リヌバリ
「まぁ、Nikuqさん。
いつも、いつも、ありがとうございます。
たくさん、働いてくれたこと・・・・・・・・・・・・。
喩えようもないくらい、感謝しています!!
私たちの長老リヌバヌも、
改めて、貴方に感謝の言葉を伝えたいようです。
どうか、「群雲のリヌバヌ」に声をかけてください。」
群雲のリヌバヌ
「おお、Nikuqよ。
ずっと、ずっと、お主の偉大な働きに感謝する、
相応しき喩えを探していたのだ・・・・・・・・・・・・。
しかし、なかなか見つからなかった・・・・・・。
それが、それが、
こうして、お主を前にして、今まさに浮かんだ!
我が「鮮やかなグンド」は、
Nikuqの働きに、
雲海にかかる七色の虹のように、鮮やかに感謝する!
これからは、これからは、
お主を、我がグンド最上の客人「鮮やかな友」として迎えよう!」