東方からの来訪者

東方からの来訪者

  • 依頼主 :オボロ(東ラノシア X20-Y26)
  • 受注条件:忍者レベル50~
  • 概要  :船着場の平屋のオボロは、冒険者の伸びしろについて考えているようだ。

オボロ
「Nikuqではないか。
 身に帯びた気配から察するに、精進を続けているようだな。
 やはり、お主には、まだ忍びとしての伸びしろがござる。
 しかし、これから先の新たな術は、私が教えることはできぬ。
 自らの力で開眼せねば、その術は、お主の血肉とならぬのだ。
 私は、ドマの国の忍びとしての任務中に開眼をしていったが、
 お主は「誰かの忍び」としての「任務」を持ってはおらぬ。
 何か、いいきっかけがあればいいのだが・・・・・・。
 ・・・・・・きっかけといえば、双剣士ギルドのジャック殿から、
 急ぎリムサ・ロミンサまで来るよう、連絡がござったな。
 お主も、ジャック殿に世話になった縁があろう。
 古巣に帰れば、何か成長の秘訣が見いだせるかもしれぬ。
 ともに「双剣士ギルド」に赴かないか?」
オボロ
「何か、お主の成長の秘訣が見いだせればいいのだが・・・・・・。」
双剣士ギルドのジャックと話す
オボロ
「ジャック殿、久しぶりでござるな。
 Nikuqの忍装束の手配に関する力添え・・・・・・
 あの時は、世話になり申した。」
ジャック
「・・・・・・よう、待ってたぜ。
 Nikuqも来たのか、元気でやってるか?
 オボロに連絡をしたのは、ちょっと深刻な事情があってな・・・・・・。
 ラノシアに、逃げ足の早い厄介な盗人が現れたんだ。」
オボロ
「ふむ・・・・・・。
 それで、なにゆえ私に連絡を?」
ジャック
「いや、それがな・・・・・・
 どうもその盗人は、最近東方からきたらしくてな。」
オボロ
「ほう、珍しい。
 よほどの事情があったのだろう。」
ジャック
「そう、そんで・・・・・・忍術を扱うようだ。」
オボロ
「忍術を扱う、事情を抱えた東洋人・・・・・・。
 ははは、私に瓜二つだな。」
ジャック
「・・・・・・というわけで、お前両手あげろ。」
ジャック
「ははは、怪しい物は持ってねぇようだな。
 お前が容疑者から外れて、安心したよ。
 捜索は、別途進めておこう。」
オボロ
「まさか、私が疑われていたとは・・・・・・。
 しかし、犯人が東方の忍びならば、同胞の可能性もござる。
 よければ、その人物の捜索を手伝わせてもらえるか?」
ジャック
「願ったりかなったりぜ。
 忍術の専門家がいてくれりゃ、捜査もはかどるってもんだ。
 これから被害者に聞き取りに行くんで、一緒に来てくれよ。
 サマーフォード庄にいる、「ムルファ・ケルファ」って人だ。
 Nikuqも、ひさびさの仕事といこうぜ?
 それじゃ、現地で落ち合おう。」
ジャック
「最新の被害者は、「ムルファ・ケルファ」って人だ。
 お前との仕事は腕が鳴るな!
 サマーフォード庄で落ち合おうぜ。」
サマーフォード庄のムルファ・ケルファと話す
ジャック
「彼が被害者のようだ、話を聞いてみようぜ。」
ギルピン
「俺のことは気にするな・・・・・・。
 フフフフフ・・・・・・。」
ムルファ・ケルファ
「双剣士ギルドのジャックは知っているが・・・・・・。
 あんたと、そっちの薄幸顔も双剣士なのか?」
ジャック
「Nikuqは、うちの若手さ。
 横の薄幸顔は・・・・・・まあ、最近入った新人、かな。」
ムルファ・ケルファ
「被害というのは、ほかでもない。
 「千紫万紅」という宝珠を、東方風のふたり組に奪われたのだ。
 大枚はたいて買った品だってのに!
 ゼファー陸門の出口で襲われ、犯人は西へと逃げ去った。
 とにかく逃げ足の早い連中だが、
 なんとかして捕まえて、必ず取り返してくれ!」
ジャック
「それじゃ、手分けして犯人を追うとしようぜ。
 ささやきの谷まで追い詰めれば、逃げ道がなくなるはずだ。
 目標地点にうまく誘導するよう、気をつけろよ。
 ・・・・・・戦闘になったら、各自応戦して構わない。
 ただし、事情を聞く必要があるからトドメは刺すなよ?」
ムルファ・ケルファ
「「千紫万紅」を、取り返してくれたまえ!」
指定地点で見渡す
怪しい人影が、北西方面に向かうのが見えた・・・・・・。
指定地点で見渡す
怪しい人影が、北西方面に向かうのが見えた・・・・・・。
指定地点で見渡す
怪しい人影が、北東方面に向かうのが見えた・・・・・・。
風変わりな容疑者と話す
オボロ
「死んではござらぬ・・・・・・。
 飛び降りてきたと思ったら、頭をうって失神したようだ。
 ・・・・・・さぁ、奥の女子に話を聞いてみよう。」
ジャック
「おいおい・・・・・・。
 まさかお前が、「千紫万紅」を盗んだ犯人なのか?
 大人しそうなツラして、手癖が悪いぜ。
 って・・・・・・無視かよ!
 面倒な女は、もう勘弁してほしいんだがな・・・・・・。」
ムルファ・ケルファ
「そうだ、その女が犯人です!
 さすが双剣士ギルドの方々ですね、
 私たちでは、捕まえられませんでしたよ。
 さて・・・・・・これで、双剣士の皆さんは用済みです。
 その宝珠の入手方法を詮索されたら、厄介ですからね。
 ・・・・・・用心棒さん、頼みましたよ?」
ギルピン
「ウフフ・・・・・・双剣士ギルドのジャックは手強いが・・・・・・
 新米双剣士をふたり連れているなら・・・・・・その力も半減・・・・・・。
 「宵闇の死神」の異名を持つ、この私の敵では、ない・・・・・・。」
ジャック
「まいったな、被害者が悪者って奴か・・・・・・?
 っつーか、お前らみくびられてるぞ。
 新米双剣士、だってさ。」
オボロ
「任務を遂行する上では、都合がよい・・・・・・。
 それに、喋らぬ女子を捕らえるよりは、
 むさ苦しい悪漢を倒すほうが、気が楽でござろう。」
ギルピン
「ウフフフ・・・・・・遺言はもう書き終わったか・・・・・・?
 私が相手であったのが運のつき・・・・・・。
 貴様の首を・・・・・・宵闇の彼方へ葬ってやろう!」
ジャック
「ま、確かに相手が悪かったな・・・・・・お前の。」
風変わりな少女
「一応、礼は言っとくよ・・・・・・。
 その程度の奴なんて、俺ひとりでも倒せるけどさ。」
オボロ
「ほう、その礼の仕方は・・・・・・。
 東方から来たという情報は、真実であるようだ。
 ・・・・・・それにその顔、どこかで見覚えがあるような?」
風変わりな少女
「その訛り、お前はドマに仕えていた隠れ里の忍びか。
 ・・・・・・後の説明はお前がしろ、アカギ。」
アカギ
「イテテ・・・・・・
 はぁ、追い詰められた時は肝が冷えましたよ・・・・・・。
 ええと、どっから説明したもんかな・・・・・・。
 こ、こちらの御方は、ヤツルギ家のご息女・・・・・・ユキ姫様だ。
 賊によって奪われた家宝「千紫万紅」を取り戻さんと、
 遙々、エオルゼアの地にやってきた。」
オボロ
「ヤツルギ家といえば、「ひんがしの国」は白帝江のほとり、
 「井ノ国」を治める豪族ではないか!
 その姫君ともあろう御方が、なぜ直々に!?」
ユキ
「・・・・・・悠長におしゃべりをしている暇はない。
 なにせ盗んだ賊の正体さえ、つかみきれてはおらぬのだ。
 取り戻せた家宝もようやく3つ・・・・・・まだ2つも行方がわからぬ。」
オボロ
「・・・・・・事情は話せぬということか。
 とはいえ、由緒ある家柄に連なる貴人を、
 異郷の地で放置しておくわけにはいかぬ・・・・・・。
 ふむ・・・・・・いいことを思いついたぞ。
 Nikuq、お主が「忍び」として、
 ユキ姫の目的を手伝うのだ。
 「忍び」とは、仕えることで使命を知るもの・・・・・・。
 使命とは、刃を支える心を磨く、最良の砥石でござる。
 Nikuqの忍道には、必要な試練となろう。
 ・・・・・・何より、異郷の地ゆえ、ユキ姫には頼れる者が少ない。
 彼女の帰りを待つ民のためにも、守り手が必要であろう。
 そうは思わぬか・・・・・・?」
ユキ
「ドマは配下の忍びに裏切られ、滅びたのだろう?
 忍びなど信用できん、頼るつもりはない。
 ・・・・・・いくぞ、アカギ!」
アカギ
「・・・・・・姫様は、ここにきてからずっとあんな感じさ。
 俺にも、身辺の世話しかさせてくれねぇ。
 確かに姫様は、ビビリの俺なんかよりよっぽど強い。
 だけど、ひとりの力じゃ限界がある。
 ・・・・・・正直、あんたたちの力を貸してほしいよ。」
オボロ
「ならば、こうしよう。
 危険が差し迫ったら、船着場の平屋に手紙をくれぬか。
 私はオボロ、彼女はNikuqだ。」
アカギ
「オボロ殿、Nikuq殿・・・・・・恩に着るよ。
 ・・・・・・おっと、無駄話してると姫様にどやされちまう。
 そんじゃあ、必ず手紙を出すよ。」
ジャック
「「ひんがしの国」で盗まれた家宝・・・・・・か。
 そこで伸びてるふたり組から、聞き出せる情報もあるはずだ。
 盗み出した連中の情報は、こっちで調べておいてやるよ。」
オボロ
「ジャック殿、恩に着る。
 Nikuq、一度船着場の平屋に戻るとしよう。」
船着場の平屋のオボロと話す
オボロ
「戻ったか、Nikuq。
 ・・・・・・ヤツルギ家に武才輝くユキ姫あり。
 彼女は、東方でそう噂に聞こえるほどの人物でな。
 ゆえに自分ひとりで、事をなそうとしておられるでござろう。
 「忍び」は、主の信頼を得なければならぬ。
 お主もいずれ、主の心を預けてもらえるようにならねばな。
 忍びの道はまだまだ続く、努力を絶やすでないぞ。
 お主が強くならねば、誰もユキ姫を守れぬのだから。
 私も、できるかぎりの援助はしよう!」
ヨウメイ
「Nikuq様!
 私などに、何用でございましょう。」
(何を聞く?)
(近況について)
ヨウメイ
「未だ里からの連絡もなく、
 我々は相変わらず、オボロ様のお手伝いをしております。
 かたやNikuq様は、
 忍びとしての新たな道が拓けたとお聞きしています。
 出自は違えど同じ道を歩む同志として、私も嬉しいかぎりです。
 オボロ様は、最近、とても機嫌がよろしいようで、
 苦手だった山羊乳も、すすんで飲むようになったのです。
 ふふふ、Nikuq様の成長が、
 素直に嬉しいのでしょうね。」