不浄なるもの

不浄なるもの

  • 依頼主 :ラヤ・オ・センナ(黒衣森:南部森林 X18-Y27)
  • 受注条件:白魔道士レベル50~
  • 概要  :キャンプ・トランキルのラヤ・オ・センナは、冒険者に話があるようだ。

ラヤ・オ・センナ
「Nikuq、いいところに来たわね・・・・・・。
 あんたの力が必要なの・・・・・・。
 とても危険な事実が明らかになったわ・・・・・・。
 今すぐ、長老の木に来てくれないかしら。
 詳しい話は、向こうでするから・・・・・・頼んだわよ。」
長老の木のラヤ・オ・センナと話す
ア・ルン・センナ
「来てくれてありがとう・・・・・・。
 僕たちだけじゃ、どうしていいかわからなくて。」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・大精霊の様子はどう?」
ア・ルン・センナ
「変わらない・・・・・・。
 同じ答えを、繰り返し告げているばかりだよ。」
ラヤ・オ・センナ
「そう・・・・・・。
 やっぱり、対話だけで解決策を探るのは難しそうね。
 Nikuq、ア・トワ様の力を借りて、
 「長老の木」に宿る大精霊を鎮めたことは覚えているわね?
 その後、正気を取り戻した大精霊と、対話をつづけていたの。
 ところが最近になって、同じ言葉を繰り返すようになった・・・・・・。
 ・・・・・・「不浄なるものが流れ込み、森を蝕みつつある」ってね。」
ア・ルン・センナ
「エ・スミ・ヤンにも調べてもらったんだけど・・・・・・
 どうやら、ア・トワ様が生きていた時代にも、
 大精霊がこういう反応を示したことがあったようなんだ。
 もしかして、ア・トワ様が生前に行っていた癒しの旅は、
 「不浄なるもの」から、森を守るためだったのかもしれない。」
ラヤ・オ・センナ
「ただ、ア・トワ様の旅に関する詳細な記録は、
 碩老樹瞑想窟にも、残されていないらしいのよ・・・・・・。
 なんでも、同行していた「従者」が管理しているんだとか・・・・・・。
 そこで、あんたにお願いよ!
 その従者を探し、この「角尊の密書」を渡してほしいの。
 ここへ来てもらうように書いておいたから。
 旅から帰郷した従者は、ア・トワ様の墓標を管理するため、
 「フォールゴウド」で暮らしているらしいわ。
 まずは、「フォールゴウド」の人たちに、
 従者の居場所を聞いてみて!
 よろしくね・・・・・・!」
ア・ルン・センナ
「大精霊が、こんな反応を示すなんて・・・・・・。
 「不浄なるもの」を早く取り除かないと・・・・・・。」
(キャンプ・トランキル)
ラヤ・オ・センナ
「「不浄なるもの」をどうにかしないと・・・・・・。
 Nikuq、頼んだわよ・・・・・・!」
フォールゴウドで従者の情報を集める
ソメルヒルド
「・・・・・・ア・トワ様の従者ねえ。
 確かに、お墓を管理している方がいるって聞いたことがあるわ。
 でも、若い女性だったような・・・・・・。」
ティエラン
「・・・・・・残念ながら、お探しの方はすでに亡くなられております。
 彼の孫の「エシヴァ」が、お祖父様の役目を引き継いで、
 ア・トワ様の墓標を管理していますよ。
 墓標は、黒衣森の「プラウドクリーク」にありまして。
 先代から引き継いだ大切な役目とはいえ、
 魔物も徘徊している場所なので、心配ですよ・・・・・・。」
エルーイン
「・・・・・・ア・トワ様の従者の方?
 その方でしたら、数年前に亡くなってしまいましてね・・・・・・。
 亡くなる直前まで、ア・トワ様の墓標を気にしてました。
 墓標の管理は、孫の「エシヴァ」が引き継いだのですが、
 なんでも、先日墓標が野盗に荒らされてしまったとか。
 最近は、墓標の手入れに余念がないようですよ。」
エシヴァを探す
エシヴァ
「ありがとうございます・・・・・・!
 墓標の手入れに夢中で、背後の警戒を怠っていました・・・・・・。
 あなたは、旅のお方ですか?
 ・・・・・・えっ!
 角尊がア・トワ様の従者を探している・・・・・・?
 ・・・・・・・・・・・・それは、数年前に亡くなった私の祖父です。
 しかし、今ごろになって、角尊様が何のご用ですか?」
エシヴァに角尊の密書を渡す
エシヴァ
「・・・・・・祖父が亡くなってからは、
 私が後を継いで、ア・トワ様の墓標を管理してます。
 用件でしたら、私が承りましょう・・・・・・。」
(角尊の密書を渡す)
エシヴァ
「・・・・・・これは!
 この手紙に書かれていたことは本当なのですか?
 黒衣森が、「不浄なるもの」の脅威にさらされているなんて。
 ご推察のとおりです・・・・・・。
 ア・トワ様の旅は、各地の「不浄なるもの」を浄化し、
 取り除くためのものでした・・・・・・。
 「不浄なるもの」とは、何らかの原因により穢れたエーテル。
 直接、その原因を探し出して浄化しないかぎり、
 完全に取り除くことはできません・・・・・・。
 ・・・・・・でも、かつてのア・トワ様のように、
 「不浄なるもの」を浄化する旅に出向く勇気を、
 今の角尊が持てるのならば・・・・・・。
 この話を、角尊の前で説明しなければいけませんね・・・・・・。
 亡くなった祖父に代わり、私が「長老の木」まで出向きます。」
長老の木のラヤ・オ・センナと話す
ア・ルン・センナ
「浄化の旅なんて、そんな・・・・・・。」
エシヴァ
「現代の角尊が、どのような答えを出すのか・・・・・・。
 私は・・・・・・・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「エシヴァを探してきてくれてありがとう。
 話は、彼女から聞いたわ・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「「不浄なるもの」の脅威にさらされた森を守るには、
 その根源を探し出して、浄化するしかない。
 そういうことだね・・・・・・?」
エシヴァ
「だからこそ、ア・トワ様は角尊として生まれながら、
 森を出て世界を旅するという選択をなさったのです。」
ラヤ・オ・センナ
「でも、それはア・トワ様だからできたことよ。
 森の掟によって、特別な使命を帯びてるあたしたちは、
 そう簡単に、森の外へ行くことは・・・・・・。」
ア・ルン・センナ
「Nikuq・・・・・・。
 君の力を、黒衣森を救うために貸してもらえないかな?
 冒険者である君なら、森の掟にしばられることなく、
 世界を巡ることができるだろう・・・・・・?」
エシヴァ
「角尊ともあろうお方が、
 森の危機を、一介の冒険者に託すとおっしゃるのですか!?」
ラヤ・オ・センナ
「このNikuqは、ただの冒険者じゃないわ。
 ソウルクリスタルとともに、ア・トワ様の意思を受け継いだ・・・・・・
 あたしたちとおなじ、正統な白魔道士なの。
 Nikuqなら、浄化を行うこともできるはずよ。
 あたしからも、お願いできないかしら・・・・・・?」
エシヴァ
「ア・トワ様の正統な後継者・・・・・・。
 そんな人がいたなんて・・・・・・。
 ・・・・・・お願いがあります。
 私の祖父は、ア・トワ様に従い、浄化の手助けをするという、
 その使命を誇りに思い、命を賭して、旅に同行していました。
 私も、多少の武の心得はあります。
 どうか、旅の同行者として加えてはもらえませんか?
 祖父の孫として、私もそれに倣いたいのです・・・・・・。」
ラヤ・オ・センナ
「・・・・・・ずいぶんと唐突な申し出じゃない。
 「祖父に倣いたい」っていう気持ちだけで、
 危険な旅に挑むつもり?」
エシヴァ
「・・・・・・・・・・・・危険や苦難は覚悟のうえ。
 森に迫る危機を知ったいま、ただ救いを待つのではなく、
 自分にできる全力を尽くしたいのです。」
ラヤ・オ・センナ
「自分にできる全力、ね・・・・・・。
 ・・・・・・そうね、実際、協力の申し出はとてもありがたいわ。
 では、エシヴァ・・・・・・
 どうか、Nikuqの力になってあげて。
 黒衣森の命運を、あなたたちに託すわ・・・・・・!
 必ずや、成し遂げて戻ってきてちょうだい。」
ア・ルン・センナ
「僕たちは、みだりに黒衣森を離れることはできない。
 冒険者だけが頼りなんだ・・・・・・。」
エシヴァと話す
エシヴァ
「・・・・・・旅の計画について話し合いたいので、
 「フォールゴウド」まで来てくださいますか。
 私も準備をしてまいります。」
フォールゴウドのエシヴァと話す
エシヴァ
「いらっしゃいましたか・・・・・・。
 それにしても、なんと嘆かわしい・・・・・・!
 ・・・・・・森の危機を他者に委ねるなど、それでも角尊でしょうか。
 私は、黒衣森のために苦難の旅にでたア・トワ様の旅の話を、
 祖父から、ずっと聞かされて育ちました・・・・・・。
 幼心ながら、その勇敢さに心打たれたものです。
 あのふたりのように慣習などに囚われ、
 行動すら起こせない人たちを、角尊とは認めたくありません!
 あなたのような白魔道士がいてくれてよかった・・・・・・。
 ア・トワ様から意思を託されたあなたなら、
 あんな角尊よりも、はるかに信用できます。
 さすがに、このまま闇雲に出発というわけにはいきませんね。
 祖父が遺した、ア・トワ様の旅の記録を読み返してみます。
 きっと、今回の旅の手がかりが見つかるでしょう!
 Nikuqさん・・・・・・。
 過酷な旅となるでしょうし、充分な旅の備えをお願いします。
 準備が整ったら、またここに来てください。」
(キャンプ・トランキル)
ラヤ・オ・センナ
「ヤ・シュトラさんが見つかって、よかったわね。
 だけど、地脈の中を彷徨うだなんて・・・・・・
 本当に助かったのは奇跡的よ。
 「不浄なるもの」の浄化は、黒衣森の命運に関わる。
 あんたには、重責ばかり負わせちゃうけど・・・・・・
 どうか、お願いね。」
(何を聞く?)
(近況について)
ラヤ・オ・センナ
「ア・ルンが、大精霊との対話を続けてくれてるんだけど、
 状況に変化はないみたい・・・・・・。
 「不浄なるもの」は、今も黒衣森を蝕んでいる・・・・・・。
 あたしは、あんたの白魔道士としての力を信じているわ。
 必ずや、浄化を成し遂げてちょうだい・・・・・・。」
  角尊の密書:角尊「ラヤ・オ・センナ」が記した協力を求める密書