アラグの遺物より

アラグの遺物より

  • 依頼主 :ヤ・ミトラ(グリダニア:旧市街 X10-Y6)
  • 受注条件:召喚士レベル50~
  • 概要  :アプカル滝のヤ・ミトラは、冒険者と一緒に行きたいところがあるようだ。

ヤ・ミトラ
「いいところに来てくれたわね、Nikuq。
 あなたと一緒に行きたいところがあるのよ。
 今までにわかった、召喚魔法についての研究結果を、
 聖コイナク財団経由で発表したら、大きな反響があってね。
 研究への協力や資料提供の申し出を、沢山いただいたの!
 新たな発見があれば、あなたにとっても有益なはずよ。
 「聖コイナク財団の調査地」へ行って、
 「ラムブルース」のことを訪ねてみない?」
聖コイナク財団の調査地のラムブルースと話す
ラムブルース
「やあ、Niuniuじゃないか!
 私たちは、変わらず古代アラグ文明の遺産を調査する日々さ。
 いつか「ノア」が、再び未来へと歩み出すためにね・・・・・・。
 ・・・・・・ヤ・ミトラと一緒ということは、
 召喚士に関する資料を受け取りに来たのかな?」
ヤ・ミトラ
「ええ、私たちに提供したいという資料があると聞いたから。」
ラムブルース
「アラグの遺跡から、
 いくつか召喚魔法に関係がありそうな遺物が発掘された。
 ぜひとも、君たちに役立ててほしいのだ。
 リヴァイアサンにラムウ、シヴァといった蛮神が、
 次々と顕現している今、召喚魔法の研究は重要性を増し、
 各方面から注目されているからね・・・・・・。
 ・・・・・・そういえば、Nikuqは、
 これらの蛮神の討伐にも、参加していたそうだな。
 「暁」から提供された資料で見たのだよ。
 だとすれば、君はこれら三蛮神のエーテルも浴びているはず。
 もしや、新たな「エギ」を創造できるのではないか?」
ヤ・ミトラ
「確かに・・・・・・条件は揃っているわね。
 あとは、呼び出したい召喚獣と同じ属性を宿した地域で、
 「荒行」を行えば、あるいは・・・・・・!
 ラムブルース! 水神、雷神、氷神・・・・・・。
 これらの蛮神と同じ属性を、強く宿す地域を知らない?」
ラムブルース
「・・・・・・ふむ、この近くだと「唄う裂谷」が最適だろう。
 「雷」の属性が強く、終始、放電現象を起こしている場所だ。」
ヤ・ミトラ
「Nikuq、「唄う裂谷」に向かいましょう。
 「雷の荒行」を行い、「ラムウ・エギ」を呼び出せるか、
 挑戦する価値はあると思うわ。」
唄う裂谷北のヤ・ミトラと話す
ヤ・ミトラ
「それじゃあ、「雷の荒行」を始めましょう・・・・・・。
 自分のエーテルを、雷に近づけるように瞑想してみて・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 そんな、何も起きない・・・・・・?
 「荒行」を行う条件は揃っているはず。
 いったい、どういうことかしら・・・・・・?
 今までと同じ方法を試しているのに、召喚できないなんて。
 もしかして、何かこれまでと違う要因が・・・・・・?
 ・・・・・・ともかく「ラムウ・エギ」が召喚できないのなら、
 ここにいても仕方ないわ。
 一度、「アプカル滝」へと戻りましょう。」
アプカル滝のヤ・ミトラと話す
ヤ・ミトラ
「お疲れさま、Nikuq・・・・・・。
 何故、今回の「雷の荒行」が失敗したのか・・・・・・
 いろいろと考えてみたのだけれど、明確な答えは見えてこないわ。
 どうやら、私の知らない原因がありそうね・・・・・・。
 ラムブルースから貰ったアラグの遺物に手がかりがないか、
 調査をしてみるつもりよ。
 もしかしたら、今までとは違う「力」が必要なのかも・・・・・・。
 研究を進めておくから、あなたも全力を発揮できるよう、
 修行を積んでおいてちょうだいね。」
ヤ・ミトラ
「アラグの遺物の解読作業で、毎日寝不足だわ・・・・・・。
 あ、辛いわけじゃないからね。
 研究者として、やり甲斐のある課題は大歓迎よ。
 姉が回復して安堵しているの。
 でも、彼女のことだから、すぐにでもまた無茶をすると思うわ。
 これからも、ヤ・シュトラをよろしくね。」
(何を聞く?)
(近況について)
ヤ・ミトラ
「召喚士の新たな「力」を得るため、
 アラグの遺物を調べているのだけど・・・・・・
 なかなか苦戦しているところよ。
 でも、アシエンと決着をつけるためには、
 今以上の力が必要になるのは、間違いない・・・・・・。
 あなたは私の希望なの。
 アラグの遺物に記された古の知識・・・・・・
 必ずや、この手で紐解いて、あなたに託してみせるわ。」
(「召喚士」とは何か?)
ヤ・ミトラ
「そうね、召喚魔法を正しき目的のために奮う者として、
 召喚士の歴史や在り方を、今一度、振り返っておきましょう。
 「蛮神」の力を奪い、性質を変容させ、
 使い魔として使役する魔道士・・・・・・。
 「召喚獣」と呼ばれるそれを操る者、それが「召喚士」よ。
 召喚獣は、古代アラグ語で「エギ」と呼ばれる。
 蛮神討伐時に放射されるエーテルを身に浴びた者だけが、
 そのエーテルを用いて生み出せる、いわば疑似蛮神よ。
 第三星暦時代、我が世の春を謳歌した古代アラグ帝国。
 エオルゼアのほぼ全土を手中に収めた帝国は、
 その版図をエオルゼアの外にも広げようと試みたわ。
 標的となったのは、南方大陸「メラシディア」の諸国。
 しかし、メラシディアの人々は蛮神を召喚し、
 帝国に対抗するための力とした。
 それに苦戦した帝国は、蛮神の力に対抗する手段として、
 麾下の魔道士たちに、召喚魔法を開発させたの。
 「異形の獣を召喚する者」、だから「召喚士」・・・・・・!
 その言葉には、古代アラグ帝国の人々による
 尊敬と畏怖が込められているそうよ。」