ヴァレンティオンデーと愛の行方

ヴァレンティオンデーと愛の行方

  • 依頼主 :リゼット・ド・ヴァレンティオン(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y13)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :リムサ・ロミンサのリゼット・ド・ヴァレンティオンは、冒険者の力を借りたいようだ。

(クエスト受注前)
オルトファンス
「あぁ、我が聖女リゼットさん!
 君はどうして、そんなにも良いのだろう・・・・・・!」
(レベル15未満の場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪
 愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆
 ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~?
 いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、
 この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「冒険者さん、こんにちわ~♪
 みんなの愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~~っす☆
 よかった、お手伝いをしてくれそうな冒険者さんを探してたの!
 よ~し、アナタを「愛の盛り上げ大使」に任命しちゃいま~すっ♪
 みんなの「愛」をお手伝いする、大切な役なんだぞ☆」
(昨年のヴァレンティオンイベントを完了してる場合)
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「ああ~っ! アナタは、いつかの「愛の伝道師の助手」さん!
 んもう、また会えて、感激・だ・ぞっ♪
 「愛の盛り上げ大使」はアナタに決まりね☆」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「実はいま、「ヴァレンティオンデー」を開催中なのです☆
 純愛を貫いたアラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵っていう、
 私のご先祖サマにちなんだ、ロマンチックな祝祭なのよ♪
 リゼットは、みんなの「愛」を応援するために、
 とおいとお~い、イシュガルドからやってきました♪
 でも、「愛」って形が見えないから不安よね・・・・・・。
 だから、「ペアで占いをする」って催しを用意しました☆
 わかりやすい結果が出れば、きっかけも掴みやすいでしょう?」
オルトファンス
「あぁ、我が聖女リゼットさん!
 今日はいつにもまして良い・・・・・・。
 君のために、今回も精一杯がんばらせてもらうよ!
 どうも初めまして、冒険者。
 僕はオルトファンス。
 リゼットさんとは、友達以上恋人未満の交際をしている者だ。」
(昨年のヴァレンティオンイベントを完了している場合)
オルトファンス
「おや、君は・・・・・・
 僕とリゼットさんを取り持ってくれた冒険者じゃないか!
 あの時はありがとう・・・・・・また会えて、本当に嬉しいよ!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「て、てめぇ・・・・・・!
 勘違いさせるような言い方するんじゃねぇ!
 それに、説明中に割り込んでくるなっつってんだろ!
 ・・・・・・・・・・・・え、えぇっと~、気を取り直してっと♪
 そんなわけで、「愛」のきっかけ作りのために、
 相性を占ってもらうための、占い師さんを連れてきました♪
 ・・・・・・だけど、まだまだ参加者が少なくて・・・・・・プン☆プン!
 そ・こ・で♪
 「愛の盛り上げ大使」さんには、ほかの冒険者さんとペアを組んで、
 一緒に占いを楽しんでほしいの☆
 アナタたちの楽しそうな姿を見たら、
 恥ずかしがり屋さんのみんなも、きっと参加してくれるはずっ♪
 「愛の伝道師」さんに詳しい話を聞いて、お手伝いヨロシクねっ!」
愛の伝道師と話す
愛の伝道師
「リゼットさんに「愛の盛り上げ大使」を任命された方ですね。
 ぜひ占いに参加して、催しを盛り上げてください!
 ご協力される際には、いくつか注意事項がありますので、
 準備ができましたら、私まで声をかけてくださいね!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「はぁ~い、こ~んにっちは~~♪
 愛の伝道師、リゼットちゃんこと、
 リゼット・ド・ヴァレンティオンでぇ~っす☆
 ヴァレンティオンデー、楽しんでますか~?
 いつもは心の中に隠しているみんなの「愛」を、
 この機会に思い切って、相手にぶつけちゃおうねっ☆」
愛の伝道師
「私たちは、皇都イシュガルドからやってきた「愛の伝道師」。
 よろしければ冒険者さんも、向こうにいる我らがアイドル、
 「リゼット」さんに会ってみてくださいね。」
柔和そうな占い師
「気になるお相手との冒険者としての相性を占いますよ。
 「ヴァレンティオンカード」を持っていないのなら、
 「愛の伝道師」さんから貰ってきてくださいね。」
艶やかな占い師
「お宝と巡り会えるかどうか、金運を占いたくないかい?
 占ってほしいなら、「愛の伝道師」さんから、
 「ヴァレンティオンカード」を貰っておいで。」
ぶっきらぼうな占い師
「そこのお前さん、「愛の相性」を占ってみないか?
 おっと、もしも冷やかしなら、さっさとどこかへ行くんだね!」
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
 リゼットちゃんから仰せつかっております。
 疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の使用人
「我々は「愛の伝道師」。
 「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
 イシュガルドよりやって参りました。
 「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
 今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、
 焦点を当てて活動しております。
 なお、冒険者様方にも、
 「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。
 よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。」
(「ヴァレンティオンデー」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」とは、
 命を賭して己の純愛を貫いた、古のイシュガルドの貴族、
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン伯爵」を記念する祝祭です。
 今日では、彼女の「愛」と「勇気」にあやかり、
 自分の「愛」を、贈物とともに伝える祝祭となっております。」
(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
 それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
 彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
 見かけたら、お気軽に声をおかけくださいませ。」
(グリダニア、ウルダハ)
ヴァレンティオン家の使用人
「「ヴァレンティオンデー」に関する疑問にお答えするよう、
 リゼットちゃんから仰せつかっております。
 疑問がありましたら、遠慮なく私にお尋ねください。」
(何を聞く?)
(あなたたちは、ここでなにをしている?)
ヴァレンティオン家の使用人
「我々は「愛の伝道師」。
 「ヴァレンティオンデー」に合わせて「愛」を広めるため、
 イシュガルドよりやって参りました。
 「愛」を広めるために、さまざまなお手伝いをしておりますが、
 今回は、特に「愛」のきっかけを掴めないでいる方々の後押しに、
 焦点を当てて活動しております。
 なお、冒険者様方にも、
 「愛の盛り上げ大使」として、ご協力いただいております。
 よろしければ、あなた様も、お力を貸してください。
 催しは「リムサ・ロミンサ」で行っておりますので、
 ご協力いただけるようでしたら、ぜひいらしてくださいませ!」
(「リゼット・ド・ヴァレンティオン」とは?)
ヴァレンティオン家の使用人
「「愛の伝道師」を率いる高貴なるアイドル、
 それが「リゼット・ド・ヴァレンティオン」ちゃんです。
 彼女は正真正銘、「ヴァレンティオン伯爵家」の令嬢であり、
 「アラベル・ド・ヴァレンティオン」様の子孫にあたります。
 リムサ・ロミンサにおりますので、お気軽に声をおかけください。」
最終更新:2016年02月05日 14:00