悲鳴に導かれ

悲鳴に導かれ

  • 依頼主 :フレイ(イシュガルド:下層 X11-Y12)
  • 受注条件:暗黒騎士レベル35~
  • 概要  :雲霧街のフレイは、冒険者の訪れを待っているようだ。

フレイ
「また会えましたね、Nikuq。
 それでは、「暗黒騎士」について、
 僕の記憶にあるかぎりのことを伝授しましょう。
 ・・・・・・と、その前に。
 前回は、娘さんの騒動に終始してしまいましたが、
 何か気になることが残っていませんでしたか?」
(前回、残った謎は・・・・・・?)
(フレイの罪状)
フレイ
「あれ・・・・・・言いませんでしたっけ、無実の罪だって。
 えっ? もっと詳しく?
 う、ううん・・・・・・思い出すので、ちょっと待ってくださいね。
 ・・・・・・そうそう、罪なき女の子が神殿騎士に追われていたので、
 保護したところ、偽の罪状をでっちあげられたんです。
 まったく、お人よしはこれだから・・・・・・。
 それよりも、君自身のことで、
 気になることが残っていませんでしたか?」
(おばあちゃん、元気かな?)
フレイ
「・・・・・・・・・・・・えっ?
 ああ、えっと・・・・・・そうですね・・・・・・。
 あの娘さんがついているなら、大丈夫だと思いますよ。
 そ、それよりも、もっと謎があるでしょう!
 もう、君って人は・・・・・・!」
(最初に聞こえた「声」のこと)
フレイ
「ええ、そのとおりです。
 君が、初めて僕のソウルクリスタルに触れたとき・・・・・・
 誰かの苦しみの「声」が聞こえたそうですね。
 それが何だったのか、引っかかっていたのですが・・・・・・
 もしかしたら、世界のどこかにいる、
 「君が護るべき誰か」の声なのかもしれない。
 歴代の「暗黒騎士」の、弱き者を護らんとする信念が、
 君とその「誰か」を結びつけたということです。
 ・・・・・・それを看過するようでは、「暗黒騎士」失格だ。
 一人前の「暗黒騎士」となるために「声」の真意を確かめましょう。
 君が、より強い「暗黒」の力を得ることができれば、
 また、声が聞こえるかもしれません。
 強い「暗黒」の力を得るには、特別な儀式が必要です。
 儀式の場所は選びませんが・・・・・・
 先日の件もありますし、皇都では邪魔が入るかもしれない。
 少し、遠出をするとしましょうか。
 南ザナラーンの「リトルアラミゴ」でお待ちしています。」
リトルアラミゴでフレイと合流
フレイ
「ああ、合流できてよかった。
 さっそく、さらなる「暗黒」の力を手に入れるための、
 儀式について説明します。
 この儀式そのものは、僕の力さえあれば、すぐにでも行える。
 ですが、「暗黒」の力を得るということは、
 より強い負の感情を呼び起こすことと同義です。
 そのため、力不足の者が儀式に臨めば、
 湧き上がる感情が抑えきれず、逆流した力に殺される・・・・・・。
 そうならないためにも、儀式の前に、
 君の「暗黒騎士」としての実力を見させてもらうことが必須です。
 実力を見るには、強敵との実戦が一番なのですが・・・・・・。
 うってつけの相手がいないか、
 この集落の顔役にでも聞いてみましょうか。」
グンドバルドと話す
グンドバルド
「おお、冒険者か・・・・・・。
 もてなしの用意はないが、お前の再来を歓迎しよう。
 今日は、いったい何用だ?
 ・・・・・・なるほど。
 武術の腕を見るために、強敵を求めていると。
 ひとつ、心当たりがある。
 近ごろ、ここより南のレッドラビリンスに、
 獰猛な「クラッグバイト・ペイスト」が現れるのだ。
 奴の一撃は鋭く、この物騒な土地で生きてきた同胞でさえ、
 もう何人も傷を負わされている有様だ。」
フレイ
「それは、うってつけの相手ですね。
 強力な攻撃をしのいで戦うのは、「暗黒騎士」の戦いの骨子。
 ・・・・・・そいつとは、どうやったら出会えますか。」
グンドバルド
「奴は、ミノタウロスマルムに向かう商隊が運んでいた、
 「ゴートの胸肉」の匂いに引き寄せられてきたらしい。
 おびき寄せるために、同じ肉をやろう。
 ここは貧しい土地ではあるが、
 以前、お前がかけてくれた恩に、少しでも報いたい。
 それに、嬉しくもあるのだ。
 お前が、気の置けない友を連れて、
 再び我らを頼ってきてくれるとは・・・・・・。
 ふむ・・・・・・。
 この者とは、まだ出会ったばかりだと?
 長年ともに旅をした仲間や、固い絆で結ばれた友とは、
 どことなく似た雰囲気を纏うもの。
 お前たちも、そうであると感じたが・・・・・・気のせいだったか。」
フレイ
「・・・・・・Nikuq、そろそろ行きましょう。」
グンドバルド
「レッドラビリンスに「ゴートの胸肉」を設置すれば、
 「クラッグバイト・ペイスト」を、おびき寄せられるだろう。
 ・・・・・・修練、励めよ。」
レッドラビリンスのフレイと話す
フレイ
「ここで、君の「暗黒騎士」としての実力を見させてもらいます。
 「ゴートの胸肉」を設置して、
 おびき寄せた「クラッグバイト・ペイスト」を倒してください。
 敵の攻撃は強力だそうですね。
 それを、極力小さな被害でしのぎつつ、
 隙を見て攻勢に転じることが、勝利への道となるでしょう。
 ・・・・・・それでは、健闘を!」
指定地点にゴートの胸肉を置く
指定地点で待機してクラッグバイト・ペイストを討伐
フレイと話す
フレイ
「お見事でした、Nikuq。
 前回から、着実に腕を上げているようですね。
 「護る」ための戦いが本分の暗黒騎士ですが、
 無闇に攻撃を受け、倒れてしまっては元も子もありません。
 本当に大切なものを護りたいなら、
 敵の動きを見極め、被害を抑えることも重要です。
 「暗黒」の力をどう使うかも含めてね。
 これなら、儀式を行っても問題ないでしょう。
 ・・・・・・ひとまず、リトルアラミゴのそばまで戻りましょうか。
 残った肉に誘われて、ほかの獣まで襲ってきそうですし。」
リトルアラミゴ南のフレイと話す
フレイ
「それでは、君がさらなる「暗黒」の力を得るための、
 儀式を行いたいと思います。
 儀式といっても、難しいことはありません。
 僕に手をかざし、目を閉じて集中すればいい。
 自然と感情が溢れ、力が湧き出してくるはずです。
 また「誰かの声」が聞こえるといいのですが・・・・・・。
 ともかく、心の準備ができたら、やってみてください。」
フレイに交感する
胸を焼くような思いとともに、「声」が脳裏に響いてくる・・・・・・。
????
「・・・・・・痛い・・・・・・苦しい・・・・・・・・・・・・。
 絶望的だ、何もかも・・・・・・。
 どれだけ挑めば、希望が見える・・・・・・?
 まるで果てのない戦いだ・・・・・・・・・・・・。
 どうして立ち上がるんだろう・・・・・・。
 何のために戦っているんだろう・・・・・・。
 痛い、痛い、息が詰まる・・・・・・ああ、誰か・・・・・・・・・・・・。」
フレイ
「・・・・・・どうですか、Nikuq。
 儀式は成功したようですが・・・・・・「声」は聞こえましたか?
 聞こえたけれど、正体はまだわからず・・・・・・ですか。
 でも、少なくとも推測は当たっていたようですね。
 世界のどこかに、君が護るべき弱き者がいて、
 「暗黒」の力が声を繋ぐ・・・・・・。
 その正体を掴むまでに、
 どれほど「暗黒」の力が必要なのかはわかりません。
 それでも、君にしか護れない人がいるんだ。
 聞こえた声が、少しでも君の心に届いたのなら・・・・・・
 それが君の往くべき道だと思います。
 違いますか、Nikuq Niuniu。
 よかった・・・・・・やっぱり君は、優しくて強い。
 君のような「暗黒騎士」に護られる「誰か」は、きっと幸福だ。
 実は昔、君のような人と旅をしていたことがあるんです。
 あてもなく、広い世界へ踏み出して、
 何もかもに心震わすような・・・・・・そんな旅でした。
 けれど・・・・・・そう、ちょうどこの地で、
 彼女は恐るべき脅威を討ち倒し、英雄になってしまったんです。
 ・・・・・・英雄なんて、いいものじゃありませんよ。
 いろんな事情に振り回され、傷ばかりをため込んで、
 自分のことほど見えなくなっていく・・・・・・。
 そうしているうちに、彼女は僕から遠ざかり、
 声すら届かなくなってしまったんです。
 君には、自分にとって大事なことを見失わないでほしい。
 「誰か」を護ると決めたなら、その声だけに耳をすませて・・・・・・
 絶対に目をそらさないでいてください。
 それでは、君がさらに腕をあげたら、
 ふたたび「暗黒」の力を授けるための儀式をしましょう。
 ・・・・・・必ずまた、最初の場所で再会を。」
儀式により、さらなる力に目覚めた!
  ゴートの胸肉:上質のゴートの胸肉