星芒祭の鐘は誰がために

星芒祭の鐘は誰がために

  • 依頼主 :コリーズ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y12)
  • 受注条件:レベル15~
  • 概要  :リムサ・ロミンサのコリーズは、困っているようだ。

コリーズ
「ハーイ! 私、コリーズ!
 リムサ・ロミンサの誇る情報誌「ハーバーヘラルド」の記者よ。
 いよいよ、「星芒祭」の季節がやってきたわね。
 冒険者ギルドの広報部によれば、
 今回の「星芒祭」は、今では失われてしまった、
 かつての風習を蘇らせる催し物をやるのだとか!
 そこで、うちの雑誌でも特集を組もうと思ったんだけど、
 何だか問題が起きているらしくて・・・・・・
 実行委員に取材をしても、微妙な返答ばかりなの。
 あなたも冒険者なら、冒険者ギルドに顔が利くでしょう?
 ねぇ、協力してくれないかなぁ?
 「星芒祭」の実行委員の代表者は、「ベーンフェールド」さん。
 アフトカースルで催しの準備をしているはずよ。
 彼に取材に応じるよう伝えてくれると嬉しいわ!」
ベーンフェールドと話す
(クエスト受注前)
ベーンフェールド
「俺は「星芒祭」の実行委員を任されている、
 ベーンフェールドっていう者だ。
 ちょっと問題がおきてバタついていてな、話なら後にしてくれ。」
ベーンフェールド
「うーむ、困ったな・・・・・・。
 っと、お前さんは冒険者か、何のようだ?
 ・・・・・・ほう、「ハーバーヘラルド」の記者がねぇ。
 確かに、趣向をこらした催し物をやるから取材に協力しろと、
 冒険者ギルドの本部からお達しがあったがな。
 情報誌に取り上げられるのは、こっちとしてもありがたい。
 ただ、ちょっと問題が起きていて、それどころではないんだ。
 それさえ片付けば、いくらでも協力するんだが・・・・・・。
 そうだ、お前さん、ちょっと手伝ってもらえないか。
 俺たちも助かる、お前さんも報酬を得られる・・・・・・
 どうだ、いい事ずくめだろ?
 ・・・・・・「星芒祭」の成り立ちは、もう知っているな?
 その昔、イシュガルドの衛兵たちが戦災孤児を救うために、
 緋色の外套を子どもたちに着せ、兵舎に招き入れたって話だ。
 実は、これには逸話があってな。
 衛兵たちは、子どもたちに声をかける際、
 兵舎に備えられていた「起床鐘」に細工をして曲を奏でたらしい。
 寒空に響く鐘の音は、寒空の下で凍える子どもたちに加え、
 周囲の大人たちにも笑顔をあたえたという。
 しかし、「星芒祭」が祝祭として定着するにともない、
 この風習も失われていった・・・・・・。
 第七霊災に見舞われながらも、エオルゼアは再び歩み始めた。
 だが、ガレマール帝国や蛮族の脅威が消えた訳ではなく、
 難民の流入は未だに続いている。
 大人たちが神経質になれば、それは子どもにも伝わるもんだ。
 昨今の子どもたちからは、
 真の笑顔が失われているように見えないか・・・・・・?
 そこで、俺たち冒険者ギルドが動き出したってわけだ。
 かつての鐘を鳴らすという風習を蘇らせ、
 「星芒祭」を温かな鐘の音色とともに祝うことで、
 少しでも多くの人を笑顔にするためにな!
 ・・・・・・そう思い、北方のイシュガルドの神殿騎士団の協力を得て、
 倉庫の奥底に眠っていた鐘を見つけて搬送してもらったのだが、
 この鐘が、どんなに整備しても鳴らなくてな・・・・・・。
 この催し物には、かなりの予算を突っ込んでいる・・・・・・。
 それに式典には、来賓にメルウィブ提督も招いているんだ。
 失敗はできないってのに・・・・・・。
 お前さん、同じ冒険者の仲間だと思って助けてくれないか。
 鐘さえ鳴れば、いくらでも取材を受けるからよ。
 ギルド本部でも指折りの彫金師である「エルヴェイ」って奴が、
 今、ウルダハで鐘を修理しているんだ。
 奴の様子を見てきてやってくれ。」
ウルダハのエルヴェイと話す
エルヴェイ
「ああ、君は・・・・・・?
 なるほど、ベーンフェールドさんが寄こした助っ人ですね?
 ちょうどよかった、ようやく鐘が鳴らない原因がわかったんです。
 鐘の内側に「クラッパー」という部品があるのですが、
 こいつの芯が腐食していて、ボロボロになっていたんですよ。
 どうりで鐘を調整しても、音が鳴らないわけです・・・・・・。
 問題なのは、「クラッパー」の製作には鍛冶の知識が必要で、
 彫金師である僕には、手に負えないってことです・・・・・・。
 こうなったら、手当たり次第に探すしかありませんね。
 君、いっしょに「アイアンクラッパー」を探してくれませんか?
 報酬は、ベーンフェールドさんに言って上乗せしてもらいます。
 僕は知り合いの商人を当たってみますね!」
アイアンクラッパーを調達し、エルヴェイに納品
エルヴェイ
「・・・・・・知り合いの商人も扱ってないか。
 この鐘に合う「アイアンクラッパー」・・・・・・。
 どこかで手に入ればいいけど。」
(アイアンクラッパーを渡す)
エルヴェイ
「おお、これは「アイアンクラッパー」じゃないですか!
 すごい、どうやって手に入れたんです!?
 と、とにかく、さっそく鐘に取り付けて鳴らしてみましょう!
 うむむ・・・・・・鐘が鳴ったのはいいけど・・・・・・。
 なんだろう、この曲であってるのでしょうか?
 ・・・・・・楽譜はこれで間違いないんですが。」
聖人の従者?
「・・・・・・ねぇ、そこの貴方。
 今の鐘の音は、どこの曲なのかしら?」
エルヴェイ
「これはこれは、聖人の従者さま。
 今回の「星芒祭」で、かつての逸話を再現しようと、
 イシュガルドから古い鐘とともに、楽譜を取り寄せたんです。
 この鐘は、元は兵舎の「起床鐘」だったらしく、
 整備が終わって、ようやく鳴ったところなのですが・・・・・・。
 お聞きのとおり、どうにもピンとこない曲でして。」
聖人の従者?
「「星芒祭」の催し物のことなら伺ってるけど・・・・・・。
 貴方、この鐘を何のために鳴らそうとしているの?」
エルヴェイ
「それはもちろん、「星芒祭」を成功させるためですよ。
 今回は、冒険者ギルドとしても、かなりの予算を投入しています。
 決して失敗はできませんからね。」
聖人の従者?
「・・・・・・やっぱりね。
 「星芒祭」は、誰のための祝祭なのかしら。
 冒険者ギルドのため? それとも、子どもたちのため?」
エルヴェイ
「あっ・・・・・・そ、それは・・・・・・・・・・・・。」
聖人の従者?
「私もクラフターの端くれだけど、この鐘はよく整備されていて、
 忠実に「起床鐘」を復元してあるように見えるわ。
 ただ、そっちにばかり気を取られすぎていないかしら。
 「星芒祭」は時代とともに、子どもたちの祝祭として定着した。
 だったらその鐘も、「起床鐘」から祭器に・・・・・・
 「星芒祭の鐘」に変わる時が来ているのかもしれないわね。」
エルヴェイ
「・・・・・・確かに我々は、いつのまにか、
 子どもたちを笑顔にするという当初の目的を忘れ、
 「星芒祭」を成功させることに躍起になっていたようです・・・・・・。
 ですが、エオルゼアを取り巻く不安定な状況のなか、
 子どもたちに真の笑顔を取り戻したい気持ちは変わりません!
 聖人の従者さま、いったいどうすればよろしいでしょうか。」
聖人の従者?
「その気持ちがあるなら実行に移すだけよ。
 たとえば、ピンとこないこの曲に、
 子どもたちが笑顔になる魔法をかけてあげるとかね。
 Nikuq。
 アンタが付いているなら安心だよ。
 協力してあげてね!」
(事件屋クエストを完了してない場合?)
聖人の従者?
「その気持ちがあるなら実行に移すだけよ。
 たとえば、ピンとこないこの曲に、
 子どもたちが笑顔になる魔法をかけてあげるとかね。
 そこの冒険者さん。
 貴方も協力してあげてね。」
エルヴェイ
「この曲に、笑顔になる魔法を・・・・・・。
 そうか、原曲の雰囲気を壊さずに、
 子どもたちも聞きやすいようにしてもらえれば!
 そうだ、有名なグリダニア管弦楽団に協力を頼もう!
 君は、この鐘と楽譜を持って、楽団員の「カヘルノ」さんに会い、
 「星芒祭」向けの編曲を依頼してきてもらえませんか!?
 僕はベーンフェールドさんのところに戻り、
 より多くの子どもたちを集めることができないか、
 話を持ちかけてみます。
 各地の孤児院に声をかけてリムサ・ロミンサに招き、
 鐘の音を聞いてもらうんです!
 採算なんて度外視ですとも!」
(リムサ・ロミンサ)
ベーンフェールド
「・・・・・・エルヴェイから聞いたぞ。
 子どもたちを集めるだけ集めるんだって?
 も、問題が変わってきたな・・・・・・。」
グリダニアのカヘルノに起床鐘と楽譜を渡す
カヘルノ
「ええ、確かに私はグリダニア管弦楽団の者ですが・・・・・・
 何のようですかな?」
(起床鐘と楽譜を渡す)
カヘルノ
「・・・・・・なるほど、この鐘で奏でる曲の編曲を。
 いいでしょう、子どもたちのためなら喜んで協力しますとも。
 ですが、この鐘は、元が「起床鐘」だけあって、
 奏でられる音階に、限度があるようですね。
 もう少し、音階の幅が広ければよいのですが・・・・・・。」
????
「ホウ、でしたら、私に任せてもらえませんかな?」
カヘルノ
「これはこれは、星神の聖人さま。」
星神の聖人
「ハッハッハ、私も少しだけ彫金の腕に覚えがありましてな。
 その程度なら、朝飯前のスクワット前!
 ゴールドスミス、イノベーーーーーーーションッ!
 マンダ・・・・・・スターライト・イノベイティブタァァァァァッチ!
 超級作業で仕上げですぞっ!
 ピッカピッカ! ツールツール! ハッハッハ!
 どうですかな?」
カヘルノ
「ななな、なんて豊かな音色でしょう!
 こ、これなら、子どもたちだけでなく、
 大人たちも笑顔にできる曲が奏でられますよ!」
星神の聖人
「古い鐘ですが、よく整備されていましたからな。
 ・・・・・・Nikuq殿、わかりますぞ。
 真新しい「クラッパー」は、キミが用意したものですな?
 あれのおかげで、思ったよりも簡単でしたぞ。
 さて、私は通りすがりの、ただの星神の聖人・・・・・・
 またいつか、会うことも有りましょう。
 ホッホッホゥ!」
(事件屋クエストを完了していない場合?)
星神の聖人
「古い鐘ですが、よく整備されていましたからな。
 ・・・・・・ふむ、わかりますぞ。
 真新しい「クラッパー」は、キミが用意したものですな?
 あれのおかげで、思ったよりも簡単でしたぞ。
 さて、私は通りすがりの、ただの星神の聖人・・・・・・
 またいつか、会うことも有りましょう。
 ホッホッホゥ!」
カヘルノ
「では、さっそく編曲にとりかかりましょう。
 しばらくお待ちください。」
「・・・・・・さぁ、できましたよ。
 新しい鐘とともに、リムサ・ロミンサに届けてあげてください。
 子どもたちの笑顔、楽しみにしていますよ!」
星神の聖人
「ふむ、もう少し何か欲しいところですな。
 ・・・・・・うむ、彼らに任せるとしましょうか。」
(グリダニア)
ゲヴァ
「・・・・・・あの方からなんて、珍しい依頼も来たものだわ。
 アタシのガラじゃないけど、せっかくの機会だしね。
 そうだ、ベアティヌにも声をかけておかないと。」
ベアティヌ
「・・・・・・フフフフ、あの方も素直じゃない。
 木が好きならそうおっしゃってくれればいいのに・・・・・・。
 さて、ゲヴァさんにも伝えておかなければ・・・・・・。」
(ウルダハ)
セレンディピティー
「・・・・・・主役を引き立てるための飾り付け。
 ふふ、あの方も、なかなか楽しそうなご提案をされますね。
 セヴェリアンさんなら、何かアイディアを持っているかも!」
セヴェリアン
「・・・・・・やれやれ、研究で忙しいというのに、あの方ときたら。
 ま、たまには息抜きで付き合ってやろう。
 レドレント・ローズにも連絡しておいてやるか。」
レドレント・ローズ
「・・・・・・あの方からの依頼だなんて、珍しいこともあるものね。
 それにしても、飾り付けをねぇ。
 セレンディピティーちゃんにも相談してみようかしら。」
(リムサ・ロミンサ)
ブリサエル
「・・・・・・ああ、あの方からの依頼だなんて、緊張して胃が。
 ハ・ナンザさんにも協力してもらわないと・・・・・・。」
ハ・ナンザ
「・・・・・・飾り付けとは、なかなか面白い依頼だよ。
 あの方も、なかなかイキなことをなさる。
 となると、リングサスにも話が来ているんだろうね。」
リングサス
「・・・・・・あの方から依頼を受けたのはいいが、何をすればいいんだ?
 まぁ、楽しそうだしいくらでも協力するけどな。
 とりあえず、ブリサエルのために胃に優しい飯でも作ってやるか。」
リムサ・ロミンサのベーンフェールドに星芒祭の鐘と楽譜を渡す
ベーンフェールド
「おお、冒険者か!
 エルヴェイから事のあらましを聞いてな。
 居ても立っても居られず、買い出しに来たところだ。」
(星芒祭の鐘と楽譜を渡す)
ベーンフェールド
「・・・・・・ふむふむ、これが新しい鐘と新しい楽譜か。
 確かに受け取った。
 いろいろと手間を掛けさせたようだな、感謝するぞ。
 エルヴェイから話を聞いたあと反省してな。
 メルウィブ提督には、この催し物の式典中止の連絡を入れたんだ。
 理由を告げたら、快く承諾してくださったよ。
 これからは、心を入れ替えて、
 子どもたちに真の笑顔を取り戻すため精進するぞ!
 冒険者ギルドの魂ってやつをみせてやるさ!
 ・・・・・・さて、お前さんのおかげで、鐘と曲は何とかなった。
 あとは鐘楼だけか・・・・・・。
 実は、ここに買い出しに来たのも、
 鐘楼に「星芒祭」らしい飾り付けをして、
 少しでも子どもたちを喜ばせようと思ってな。
 だが、俺にはこういった知識はないし、
 何を買っていいのかさっぱりで困ってたんだ。
 やれやれ、どうしたもんかな。」
????
「なるほど、そういうことだったのね。」
????
「せっかく、子どもたちを笑顔にするなら、
 これ以上ないってくらい、笑顔にさせなきゃですね!」
ベーンフェールド
「あ、あんたらは・・・・・・。
 もも、もしや、クラフターギルドのマスターたち!?」
裁縫が得意な聖人の従者
「知らないわねぇ。
 私たちは通りすがりの、ただの聖人の従者よ?」
鍛冶が得意な聖人の従者
「星神の聖人さまの呼びかけで参上したのです。
 僕たちに、少しだけ協力してほしいって。」
革細工が得意な聖人の従者
「そういうことさ。
 まぁ、任せておくれよ。」
ベーンフェールド
「なんか、とんでもないことになってきたな・・・・・・。
 待てよ、エルヴェイにも、
 同じように買い出しを頼んでいたんだ。
 まさか、あっちにも現れるとか・・・・・・行ってみよう!」
(グリダニア)
カヘルノ
「子どもたちの笑顔、楽しみにしていますよ!」
エルヴェイを探す
エルヴェイ
「ここに来れば、異国の珍しい飾りが手に入るかと思ったんだけど、
 うーん、見つからないなぁ・・・・・・。
 ・・・・・・あれ、冒険者さん、どうしました?」
????
「やれやれ、探し方が下手なんじゃねぇか。
 異国の珍しい飾りなら、ちゃんとあったぞ。」
ベーンフェールド
「や、やっぱり、クラフターギルドのマスターたち!!」
錬金術が得意な聖人の従者
「・・・・・・さて、誰のことかな。
 私たちは通りすがりの、ただの聖人の従者だが。」
甲冑が得意な聖人の従者
「闇雲に探したってダメさ。
 商品を見たり使ったりする相手の心・・・・・・
 それを想いながら探さないとね。」
木工が得意な聖人の従者
「・・・・・・では、その鐘を先生たちに渡していただきましょうか。
 フフフ・・・・・・フフフフフ・・・・・・。」
甲冑が得意な聖人の従者
「あとのことは、私たちに任せておきな!」
ベーンフェールド
「まさか、あの人ら、鐘楼に飾り付けをするつもりじゃ・・・・・・
 い、急いでいってみよう!!」
星芒祭の鐘楼を調べる
ベーンフェールド
「こ、これは・・・・・・!
 ステキな飾り付けがされてるじゃないか!」
孤児の少年
「ぼく、みてたよ!
 聖者の従者さまが大勢駆けつけて、一瞬でキレイにしたんだ!
 それはもう、すごかったんだから!」
ベーンフェールド
「さすが、クラフターギルドマスターたち・・・・・・
 いや、聖者の従者さまだ。
 感謝しないとな・・・・・・。
 よし、冒険者。
 今こそ、鐘を鳴らそう!
 子どもたちを笑顔にする鐘の音を響かせよう!」
星神の聖人
「昔のものを守り続けることだけが大切ではない・・・・・・。
 時代に合わせて変わっていく中で、その文化自体を守ることが、
 何よりも大切なことなのです。
 なぜなら、そこには、心があるのですから。
 ホッホッホ、「星芒祭」の由来となったイシュガルドの兵士も、
 きっとそれを望んでいることでしょう。」
エルヴェイ
「君には、いろいろとお世話になりました。
 おかげで素敵な「星芒祭」をおくれそうです!」
ベーンフェールドと話す
ベーンフェールド
「お前さんには、本当に世話になった。
 俺たちも、大切なことを思い出すことができたよ。
 まったく、感謝してもしきれない。
 そういや、最初の依頼・・・・・・
 情報誌「ハーバーヘラルド」の取材も受けておいたからな。
 あの記者のねーちゃんも、お前さんに感謝してたぜ。
 さてと、もっと子どもたちを呼んでこないとな。
 お前さんががんばって用意してくれたこの鐘と曲で、
 エオルゼア中を笑顔にしてみせるさ!」
ベーンフェールド
「お前さんには、本当に世話になった。
 俺たちも、大切なことを思い出すことができたよ。
 まったく、感謝してもしきれない。
 さてと、もっと子どもたちを呼んでこないとな。
 お前さんががんばって用意してくれたこの鐘と曲で、
 エオルゼア中を笑顔にしてみせるさ!」
星芒祭実行委員
「私は、「星芒祭」実行委員の広報係です。
 「星芒祭」に関することなら、何でも聞いてくださいね!」
(何を聞く?)
(「星芒祭」とは?)
星芒祭実行委員
「かつて、エオルゼア各都市が争っていたころ・・・・・・。
 北方の都市「イシュガルド」の街路では、
 戦災孤児たちが星を数え、寒さを紛らわせていました。
 それを見かねたイシュガルドの衛兵が軍規を破り、
 孤児に自分たちの緋色の外套を着せ、兵舎へと招き入れた・・・・・・。
 この美談が形を変え、今日の「星芒祭」となりました。
 寒さの厳しくなる季節、子どもは星神へ祈りを捧げ、
 大人が星神からの贈物を、子どもに配るという祝祭ですね。
 「星芒祭」には、イシュガルドの衛兵も形を変えて現れます。
 白い髭を蓄えた衛兵隊長は「星神の聖人」となり、
 子どもの祈りを星神に届ける存在として登場するのです。
 そして、部下の衛兵は、緋色の衣装を着た「聖人の従者」となり、
 祈りの礼として渡される星神からの贈物を、
 子どもたちに配る者として親しまれているのですよ。」
(あなたたちは、ここで何をしている?)
星芒祭実行委員
「私たちは、冒険者ギルドの「星芒祭」の実行委員会。
 グリダニア、リムサ・ロミンサ、ウルダハの三都市にまたがって、
 大々的に「星芒祭」を開催しています。
 今日の「星芒祭」の発端となった美談には、
 こんな逸話がありました。
 イシュガルドの衛兵は、子どもたちを招く際、
 兵舎に備えられていた起床鐘に細工をし、曲を奏でることで、
 子どもたちに知らせていたというのです。
 寒空に響く鐘の音は、子どもたちに加え、
 周囲の大人たちにも笑顔をあたえたといいます・・・・・・。
 ですが、「星芒祭」が祝祭として定着するにともない、
 この風習も失われていきました。
 私たちは、今回の「星芒祭」でこの美しい風習を蘇らせ、
 より多くの人々に、笑顔になっていただきたいのです!」
(グリダニア)
カヘルノ
「星神の聖人さまから、連絡をいただきました。
 子どもたちは笑顔になったようですね。
 催し物に関わることができて、私も光栄ですよ!」
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