皇都の母娘

皇都の母娘

  • 依頼主 :レドレント・ローズ(ウルダハ:ザル回廊 X14-Y13)
  • 受注条件:裁縫師レベル50~
  • 概要  :裁縫師ギルドのレドレント・ローズは、冒険者が羨ましいようだ。

レドレント・ローズ
「いらっしゃい、Nikuqちゃん。
 お裁縫の方はどうかしら、ちゃんと美を追究してる?
 私のほうは、相変わらず忙しくってね・・・・・・。
 もっとファッションの勉強をしたいのに、外出の時間もないわ。
 ギルドマスターとして情けないかぎりよ。
 そうだ、私の代わりといっちゃなんだけど・・・・・・。
 イシュガルドのファッションを、お勉強してきてくれない?
 閉ざされた国で、どんなお洋服が流行っているか知りたいの。
 ・・・・・・そうね、イシュガルドで裁縫のお仕事をしてみれば、
 きっと、なにか学べるはずだわ・・・・・・習うより慣れろ、よ。
 でも私、あの国にはなんのツテもなくてね・・・・・・。
 有力な貴族にでも、お仕事を紹介してもらえればいいんだけど、
 そうねぇ・・・・・・「アインハルト家」なんかどうかしら?
 あの名家の紋章は、「黒地に赤い薔薇」・・・・・・。
 レッド・ローズなんて、中々いいセンスしてるでしょ?
 「アインハルト伯爵邸」前で、衛兵さんを口説いてみてよ。」
イシュガルドのアインハルト伯爵邸の衛兵と話す
バーテロット
「・・・・・・裁縫の仕事を紹介してほしい?
 アインハルト家は懐事情が厳しいのだ、それどころではない。
 目下、羽振りがいいのは「デュランデル家」だろう。
 「デュランデル伯爵邸」に押しかけて、
 衛兵に売り込んでみることだな。」
デュランデル伯爵邸の衛兵と話す
フラモンシス
「裁縫師の仕事だと・・・・・・?
 一介の衛兵に過ぎない私が、紹介できる訳がない。
 ・・・・・・いや、ちょっと待てよ。
 そういえば、「グレンダ」さんが裁縫師を探していたな・・・・・・。
 彼女は貴族のご婦人でね、信心深い方だから、
 「聖レマノー大聖堂」で会えるはずさ。」
グレンダと話す
グレンダ
「はい、私がグレンダですが・・・・・・。
 ・・・・・・えっ、裁縫師としての仕事を求めているですって!?
 戦神「ハルオーネ」よ、御心に感謝いたします!
 ここ数か月、毎日、捧げてきた祈りが届いたのですね!
 ・・・・・・私ね、娘に裁縫を教えているのだけど、
 これがまったく上達しなくて、ほとほと困り果てていたの。
 だからこうして、「裁縫の教師」を遣わしてくださるよう、
 ここで祈りを捧げていたというわけ・・・・・・。
 まさしくあなたこそ、女神様の使徒に違いないわ!
 さっそく、娘の「アヴェリル」と話してみてくださる?
 本当は家にいてほしいのだけれど、お転婆なあの娘は、
 きっと「尊者の凱旋門」あたりにいると思うわ・・・・・・。」
アヴェリルと話す
アヴェリル
「あなたは・・・・・・母が雇った裁縫師さんですね・・・・・・。
 初めまして、私がアヴェリルです・・・・・・。
 家の中は息苦しくて気が滅入ってしまうので、
 よくここで、外の空気を吸っているんです。
 私の母は、私が生まれる前に、父を戦争で亡くしました。
 それから、すがるようにイシュガルド正教への信仰心を強め、
 今では、大聖堂と家を往復するだけの生活です。
 私は幻術を学び、治療師として戦場で働きたかったのですが、
 母に止められ、裁縫を学ぶように強要されてきました。
 母は、私を失いたくないがために・・・・・・
 家に縛り付けようとしているのです。」
グレンダ
「やっぱり、ここだったのね・・・・・・。
 これからは、こちらの裁縫師さんに何でも注文して、
 それを手本にしながら、練習しなさい。
 それとね・・・・・・何度も言ってるけど、
 こんな場所に、出歩くものじゃありません!
 貴族の女は、家で祈りとともに裁縫を続ければいいの。」
アヴェリル
「・・・・・・・・・・・・はい、お母様。
 母は私を、女手ひとつで大事に育ててくれました。
 裏切ることはできません。
 ・・・・・・かといって、支配されるがままなのも嫌。
 実は、私もそれなりに縫い物ができるのですが、
 母の前では、できないふりをしているだけで・・・・・・。
 ですから、裁縫師さんから裁縫を習わなくても平気なんです。
 せっかく来ていただいたのに、申し訳ありません。
 ただ、私だって可愛い服は大好きです。
 私の腕では作れないものが見つかったら、その時は、
 教師ではなく職人さんとして、製作をよろしくお願いします!」
レドレント・ローズ
「あら、Nikuqちゃん。
 イシュガルドで、無事、お仕事も見つかったようね。
 ファッションのお勉強に励んで、私に教えてちょうだい。」