釣り道楽、雲海を目指す

釣り道楽、雲海を目指す

  • 依頼主 :アンソールム(イシュガルド:下層 X13-Y11)
  • 受注条件:漁師レベル58~
  • 概要  :忘れられた騎士亭のアンソールムは、悩み事があるようだ。

アンソールム
「おお、お前さんか・・・・・・ちょうどいい・・・・・・。
 この悩みは、オレひとりで抱えるにゃあ重すぎる・・・・・・。
 このジッチャンは、オレの昔馴染みだ。
 お互い、同じ領地に暮らしていたんだが、
 最近、その領内が荒れててな・・・・・・。
 きっかけは、領主の病死だ・・・・・・。
 あそこを治めていた貴族の旦那には、ふたりの息子がいたんだが、
 継承権第一位の長男が、あいにく出奔しちまっててな。
 さすがに、死んでもない長男をないがしろにはできない・・・・・・。
 仕方なく次男は、領主代理として、ひとまずの任に就いた。
 だが、その次男が、とんでもない愚君だったんだ!
 領民は、領主代理からの無茶な要求に苦しんでいる・・・・・・。
 こうして、ジッチャンが相談に来たのも、要求に応えるためさ。
 ジッチャンは、領主の館で専属調理師を務めているんだが・・・・・・。
 領主代理の野郎、教皇庁からの客人を迎えるべく、
 絶滅した伝説の珍味「バルーンパファーHQ」で料理を作れ、
 できなきゃ命で償え、なんて無茶な注文を出しやがったらしい。
 いい加減、許しちゃおけねえ!
 オレも肚を決めて・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・待てよ、いいことを思いついたぞ!
 確か、あの魚は・・・・・・。
 Nikuq、後生だ!
 「バルーンパファーHQ」を釣り上げちゃくれねえか!?
 「バルーンパファーHQ」は、かつて皇都近くの雲海で釣れたという。
 貴族の乱獲によって、姿を消したが・・・・・・
 雲海のさらなる奥地なら、まだ棲息してるかもしれん!
 とはいえ、雲海ってだけじゃあ情報が足りねえ・・・・・・。
 お前さんは、一度「漁師ギルド」に戻って、
 シシプの嬢ちゃんから、話を聞いてみてくれ!」
エレゼン族の老人
「おお・・・・・・あなた方のお心遣い、痛み入りますぞ・・・・・・。
 何卒、お願いいたします・・・・・・。」
アンソールム
「奴め、絶滅した魚ってだけで、
 「バルーンパファーHQ」にしたんだろうが、
 その選択を後悔させてやるぜ・・・・・・!」
漁師ギルドのシシプと話す
シシプ
「・・・・・・あらあら、そんなことが。
 でも、そんな凄腕さんが私を頼ってくれて嬉しいわ。
 「バルーンパファーHQ」ね、ええ、知ってるわよ!
 以前、あなたが雲海に住む魚を納品してきたでしょう?
 面白いと思って、その頃からいろんな国の文献を調べてたの!
 「バルーンパファーHQ」は毒を持ってて、
 その毒にあたっちゃうと、三日三晩、苦しむそうだけど・・・・・・。
 適切に調理すれば、それはそれは美味しい魚だそうよ!
 生態は・・・・・・なんて書いてあったかしら・・・・・・。
 確か、西風に乗って姿を現す・・・・・・だったはずよ!
 イシュガルドの西の方に雲海でもあれば、
 まだ生き残ってる「バルーンパファーHQ」がいるかも・・・・・・。
 うーん、現地に暮らす住民でもいれば、話が聞けるんだけど。」
(イシュガルド)
アンソールム
「オレの方でもいろいろと調べちゃいるが、
 皇都付近の雲海では、まったく目撃情報なしだ。
 やはり、もっと奥地の雲海まで行かないと駄目なのか・・・・・・?」
モグモグホームで情報を集める
モグット
「・・・・・・「バルーンパファーHQ」を探してるくぽ?
 だったら、モグックに聞いてみればいいくぽ~!
 あいつは、浮島で釣りをしていたら、
 島ごと迷子になって雲海で行方不明になったことがあるくらい、
 筋金入りの釣り道楽くぽ!
 「モグック」だったら、
 さっき、「モグモグホーム」の北へ行くのを見かけたくぽ。
 まだ、その辺りにいるはずくぽ~!」
モグックと話す
モグック
「く、くぽ!? 見たことないヤツくぽ!!
 しかも、お魚さんの匂いをプンプンさせてるくぽ!
 おまえ、何者くぽ・・・・・・?
 ・・・・・・釣りのために、ここまで来たくぽ!?
 ははあ、おまえも、相当の釣り道楽と見たくぽ!
 ここまで来た熱意に敬意を表して、教えてやるくぽ!
 「バルーンパファーHQ」は、滅んではいないくぽ!
 モグも、一回しか釣りあげたことがなくて、
 そのときは、猛毒にあたって大変なことになったくぽ・・・・・・。
 「バルーンパファーHQ」の棲処は、
 この辺りのはずだけど、普段は、全然姿を現さないくぽ!
 釣り上げることができたら、モグにも見せてほしいくぽ~!」
ドラヴァニア雲海でバルーンパファーHQを釣る
モグックにバルーンパファーHQを見せる
モグック
「「バルーンパファーHQ」の棲処は、
 この辺りのはずだけど、普段は、全然姿を現さないくぽ!
 釣り上げることができたら、モグにも見せてほしいくぽ~!」
(バルーンパファーHQを渡す)
モグック
「くぽくぽ~! おまえ、すごい腕前くぽ!
 モグも「バルーンパファーHQ」の姿を見れて大満足くぽ。
 はやく、その困ってる人に持って行ってあげるくぽ!
 この魚は、食べる前に内臓を綺麗に取らないと、
 猛毒にやられるくぽ。
 モグが食べたときは・・・・・・思い出すだけで、むかついてきたくぽ~!
 おまえが釣ってくれて、モグも気分がスッとしたくぽ!
 その腕前を見込んで、とっておきの話を聞かせてやるくぽ。
 モグも試したことのない、世にも不思議な釣りの話くぽ・・・・・・。
 世界のどこかには、はるか古の時代に、
 キカイの力でお空に浮かべられた大陸があるらしいくぽ・・・・・・。
 そこには、奇妙なお魚が棲む「魔泉」があるというくぽ!
 伝説では、「バイオレットワーム」を釣り餌に使うと、
 釣りができると言われているくぽ。
 ・・・・・・けれど、今となっては真相は定かではないくぽ!
 こんな遠い空の上まで来れたおまえなら、
 「魔泉釣り」さえ、やってのけちゃうかもしれないくぽ!
 期待してるくぽよ~!」
イシュガルドのアンソールムにバルーンパファーHQを納品
アンソールム
「オレの方でもいろいろと調べちゃいるが、
 皇都付近の雲海では、まったく目撃情報なしだ。
 やはり、もっと奥地の雲海まで行かないと駄目なのか・・・・・・?」
(バルーンパファーHQを渡す)
アンソールム
「すげえよ、Nikuq・・・・・・。
 お前さん、幻の魚をひとりで釣り上げたのか!
 ありがとよ、これでジッチャンを助けてやれるぜ!
 ジッチャン! こいつをさばいて調理しな!
 ・・・・・・そんで、領主代理の料理にだけ、
 バルーンパファーHQの毒を死なない程度に残しておけ!
 安心しろ・・・・・・。
 料理だけ出して、関係者はトンズラしてきな!
 全員、オレがかくまってやらあ!」
エレゼン族の老人
「・・・・・・おおお、その頼もしきお言葉。
 やはり、あなたが家督を継ぐべきです・・・・・・!
 跡目の座を退いてしまわれたのが、口惜しくてなりませぬぞ。」
アンソールム
「あーあ、ジッチャン、しゃべっちゃダメだって・・・・・・!
 Nikuq、いまさら隠してても仕方ねえ。
 ・・・・・・その領主代理ってのは、オレの弟なんだ。
 あいつは、ずっと領主になりたがってたからな。
 跡目争いでこじれるよりは良いかと、身を引いたんだが・・・・・・
 領民を苦しめてるとあっちゃ、話は別だ。
 ジッチャン、俺は覚悟を決めたぜ。
 だからよ、もう心配するのはやめとけ・・・・・・。
 さ、あのうつけ者の腹を苦しめてやんな!」
エレゼン族の老人
「・・・・・・領民はみな、あなたのご帰還をお待ちしています。
 もう少しだけ耐え忍ぶよう、伝えておきましょう。」
アンソールム
「さて、堅苦しい話はここまでだ。
 バルーンパファーHQを釣ったときの話を聞かせてくれ!
 ・・・・・・へえ!
 釣り上げた礼に、もっと変わった場所での釣りを教わったって?
 お前さんのことだから、挑戦するつもりなんだろうな。
 「バイオレットワーム」なら、いくつかあるから持ってきな。
 釣り餌に使えそうなモノは、片っ端から集めるのが趣味でね。
 さすがに「魔泉」の場所はお手上げだ・・・・・・自力で調べてくれよ?」
漁師として、未知の領域を開拓し、
「魔泉釣り」が開放されました!