トー・イスラ
「ねぇねぇ、ヒトさん!
「ミアキス」って食べたことある!?
あいつら美味しそうだよねぇ?
でもボク、まだあいつら狩れないから、食べたことないんだ。
ヒトさん、代わりに狩ってきてくれない?
「ミアキス」を狩って、
「ミアキスの肉」を3体ぶん持ってきておくれよ!」
トー・イスラ
「「ミアキス」を狩って、
「ミアキスの肉」を3体ぶん持ってきておくれよ!」
(ミアキスの肉を渡す)
トー・イスラ
「これが「ミアキスの肉」なんだ・・・・・・!
ありがと! いっただきまーす!
ん・・・・・・こ、これは・・・・・・!?
ふおおおおお! 超おいしいぃぃぃ!!
早く自分で狩れるようになって、いっぱい食べたいな!
ありがとね、ヒトさん!」