令嬢と盗賊

令嬢と盗賊

  • 依頼主 :フレモンダン(イシュガルド:上層 X7-Y10)
  • 受注条件:鍛冶師レベル53~
  • 概要  :宝杖通りのフレモンダンは、ロリスの身を案じているようだ。

フレモンダン
「おお、鍛冶師どの!
 私、少し気になっていることがございましてな。
 ・・・・・・実はロリスお嬢様の武具が、ずいぶんと傷んでおるのです。
 先立つものがなく、修理を怠ったせいなのですが、
 特に鎧には相当なガタが・・・・・・。
 戦いの最中に壊れでもしたら、事でございます!
 しかるに近ごろのロリス様は、来たる上覧試合にそなえ、
 ふらりと、武者修行にお出かけになることが増えまして・・・・・・。
 この間も、てっきり宿で休んでおられると思いきや、
 「魔物退治にゆく」との書き置きを残して、
 ひとり、ファルコンネストくんだりまで向かわれました。
 次はもっと北に行きたい、ともおっしゃっていたような・・・・・・?
 このフレモンダン、大変イヤな予感がしてまいりました!
 ・・・・・・しかし、この忌々しい副業は、当分片づきそうもありませぬ。
 聞けば鍛冶師どのは、冒険者としてもご高名なお方とか!
 クルザス西部高地、「ファルコンネスト」北までご足労いただき、
 ロリス様と会えましたら、武具周りの世話をお願いできませぬか?」
ファルコンネスト北のロリスと話す
(盗賊たち
「くそっ、こんな小娘に・・・」
「油断したぜ・・・」
「くっ・・・!」)
ロリス
「あなた、たしか鍛冶師の・・・・・・どうしてここに?
 さてはじいに頼まれて、様子を見にきたのね?
 心配には及ばないわ。
 デュランデル家の騎兵団が募兵していたから、
 腕試しがてら、哨戒任務を志願したのよ。
 こいつらは皇都で盗みを働いた、ならず者・・・・・・。
 たったいま見つけて、縛りあげたところよ。
 ・・・・・・何よ?
 私の姿に、何かおかしなところでも?」
(ロリスの姿におかしな点がある?)
(防具が変わった)
ロリス
「・・・・・・さすがに鍛冶師の眼はごまかせないわね。
 いつもの鎧を着けていないのは、
 装甲を留めていたリベットが壊れたせいよ。」
(特にない)
ロリス
「・・・・・・別に、気を遣わなくてもいいのよ?
 いつもの鎧を着けていないのは、
 装甲を留めていたリベットが壊れたせいよ。」
ロリス
「大事な上覧試合までには、直しておきたいけど・・・・・・
 任務の給金くらいじゃ、修繕費用も出せないわね。
 あなたに、無償でリベットを作ってもらうわけにはいかないし。
 ま、心配しないで・・・・・・亡きお父様も、よく言っていたもの。
 勝負で大切なのは「必ず勝つ」という気持ちだって!
 じいに伝えておいて、私はこのとおり無事だと。
 ・・・・・・ほら、そこの悪党ども! さっさと行くわよ!」
イシュガルドのフレモンダンに報告
フレモンダン
「鍛冶師どの!
 どうでした、ロリスお嬢様とはお会いできましたか?
 ・・・・・・なんと募兵に応じて、哨戒任務を!?
 その上、一張羅の鎧が壊れてしまったですと?
 ふむ・・・・・・ロリス様いわく、勝負で大切なのは気持ちだ、と。
 たしかにそれは、先代のお館様の言葉の一部ですが・・・・・・
 亡き先代の口癖は、正確にはこうでございます!
 「勝負で大切なのは、着慣れた鎧と、必ず勝つという気持ちだ」
 さてはお嬢様、強がって肝心なところを端折りましたな!
 ロリス様が上覧試合を勝ち進むには、あの甲冑が不可欠。
 破損したリベットを、3袋ほど製作してはいただけぬでしょうか?
 品名はたしか、「ミスライトリベットHQ」・・・・・・。
 先に申しあげたとおり、
 お約束できる報酬は「名誉」だけですが・・・・・・
 お家再興のため、何卒、お頼み申し上げまする!」
フレモンダンにミスライトリベットHQを納品
フレモンダン
「いかがでしょう・・・・・・?
 「ミスライトリベットHQ」を3袋、お持ちいただけましたか?」
(ミスライトリベットHQを渡す)
フレモンダン
「おお、これは恐悦至極!
 これを打ちつければ、ロリス様の鎧も、もとどおり!
 その程度ならば、私の手でも修繕が可能です。
 ・・・・・・いまひとつ、まことに厚かましいお願いですが。
 どうか、鍛冶師どのに無償でお世話になっておることは、
 お嬢様には、くれぐれも内密にお願いいたします。
 いま、お嬢様の胸中を占めるのは、上覧試合のみ。
 余計な心配など召されず、修行に励んでいただきたいゆえ・・・・・・。」