空賊たち

空賊たち

  • 依頼主 :不安げな商人(イシュガルド:上層 X14-Y10)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :イシュガルド上層の不安げな商人は、飛空艇が帰還しないことを心配しているようだ。

不安げな商人
「・・・・・・その佇まい、さては冒険者だな!
 急ですまぬが、そなた、アバラシア雲海へ行ってはもらえぬか!
 行方不明になったワシの飛空艇を、探してきてもらいたい!
 借金をこさえて、飛空艇を建造し、
 騎兵団への物資輸送を請け負ったまでは良かったのだが・・・・・・。
 定刻を過ぎても、飛空艇がランディングに戻ってこん!
 もしや、悪名高い「空賊」にでも、
 出くわしたのではないかと心配で心配で・・・・・・!
 ・・・・・・むむっ、その顔、空賊を知らんようだな?
 昨今の飛空艇建造ラッシュで「大飛空時代」の到来が叫ばれとるが、
 そんな新時代に現れた、厄介者のことだ!
 雲海を駆ける「空の冒険者」と言えば聞こえは良いものの、
 奴らの中には飛空艇を襲撃するような、まさに「賊」もおる!
 あれが襲われでもしていたら、ワシは破産してしまうぞ!
 飛空艇の目的地は「キャンプ・クラウドトップ」・・・・・・
 現地の騎兵に尋ねれば、何か手がかりが得られるかもしれん。
 どうか、ワシの飛空艇と、その操舵手を見つけ出してくれ!」
キャンプ・クラウドトップの騎兵と話す
ロントルモン
「・・・・・・物資を積んだ貨物飛空艇が行方不明になっているだと?
 確かに、補給物資がいつまで経っても到着しないので、
 気を揉んでいたところだ・・・・・・。
 そういえば、先ほど、
 妙にフラフラした飛空艇が、北へと飛んでいくのを見たな。
 ここに降りる様子もなかったので、気にかけなかったが・・・・・・。
 曖昧な情報ですまないが、私が目撃したのはそのくらいだ。
 こちらでも、周囲の空域をより注視しておこう。
 君は、北の方角を調べてみてはどうだ?」
ロントルモン
「先ほど、北へと向かって飛んで行く飛空艇を見たな。
 この周囲の空域は、こちらでも注視しておこう。
 君は、北の方角を調べてみてはどうだ?」
貨物飛空艇の操舵手を探す
空賊らしき男
「飛空艇の積み荷は、俺たちがもらっていくぜ~!
 その後は、こいつを人質にして・・・・・・ぬふふふふ・・・・・・。」
(空賊らしき男たち
「これだけありゃ!」
「ニヒヒ・・・」)
貨物飛空艇の操舵手
「たた、助けてくれ!
 こいつら、船の積み荷を奪おうとしてるんだ!」
空賊らしき男
「あんだ、お前・・・・・・。
 俺たち「空賊」の邪魔をしようってかぁ!?
 フン、ずいぶんといい度胸だが、
 たったひとりで、そいつを守り切れるとでも~!?
 そんな無謀なヤツにゃ、教訓を教えてやらんとなぁ!
 ・・・・・・あ、あの飛空艇は!」
????
「空賊の名を汚してやがる輩ってのは、貴様らか・・・・・・。」
空賊らしき男
「黒い飛行服に、紅のスカーフ・・・・・・
 お、お前は・・・・・・「乱鴉のレオファード」!
 空賊団「レッドビル」の頭が、な、何故こんなところに!」
レオファード
「貴様らみてえな下衆が、空賊をかたって悪さしねえよう、
 その手の情報を聞き逃さねえようにしてんのさ・・・・・・。
 オイタしたからには、相応のオシオキを覚悟してもらうぜ?」
貨物飛空艇の操舵手
「あ、危ないところを、ありがとうございました!
 あの、お礼を・・・・・・!」
レオファード
「そうだな・・・・・・イシュガルドで荷を扱っているんなら、
 裏で空賊と繋がりのある商人も知っているだろう?
 「レオファードへ」と伝えりゃあ、届けてくれる。
 俺より先に現場に駆けつけるとは、やるじゃねえか。
 さすがは、皇都で話題の「英雄」様だ・・・・・・。
 ・・・・・・お前だろう?
 ガーロンド・アイアンワークス社製のマナカッターを駆り、
 この空を飛び回っている冒険者ってのは。
 俺が探し求めていた人材に、
 まさか、こんなところで巡り会えるとはな。
 実はある仕事のために、凄腕の冒険者を探している。
 もちろん、ケチな件じゃねえ。
 あの連中みてぇな、下衆なやり方は嫌いなんでね。
 俺が「空賊」として求めているのは、「自由」と「冒険」だ。
 きっと、お前も満足してくれるはずさ。
 アバラシア雲海の高空層に、俺が率いる空賊団の目印が立ってる。
 極上の冒険がしたいなら、そこに来な・・・・・・。」
「レッドビル」の目印を探す
スタシア
「・・・・・・あなた、ここに来たのは偶然?
 それとも、レオファードって男に誘われて、
 彼が率いる空賊団「レッドビル」の旗を探していた、とか?」
(旗を目指してきた?)
(いいえ)
スタシア
「じゃあ、すぐ立ち去りなさいな。
 この辺りには、危険な空賊がたくさんいるのよ・・・・・・?」
(はい)
スタシア
「では、あなたが、レオファードが見込んだ冒険者・・・・・・。
 ふふふ、歓迎するわ。
 私は、スタシア。
 レオファードの相方、というより尻拭い役ってとこね。
 あいつの誘いに、興味を示してくれてありがとう。
 それじゃあ、私たち「レッドビル」のアジトに招待するわ!」
????
「・・・・・・頑固な男だね。
 このアタイ自ら、話を持ちかけてるっていうのに。」
レオファード
「お前こそしつこいぜ、ラドリア。
 俺は、自由を愛しているんでね。
 誰かに隷属する気なんぞ、毛頭ないのさ。」
ラドリア
「だが、アンタが狙っている「幽霊船」の探索には、
 腕利きの力が必要なんじゃないかい?
 アンタの抱えている部下だけじゃ、心もとないだろう。」
レオファード
「あいにくだが、誰に命を預けるかは、俺自身で決める。
 お前の部下じゃ、俺の背中を預ける気にはならねぇんだよ。」
ラドリア
「・・・・・・もっと賢い男だと思っていたよ。
 覚えときな、アタイは欲しいモノは必ず手に入れるんだ。
 どんな「強引な」手段を使うことになってもね・・・・・・。
 見ない顔だ・・・・・・。
 ここの一味じゃないようだが?」
スタシア
「レオファードが呼んだの。
 急に押しかけてきた「どこかの誰か」とは違って、
 彼が自分で招いた、正統なお客様・・・・・・。
 彼女は、「大鷲連合」って空賊団を率いるラドリア。
 どうやら、空賊としてピカイチの腕前を持つレオファードが、
 自分の傘下に加わらなくて、ガマンならないみたい。」
大鷲連合の甲板員
「姐さん、なめられっぱなしでいいんすか?
 このままじゃ、あいつら・・・・・・。」
ラドリア
「好きにさせてやりゃあいい・・・・・・今は、ね。
 最後には、こっちが美味しい思いをさせてもらうさ。」
レオファード
「よう、歓迎するぜ。
 お前に極上の冒険と、そして危険を約束しよう。
 ・・・・・・なにせ、相手は「雲海の幽霊船」だからな。」
スタシア
「最近、雲海を飛び回る私たち空賊の間で、
 異様な姿をした、巨大飛空艇の目撃情報が相次いでいるの。
 興味を抱いて、乗り込もうとした連中も多かったけど、
 誰一人として戻ってきた者はいなかった・・・・・・。
 あのフネは呪われてるんだ、なんて言う者も多いわ。」
レオファード
「・・・・・・いつしか付いた渾名が「雲海の幽霊船」ってわけだ。
 俺は、あれを古代アラグ文明の遺産だと睨んでいる。
 ヤツに乗り込み、この目でその正体を突き止めたくてな。
 もちろん、古の遺物には「お宝」も付きものだぜ。」
スタシア
「でも、そのためには、幽霊船が雲海の何処を飛行しているのか、
 正確に知る必要がある・・・・・・。
 そこで、私たちは「ある装置」を開発したの。」
レオファード
「まぁ、理屈はともかく、目標の捕捉はできそうだ。
 あとは「雲海の幽霊船」に乗り込み、
 ともに探索してくれる、命知らずの腕利き冒険者を探すだけ。
 お前が、噂の英雄様だってことは知っている。
 だが、「英雄」である前に、ひとりの冒険者だ・・・・・・。
 どうだい、俺たちと一世一代の大冒険に挑まねぇか?」
スタシア
「そうと決まれば、さっそく準備開始ね。
 アバラシア雲海の高空層で、仲間たちと合流しましょう。
 今も、幽霊船の航路を探っているはずだわ。」
レオファード
「未知の領域に挑むときは、いつも心の音が激しくなる。
 もちろん、今もそうさ・・・・・・。
 この感覚は、一度味わうとやみつきになるぜ。」
スタシア
「この子はウタタ。
 「レッドビル」の一員で、優秀な技術屋よ。」
レッドビルの甲板員
「ウタタより腕のいい職人は世界中にいるだろう。
 でも俺は、ウタタより閃きの鋭いヤツは知らねえ。
 このガキを仲間と認める理由は、それだけで十分さ。」
ウタタと話す
ウタタ
「あたしはウタタ! 空賊団「レッドビル」の技術担当さ!
 板金、木工、魔導技術・・・・・・飛空艇のことなら任せときな!
 だけど、ケンカの方はさっぱりでね。
 ・・・・・・ヤバいヤツが出てきた時には、期待してるぜ?」
レオファード
「未知の領域へ挑もうってときは、いつも心の音が激しくなる。
 この感覚は、一度味わうとやみつきになるぜ。
 もちろん、今もそうさ・・・・・・。」