離れられないんだから、仕方ないじゃない。
 今は、ア・トワ様の時代とは違うんだから・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「そうだけど・・・・・・。
 でも、守るべき森の民に幻滅されてまで、
 僕たちは何のために、森との対話を行っているんだろう・・・・・・。
 Nikuq。
 この死霊の肉片は、確かに調べておくよ・・・・・・。
 ・・・・・・ごめん、少しひとりで考えさせて。」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・ア・ルンの言うとおりね。
 森と民を仲介し、調和へと導くのが角尊の役目。
 そのために優先すべきは、掟ではないのかもしれない・・・・・・。
 とにかく、そのアラカとかいう女を止めないとね。
 ・・・・・・大丈夫、本当にあんたを放り出しなんかしないわ。
 対策を練るために、少しだけ時間をちょうだい・・・・・・。」
  死霊の肉片:アラカの実験による遺物