ドラゴン族の影 - エオルゼアダイアローグ @ ウィキ

ドラゴン族の影

• 依頼主　：レマクロン（高地ドラヴァニア X32-Y22）
• 受注条件：レベル５２～
• 概要　　：テイルフェザーのレマクロンは、何かに怯えているようだ。

レマクロン
「まさかな、あんな場所に奴らがいるわけ･･････。
　あぁ、冒険者か･･････ちょうどいい、聞いてほしい話があるんだ。
　実は、夕暮れ時に道に迷って、遺跡に迷い込んじまったんだが、
　そこで見たんだよ･･････２体のドラゴン族の影をな！
　本当にいるなら大事だ･･････様子を見て来てくれないか？」

指定地点で見渡す

ドラゴン族を模した彫像がある･･････。
どうやらレマクロンは、
この彫像の影をドラゴン族だと勘違いしたようだ･･････。

レマクロンに報告

レマクロン
「どどど、どうだった！？
　･･････えっ、ただの彫像だったって！？
　････････････なんだ････････････よかった。
　ここの北西一帯の遺跡は、
　ドラゴン族に味方する異端者が造ったという噂でさ。
　下手すりゃ、近寄るだけで、異端者だと思われちまう。
　そんな場所だったから、なるべく行かないようにしてたんだ。
　とりあえず何もないみたいで安心したよ、ありがとう。」