消え去りし大妖異

消え去りし大妖異

  • 依頼主 :スリト・カリト(高地ラノシア X25-Y22)
  • 受注条件:学者レベル58~
  • 概要  :ワンダラーパレスのスリト・カリトは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。

スリト・カリト
「Nikuq君、アルカ・ゾルカ君。
 訓練の方は順調のようだね?」
アルカ・ゾルカ
「確かにNikuq君は、
 ますます実力を付けてきています。
 相棒である僕は、そのことがよくわかる・・・・・・。
 ・・・・・・でも、僕はまだまだです。
 これまで石板を頼りに、独学で修行してきましたが、
 ハルガ・トルガ軍曹の教えは、やはり別格でした・・・・・・。
 だから、まだまだ未熟者なんです・・・・・・。
 それでも僕は、ハルガ・トルガ軍曹の下で訓練を続けて、
 絶対に強く・・・・・・絶対に「本物の海兵」になってみせます!」
スリト・カリト
「うむ・・・・・・大志を抱く若者の姿というものは、
 いつの時代も、まぶしいものだな・・・・・・。
 その調子で、精進してくれたまえ!
 では、今回の手伝いは、
 Nikuq君に頼むとしよう。
 これまで私は、「消えた妖異」を追跡しようと、
 あらゆる手を試みてきた・・・・・・しかし、それが難航していてな。
 どうやらニーム式の追跡法が、まったく通用せん相手らしい。」
アルカ・ゾルカ
「そうか、魔法都市「マハ」は、ニームと魔大戦で戦った相手。
 ニーム側の防御策への対処法を考えていたんだ!」
スリト・カリト
「残念ながら、そのとおりのようだ。
 そこで、私は現代の知識を借りたいと考えている。
 いずこかに、妖異に関する研究書などはないものだろうか?」
アルカ・ゾルカ
「古の魔道士たちが興した「ベラフディア」を祖とする、
 砂の都「ウルダハ」では、昔から魔法や妖異の研究が盛んです。
 「呪術士ギルド」を訪ねれば、何か資料があるかも・・・・・・。」
スリト・カリト
「ほう? マハの魔道士の流れを汲む者たちか・・・・・・。
 それならば、可能性は高そうだな。
 どうだ、Nikuq君、行ってくれるか?」
アルカ・ゾルカ
「よしきた、それならNikuq君。
 「呪術士ギルド」の「ヤヤケ」導師に相談してみてくれ。
 彼女は、古書愛好家である僕の友達なんだ。
 本当なら、僕もいっしょに行くべきだと思うけど、
 まだまだ訓練の最中でね・・・・・・。
 ・・・・・・それに、彼らも「海兵」の技を学びたいっていうし。」
熟練の斧術士
「うおぉぉぉぉ!
 海兵魂! 海兵魂ぃぃ! 海兵魂ぃぃぃぃ!」
アルカ・ゾルカ
「それじゃ、ヤヤケ導師によろしく伝えておいてくれ!
 うおおぉぉぉ、特訓だぁ~! 海兵魂ぃぃぃぃ!!」
スリト・カリト
「Nikuq君。
 妖異について記された古文書は見つかったか?」
ハルガ・トルガ
「この訓練を乗り越えた時、
 貴様らは、最強軍団に相応しい海兵となるのだ!
 だが、今の貴様らは、腐ったプリン以下の存在だ!!」
呪術士ギルドのヤヤケと話す
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「こちらは「呪術士ギルド」でございます。
 おや、私に何か用があるので?」
(呪術士クエストを完了済みの場合)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「おや、我が「呪術士ギルド」の朋、
 Nikuqではありませんか。
 今日は、私に何か用があるので?」
(黒魔道士Lv50クエストを完了済みの場合)
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「おや、破壊の化身、
 Nikuqさまではありませんか。
 今日は、私に何か用があるので?」
呪術士ギルド受付 ヤヤケ
「・・・・・・これは驚きました。
 貴方の口から、我が朋、アルカ・ゾルカの名が出ようとは・・・・・・。
 同じ愛書家である彼の頼みとあれば、無碍にはできませんね。
 確かに、そのような「姿を消す妖異」について記した、
 第五星暦時代の古文書があったと記憶しております。
 しかし、残念ながら、今はもうありませんわ。
 と、申しますのも、我がギルドに属していた妖異研究者が、
 件の書を手に調査の旅に出たまま、帰らぬ人となったのです。
 あれからもう、もう5年なのですね・・・・・・。
 彼が向かった先は、クルザス西部高地・・・・・・。
 先の霊災で被害が大きかった場所だと聞いております。
 どうしても、件の古文書が諦められぬなら、
 直接、行方不明となった彼の足跡を追うしかないでしょう。
 彼が最後に目撃された「ファルコンネスト」へ・・・・・・。」
ファルコンネストのレッドワルドと話す
レッドワルド
「冒険者殿・・・・・・?
 何か、私に用でも?
 ・・・・・・ふむ、5年前に「ファルコンネスト」を訪れた、
 妖異研究者の行方を追っていると・・・・・・。
 それなら、文官の「スビニー」に相談するといい。
 霊災前に駐屯していた部隊が残した各種資料を集め、
 編集する仕事を任せているのでな。」
スビニーと話す
スビニー
「・・・・・・えっ、あっ、はいっ・・・・・・
 霊災前に「ファルコンネスト」に訪れた、
 妖異研究者の行方を捜している・・・・・・ですか?
 わかりました・・・・・・少々、お待ちください・・・・・・。
 あぁ、ありましたよ・・・・・・。
 「ファルコンネスト」に滞在した後に、
 川船に乗ったという記録が残されていますね・・・・・・。
 霊災時には、「黒い蛮神」にやられて、
 多くの川船が沈没したり、座礁したりしたそうです。
 運良く生き残った乗員たちも魔物に襲われ、ほとんどが・・・・・・。
 クルザス川には、今も氷に閉じ込められた、
 座礁船が残っているそうなので、探してみるといいでしょう。
 ・・・・・・しかし、魔物の類いには、気をつけてくださいね。」
凍り付いた荷物から妖異研究者の所持品を入手
ワンダラーパレスのスリト・カリトに妖異研究者の荷物を渡す
スリト・カリト
「Nikuq君。
 妖異について記された古文書は見つかったか?」
(妖異研究者の荷物を渡す)
スリト・カリト
「おぉ、荷物の中に古文書が!
 ・・・・・・ふむ、少々、傷んでおるようだが問題はあるまい。
 この古文書を、じっくり読み込めば、
 必ずや「消えた妖異」を見つける方法がわかるだろう!」
アルカ・ゾルカ
「すごいぞ、Nikuq君!
 ついに奴を見つける手がかりを掴んだんだね!
 こっちも進展があったぞ!
 ハルガ・トルガ軍曹の特訓のお陰で、新技を習得したんだ!
 それに、仲間のふたりも「海兵」の戦技を覚えたしね!
 もう少し訓練を重ねて、君の実力に追いつければ、
 絶対に「消えた妖異」になんて負けやしないさ!」
スリト・カリト
「うむ、順調なようだな。
 それでは、後のことは、私に任せてもらいたい。
 君たちは決戦の日に向け、各々、腕を磨いてくれ。」
海兵魂が燃え上がる!
新たなるニーム軍学の知識を得た!
  妖異研究者の荷物:妖異研究者が所持していたと思しき荷物