ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・よく来たな狩人よ、頼みがあるのだ。
「銀露草」という香り立つ香草を、3束ほど集めてくれぬか?
・・・・・・「銀露草」なら、
「テイルフェザー」の西の高台にあろう。
頼むぞ、狩人よ・・・・・・シシシシシ。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・銀露草は手に入ったか?」
(銀露草を渡す)
ストーリーテラー
「・・・・・・これで一安心だ、感謝する・・・・・・シシシシシ。
シシシシシ・・・・・・銀露草を焚くと、
ドラゴン族が嫌う香りを持つ、独特の煙が立ち上る。
これを定期的に焚くことで、我らは竜を避け生活しておるのだ。」