樹木の保護
- 依頼主 :マルスシャン(高地ドラヴァニア X31-Y22)
- 受注条件:レベル52~
- 概要 :テイルフェザーのマルスシャンは、樹木を気にかけているようだ。
マルスシャン
「急ぎ頼みたい仕事があるんだが、やってみる気はないか?
この辺りの樹木に、スラッグが棲み着いてるもんで、
その駆除を頼みたいんだ。
奴らは木を蝕み、森を弱らせてしまう。
仲間にも頼んでいるが、なにぶん人手不足でな。
ここから南に行った付近が手薄なんだ。
樹木の根元に、この「香り立つ濁水」を撒けば、
「ドラヴァニア・スラッグ」が姿を見せるはずだからよ。」
蝕まれた樹木で香り立つ濁水を使いドラヴァニア・スラッグを討伐
マルスシャンに報告
マルスシャン
「おお、戻ってきたか。
放っておいたら森が弱ってしまうからな、本当に助かった。
この辺りにチョコボを含めた獣が多いのは、
樹冠によって、上空のドラゴン族から守られているせいさ。
だからこそ、森を守るのも、大切な仕事ってわけだ。
・・・・・・ところで、例の濁水で汚れたなら、手をよく洗っとけよ?
なにせあれはチョコボの・・・・・・いや、気にするな。
ハハハハハ!」
香り立つ濁水:独特の香りがする黄色く濁った液体
最終更新:2015年07月07日 00:26