放蕩と堅物

放蕩と堅物

  • 依頼主 :サンソン大牙士(イシュガルド:下層 X10-Y11)
  • 受注条件:吟遊詩人レベル52~
  • 概要  :エーテライト・プラザのサンソン大牙士は、怒りをこらえきれないようだ。

サンソン大牙士
「Nikuqさん、俺はもう限界だ・・・・・・!
 ギドゥロの奴、「終焉の戦歌」の調査を全然しないんです!
 酒場やマーケット、さらには、女の家を遊び歩くばかり!
 あれだけ、卓越した詩歌の才を持ちながらも、
 戯れ事のためにしか奏でようとしない・・・・・・!
 今日も、知り合った女から、
 恋人の騎士の方が歌が上手いと言われたとかで、
 そいつと勝負すると言って、都市を出ていってしまいました。
 俺と「ファルコンネスト」へ向かってくださいませんか?
 あいつを叱りつけてください!」
ファルコンネストのサンソン大牙士と話す
デュランデル家の騎兵
「お前らが言ってるのは、あの変な吟遊詩人だろ?
 何なんだよ、あいつ・・・・・・。」
サンソン大牙士
「ああ、Nikuqさん・・・・・・。
 あの大馬鹿野郎、相手の騎士が警戒任務に出たと聞いて、
 集落の外へ飛び出していったらしいです・・・・・・。
 その上、件の騎士が率いる部隊が、
 予定よりも帰還が遅れているらしいんですよ・・・・・・。
 事故にあったか、はたまたギドゥロが何かやらかしたか・・・・・・。
 ・・・・・・いずれにせよ、探しに行くべきでしょう。
 俺は、「ゴルガニュ牧場」の方面を探してみますので、
 すみませんが、「ツインプールズ」方面をお願いします・・・・・・。」
ギドゥロと話す
アラムナン
「君は・・・・・・!?
 ここは大丈夫だ、私たちに任せたまえ!」
(デュランデル家の騎兵
「死んでたまるか!」
「くっ・・・!」)
ギドゥロ
「おぉ、Nikuqじゃねぇか!
 この魔物は、俺たちでどうにかなる!
 どーも、アッチの岩場の先にも魔物がいるみてぇなんだ!
 辺りを見渡して、魔物をブッ倒してくれや!」
ギドゥロと話す
アラムナン
「ふう・・・・・・。
 危うく、魔物の晩餐にされるところだったな。」
(デュランデル家の騎兵
「助かった」
「ありがとう・・・!」)
ギドゥロ
「いやー、このタイミングで颯爽と登場するとは、
 やっぱりお前って・・・・・・粋な奴だな!」
サンソン大牙士
「Nikuqさん!
 いったい、何があったんですか!?
 そんなっ、魔物に立ち向かうなんて・・・・・・!
 何故、そんな危険な真似を!?」
ギドゥロ
「騎士アラムナン、お前の想い人から誕生日の贈り物だ。
 あんなイイ女を都市に残して任務とは、罪な奴だぜ。」
アラムナン
「これは・・・・・・手紙がついている?」
ギドゥロ
「任務も結構だがな、何のために戦うのかを忘れちゃいけねえ。
 もう少ししたら、「家族」も増えるんだからよ・・・・・・。」
アラムナン
「そうか・・・・・・・・・・・・私に、子どもが・・・・・・・・・・・・!
 これは、任期が終わるまで、死ぬわけにはいかんな・・・・・・。」
サンソン大牙士
「ギドゥロ、その贈り物と手紙を渡すために・・・・・・?」
ギドゥロ
「酒場で、伝統的な音楽に詳しい騎士がいるって聞いてな。
 その彼女に話を聞きに行ったら、寂しげな顔をしてやがった。
 だったら、探しに行くしかねぇだろ。」
アラムナン
「君のおかげで、彼女と、子どもを悲しませずにすんだ・・・・・・!
 恩人に報いれるのならば、何でも答えようではないか。
 伝統的な音楽について、何を知りたいのかね?」
サンソン大牙士
「俺たちは、戦いを終焉に導くといわれる、
 「終焉の戦歌」という歌を探しているのです・・・・・・!」
アラムナン
「・・・・・・確かに、そんな詩歌を吟じる女の噂を聞いたことがある。
 その歌は「すべての命を昇天させる」そうだ・・・・・・。
 よし、恩人のため、私も調べておこう!」
サンソン大牙士
「ギドゥロ・・・・・・!
 結果として情報を得られたとはいえ、勝手な真似をするな!」
ギドゥロ
「やっぱり、お前って無粋だねぇ・・・・・・。
 吟遊詩人は、戦況にあわせた最善の行動をとる。
 普段から、目の前に来た話には乗っかるのがコツなのさ!」
サンソン大牙士
「・・・・・・俺たちも「ファルコンネスト」に戻りましょう。
 あいつの行動が、ひとつの家族を救ったのは間違いない。
 今回だけは、大目に見ます・・・・・・。」
サンソン大牙士と話す
ギドゥロ
「まったく・・・・・・。
 説教しかしねえんだからよ。」
サンソン大牙士
「いいか、俺たちは「調査隊」として行動しているんだ!
 今後、勝手な真似は慎んでもらう!」
ギドゥロ
「♪何度 言わすの 無粋だねぇ♪
 ♪訪れた状況に 身をゆだねてこそ♪
 ♪心を素直に表現した いい戦歌になるのよ~♪」
サンソン大牙士
「演奏をやめろ・・・・・・!
 俺は、真面目に話してるんだ!」
ギドゥロ
「・・・・・・本当に、無粋な奴。
 俺ぁ今、今回の物語を詩歌にしてるとこなの。
 感動ってのは、すぐ形にしないと薄れちまうんだぜ?
 Nikuqは、どうだったのよ。
 今回の出会いや事件は、お前の心にどんな旋律をもたらした?
 ほーら、Nikuqだって、
 今回の出来事の中から、こんなにすげぇ旋律を閃いたぜ!」
サンソン大牙士
「・・・・・・それと、勝手な行動を認めるかは別の話だ。
 とにかく、戦歌に関する調査をつづけるぞ。
 お前も、協力するんだ。」
ギドゥロ
「してるだろ? 俺なりの調査を。
 酒場で聞く雑談や噂話から、得られる情報も沢山あるのさっ。
 真面目な連中の相手は、お前に任せるよ。」
サンソン大牙士
「俺は、引き続き騎士たちから情報を集めます・・・・・・。
 これから先も、どんな危険があるかわかりません。
 調査は俺たちに任せて、力を蓄えておいてください・・・・・・。」
ギドゥロ
「俺は、自分自身の心が導くままに行動する・・・・・・。」