襲いくるグナース族

襲いくるグナース族

  • 依頼主 :マルスシャン(高地ドラヴァニア X31-Y22)
  • 受注条件:レベル52~
  • 概要  :テイルフェザーのマルスシャンは、気がかりについて教えてくれるようだ。

マルスシャン
「気になることってのはほかでもない、「グナース族」のことだ。
 二本足で歩く、蟻だか蟹だかって格好の獣人で、
 西の岩場に棲んでいるんだがな・・・・・・。
 これまでは、ドラゴン族を恐れて、
 猟以外では決して縄張りを離れなかったんだ。
 ところが最近、急に活発になりやがった。
 そればかりか、無謀にもドラゴン族のねぐらにまで、
 ちょっかいを出してるようじゃないか。
 偶然に出会ったウチの若いモンが、
 グナース族に槍だか鉄砲だかで、追い回されてもいる。
 森を出て西へ向かうつもりなら、用心するこったな。」
イゼルと話す
イゼル
「グナース族の活発化、か・・・・・・。
 どうやら、私が暮らしていたころとは、
 ドラヴァニアの状況も変わってきているらしい・・・・・・。」
アルフィノ
「イゼル、あなたは、
 ここで暮らしていたことがあるのかい?」
イゼル
「第七霊災の直後に、家族を失った私が寒さに追われ、
 ドラヴァニアに逃れたことは話したな。
 あの時、私は道に迷い、森を抜け出てしまったのだ。
 偶然、狩りのために山から下りてきていた、
 聖竜「フレースヴェルグ」に出会ったのも、その時さ。
 七竜との邂逅と過去視で、私は気を失ってしまった・・・・・・。
 そんな私を助けて介抱してくれたのが、マルスシャンなのだ。
 以後、私は数年間を、この集落で過ごしたのさ。」
アルフィノ
「・・・・・・なるほど、話が繋がったよ。
 そのころには、先ほど話に出た「グナース族」も、
 温厚な生活を続けていたのだね?」
イゼル
「温厚・・・・・・というと、少し違うかもしれない。
 元々、縄張り意識が強く、自分たちの領地に入れば、
 問答無用で襲ってくるような種族だ。
 しかし、縄張りさえ侵さなければ、
 物々交換くらいはできる程度に、「話せる」相手だった。」
エスティニアン
「・・・・・・そのグナース族に何があったのかは知らんが、
 襲ってくるようなら、蹴散らして進むだけだ。
 俺たちに、回り道をしている時間はないのだから。」
イゼル
「確かに今は、目的地へと急ぐべきだろう。
 ひとまず、道なりに森を抜け、古代の遺跡跡に向かう。
 そこからなら、
 霊峰「ソーム・アル」に至る道筋が、よく見渡せるからな・・・・・・。
 さあ、案内しよう。」
つつやき小道を進み、道中の妨害を退ける
再度つつやき小道を進み、道中の妨害を退ける
(マーチング・ファイアドローン
「シシシシシ・・・
 ここから出ていけ!」)
指定地点へ到達する
アルフィノ
「「グナース族」か・・・・・・まさか、道なりに現れるとは。
 しかし、この遺跡は・・・・・・
 イシュガルド様式にも見えるが、どこかが違うな。」
イゼル
「さすがに博学だな。
 そう、この遺跡は今より、千年以上もの遙か昔・・・・・・
 竜と我らの祖先とが、友として暮らしていた時代のものだ。」
エスティニアン
「ハッ・・・・・・これが人と竜が共存していた証拠だと?
 俺は、貴様たち異端者が作った建造物だと教えられたがな。
 こんな瓦礫を、ありがたがる気がしれん・・・・・・。」
イゼル
「頭の固い男だ。
 すがりたければ、すがり続けるがいい。
 ・・・・・・偽りの教えにな!」
アルフィノ
「おいおい、こんなところで仲間割れなんてよしてくれ。
 Nikuq、君も何か言ってくれよ。」
(なにを言う?)
(目的は同じはずだ)
アルフィノ
「そう、我々はイシュガルドへの再攻撃の阻止という、
 共通の目的を成すためにも、今は主義を捨てるべきだ。
 何より、彼女には過去を視る力がある。
 切っ掛けさえあれば、Nikuqは、
 過去の真実を視ることもできるだろう・・・・・・。
 その言葉であれば、エスティニアン殿も信じられるだろう?」
(今は主義を捨てろ)
アルフィノ
「そう、我々はイシュガルドへの再攻撃の阻止という、
 共通の目的を成すためにも、今は主義を捨てるべきだ。
 何より、彼女には過去を視る力がある。
 切っ掛けさえあれば、Nikuqは、
 過去の真実を視ることもできるだろう・・・・・・。
 その言葉であれば、エスティニアン殿も信じられるだろう?」
(過去は自分が確かめる)
アルフィノ
「そう、我々はイシュガルドへの再攻撃の阻止という、
 共通の目的を成すためにも、今は主義を捨てるべきだ。
 何より、彼女には過去を視る力がある。
 切っ掛けさえあれば、Nikuqは、
 過去の真実を視ることもできるだろう・・・・・・。
 その言葉であれば、エスティニアン殿も信じられるだろう?」
(答えない)
アルフィノ
「・・・・・・Nikuqは、言葉もないようだぞ。
 我々は皇都への再攻撃の阻止という、共通の目的があるはず。
 何より、彼女には過去を視る力がある。
 切っ掛けさえあれば、Nikuqは、
 過去の真実を視ることもできるだろう・・・・・・。
 その言葉であれば、エスティニアン殿も信じられるだろう?」
エスティニアン
「もとより、仲間になどなったつもりはないが・・・・・・
 光の戦士が真実とやらを暴くまで、結論を待てというのだな。
 フン・・・・・・よかろう・・・・・・。」
イゼル
「聖竜「フレースヴェルグ」に出会えば、それも叶おう。
 私は彼の竜との出会いを通じて、過去を視たのだからな・・・・・・。
 ・・・・・・さあ、先を急ぐぞ。」
アルフィノ
「ドラゴン族に加え、
 グナース族にも警戒しなければならないとはね・・・・・・。」
エスティニアン
「竜にケンカを売るとは、あのアリどもも度胸があるじゃないか。
 教皇庁の奥に隠れているお歴々より、余程使えそうだな。」