彼女のたからもの

彼女のたからもの

  • 依頼主 :見張り屋レッドブリクス(低地ドラヴァニア X23-Y26)
  • 受注条件:レベル60~
  • 概要  :見張り屋レッドブリクスは、冒険者にショートストップ野営地の様子を見にいってほしいようだ。

見張り屋レッドブリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 何だか 心配になってきたゴブ!
 すぐに「ミーデ」追って 確かめてほしいゴブ!
 ショートストップ野営地は
 「青の手」との揉めゴト よく起きる場所ゴブ!
 ドサクサで何か狙われたら まずいかもゴブ!」
ショートストップ野営地のミーデと合流
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・グスッ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ひどい・・・・・・ひどいゴブ お出かけして もどったら・・・・・・
 ぜんぶぜんぶ なくなってたゴブ・・・・・・。」
ウェッジ
「ぶ、無事だったッス!?」
ミーデ
「ええ、怪我人はいなかったけど・・・・・・。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・グスッ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ラウンドロクスの がたくた
 ぜんぶぜんぶ・・・・・・なくなっちゃったゴブ・・・・・・。」
ミーデ
「そこの彼と一緒に、がらくた拾いにいってたらしいの。
 帰ってきたら、ごっそり盗まれてたんだって。
 可哀想に・・・・・・。」
シド
「お嬢さん、安心しな・・・・・・!
 コイツが犯人だ。
 近くに潜んで、あたりをうかがっていた。
 お宝はこのとおり、無事だぜ。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 あ ありがとゴブ~!」
シド
「礼は、そこのビッグスに言うんだな。
 「青の手」の伏兵がまだ潜んでるかもっていうんで、
 来てみたら、このとおりだ。」
ウェッジ
「「青の手」は結局、この場所を狙ってたってことッス?
 ヤツらが欲しがってたのって・・・・・・この娘の、がらくたッス?」
シド
「連中は、重要な品がここにあるという情報をつかんだ。
 ところが、お宝の山からは目的の品が見つからず、
 再び、強奪の機会をうかがっていた・・・・・・とも考えられるな。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ラウンドロクスの イチバンのおたから あのなか♪
 あれだけは 無事だったゴブ♪」
ウェッジ
「Niuniuが借りてきた石ッス!?
 はわわ! 解読器に組み込んだまま、まだ返してなかったッス!」
ラウンドロクス
「そうゴブ♪
 むかし キカイのお城でひろった フシギな石ゴブ~♪」
ミーデ
「むかしって・・・・・・3年前のこと?
 あなた、あの地震のとき、廃墟のそばにいたの?」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 あのとき キカイのキョジン 一瞬みえたゴブ!
 でも 誰も信じなかったゴブ・・・・・・。」
シド
「3年前・・・・・・
 何者かが蛮神の召喚を試みて、失敗したときか。」
ミーデ
「これは、「エニグマ・コーデックス」・・・・・・!
 まさか・・・・・・こんなところに!」
シド
「・・・・・・この不思議な結晶が、コーデックス。
 これが、「青の手」が探していた最後のパーツ・・・・・・
 コーデックスの「断章」なんだな?
 ・・・・・・切札がこちらの手にあることがわかった以上、
 連中も、このまま引き下がりはせんだろう。
 Nikuq。
 近いうちにまた、お前さんの力を借りるときが来る。
 それまで、鋭気をたくわえておいてくれ!」
ミーデ
「この娘の宝物、返ってきて本当によかった。
 本当に、ひどいことをするやつらがいるのね・・・・・・。」
ラウンドロクスと話す
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ラウンドロクスのこと 心配してくれたゴブ?
 お姉ちゃん ありがとうゴブ~!」
ミーデ
「私からも、お礼を言わせて。
 この娘たちの新しい故郷を、蛮神から救ってくれて、
 本当にありがとう・・・・・・。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ミーデも ラウンドロクスたち 助けてくれたゴブ♪
 冒険者もトレジャーハンターも みんな親切ゴブ♪」
ミーデ
「・・・・・・あなたのことは、好きだからね。
 機械のかわいさがわかる、貴重な友だちだし。」
ラウンドロクス
「ミーデ むかしから
 キカイやがらくた 好きだったゴブ?」
ミーデ
「・・・・・・違うと思う。
 たぶん好きな人が、好きだったからよ。
 発明とか、機械いじりとか・・・・・・。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 ミーデ なにか思い出しながら 話すとき
 いつも そこさわってるゴブ。」
ミーデ
「え・・・・・・?
 あ、そうかもね・・・・・・。
 あのころは、仲間といっしょに夢を見てた。
 霊災で壊れた世界を、科学の力で「修理」したい・・・・・・
 みんな、本気で思ってた。
 私は科学者でも、技師でもないから、
 ただ、仲間を手伝うことしかできなかったけれど・・・・・・
 自分じゃない誰かが見た夢・・・・・・それを分かち合うのが楽しくて。
 でも、今はそのころの記憶のほうが、
 まるで遠い「夢」みたいに思えるかな・・・・・・。
 ・・・・・・優しい冒険者さん。
 この娘たちのこと、これからもよろしくね。
 近々また、会いましょう。」
ラウンドロクス
「チュコォ・・・・・・チュコォ・・・・・・
 キョジンのなか キカイがいっぱいあったゴブ!
 あんなところに いっかい 住んでみたいゴブ・・・・・・。
 だけど キョジンが動いたら パパたち困るゴブ!
 だからラウンドロクス 自分でがらくたあつめて
 自分のお城 つくるゴブ!」
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オレは記録屋バックリクス! データジャンキーと ヒトは呼ぶ!
 オレ様自慢のデータ 知りたいゴブ?」
(何を聞く?)
(データレコード I-3)
記録屋バックリクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 オマエが読みたい記録 「データレコード I-3」 だな!
 騒動の結末 オマエに聞かせてやる!」
データレコード
「「アレキサンダー計劃」なる構想の全貌が記されているという、
 「エニグマ・コーデックス」の断章が見つかった。
 その外観は写本の形をしていない、「石のかけら」だった。
 灯台下暗し・・・・・・それはラウンドロクスのがらくたの中にあった!
 サリャク河から例の廃墟が浮かび上がった3年前、
 彼女が拾って持ち帰った、不思議な「光る石」だ。
 ラウンドロクスはよく、あの輝石を眺めていた。
 彼女が触れると、設計図か魔紋のような立体映像が浮かぶのだ。
 オレ自身も何度か触らせてもらったが、なぜか反応はなかった。
 ミーデによると、コーデックスは「科学思想の書」らしい。
 心ある科学者を選別し、移動都市に住まわせる構想も、
 高度な科学技術の拡散を防ぎ、悪用を防ぐのが目的だという。
 「善き科学者が、善きことをなすために」・・・・・・
 そんな高邁な理想も、「青の手」のような、
 「科学教」の信者が実行したら、ただの独善に堕ちるのだろう。
 あの石は、コーデックスの「断章」にすぎない。
 ミーデは、それを専門に探す「エニグマハンター」らしい。
 断章には「失われた技術」が記され、高値で取引されるという。
 コーデックスを聖典とする「青の手」も、当然すべてを集めたい。
 ただ・・・・・・彼らがラウンドロクスの石を「最後のパーツ」と呼び、
 血眼になって探していた理由は、本当にそれだけなのだろうか?」
(イディルシャイア)
スローフィクス
「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・
 機械の巨人 止めてくれて ありがとゴブ!
 感謝感激 雨あられゴブ~!
 だけど「青の手」 あきらめ 悪い!
 不思議な魔法の壁も 消えてない!
 また何か起きないか ちょっぴり 心配ゴブ~。」
ミッドナイト・デュー
「サリャク河に現れた、例のデカブツ・・・・・・。
 聞けば、アンタたちが対処してくれてるんだって?
 正直、助かるよ。
 ここの連中にゃ、とても手に負えそうもないシロモノだからね!」
(マトーヤの洞窟)
マトーヤ
「サリャク河の蛮神を鎮めたそうじゃないか。
 フン・・・・・・なかなかどうして、やるもんだ。
 おかげで、少しは頭をひねる時間ができたってもんさ。
 しかし、ゴブリン族も妙な知恵をつけたもんだね。
 廃墟に居座るだけならともかく、
 今度ばかりは、目を瞑ってはおれんわい・・・・・・。」