だから僕は

だから僕は

  • 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12)
  • 受注条件:暗黒騎士レベル50~
  • 概要  :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待ちわびているようだ。

フレイ
「ああ、Nikuq・・・・・・!
 来てくれたんですね・・・・・・。
 嬉しい・・・・・・君なら、きっと来てくれると思っていました。
 ・・・・・・っ・・・・・・あまり、時間がありません。
 さっそく皇都を出て、ふたりで旅に出ましょう・・・・・・。
 旅は・・・・・・懐かしい・・・・・・・・・・・・。
 エオルゼアから離れ、名もなき旅人として、
 本当に大事なものだけを護り・・・・・・生きていくんです・・・・・・。
 大審門を出たところで、再び合流しましょう。
 僕の名前を呼んでくれれば、すぐに見つけますから・・・・・・。」
チャットの「Say」モードで『フレイ』を含む言葉を入力し大審門前の指定地点周辺でフレイを呼ぶ
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「今の声、もしやと思ったら・・・・・・
 やはり、Nikuq殿でしたか!」
律儀な騎兵
「私は、ホワイトブリム前哨地を預かる、
 ドリユモン卿の部下にございます。
 砦の奪還や、氷の巫女の追跡では、大変お世話になりました。
 あなたがここにいらっしゃったのも、
 戦神「ハルオーネ」様のお導きに違いない・・・・・・。
 恥を忍んで、ひとつご協力をお願いできないでしょうか!」
緊張した騎兵
「実は、普段は南方にいる巨人族の一団が、
 縄張りの拡大を狙って、このあたりまで北上してきたのです。
 我らホワイトブリム前哨地の騎兵で討伐にあたっているものの、
 数が多いため、雑兵を抑えるので精一杯・・・・・・。
 一団を率いる「罵声のコイオス」を討つ役目を、
 腕の立つあなたが、引き受けてはくださいませんか!?」
律儀な騎兵
「我らが手下を抑えている間に、頭目を討つことができれば、
 一団は撤退せざるを得なくなる。
 多くの仲間と、力なき民が救われましょう!」
デュランデル家の騎兵たち
「Nikuq殿、どうかご協力をッ!
 ・・・・・・・・・・・・どうかッ!」
緊張した騎兵
「おお、引き受けてくださるのですね!
 ありがとうございます。
 このご恩は、いつか必ず・・・・・・!」
律儀な騎兵
「それでは、作戦地点まで、よろしくお願いします!」
フレイ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・Nikuq、どうして。」
律儀な騎兵と話す
律儀な騎兵
「この先が、目的地となります。
 巨人族の一団を率いる「罵声のコイオス」が、
 間もなくやってくるはずです。
 Nikuq殿は、地図に印をつけた地点で警戒を。
 あなたに、戦神「ハルオーネ」の加護がありますよう・・・・・・
 どうか、お気をつけて!」
指定地点で見渡して罵声のコイオスたちを討伐
律儀な騎兵に報告
律儀な騎兵
「おお・・・・・・!
 罵声のコイオスとその護衛を、
 無事に討伐してくださったのですね・・・・・・!
 なんという朗報だ!
 これで、余所で戦う仲間たちも、
 統率を失った一団を追い返すことができましょう。
 Nikuq殿、ご協力ありがとうございました!
 此度の成果、必ずやドリユモン卿にもご報告さしあげます。
 そして・・・・・・その・・・・・・
 やはり、あなたはすごいお方だ!
 私事で恐縮ですが、以前からずっと尊敬しておりまして・・・・・・!
 外様への風当たりが強いホワイトブリム前哨地においても、
 あなたは軍事的な貢献をなさったばかりか、
 騎兵たちの悩みまで聞いてくださった。
 私のような、名もなき騎兵が、
 あなたの働きにどれだけ救われてきたことか。
 あの、よろしければ・・・・・・あ、あ、握手などッ・・・・・・!」
切迫した声
「た、大変だッ!」
律儀な騎兵
「ど、どうした!?
 いったい何事だ・・・・・・!?」
生真面目な騎兵
「ホワイトブリム前哨地に、敵襲だ・・・・・・!
 黒衣を纏った見慣れぬ者が、暴れまわっている!」
律儀な騎兵
「なんだって・・・・・・!
 まさか、異端者の一味か!?」
生真面目な騎兵
「わからない・・・・・・。
 いつもの異端者とは、どうも様子が違うんだ。
 何が望みなのかも、さっぱりわからない。
 ただ・・・・・・刃を交えた奴によると、
 Nikuq殿の名を呟いていたって・・・・・・・・・・・・。」
律儀な騎兵
「侵入者は、いったい何者なのでしょう。
 ともかく私は、巨人族の討伐にあたっている仲間に、
 連絡をとらなくては・・・・・・!」
生真面目な騎兵と話す
生真面目な騎兵
「応援を呼びに来てみれば、
 まさか、Nikuq殿ご本人がいらっしゃるとは!
 あなたならば、侵入者のことがわかるかもしれない。
 私とともに、ホワイトブリム前哨地へと、
 向かってはいただけないでしょうか・・・・・・!」
フレイ
「・・・・・・来たんですね。
 約束の場所には、いてくれなかったのに。
 僕の忠告も聞かず、君はまだ、都合のいい英雄で居続ける・・・・・・。
 だったら、君をそうさせる奴らを、全員消そうと思ったんだ。
 ここまでされる理由がわかりませんか?
 ・・・・・・ええ、わかるはずもない。
 僕を遠ざけた「彼女」こそが・・・・・・君なのだから。
 そう、僕は君だよ。
 君が英雄になるたび心の闇に封じてきた、恐怖や憎しみ・・・・・・
 負の感情という、影なんだ。
 あのとき・・・・・・君が初めてソウルクリスタルに触れたとき、
 残留していた「本物のフレイ」の「暗黒」の力が発動した。
 彼が今際に抱いた生への渇望が、君のエーテルを奪ったんです。
 けれど、吸収されたのはエーテルだけじゃなかった。
 「暗黒」の力に触発された、君の負の感情・・・・・・
 つまり僕が、この体に宿りました。
 やっと・・・・・・英雄となって遠ざかっていた君に、
 僕と向き合ってもらえる機会を得たんです。
 ・・・・・・ですが、奪ったエーテルが尽きてしまえば、
 この体を動かすことはできなくなり、僕は消える。
 あるいは、君の心の闇に戻されるのかもしれない・・・・・・。
 その前に、知ってほしい思いがあった。
 君に誰よりも僕を選んでほしかった。
 なのに、こいつらが・・・・・・みんなが邪魔をする・・・・・・!
 僕は「フレイ」の記憶を使って君に暗黒剣を教え、
 儀式と称して、僕の一部を君に還してきました。
 けれどついに君は、あの「声」の主に気付けませんでしたね。
 あれは僕の・・・・・・君自身の悲鳴です。
 心の底から憐れんで、慈しんでほしかったけれど・・・・・・
 もう、時間切れだ。
 あの悲鳴の主を救うと、君は言った。
 だったら、ねえ・・・・・・今度こそ僕を見てよ・・・・・・!」
英雄の影身
「優しいやり方は、やめにしましょう。
 残ったすべてで、君がしまいこんできた痛みを届けます。
 君にも、僕を生み出した世界にも。
 さあ・・・・・・思い知って、選ぶんだ。
 僕を殺して世界を護るか、世界を護って僕(キミ)を殺すか!」
負の感情に打ち勝て!
英雄の影身
「誰かのために頑張る君が、ずっとずっと疎ましかった・・・・・・。
 僕もその「誰か」になりたかった・・・・・・。」
「ここがどれほど暗くて、痛くて、寂しいか・・・・・・
 思い知ってよ、Nikuq Niuniu!」
篤実のドリユモン
「Nikuq、加勢する!
 この前哨地の恩人ひとりを、戦わせてはおけん!」
英雄の影身
「恩人・・・・・・? 身代わりの間違いでしょう?」
「お前らが・・・・・・お前らのせいで・・・・・・・・・・・・
 自分を大事にできないんだッ!」
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・終わりが、近い・・・・・・・・・・・・。」
「ねえ、ちゃんと届いてる・・・・・・?
 君の押し殺してきた、痛み、憎しみ、悲しみが・・・・・・。」
「君に届かなかった悲鳴・・・・・・僕の思いを・・・・・・
 届けるんだ! この剣の、最期の一振りまで・・・・・・ッ!」
「負の感情があふれてる!
 ああ、痛いんだね、Nikuq!」
Nikuq NiuniuのHPが50%以下になり、
痛みが新たな影を生み出した・・・
(失敗時)
篤実のドリユモン
「つ、強い・・・・・・ッ!
 いったい・・・・・・何者なのだ・・・・・・!」
英雄の影身
「ああ・・・・・・。
 終わるのか・・・・・・これで・・・・・・・・・・・・。
 君を、こんなにも強くしてしまったのが、
 僕の声だったなら・・・・・・ひどい皮肉ですね・・・・・・。
 その強さは、君を何度でも英雄にして、苦しみをもたらす。
 いつか、その命まで奪うかもしれないのに・・・・・・。」
デュランデル家の騎兵
「おいっ! 
 Niuniuさんが、侵入者を相手に戦ってるらしいぞ!」
野戦病院の治療師
「Niuniuさん、負けないでくださいーっ!」
デュランデル家の騎兵
「か、加勢しますか!
 我らがこれまで受けたご恩、今こそ・・・・・・!」
英雄の影身
「これが、君の戦ってきた結果・・・・・・。
 ・・・・・・もう、十分です。
 君はこれからも、誰かのために戦い続けるんでしょう。
 誰に強いられなかったとしても、君自身の意志で。
 ああ、それは「暗黒騎士」の在り方でもありましたね。
 君に・・・・・・とてもよく似合います。
 これからも、きっと強くなれるはずです・・・・・・。
 でも・・・・・・だからこそ、痛いんだ。
 まっすぐに進み続ける君に、苦しみを口にしない君に、
 ただ、「生きて」と届けたかったんだ・・・・・・!
 ほかの誰が、その苦悩に気付かなくても、僕だけは・・・・・・。
 自分のために、声を上げていたかった。
 だけど・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・。
 Nikuq・・・・・・?
 っ・・・・・・僕は・・・・・・・・・・・・
 僕は君の、英雄にはなれない部分です。
 それでも、まだ・・・・・・
 Nikuq Niuniuでいられるのかな。」
英雄の影身
「ありがとう・・・・・・。
 痛みを知り、悲しみを知り、苦しみを知る我が主よ。
 僕は君の心に還り、世界を守って戦う君の、
 涙となり、怒りとなり、力となりましょう。
 ・・・・・・また、ともに旅をしようよ。」
生真面目な騎兵と話す
生真面目な騎兵
「Nikuq殿・・・・・・。
 此度の激戦、おつかれさまでした。
 我々には知り得ぬ事情があるようですが、
 ほかならぬ、あなたのことです。
 余計な詮索はしないと、ドリユモン様もおっしゃっております。
 収容した、あの「フレイ」という男の遺体は、
 できるかぎり丁重に埋葬すると、お約束いたしましょう。」
 おや、懐で何か光っていますよ?
 装飾品には詳しくありませんが、とても美しい光ですね。
 ・・・・・・それでは、私はこれで。」
受け入れた感情が、
Nikuq Niuniuの力となる・・・・・・!