届かぬ届け物

届かぬ届け物

  • 依頼主 :ティエルモン(クルザス西部高地 X32-Y28)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ハルドラス像を修繕中のティエルモンは、冒険者の動向を気にしているようだ。

ティエルモン
「これからファルコンネストに戻るのですよね?
 ・・・・・・でしたら、ついでに頼みたいことがあるのです。
 実は、冒険者さんが出かけた後のこと、
 哨戒任務のついでにと、騎士様が様子を見に来てくれたのです。
 ところが、忘れ物をしていったようでして・・・・・・。
 彼女の名は、「イゾドール」様。
 西にある監視塔に詰めておられる騎士様で、
 平民である私などを気に懸けてくださる、お優しい方。
 回り道にはなってしまいますが、監視塔に立ち寄り、
 この「生温かい包み」を届けてくださいませ。
 お手数ですが、よろしくお願いいたします。」
イゾドールに生温かい包みを渡す
イゾドール
「・・・・・・なに、私が「ハルドラス像」に置き忘れた包みを、
 ティエルモンに頼まれて、届けに来ただと?」
(生温かい包みを渡す)
イゾドール
「ああ、まったく・・・・・・なんてことを・・・・・・。
 せっかくの料理が、すっかり冷めているではないか!
 これは、ティエルモンへの差し入れだったのだ。
 寒い中、冷たい石像を相手に格闘する奴のために、
 せめて温かな食べ物でもと思ってだな・・・・・・。
 ・・・・・・なぜ直接、渡さずに置いてきたのかだと?
 ば、馬鹿者、任務の最中に部下がいる前で、
 平民の石工に、差し入れなどできるものか!
 いや、すまない・・・・・・。
 わざわざ届けてくれた貴公を、責めるのは筋違いだ。
 ともかく、貴公は「ファルコンネスト」に戻るといい。
 「レッドワルド」卿も、お待ちだろう。
 ・・・・・・ただし、この事だけは内密に・・・・・・頼むぞ?」
イゾドール
「レッドワルド卿にも部下にも、
 この事だけは内密に・・・・・・頼むぞ?」
レッドワルドに報告
レッドワルド
「戻ったか、Niuniu殿。
 「各施設の再建作業」・・・・・・ロス親方をはじめ、
 皆のために働いてくれたことを心より感謝する。
 だが、ゆっくりと礼を言ってはいられない事態が発生してな。
 どうやら、貴公の力が必要になりそうなのだ・・・・・・。」
  生温かい包み:イゾドールが置き忘れた包み。クルザスの冷たい風を受けて冷たくなっている