分かたれし者たち

分かたれし者たち

  • 依頼主 :アルフィノ(高地ドラヴァニア X26-Y17)
  • 受注条件:レベル52~
  • 概要  :アルフィノは、グナース族との取引を始めたいようだ。

アルフィノ
「すべての手土産がそろった。
 マルスシャン氏の教えの通り、取引場所に置くとしよう。
 うーむ、来ないな・・・・・・。
 本当にグナース族は現れるのだろうか?」
エスティニアン
「そう焦りなさんな・・・・・・。
 どうやら、お待ちかねの取引相手のご到着らしいぞ・・・・・・。」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・誰かと思えば、ヒトの狩人たちではないか。
 そんでもって、この芳しい香りは・・・・・・。」
興奮するグナース族
「妖花の蜜ッ・・・・・・!」
高揚するグナース族
「七天樹の実ッ・・・・・・!」
グナース族たち
「そんでもって・・・・・・幼体ナンカの肉ッ!」
イダテン
「シシシシシ・・・・・・どれもこれも我らの好物ばかり。
 いやはや、苦しい生活が助かるというものだ。
 シシシシシ・・・・・・ヒトの狩人たちよ・・・・・・
 取引がしたいのなら、我らが棲処に来るがいい。
 狭苦しい場所ではあるが、竜避けの香も焚いてあるぞ。」
興奮するグナース族
「狭いッ・・・・・・!」
高揚するグナース族
「臭いッ・・・・・・!」
グナース族たち
「そんでもって・・・・・・居心地悪いッ!」
イダテン
「それでも、竜に喰われるよりゃ、マシだろうさ。
 シシシシシ・・・・・・ついて来るがいい。」
アルフィノ
「あ、あれが、グナース族か・・・・・・。
 さきほど戦った者たちとは、ずいぶん様子が違うようだな。」
エスティニアン
「奇妙な連中だな。
 まともに話ができる相手とは思えんが・・・・・・。」
イゼル
「ともかく、早く彼らの蛮神について問いたださなくては。」
イダテンと話す
イダテン
「シシシシシ・・・・・・話は、長に通してある。
 取引したいなら、話してみるがいい。
 我らは、話さにゃならん「分かたれし者たち」だからな・・・・・・。」
ストーリーテラーと話す
(クエスト進行前)
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・。
 去るがいい、ここはヒトの来るところではない。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・取引に来たと話は聞いた、ヒトの狩人たちよ。
 ずいぶんと気前のいい手土産と聞き、喜んでいるぞ。
 ・・・・・・して、ヒトの狩人は何を求める?」
アルフィノ
「確かに私たちは、あなた方と取引に来た。
 ただし、求めているのは情報・・・・・・話を聞きに来たのだ。
 グナース族が呼び降ろした「神」について知るために。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・物を欲さぬとは、奇妙な狩人だ!
 だが、話をするのは好きだぞ・・・・・・。
 何といっても、我々は「分かたれし者たち」だ!
 シシシシシ・・・・・・よかろう、「神」について教えよう。
 「繋がりし者たち」が呼び降ろした「神」についてな!」
イゼル
「ここに棲む者たちが「分かたれし者たち」、
 コロニーに棲む多数派が「繋がりし者たち」・・・・・・。
 そして、神を呼び降ろしたのは、後者ということか・・・・・・。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・左様だ。
 ある時、「グナースの塚」に、
 東の空から、一匹の傷ついた竜が落ちてきよってな・・・・・・。
 恐れ怒った「繋がりし者たち」は、地に伏した竜を囲み、
 槍で刺し、火砲を放ち、魔術で倒したのよ・・・・・・。」
エスティニアン
「おそらく、イシュガルド方面で戦い、
 手傷を負って逃げ延びたドラゴン族だろうが・・・・・・。
 よってたかってなぶり殺しとは、やるじゃないか。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・竜は恐ろしい存在・・・・・・
 その影に怯えて生きてきた「繋がりし者たち」は知ったのだ。
 戦いに疲れた竜ならば、易々と殺せることを。
 そこで、「繋がりし者たち」と「繋ぎ止めし者」は決意した。
 今こそ「黒き者」の助言を受け入れ、「神」を呼び、
 その刃を借りて戦うことを・・・・・・。
 すべては、より多き子を育むための領地を得るため。
 グナース族を、さらなる繁栄に導くため。
 ・・・・・・しかし、だ。
 シシシシ・・・・・・それで、大切なクリスタルを、
 雨あられと神に捧げてしまうのは、勘弁ならん!
 何といっても、我々「分かたれし者」は、神嫌いなのだ!」
アルフィノ
「グナース族が、神降ろしをしたのは、
 自らの領土を拡大するためというのか・・・・・・。」
エスティニアン
「深手を負っていたとはいえドラゴン族を、
 よってたかってなぶり殺しとは、やるじゃないか。」
ストーリーテラー
「シシシシシ・・・・・・我らは「分かたれし者」・・・・・・。
 意思の囁き聞こえず、声を用いねば会話できん。
 ゆえに我は、最初の物語る者となったのだ。」