世界は仇なす

世界は仇なす

  • 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12)
  • 受注条件:暗黒騎士レベル45~
  • 概要  :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待っているようだ。

フレイ
「また会えましたね、Nikuq。
 前回の儀式で君に言ったこと、
 あれから僕も、考え直してみたんです。
 君の護るべき「誰か」について、わかっていることは少ない。
 これでは、ひとりのために他を切り捨てろなんて言われても、
 腑に落ちるはずがありませんよね。
 だったら、やはり儀式を重ねて、
 少しでも「声」の主について理解していくべきです。
 そして君が、何よりもそれを護りたいと思えたとき、
 「誰か」と真に心が繋がり、正体が掴めるに違いありません。
 ねえ、そうです、だから、諦めずに儀式を・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・っ。
 すみません、最近少し、具合が悪くて・・・・・・。
 でも大丈夫、ただの疲れです。
 そんなことよりも、次なる儀式を行うために、
 君の実力を見させてください。
 今回は、少し気分を変えましょうか。
 低地ラノシアの「モラビー造船廠」で、お待ちしています・・・・・・。」
モラビー造船廠でフレイと合流
フレイ
「Nikuq・・・・・・。
 君は、海を見て何を思い出しますか。
 誘っておいてなんですが、僕は海にいい印象がないんです。
 前に話した、君に似た人との旅の最中、
 恐ろしい体験をしたもので・・・・・・。
 ・・・・・・あのころ、僕と彼女はもうずいぶん遠くなっていて、
 どんなに叫んでも、船に乗り込む彼女を止められなかった。
 船は僕らを乗せて、沖へ沖へと進んでいく・・・・・・。
 まるで、自ら死ににいくようなものでした。
 彼女は、僕にとって唯一の護るべき人だったのに、
 彼女には、僕の言葉だけが届かなかった・・・・・・だから僕は・・・・・・」
????
「そこをどうにか、頼みますよォ~。
 黒渦団は強いんでしょう?
 困ってる人を、助けてくれるんでしょう?」
スティルンロナ甲曹長
「で、ですからッ!
 黒渦団は、黒渦団の役目をもって、皆様に貢献しております。
 盗まれた商品の奪還ならば、イエロージャケットに・・・・・・」
強引な交易商人
「ダメダメ、あいつらときたら、
 忙しいとか言って、何でも後回しにするんです。
 ほ~ら~、代わりにチョチョイとやってくださいよォ!」
スティルンロナ甲曹長
「あ、あなたは!
 Nikuq様ではありませんか!
 蛮神「リヴァイアサン」討伐の件では、
 大変お世話になりましたッ!
 あなたの勇敢な戦いに、どれほどの民が救われたことか・・・・・・。」
強引な交易商人
「ヒョエエ~~!?
 もしかして、こちらさん、
 蛮神殺しって噂の冒険者さんですかい!?
 こりゃあ、天の助け!
 ねえ英雄さん、ワタクシ、すごく困ってるんですよォ。
 というのも、こっすいキキルン族に、
 商品を根こそぎ盗まれましてね?
 このままじゃ、明日から路頭に迷うしか・・・・・・ヨヨヨ・・・・・・。」
フレイ
「・・・・・・Nikuq。
 この前僕が言ったこと、忘れてませんよね。
 大事な目的があるのだから、余計な人助けはよせ、と。
 放っておいても、イエロージャケットなりが解決する件です。
 それよりも君は、儀式をするために強敵を倒し・・・・・・」
強引な交易商人
「英雄さん、見捨てないでくださいよォ!
 み~んなにタライ回されて、あなたしか頼れないんですって!」
(商品を取り返しに行く?)
(・・・・・・わかった)
強引な交易商人
「ヒャアア~、それでこその英雄さんだ!
 ヨッ! 姐さん!
 ワタクシの荷物を盗んだキキルン族は、
 ここいらの野盗キキルンどもの元締めみたいな奴でして、
 そりゃあもう、手強いって噂です。」
(それはできない)
強引な交易商人
「まァまァ、つれないことをおっしゃらず。
 今、そっちの覆面さんが、「強敵と戦いたい」ってなことを、
 おっしゃいませんでしたか?
 幸いにも、ワタクシの荷物を盗んだキキルン族は、
 ここいらの野盗キキルンどもの元締めみたいな奴でして、
 そりゃあもう、手強いって噂されてるんですよォ!」
強引な交易商人
「奴らの根城は、南西の「ソルトストランド」!
 いっちょ乗り込んで、キキルン族をなぎ倒し、
 哀れな商人の荷物を取り戻してくださいませェ~!」
フレイ
「・・・・・・こんなの、「暗黒騎士」の役目でもなんでもないよ。
 僕も行くから、とっとと片付けましょう。」
スティルンロナ甲曹長
「面倒事に巻き込んでしまったようで、申し訳ございません。
 どうぞ、無理はなさらずに・・・・・・。」
ソルトストランドのフレイと話す
フレイ
「この先がキキルン族の根城です。
 盗まれた商品も、そこにあるでしょう・・・・・・。
 せめて、この戦いで、君の実力を見させてもらいます。
 そうでもなければ、本当に君が戦う意味がない・・・・・・。」
商品奪還のため、キキルン族を倒せ!
影身のフレイ
「かなりの多勢ですね・・・・・・。
 盗人キキルンを倒してから、荷物を取り返しましょう・・・・・・。」
(検卵のヨヨルン
「収穫もりもり
 大儲けっちゃ~」)
検卵のヨヨルン
「これこれ、ぜーんぶ、ヨヨルンの!
 ものども、こいつを追い返すっちゃ!」
(キキルン・エッグピッカーたち
「近寄るなっちゃ!」
「絶対返さないっちゃ!」
「クセモノっちゃ!」
「ヨヨルン様に
 いいとこ見せるっちゃ!」
「返り討ちっちゃ!」
キキルン・エッグシェイカー
「しぶとさなら
 こっちが上っちゃ」
「回復するっちゃ~」
「痛いの苦手っちゃ・・・」)
(失敗時)
影身のフレイ
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・。
 だめだ、体がもう・・・・・・うまく動かない・・・・・・!」
奪われた商品を奪還しろ!
影身のフレイ
「お見事です、あとは商品の回収だけだ。
 Nikuq、お願いできますか・・・・・・?」
「その木箱に、商品が入ってるようですね。
 よし・・・・・・これでどうにか・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウッ・・・・・・。」
フレイと話す
フレイ
「ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・ッ・・・・・・。
 商品は、取り返すことができましたね・・・・・・。
 君は、それを、あの商人に・・・・・・・・・・・・。
 僕は・・・・・・すみません・・・・・・疲れがまた・・・・・・・・・・・・。
 あとから追っていきますから、先に戻っていてください・・・・・・。
 ああ・・・・・・エーテルが底をつく・・・・・・。
 このままじゃ・・・・・・もう・・・・・・・・・・・・。」
フレイ
「君は、「奪われた商品」を商人のところへ・・・・・・。
 僕は、あとから追っていきますから・・・・・・・・・・・・。」
強引な交易商人に奪われた商品を渡す
強引な交易商人
「おお、お待ちしておりましたよォ!
 ワタクシの商品は!?
 もちろん無事に取り返せましたよね!?」
(奪われた商品を渡す)
強引な交易商人
「これは確かに、キキルン族に盗まれたワタクシの商品!
 ありがたや、ありがたや・・・・・・!
 さっそく、中身がそろっているか確認いたしますねェ!
 ハァ・・・・・・。
 こりゃ、ダメダメですなァ・・・・・・。
 箱の中身はそろっちゃいますが、
 キキルンどもが汚い手で引っ掻き回したせいで、
 どいつもこいつも、売り物になんてなりませんよォ・・・・・・。
 はてさて、困った・・・・・・。
 命の次に大事な商品がおじゃんとなった今、
 ワタクシはどうして生きれば・・・・・・・・・・・・ハッ!
 そうだ、そうですよォ、英雄さん!
 あなたなら、代わりに売れそうなもののひとつくらい、
 ササッと用意できるんじゃないですか?
 猛獣の肉でも、遺跡に残された骨董品でもいい。
 あっ、蛮神の一部なんてのはどうです!?
 ワタクシ、こう見えて多様なお客を抱えておりまして・・・・・・」
フレイ
「ふざけるなッ!!!!
 英雄、英雄って、都合よく肩書きで呼ぶな!
 Nikuqだって人だ・・・・・・
 戦えば傷つくし、傷がつけば痛いんだ。
 痛くて、苦しくて、嫌な思いだっていっぱいして、
 それでもお前たちが頼るから、戦ってるんだよッ!
 今回だけじゃない・・・・・・
 あのときだって、そうだった。
 大海嘯を繰る蛮神を相手に、孤独な船上で戦わされたんだ!
 お前らはッ・・・・・・お前らは、僕らを置いてどこへ行った!?
 選ばれた者しか戦えないって言葉を盾に、
 どれだけ僕らを犠牲にしたッ!?
 お前らが、Nikuqを奪ってくんだ・・・・・・。
 だからいつまでも、彼女は答えに辿りつけない。
 本当の「暗黒騎士」になることができないんだ・・・・・・ッ!」
強引な交易商人
「ヒェェ、おっかない・・・・・・!
 何が何だかわかりませんが、あんなに怒らなくたってェ!」
スティルンロナ甲曹長
「あの方、船上で蛮神と戦ったと言っていましたが・・・・・・
 もしや、あなたとともに蛮神「リヴァイアサン」を退けた、
 お仲間だったのでしょうか?
 だとしたら、気付かずに失礼いたしました。
 蛮神を討つお役目、どれほど重責であったことでしょう・・・・・・。」
スティルンロナ甲曹長
「蛮神「リヴァイアサン」討伐作戦へのご案内は、
 私が担当させていただきました。
 しかし、あのような方はいらっしゃったでしょうか・・・・・・?」
強引な交易商人
「まったく、なんであんなに怒られなきゃならんのです?
 もういいです、あとのことは自分でどうにかしますよォ!」
フレイを探す
フレイ
「ごめん、Nikuq・・・・・・。
 取り乱して、つい余計なことを言った。
 そうでなくとも、「暗黒騎士」の指導者らしいことは、
 どんどんできなくなってきてるって、わかっています。
 疑いますよね、僕のこと・・・・・・。」
(何と声をかける?)
(あの声の主は、本当に存在するの?)
フレイ
「存在するよ・・・・・・。
 今だって、君が見つけてくれるのを待っているんです。
 ・・・・・・お願いだから、いないなんて、言わないで。
 でも、僕が嘘をついていたのも本当だ。
 ・・・・・・僕は、「声」の主が誰であるか知っています。
 ただし、その答えを僕から教えることはできないんだ。
 君自身が、あの「声」の主を・・・・・・
 君にとっての最も「弱き者」を見つけなければ意味がない。
 だから、ねえ・・・・・・もう一度、儀式を・・・・・・・・・・・・。」
(本当の暗黒騎士になれない?)
フレイ
「・・・・・・君は、確かに「暗黒騎士」だ。
 その身にまとった「暗黒」の力も、
 鍛錬で身に着けてきた技も、偽物なんかじゃない・・・・・・。
 でも、皇都で娘さんを助けにいくとき、
 僕が語った「暗黒騎士の最初の課題」を覚えていますか?
 君はまだ、その課題を乗り越えていないんだ・・・・・・。
 僕が、君に「暗黒」の力を授けられる理由だって、
 紐解けちゃいないでしょう・・・・・・?
 すべては、あの「声」の主にたどり着けたらわかることです。
 だから、ねえ・・・・・・もう一度、儀式を・・・・・・・・・・・・。」
(怒ってくれて、ありがとう!)
フレイ
「・・・・・・・・・・・・っ!
 あ、あたりまえじゃないですか・・・・・・!
 あんなの怒ります・・・・・・今までだって、怒ってました・・・・・・!
 僕に感謝を言うくらいなら、君が怒ればよかったんです。
 そんなに誰にでも優しいから、
 あの「声」の主だって、すねて出てこないんじゃないですか!?
 本当に、もう・・・・・・君って人は・・・・・・・・・・・・。
 「暗黒騎士」に向いているんだか、いないんだか・・・・・・。
 ・・・・・・でも、そんな君だからこそ「声」の主を見つけてほしいんだ。
 大事なことは何ひとつ明かせない、不誠実な僕ですが、
 この気持ちだけは真実なんです・・・・・・だから、儀式を・・・・・・・・・・・・。」
フレイに交感する
胸を焼くような思いとともに、「声」が脳裏に響いてくる・・・・・・。
????
「・・・・・・・・・・・・声が聞こえる。
 誰かが助けを求める声だ・・・・・・。
 なんて・・・・・・やかましいんだろう・・・・・・・・・。
 彼らの声に、自分の声はかき消されてしまう・・・・・・。
 この痛みを・・・・・・怒りを・・・・・・悲しみを・・・・・・
 どうやったら伝えられる・・・・・・?
 ・・・・・・・・・・・・ああ、そうだ。
 自分の声でだめなら、他人の声を使えばいい・・・・・・。
 その声も届かないなら、同じ痛みをもって、伝えればいい・・・・・・。
 そうでしょう・・・・・・?
 待っていて・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ
「ねえ・・・・・・
 Nikuq Niuniu・・・・・・・・・・・・。」
フレイ
「・・・・・・「声」は、聞こえたみたいですね。
 君が何を聞き、何を思ったかは、あえて問いません。
 ただ、今度こそ、護るべき「誰か」のために、
 すべてを捨てる覚悟ができたなら・・・・・・
 英雄として築いた地位や名声、居場所を捨てても、
 それを護りたいと思えたならば、
 僕と一緒に、このエオルゼアを出てください。
 この地では、君はたったひとりを護る存在にはなれない。
 離れてこそ・・・・・・本当の「暗黒騎士」としての物語がはじまるんだ。
 ・・・・・・君を、いつもの場所で待っています。
 ただ、僕にはあまり時間がないらしい・・・・・・。
 遠くない再会を願っていますよ。」
儀式により、さらなる力に目覚めた!
  奪われた商品:交易商人がキキルン族に奪われた商品