お爺ちゃんの忘れ物
- 依頼主 :インガレット(クルザス西部高地 X32-Y35)
- 受注条件:レベル50~
- 概要 :ファルコンネストのインガレットは、思い出の品を探しているようだ。
インガレット
「はぁ、どうしよ・・・・・・困ったな・・・・・・。
魔物に見つかったらひとりで戦うなんて無茶だし・・・・・・。
・・・・・・あ、冒険者さん!
実は、お爺ちゃんの思い出の品を探しに来たのですが・・・・・・。
目的の場所が、かなり離れた場所にあるようなんです。
とても、私だけでは行けそうにもなくて・・・・・・。
も、もしよければ、「キャンプ・リバーズミート」付近で、
お爺ちゃんの・・・・・・「ヘミングの荷袋」を、
探してきてもらえませんか?」
イングレットにヘミングの荷袋を渡す
インガレット
「も、もしよければ、「キャンプ・リバーズミート」付近で、
お爺ちゃんの・・・・・・「ヘミングの荷袋」を、
探してきてもらえませんか?」
(ヘミングの荷袋を渡す)
インガレット
「も、もう探してきてくれたんですか!?
ありがとうございます!
・・・・・・この荷袋は、ヘミングお爺ちゃんが、
船渡しとして現役だったころ、使っていた物なんです。
今は、イシュガルドで寝たきりですけどね・・・・・・。
もう河が凍ってしまって、
船で渡す必要もなくなっちゃったんですが、
これを見れば、昔を思い出して元気になると思うんです。」
ヘミングの荷袋:インガレットの祖父、ヘミングの荷袋
最終更新:2015年06月24日 02:32