飛魚乗雲

飛魚乗雲

  • 依頼主 :シシプ(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X7-Y14)
  • 受注条件:漁師レベル45~
  • 概要  :漁師ギルドのシシプは、冒険者にブルゲール商会の仕事を任せたいようだ。

シシプ
「最近、あなたの評判がすごいわ。
 ブルゲール商会のシベルさんから、噂が広がってるみたい。
 「スナナマズ」と「雨乞魚」、
 珍魚を立て続けに釣ってきたのだもの。
 漁師たちが騒ぐのもムリないわ。
 もう名実ともに漁師ギルドの顔ね、あなたは。
 あなたの釣った魚がほしいって言って、
 わざわざギルドをたずねる人までいるんだから。
 ただその分、これから先も期待を裏切れないわよ?
 あなたならって見込んだ仕事は増えてくるだろうし。
 今日だってまた、シベルさんが依頼を持ってきてるわ。
 力を貸してあげてくれない?」
シベルと話す
シベル
「おかげさまで、「雨乞魚」が目玉商品として注目を集め、
 前回のウルダハとの交易は、大成功でした!
 それで・・・・・・また、あなたを見込んで、お願いがあるんです。
 砂漠で魚を釣り上げた「冒険漁師」に!
 クルザス中央高地の「イシュガルド」を望む雲海に、
 「スプリットクラウド」なる魚がいるそうです。
 この魚を、5匹仕入れてください!
 雲海に棲む魚など、私としても半信半疑ではあります。
 しかし、我らの重要な顧客、「百鬼夜行」の頭領である
 カルヴァラン氏が、是が非でもと求められていまして・・・・・・。
 幸いなことに、わずかですが我が商会は、
 武器輸出を通じて、イシュガルドに伝手があります。
 「フィルミナン」という人物を訪ねてください。
 彼がいるクルザス中央高地「ホワイトブリム前哨地」では、
 若い騎兵たちが、よく雲海釣りをしているそうです。
 同じ騎兵である彼ならば、詳しく知るやもしれません。
 首尾よく釣ることができたなら、
 シシプさんに「スプリットクラウド」を渡してください。
 報酬は、彼女へすでに渡してありますから。」
ホワイトブリム前哨地のフィルミナンと話す
フィルミナン
「リムサ・ロミンサから、
 「スプリットクラウド」を求めて、わざわざここに?
 随分と遠くから、おいでになったのですね。
 確かに、このホワイトブリム前哨地近くの
 「イシュガルド大雲海」の釣り場には、
 空飛ぶ魚、「スプリットクラウド」が棲んでいます。
 僕ら見習い騎兵は、糧秣を節約するため、
 「雲海釣り」も日課ですから、釣り方も心得ておりますが、
 その僕たちとて、簡単に釣れるわけではないのです。
 ましてや、よそから来られた方に、軽々と釣れるかどうか。
 あなたは見るからにスゴ腕の漁師のようですが・・・・・・
 それでも、「雲海釣り」は海と勝手が違うと思いますよ?
 雲海の魚は、身体にガス袋を持ってましてね。
 その浮力と、崖底から吹き上がる上昇気流に乗って、
 天敵から逃れるために、雲の中に身を潜めるんです。
 エサとして好むのは、浮行性の蠕虫「ホバーワーム」。
 僕から教えられることは、これですべてです。
 あなたが、釣運に恵まれることをお祈りしますよ・・・・・・。」
漁師ギルドのシシプにスプリットクラウドを納品
シシプ
「「スプリットクラウド」を5匹、注文されたそうね。
 でも、空飛ぶお魚さんだなんて、本当にいるの?
 ともかく頑張ってちょうだいね。」
(スプリットクラウドを渡す)
シシプ
「これが「スプリットクラウド」・・・・・・!
 空飛ぶお魚さんって、本当にいたのね。」
ワワラゴ
「ほほう・・・・・・さすが、なかなかの大物を釣ってきたのう。
 こやつ、お腹の中にガスを溜めて飛ぶところは、
 この辺りにもいる浮クラゲに似てるぢやろ?」
シシプ
「確かに・・・・・・って、親分!
 気が向いたときだけ、しゃしゃり出てくるんだからっ!」
ワワラゴ
「空を飛ぶ魚ぢやから、イシュガルドでは、
 立身出世の願かけで食べるんぢやよ。
 すり身のボール入りスープは、体も心もホカホカぢや。」
シシプ
「私、イシュガルドの話なんて、ぜんぜん知らないわ。
 カルヴァランさんは、この話を知ってて、
 依頼したのかしら・・・・・・」
ワワラゴ
「あやつは、リムサ・ロミンサでは珍しいエレゼン族ぢや。
 イシュガルドの高貴な出・・・・・・なんて噂もあるんぢやが、
 どうする、シシプちゃん?」
シシプ
「どうもしません! もうっ、やっぱり親分は邪魔ばっかり!
 このお魚は、私がシベルさんに届けておくわね。
 今回もありがとう!!」