月夜の叢雲

月夜の叢雲

  • 依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
  • 受注条件:忍者レベル58~
  • 概要  :船着場の平屋のオボロは、家宝について新たな情報を手に入れたようだ。

オボロ
「Nikuq、情報が入った。
 「灰犬一家」の略奪品オークションが行われたらしい。
 我々の追う「乱光包」は、イシュガルドに住む豪商が、
 「自宅まで無事に届けること」を条件に落札したようだ。
 昨今のユキ姫の動きに、落札者が怯えているのだろう。」
ユキ
「・・・・・・では、その配送中を狙おう。
 相手が「灰犬一家」なら、こちらの望むところだ。
 だが、問題は奴らの警戒をどうかい潜るか、だな・・・・・・。」
オボロ
「そういえば、以前Nikuqが、
 「灰犬一家」は「プルトー香」を利用していると言っていたな。
 これを、眠りに誘う「睡魔の香」にすり替えるのはどうだ?」
ユキ
「・・・・・・忍びというのは、なんとも遠回しな道を選ぶものだな。
 なんだか、正々堂々としておらぬぞ。」
オボロ
「我々忍びは、任務の遂行が第一。
 「自分の命」を護った上で、「家宝の奪還」を行うには、
 戦いを減らすこの手こそが、一番の良策でござろう。
 灰犬一家はラノシアを拠点に活動している組織だ。
 長旅の買い出しは、リムサ・ロミンサで行うはず。
 ・・・・・・ここは、ふた手にわかれて行動いたそう。
 私とアカギ殿は、「灰犬一家」の輸送物資を探す。
 Nikuqとユキ姫は、「睡魔の香」を手に入れてくれ。
 「睡魔の香」は、キョキョルンが取り扱っているはずだ。
 リムサ・ロミンサの「西国際街商通り」にいるから、
 話を聞いてみるといい。」
ユキ
「買い物なら、Nikuqの助けはいらぬ!
 俺ひとりで行ってこよう。」
オボロ
「・・・・・・やれやれ、変わっておらぬな。
 Nikuq、すぐにあとを追ってくれ。
 代金はこちらで用意しておいた、これをもっていけ。」
オボロ
「お主には忍びとしての務めがござろう?
 さあ、行け。」
アカギ
「ったく、まーたひとりで行っちまった・・・・・・。
 Nikuq殿、悪いが、姫様は頼んだぜ。」
西国際街商通りのキョキョルンに睡魔の香の代金を渡す
ユキ
「あ・・・・・・Nikuq!
 あの・・・・・・その・・・・・・ハハ・・・・・・。」
キョキョルン
「キョキョルン、困るっちゃ。
 このお客ちゃん、チャリチャリもってないっちゃ。」
(睡魔の香の代金を渡す)
キョキョルン
「「睡魔の香」と、交換っちゃ?
 これこれ、よくよく眠れる、お香っちゃ。
 吸ったらその日は、ぐっすりスヤスヤっちゃ。」
ユキ
「は・・・・・・恥ずかしながら、持ち合わせがなくてな。
 ・・・・・・と、ともかく準備は整っただろう!?
 ア、アカギとオボロはまだか!?」
????
「・・・・・・いやはや、長い旅路だった。
 まさか、書き置き一枚残してひとりで旅立つとは・・・・・・
 お母様がご存命だったら、卒倒なさっていますよ。」
ユキ
「今の声は・・・・・・・・・・・・。」
井ノ国の家臣
「ユキ姫は、苦しむ民草を照らす太陽のような方。
 あの方を失ったら、「井ノ国」に未来はない・・・・・・!
 なんとしても、連れて帰らねば!」
ユキ
「ゲッ!? 「井ノ国」の連中ではないか、俺を追ってきたのか!?
 か、家宝を取り返すまで帰らぬと書いておいたのに・・・・・・
 まさか、こんなところまで追ってこられるとは・・・・・・。」
アカギ
「おっ、「睡魔の香」は手に入ったかい、ひめさ・・・・・・。」
ユキ
「バカ、静かにしろ・・・・・・!
 すぐに、ここを離れるぞ!」
アカギ
「・・・・・・え? なに?? なんで????」
オボロ
「・・・・・・「灰犬一家」は、「漁師ギルド」付近に荷を集めていた。
 買い物に出ている団員が戻らぬうちに、
 荷の中の「プルトー香」と「睡魔の香」を入れ替えるぞ。」
指定地点に睡魔の香を置く
指定地点で待機
灰犬一家の甲板員
「・・・・・・ふぅ、これで買い出しは終わりか。
 目的地はイシュガルドなんだろう?
 ここからどうやって運ぶんだ?」
灰犬一家の航海士
「なんでも、黒衣森を避けたいそうだ。
 船で低地ドラヴァニアまで向かい、西回りで行くんだとよ。」
灰犬一家の甲板員
「ドラヴァニアを抜けるのか・・・・・・長旅だな。
 「スモーキングウェイスト」あたりで、休憩を入れるとしようぜ。
 そこでいつもどおり「プルトー香」を吸えば、あとは持つさ。」
灰犬一家の航海士
「今回の荷物は、例の「盗人」が狙う代物らしい。
 警備の人数はいつも以上に多いからな・・・・・・。
 盗人がきたら、返り討ちにしてやろうぜ。」
アカギ
「・・・・・・よし、上手くいきそうだな。
 これで「睡魔の香」を間違えて飲めば終わりだ。
 さっそく「スモーキングウェイスト」というところに向かおうぜ!」
オボロ
「ドラヴァニアの地に向かったことはないが・・・・・・
 Nikuq、現地の様子はわかるか?
 なるほど、それだけ聞けば充分だ。
 安心しろ、私もユキ姫も、エオルゼアまで旅して来た身。
 見知らぬ土地を歩くのは慣れている・・・・・・現地で合流しよう。」
スモーキングウェイストのユキと話す
ユキ
「Nikuq、待ってたぞ!
 見ろ、奴らは気持ちよさそうに寝入っているようだ!
 オボロの策が、功を奏したな!
 ただし、油断は禁物だ。
 休憩に入っていないヤツは、まだ香を嗅いでいない。
 これから戻ってくるかもしれないぞ。
 俺が、この大量の木箱から「乱光包」をさがしてる間、
 見張りをしていてくれないだろうか?
 賊が現れたら、倒してほしいのだ。
 アカギとオボロには北と東を頼んでいるから、お前は南を頼む。
 見張りが終わったら、オボロたちと合流してくれ。
 ・・・・・・何度も言うけど、お前の命が最優先だ!
 死にそうになったら、逃げてくれよ?」
ユキ
「まったく、荷物が多すぎる・・・・・・いったい、どこにあるのだ?」
指定地点で待機して現れた灰犬一家を討伐
スモーキングウェイストのオボロと話す
アカギ
「イテテ・・・・・・やっぱり、俺は戦いにはむいてねぇ・・・・・・。」
アカギ
「イテテテ・・・・・・
 だから、俺が前線にたつのは厳しいって言っただろう?
 敵を前にすると、震えちまうんだよ・・・・・・。」
オボロ
「・・・・・・このとおり、アカギ殿は負傷してしまったようだ。
 戻ったら治療をせねばならぬな。」
ユキ
「見つけた、最後の家宝「乱光包」だ!
 これを・・・・・・これを持ち帰れば、「井ノ国」が復興するぞ!
 ・・・・・・うまくいく・・・・・・全部うまくいくはずだ!」
オボロ
「それはよかったと言いたいところではあるが・・・・・・。
 妙な気配がする。
 ・・・・・・Nikuq、わかるか。
 ・・・・・・敵の気配だ、気をつけろ。」
レッドウェイ
「俺が見つけた、俺だけが見つけた・・・・・・ウン。
 俺は煙草も酒も、もらい物には一切口を付けない・・・・・・。
 だから、小細工は効かない・・・・・・ウンウン。
 3人とゴミが一匹・・・・・・。
 戦ってみるのもわるくない、ウン。
 だが、俺は冷静な男・・・・・・そんな無茶はしない・・・・・・。
 俺が姿を現したのは、交渉のため・・・・・・。
 ラノシアにノコノコ現れた、「井ノ国」の連中を捕らえてある。
 殺されたくなければ、ユキ・ヤツルギは俺についてこい・・・・・・。」
オボロ
「なんだと・・・・・・!?」
ユキ
「月に叢雲、花に風・・・・・・か。
 万事、うまくはすすまないものだな。
 ・・・・・・Nikuq、オボロ、刃を納めろ。
 ・・・・・・・・・・・・俺が行く。」
レッドウェイ
「クク・・・・・・アハハハ、アハハハハ! 勝った!!
 隠れ里の忍びを出し抜いた! 俺の勝ちだ、ウン!!!
 救出しようなどと考えるなよ!?
 妙な動きをすれば、ユキ・ヤツルギの命はないんだからな!
 アハハハハハハ!」
ユキ
「・・・・・・アカギを頼む、さらばだ。」
アカギ
「だ、ダメだ・・・・・・ダメだ!
 頼む・・・・・・追ってくれ、追って、姫様を助けてくれよ!
 お前らが行かないなら、俺が・・・・・・ウグッ・・・・・・!!」
オボロ
「Nikuq、今は耐えろ。
 ユキ姫からの任務はひとつ、「アカギを頼む」だ・・・・・・。
 それを守らぬことは許されぬ。
 ・・・・・・3人で、レッドウェイと戦う手もあった。
 しかし、戦いの最中に奴に逃げられてしまったら、
 人質を傷つけられてしまうかもしれぬ。
 だからこそ、ユキ姫はひとり敵陣に乗り込む判断をした。
 ・・・・・・今、我々ができることは何もない。
 一旦、小屋に戻ろう・・・・・・。
 私は負傷したアカギ殿を連れて帰る。」
船着場の平屋のオボロと話す
オボロ
「戻ったか、Nikuq
 アカギ殿の治療に関しては、私が引き受けよう。
 「アカギを頼む」という指示は、彼が完治すれば完了となる。
 それが終わったら・・・・・・ユキ姫を救出に行くぞ!
 なに、救出に来るなとは言われておらぬからな!
 さぁ、それまでお主が為すべきことは、鍛錬のみ!
 忍びとしての使命を今一度考え、新たな境地を開眼せよ!
 そして、さらなる高みに上り詰めるのだ!」
使命が心を研ぎ澄ます・・・・・・新たな忍術に開眼した!
  睡魔の香の代金:キョキョルンに支払う睡魔の香の代金
  睡魔の香:不眠に効く煙が出る香