蒼天の騎士

蒼天の騎士

  • 依頼主 :フォルタン家の家令(フォルタン伯爵邸 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :フォルタン伯爵邸のフォルタン家の家令は、冒険者の報告を待っているようだ。

フォルタン家の家令
「アルトアレール様、エマネラン様・・・・・・
 双方の任務が、無事に終了したようですね。
 只今、主人を呼んで参ります・・・・・・しばらくお待ちください。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「戻られたか、冒険者殿!
 貴殿の活躍については、息子たちから聞き及んでおるぞ。
 次男のエマネランにいたっては、命を救われたとか・・・・・・。
 内心はともあれ、ゼーメル家やデュランデル家から、
 感謝状が届いているほどでな、私も後見人として鼻が高い。
 まさしく貴殿は、我らフォルタン家の友といえよう!」
フォルタン家の家令
「しっ、失礼いたします!」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「無礼であろう、何事か・・・・・・。」
フォルタン家の家令
「申し訳ございません・・・・・・。
 ですが、急ぎご報告しなければならない、
 緊急事態が発生したのでございます。
 我らが客人、アルフィノ様とタタル様が、
 異端疑惑により、連行されてしまわれたのです!」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「なんだと・・・・・・!?
 く、詳しく説明せい!」
フォルタン家の家令
「ハッ・・・・・・。
 ご両人は、平民向けの酒場に出入りし、
 情報収集をされていたご様子。
 その際、下賤な者たちと接触されたようで・・・・・・
 それを知った「蒼天騎士」のグリノー卿が、
 異端審問局に告発されたのでございます。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「グリノー卿とは、ゼーメル家の血を引く者・・・・・・。
 知性の欠片もないが、武術だけは一流という無骨者だ。
 危機がのど元を過ぎれば、足の引っ張り合いを始める・・・・・・。
 どうやら、イシュガルド貴族社会の悪しき伝統に、
 貴殿らを巻き込んでしまったようだ・・・・・・。」
フォルタン家の家令
「アルフィノ様とタタル様が、
 異端疑惑により、連行されてしまわれたのです・・・・・・。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵と話す
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「・・・・・・おそらく、告発したグリノー卿は操り人形に過ぎぬ。
 十中八九、ゼーメル伯爵家の本家筋が、
 裏から糸を引いているのであろう。
 奴らとて、本気で異端者なのだと考えてはおらんはずだ。
 我らフォルタン家が招いた客人が、功績を立てたことをねたみ、
 嫌がらせをしてきたのだろう。
 ともあれ、告発が成された以上、
 裁判を通じて、無実を証明せねばならん。
 ひとまず「神殿騎士団本部」に赴き、
 「アイメリク」卿に相談するのがよろしかろう。
 必ずや、力になってくれるはずだ。」
神殿騎士団本部のアイメリクと話す
オルシュファン
「Nikuq!
 よいタイミングで来てくれた!
 ちょうど、こちらから向かおうと思っていたところだ。」
ルキア
「皇都防衛戦では、世話になったな。
 そして祝賀会では、我らが退席した後、
 さまざまな事があったと聞いている・・・・・・。
 あの時は力になれず、すまなかった・・・・・・。
 ともかく今は、目前の問題への対処を進めよう。」
アイメリク
「久しいな、Nikuq殿。
 だが、悠長に挨拶している場合ではないな。
 アルフィノ殿とタタル嬢の件で来たのだろう?」
オルシュファン
「雲神「ビスマルク」の件を報告していたところに、
 例の異端告発の情報が舞い込んできてな・・・・・・。
 彼らが潔白であることは、明白だというのに!」
アイメリク
「私としても、彼らの潔白は信じている。
 だが、やっかいなのは、お二方を告発したのが、
 蒼天騎士のグリノー卿という点だ。
 「蒼天騎士」とは、教皇猊下をお護りする十二名の騎士。
 簡単にいえば、親衛隊のような存在でな。
 彼らに命令できるのは、教皇猊下ただおひとりなのだ。」
オルシュファン
「蛮神「シヴァ」の討伐に、先の皇都防衛戦・・・・・・
 我らイシュガルドの民は、「暁の血盟」に多大な恩があります。
 だというのに、このような嫌がらせをしようとは・・・・・・。」
アイメリク
「卿の怒りもわかるが、今はそれを言っても始まるまい。
 ・・・・・・こうなったら、「決闘裁判」を要求するまでだ。」
オルシュファン
「なるほど・・・・・・その手がありましたな!
 決闘裁判というのは、戦神「ハルオーネ」の御前で、
 被告人が告発人と決闘し、潔白を証明するというものだ。」
アイメリク
「今回の場合、アルフィノ殿とタタル嬢が、
 告発人であるグリノー卿ら二名の闘士と戦うことになる。
 そして、勝利できれば、無事に無罪が認められるというわけだ。」
オルシュファン
「しかし、相手は百戦錬磨の蒼天騎士・・・・・・。
 お二方の組合せでは、いかにも分が悪い・・・・・・。」
アイメリク
「魔法の使い手であるアルフィノ殿は、
 己の腕で潔白の証を立てる必要があるだろう・・・・・・
 だが、戦う術なきタタル嬢は、代理闘士の選出が認められるはず。
 私やオルシュファン卿も、一角の騎士のつもりだが、
 やはり、この中では君がいちばんの猛者だ。
 代理闘士として戦ってくれるか?」
オルシュファン
「決まったな!
 では、さっそく私がアルフィノ殿に面会し、進言してこよう。
 「神聖裁判所」で待っているぞ!」
アイメリク
「私も、すぐに後を追おう。
 君は「神聖裁判所」に向かい、
 「オルシュファン」卿と合流してくれたまえ。」
神聖裁判所のオルシュファンと話す
オルシュファン
「イイまなざしだ、Nikuq!
 すでに、アルフィノ殿に面会し、
 「決闘裁判」の仕組みについて伝えてある。
 法廷で、彼らが決闘裁判を希望すると宣言したら、
 タタル嬢の「擁護者」として名乗り出てくれ!
 大丈夫、相手が蒼天騎士であろうとも、お前なら勝てる!
 Nikuq、
 私の熱い心は、常にお前の側にあるぞ!
 では、準備はいいか? 法廷に向かうとしよう!」
神聖裁判所の裁判長
「これより、被告人の申し立てにより、
 戦神「ハルオーネ」の御前におきて、決闘裁判を執り行う!
 ・・・・・・告発人前へ!
 蒼天騎士グリノー卿・・・・・・
 汝、この者らを告発するか?」
グリノー
「我が名は、グリノー・ド・ゼーメル!
 蒼天騎士の名誉にかけて、そこなる異邦人二名を、
 異端者との密通容疑により告発するものである!」
神聖裁判所の裁判長
「被告人前へ!
 異邦人アルフィノ・ルヴェユール・・・・・・
 および、異邦人タタル・タル。
 汝らに改めて問う。
 グリノー卿による告発に対し、
 身の潔白を訴え、決闘裁判を求めるか?」
アルフィノ
「我が名は、アルフィノ・ルヴェユール。
 そうだ、我々は無実であり、告発されるいわれはない・・・・・・!
 正当な権利として、決闘裁判を要求する!」
タタル
「わわわ、私は、タタル・タルでっす!
 こ、このとおり、か弱き乙女なのでっす・・・・・・
 戦うのは無理なので、だだだ、代理闘士を求めるでっす!」
神聖裁判所の裁判長
「確かに、幼児や老人、そして女性など、
 戦う術を持たぬ者には、代理闘士の選出が認められている。
 ・・・・・・被告人の擁護者として、決闘場に立つ者は誰ぞ?」
アルフィノ
「来てくれたのか、ありがとう!
 なんとしても、無実を証明してみせるぞ!」
神聖裁判所の裁判長
「戦神「ハルオーネ」よ、ご照覧あれ!
 そして願わくば、真実を明らかにしたまえ!」
蒼天騎士を倒せ!
アルフィノ
「何としても勝利して、無実を証明してみせる!
 Nikuq、力を貸してくれ!」
冷淡のポールクラン
「こっちの冒険者の方が、旨そうだな・・・・・・。
 グリノー卿、そっちの料理は任せたぜ!」
戦狂のグリノー
「フン・・・・・・俺は坊ちゃんの遊び相手か・・・・・・。
 まぁいい・・・・・・せいぜい愉しませてくれよ、異邦人!」
(アルフィノ
「私にだって、これくらいは!」
戦狂のグリノー
「オラオラオラァッ!」
オルシュファン
「イイぞ、友よ!」
エドモン・ド・フォルタン
「戦神ハルオーネよ・・・」
傍聴人
「異端者どもめ!」
「いけ、そこだ!」
「グリノー様~!」
「殺れェッ!」)
戦狂のグリノー
「オラよッ! 坊ちゃんは鎖の中でオネンネしなッ!」
タタル
「ア、アルフィノ様っ!!」
(アルフィノ
「すまない、
 助かったよ・・・」)
冷淡のポールクラン
「オラオラ、噂の英雄とやらの実力、見せてみろよ!」
「さて、そろそろお遊びは終いだッ!」
タタル
「Nikuqさん、アルフィノ様・・・・・・
 気を付けてくださいでっす!」
(冷淡のポールクラン
「とっておきを、くれてやる!」
アルフィノ
「これ程とはっ!」
戦狂のグリノー
「喰らえってんだよ!」
冷淡のポールクラン
「くたばりやがれ!」)
タタル
「や、やや、やりましたでっす!」
神聖裁判所の裁判長
「勝負あり!
 戦神「ハルオーネ」の神判は降った!
 被告人の申し出こそ真実であると、戦神が示された!
 よって、被告人アルフィノ・ルヴェユール、および、
 被告人タタル・タルを無罪とする!
 これにて、決闘裁判は閉廷!
 被告人、告発人、双方退廷せよ!」
アルフィノ
「やれやれ、また君に助けられてしまったね。
 本当に助かったよ、ありがとう・・・・・・。」
オルシュファンと話す
オルシュファン
「イイ・・・・・・実にイイ戦いぶりだったぞ!
 友のために、屈強な男たちに立ち向かうその姿・・・・・・
 これが高まらずにいられようか!
 その勝利を祝し、ひとつ贈りたい物があるのだ。
 冒険者よ、この美しい笛を手にとるがイイ!
 それは「黒チョコボホイッスル」といってな。
 私がお前のために、丹精込めて育てていた、
 「黒チョコボ」を呼ぶための笛なのだ。
 見るがいい・・・・・・この美しい毛並み、たくましい翼!
 これが、お前をさらなる高みへと導く、相棒の姿だ!」
裁判所の衛兵
「こ、困ります、オルシュファン卿!
 神聖裁判所にチョコボを招き入れるなんて!
 まったくもう・・・・・・向こうに連れていきますからね!?」
ルキア
「神殿騎士団の姿は、貴公の目にどう映る?
 総長の下に集う精鋭たちか、旧体制に浸る害悪か・・・・・・
 そのどちらでもあると自分は考えているのだよ。」
フォルタン家の家令
「これは、Niuniu様。
 アルフィノ様とタタル様がご無事で、安心いたしました。
 ご用があれば、何なりと申し付けくださいませ・・・・・・。」
フォルタン家の執事
「異端告発に決闘裁判・・・・・・。
 皇都にいらしてから、さほど時は経っていないというのに、
 なんという事件の数々でありましょう!」
(風脈のコンパスを紛失した場合)
ジブリオン
「・・・・・・「風脈のコンパス」だって?
 そういえば、それっぽい落とし物を預かってるぜ。
 大事なものなら、しっかり持っておくんだな。」
(風脈のコンパスを所持してる場合)
ジブリオン
「・・・・・・「風脈のコンパス」だって?
 残念だが、それっぽい落とし物は預かってないな。」