ブロンズレイクの再会

ブロンズレイクの再会

  • 依頼主 :アルカ・ゾルカ(リムサ・ロミンサ:上甲板層 X11-Y6)
  • 受注条件:学者レベル50~
  • 概要  :斧術師ギルドのアルカ・ゾルカは、冒険者に頼みたいことがあるようだ。

アルカ・ゾルカ
「やあやあ、Nikuq君!
 相変わらず、いいところに来てくれるじゃないか!
 何だか都合が良すぎて、怖いくらいだよ。
 というのも、ついさっきレターモーグリが、
 ここ斧術士ギルドにやって来たみたいでね。
 僕と君宛ての手紙を置いていったのさ。
 差出人は誰あろう、スリト・カリトさんだ。
 何でも、僕たちふたりに力を貸してほしいそうだよ。
 あの人は、ニーム海兵団を率いた伝説の学者・・・・・・。
 つまり、新生「海兵団」である僕らの大先輩さ。
 そんな人の頼みを、断れるかってんだい!
 「スリト・カリト」さんは、高地ラノシアのブロンズレイク湖畔、
 「ワンダラーパレス」を臨む場所で待っているそうだ。
 さっそく行こう、Nikuq君!」
ワンダラーパレスのスリト・カリトと話す
スリト・カリト
「おぉ、よく来てくれた!
 わざわざ呼び出してすまなかったね。」
アルカ・ゾルカ
「僕らで良かったら、いつだって力になりますよ!
 ・・・・・・でも、いったい何があったと言うんです?」
スリト・カリト
「うむ、順を追って説明しよう・・・・・・。
 お主とリリィベルの癒やしの力により、
 正気を取り戻した私は、あの後、仲間の元に戻ったのだ。
 そして、Nikuq、お主ら冒険者の活躍で、
 「怨み」の権化である「トンベリキング」が倒された・・・・・・。
 こうして徐々に仲間たちは、正気を取り戻していったのだ。
 もちろん姿は、醜い化け物のままだし、
 外の世界に出て暮らすことは難しいだろう・・・・・・。
 だが、心静かで穏やかな暮らしに、皆、満足していた。
 だが、病はどこまでも私たちを苦しめる気らしい。
 一部の仲間たちの病状が進行しはじめたのだ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「そ、そんな・・・・・・!!
 今まで1500年以上、病は進行していなかったのでしょう?
 なんで今になって、突然そんなことに!?」
スリト・カリト
「患者ごとワンダラーパレスを湖に封じた封印魔法が、
 「第七霊災」とやらの衝撃で、解かれてしまったためだろう。
 1500年間、私たちは神殿とともに眠っていたのだよ。
 私は、何としても「トンベリ病」の治療法を見つけるつもりだ。
 だが、それには途方もない年月が必要だろうし、
 それまで仲間の命が保つ保証はない・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「・・・・・・でも、諦めるつもりじゃないんでしょう?
 だからこそ僕らを呼んだ・・・・・・違いますか?」
スリト・カリト
「そのとおりだよ、アルカ・ゾルカ君。
 私は、ワンダラーパレスの一角に重症患者を集め、
 再び封印魔法で封じるつもりだ。
 そして、仲間が封印の眠りについている間に、
 「トンベリ病」の治療法を研究する!
 お主たちには、再封印に必要な要石を集めてきてもらいたい。
 私が出歩こうものなら、「もぶはんたー」とやらに、
 追いかけ回されることになるのでな・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「がってん承知です!
 Nikuq君、やってやろうじゃないか!」
スリト・カリト
「「封印の要石」は、湖を囲むように配置されていたはず。
 ふたりには、それぞれ指示した場所に赴き、
 「封印の要石」を探してきてもらいたい。」
外地ラノシアの封印の要石を探す
封印の要石から、嫌な気配を感じた・・・・・・。
古代のガーディアンが起動した!
封印の要石を入手
ワンダラーパレスのスリト・カリトに封印の要石を渡す
スリト・カリト
「どうだね、「封印の要石」は見つかったかな?」
(封印の要石を渡す)
スリト・カリト
「うむ、よくぞ見つけてくれた。
 間違いなく「封印の要石」だ・・・・・・。」
アルカ・ゾルカ
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・僕も見つけてきましたよ!
 でっかい「ウラグナイト」が張り付いていましたけど、
 海兵の技で、刺身にしてやりました!」
スリト・カリト
「うむ、少々、生臭くなっているが・・・・・・問題ないだろう。
 ふたりとも、よくやってくれた。」
アルカ・ゾルカ
「これで、重症患者さんたちも、
 ひとまず命を繋ぐことができますね!」
スリト・カリト
「いや、話はそう簡単ではないのだよ。
 例え一角だけとはいえ、建物を封じるには、
 これらふたつの要石に加え、中心になる大要石が必要なのだ。
 ワンダラーパレスを封じていた大要石が、
 いずこにあったのかは、私が調べておこう・・・・・・。
 お主たちは、修行を積みながら、待っていてもらいたい。」
アルカ・ゾルカ
「やあ、我が相棒!
 僕がちゃんと修行しているか、
 心配になって様子を覗きにきたのかい?」
(何を聞く?)
(近況について)
アルカ・ゾルカ
「君と僕とで解き明かした「軍学魔法」によって、
 斧術士の戦術は飛躍的に進歩した・・・・・・
 そう言っていいと思うんだ。
 さらに1500年前の知識を持つ、
 本物の学者、スリト・カリトさんの協力があれば・・・・・・
 僕たちは、まだまだ強くなれるはずだよ!」
(「学者」とは何か?)
アルカ・ゾルカ
「この期に及んで、基本を振り返ろうというのかい?
 さすがは学者・・・・・・勤勉なんだね。
 よし、おさらいをしてみようか。
 「学者」とは、古代都市「ニーム」の精鋭部隊・・・・・・
 「ニーム海兵団」を率いた、古の魔道士たちのことさ。
 今よりさかのぼること、1500年以上前の第五星暦時代、
 バイルブランド島に栄えていた海洋都市、それが「ニーム」。
 当時は「魔大戦」と呼ばれる、
 魔法を乱用した戦争の真っただ中でね。
 エオルゼア全土で戦乱が巻き起こっていたそうだよ。
 魔道士が少なかったといわれるニームだけど、
 魔大戦において、かの海洋都市は独立を守りぬいた。
 その原動力こそが、強力な海兵団だったんだ。
 そしてニームの海兵団には、
 白兵戦力である斧術士を強力にサポートする、
 特殊な魔道士たちが所属していた。
 彼らは「軍学魔法」と呼ばれる治癒と支援の力を操り、
 使い魔である妖精「フェアリー」を従えて、
 海兵たちを献身的に支えた、と文献にある。
 軍学魔法を操る者・・・・・・だから「軍学者」。
 海兵団の構成員としての「学者」という名前は、
 その言葉が短くなったものなんだってさ。」
  封印の要石:ワンダラーパレスを封じていた封印魔法の要石