白鯨の伝説

白鯨の伝説

  • 依頼主 :アルフィノ(アバラシア雲海 X11-Y14)
  • 受注条件:レベル57~
  • 概要  :オク・ズンドのアルフィノは、今後の方針について話したいようだ。

アルフィノ
「教皇がアバラシア雲海を訪れた理由は、
 「魔大陸の鍵」であるとみて、間違いなさそうだね。
 これを先に入手できれば、彼らの目的を阻害できる。
 だが、問題の鍵は、雲神「ビスマルク」の腹の中らしい・・・・・・。
 それに、あの巨体に加え、雲海を自由に行き来されては・・・・・・。
 まずは手分けして、ビスマルクに関する情報を集めてみよう。」
ロヌバヌに相談
アルフィノ
「雲神「ビスマルク」・・・・・・
 どうやら、大喰らいの水神「リヴァイアサン」を凌ぐ、
 大食漢のようだ・・・・・・。」
ロヌバヌ
「雲神さまについて、知りたい?
 それなら、それなら、村外れのクヌバリさまに聞くといいね。
 神話語りをさせたらいちばんの語り部よ。
 しかし、しかし、気をつけるといいね。
 「クヌバリ」さまは、とても、とても、礼儀にこだわるよ。
 しっかり、「お辞儀」してから、話を聞くのがいいね。」
クヌバリに「お辞儀する」をする
(「お辞儀する」以外のエモートをしたの場合)
クヌバリ
「ヒトは、無礼な生き物よな。
 「お辞儀」も知らんとみえよるわ・・・・・・。」
(お辞儀する)
クヌバリ
「これは、これは、礼儀正しいヒトもいたものだね。
 ワシは「クヌバリ」・・・・・・大らかな「ズンド」の語り部よ。
 ・・・・・・ふむ、雲神さまについて知りたいと。
 よかろう、よかろう、心して聞くがいい。
 むかし、むかし、空に雲海がなかったころ・・・・・・。
 海を泳ぐ鯨の群れに、白い身体を持つ子が生まれたそうな。
 しかし、しかし、黒き身体の鯨たちは、
 白き身体の鯨を蔑み、虐げ、ついに殺してしまったそうな。
 その姿を哀れんだ神々は、白鯨の魂を天で蘇らせたという。
 神の力を得て蘇った白鯨は、雲をもくもくと吐き出して、
 争いなく泳げる雲の海を創ったそうな。
 こうして、こうして、白鯨は雲の神、雲神さまとなられたのだ。
 心優しき雲神さまは、海に浮かぶ島々を、
 雲海に引きあげなされ、虐げられていた民を導いた。
 こうして、こうして、バヌバヌもまた、雲海の民となったのだ。
 しかし、しかし、「ブンド族」が呼び出した雲神さまは、
 ブンドどもの野心を写したかのように、荒々しい。
 浮島を食べなされる姿は、まこと、まこと、恐ろしいのだ。」
アルフィノに報告
シド
「まさか、雲神「ビスマルク」を、
 一度ならず、二度まで目撃することになるとはな。」
アルフィノ
「・・・・・・ふむ、君が聞いたというバヌバヌ族の神話では、
 雲神は、争いのない雲海を創りだした存在なのだね?」
シド
「そんな心優しい神が、クリスタルを得るために、
 浮島を喰らう蛮神になっちまうとは、なんとも皮肉な話だぜ。
 ・・・・・・アルフィノ、そっちは何か役立つ情報は掴めたか?」
アルフィノ
「それがさっぱりでね・・・・・・。
 バヌバヌ族は、雲海での釣りが好きらしく、
 延々と「浮島釣り」の話を聞かされたよ・・・・・・。」
シド
「・・・・・・「浮島釣り」だと!?
 そうか、その手があるじゃないか!
 先ほど、雲神「ビスマルク」は、
 帝国軍のアグリウス級の艦砲射撃を浴びた。
 そして、傷を癒やすため、浮島を喰ったのは見たな?
 だが、見たところ、その傷は完全には癒えていないようだった。
 手頃な大きさの浮島を「エンタープライズ」で牽引すれば、
 奴を「釣る」こともできるかもしれんぞ。
 浮島には、イシュガルド製の対竜バリスタを設置する。
 雲神が近づいてきたら、鉄鎖付きの銛を打ち込んで引き寄せ、
 直接攻撃に打って出るんだ。」
アルフィノ
「なるほど・・・・・・直接攻撃で的確に弱点を突けば、
 あの巨体を揺るがすこともできるかもしれない・・・・・・。
 しかし、危険すぎる・・・・・・。」
シド
「今度は、一蓮托生だぜ。
 牽引する「エンタープライズ」の操縦やら何やらで、
 ついて行かざるを得ないんだからな。」
アルフィノ
「Nikuqも、命を賭けるんだ。
 私も同乗させてくれ。」
シド
「フフ、いい覚悟だぜ・・・・・・!
 よし、俺は浮島牽引用の準備をする。
 お前たちは、どうにかして作戦に使う浮島を用立ててくれ!
 こっちの準備ができ次第、北にフネを回しておくぜ。」