再会、そして誓い

再会、そして誓い

  • 依頼主 :ハイムリック(イシュガルド:下層 X12-Y12)
  • 受注条件:採掘師レベル55~
  • 概要  :忘れられた騎士亭のハイムリックは、冒険者に相談があるようだ。

ハイムリック
「よう、先生!
 前回の初任務では、世話になったな!
 今度はまた、別の件で相談があるんだ。
 実は、フォルタン家の騎兵団が、
 今度の遠征で、神殿騎士団と共同戦線を張ることになった。
 しかも、旦那お抱えの騎兵団が、先鋒を任されるらしい。
 急ぎ、えり抜きの精鋭が使う武具が必要になってな。
 とはいえ、大物のドラゴン族の鱗をも貫く穂先、
 鋭利な爪から身を守る鎧となると・・・・・・並の金属は使えねえ。
 鍛冶師の話じゃ、「チタン鉱HQ」という貴重な鉱石なら、
 そういった武具を打つことができるようだ。
 そこで、そいつが採れる有力な鉱脈のありかを知りたくてな。
 もし、先生にもわかんなきゃ、
 先生の所属するギルドのほうで、情報収集をお願いしたい!
 参考までに、鉱石のサンプルを預けとくぜ!」
採掘師ギルドのアダルベルタにチタン鉱サンプルを見せる
ワイド・ガリー
「ひさしぶりだな!
 新天地でのお前の活躍、眩しいかぎりだ。」
アダルベルタ
「何だか、しばらくぶりな気がするね!
 イシュガルドでの仕事の調子はどう?」
(チタン鉱サンプルを渡す)
アダルベルタ
「この「チタン鉱サンプル」と同じものを採掘したい・・・・・・?
 なんだ、異国での手柄話でもしにきたのかと思ったら、
 仕事の話だったのね。」
ワイド・ガリー
「それを、俺にも見せてくれないか?
 ちょっと、気になることがある・・・・・・。」
アダルベルタ
「仕事の鬼が、もうひとりいたわね!
 あいさつもそこそこに、鉱石サンプルの話だなんて。
 ・・・・・・ほら!」
ワイド・ガリー
「これが、チタン鉱HQか・・・・・・。
 イシュガルド周辺で、これと同じものを採掘できる場所を、
 知らないかっていうんだな?
 ・・・・・・駆け出しのころ、同じ鉱石を見たことがある。
 毎年、高地ドラヴァニアに出稼ぎに行ってる猟師が、
 珍しい石を拾ったって、親父のトコに持ち込んだんだ。
 親父も初めて見た石だったらしいが、
 おそらく、チタン鉱HQだろうって見立てだった。
 このサンプルは、俺の記憶にあるその鉱石と、瓜ふたつ・・・・・・。」
アダルベルタ
「その話は、傾聴に値すると思うよ!
 昔の話とはいえ、ワイド・ガリーとディープ・キャニオンが、
 同じ見立てをしてるんだから!
 サンプルと瓜ふたつだというのなら、純度も相当なもの。
 「高地ドラヴァニア」に良質な鉱脈がある可能性は充分にあるわ!」
ワイド・ガリー
「チタン鉱HQは、非常に稀少な鉱石。
 確たる情報とは言えないが、掘ってみる価値はあるはずだ。
 今の話で、お前への借りが少しでも返せるといいんだが・・・・・・。」
イシュガルドのハイムリックにチタン鉱サンプルを渡す
ハイムリック
「おお、先生。
 どうだ・・・・・・何か情報はあったか?」
(チタン鉱サンプルを渡す)
ハイムリック
「・・・・・・高地ドラヴァニアで、同じ鉱石を拾った猟師がいるって?
 猟師の行動範囲ってことは、ドラゴン族の本拠じゃないな・・・・・・。
 彼らが縄張りにしている、「チョコボの森」での話だろう。
 そもそもが、めったに掘れねえ貴重な鉱石だ。
 確実な情報を頼りに行動している時間もない。
 ここはいっちょ、賭けてみるとするか!
 さっそくだが、我が隊に召集をかけるぞ。
 先生も例のごとく、現地集合だ。
 高地ドラヴァニアの「チョコボの森」で落ち合うとしようぜ。」
チョコボの森でハイムリックと合流
ひなチョコ
「待ちかねたっすよ、先生!」
剛力
「・・・・・・おう。」
ハイムリック
「先生、よく来てくれたな!
 すぐに任務開始といこう。」
ひなチョコ
「隊長、警備の班分けの再考を提案します!
 先の案だと、土地勘のない隊員だけの班ができるっすよ!」
ハイムリック
「生意気言ってんじゃねえ!
 ・・・・・・と思ったが、たしかにそのとおりだ。
 剛力、班を替われ。
 先生はこの周辺で、「チタン鉱HQ」を採掘してくれ!
 10個も見つかれば上等だ。
 その時点で、この任務は完了とする!
 ひなチョコは残って、オレの指揮を補佐してもらう。
 それでは、任務開始!」
ひなチョコ
「隊長の指揮っぷりを、間近で吸収するつもりです。
 こう見えても真剣なんすよ。
 だって、バカやると「ヘナチョコ」って呼ばれるんすから!」
チタン鉱HQを採掘
剛力
「魔物の活動が活発だな・・・・・・。」
(傭兵たち
「採掘しやすくはないな・・・」
「高低差があるな」
「鉱床があるといいが・・・」)
チョコボの森のハイムリックにチタン鉱HQを納品
ハイムリック
「「チタン鉱HQ」は、10個も見つかれば上等だ。
 どうだ、先生・・・・・・確保できそうか?」
(チタン鉱HQを渡す)
ハイムリック
「先生、よくやってくれた!
 「チタン鉱HQ」が手に入った上に、
 有望な鉱脈があることもわかった。
 どうやら今回は、
 怪我人が出ないうちに任務を終えることができそうだな。
 フォルタン家の旦那にも、鼻高々で報告ができるぞ!」
ひなチョコ
「隊長、剛力さんがまだ戻ってないっす!
 進路確保のため、魔物を片づけてくるって、ひとりで・・・・・・。」
ハイムリック
「剛力には、特別に単独行動を許している。
 魔物に後れを取ることはまずないし、従軍経験も豊富。
 あいつが単独行動が必要と判断したなら、根拠あってのことだ。」
ひなチョコ
「だったらオレだって、少しは腕に覚えが・・・・・・!」
ハイムリック
「ダメだ、お前にゃ10年早い!
 ひとりで状況を判断できるほどの経験は、お前にはない!」
ひなチョコ
「むぅ・・・・・・納得いかないっす・・・・・・。」
剛力
「待たせたな。
 近くに魔物が群れていたから、片づけてきた。
 しばらくは、ここに寄りつかないだろう。」
ハイムリック
「よくやったぞ、剛力。
 これにて任務は完了とする、帰途を急ぐぞ。
 先生、また後ほどな!」
イシュガルドのハイムリックと話す
ハイムリック
「今回は、人脈を活かしての情報収集から、現場での採掘まで、
 世話になりっぱなしだったな!
 フォルタン家の旦那も、オレたちの働きにいたく満足してくれた。
 先生が来てくれて、ウチは最高の隊になったよ。
 数こそ少ないが、各人が自分の役割を完全に果たしている。
 ひなチョコのように、将来有望な若者もいる。
 ただ、若さってのは怖い面もある。
 手柄をあげようと焦って、それが命取りになったヤツを、
 過去に何人も見てきた・・・・・・。
 ま、心配ばかりしても仕方ねえ。
 先生、次の任務でもまた、よろしく頼むぞ!」
  チタン鉱サンプル:サンプルとして渡されたチタン鉱