わだかまる雲霧


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わだかまる雲霧

  • 依頼主 :フォルタン家の執事(イシュガルド:下層 X10-Y11)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :フォルタン家の執事は、案内の続きを行いたいようだ。

フォルタン家の執事
「さて、次はどちらにご案内いたしましょうか・・・・・・。」
アルフィノ
「執事殿、この辺りには、
 ほかにはどのような場所があるのでしょう?」
フォルタン家の執事
「そうですね・・・・・・
 西には対竜兵器の開発を担う「スカイスチール機工房」や、
 軍用チョコボの訓練を行う「聖大厩舎」が・・・・・・
 北東には、「神殿騎士団本部」がございます。
 ですが南東の方には、あまり近づかない方がよろしいでしょう。」
アルフィノ
「・・・・・・近づかない方が良いとは、どういうことです?」
フォルタン家の執事
「なんと申しましょうか・・・・・・
 あまり、治安がよろしくない地区があるのです。」
????
「ケッ・・・・・・品のよろしい貴族の坊ちゃまは、
 「雲霧街(うんむがい)」に近づきたくもないってか?」
アルフィノ
「どこの誰かは知らないが、私は貴族ではないぞ。
 初めて皇都に来たところで、案内をしてもらっていただけだ。」
薄汚れた男
「フン・・・・・・。
 どっちにせよ世間知らずってことに、変わりはねぇじゃねぇか。
 本当の皇都の姿が知りたいってんなら、
 「雲霧街」の酒場・・・・・・「忘れられた騎士亭」に行くこった。
 もっとも、その度胸があればだがな、ウハハハハッ!」
フォルタン家の執事
「アルフィノ様、あのような酔っ払いの下層民が申すことなど、
 気に留めてはなりませんぞ。
 かの酒場には、物騒な一面もあるのですから。」
アルフィノ
「いえ、執事殿・・・・・・
 私は「忘れられた騎士亭」とやらに行ってみようと思います。
 ただ訪れるだけなら、さほどの危険もないでしょう。
 Nikuqも、いっしょに来てくれないか?
 酒場といえば、情報が集まる場所と相場が決まっているからね。
 すぐに有益な情報が得られるとは思わないが、
 情報の窓口は、ひとつでも多いにこしたことはない。
 どんな場所かくらいは見ておこう。」
タタル
「そうとなれば、みんなで行くでっす!」
ジブリオンと話す
アルフィノ
「ここがイシュガルド随一の大衆酒場か・・・・・・。」
タタル
「ふんふんふん・・・・・・情報の匂いがするでっす。」
フォルタン家の執事
「が、柄の悪い連中には、どうかお気を付けを・・・・・・。」
ジブリオン
「おや、珍しい事もあるもんだ。
 新顔さんご一行の来店とはね。」
アルフィノ
「貴方が、この酒場のマスターかい?
 私たちは、つい先ほど皇都に着いたばかりでね。
 こちらの店の噂を聞いて、立ち寄らせてもらったのさ。」
ジブリオン
「おう、この店を仕切ってるジブリオンってモンだ。
 こんな小汚い酒場でもいいってんなら、
 一杯ひっかけていってくれや。」
アルフィノ
「ありがたい。
 ところで、この店はずいぶんと変わっているね。
 一階と二階で様子も違えば、客層も違うようだ。」
ジブリオン
「ああ、確かに変わっているかもな。
 上の階は、もっぱら任務明けの騎兵たちが商売相手だ。
 階段下の方は、「雲霧街」の連中の溜まり場さ。
 金のない下層民のために、質より量の安酒と料理を出してるが・・・・・・
 一見さん向きの場所じゃないから、注意してくんな。」
アルフィノ
「雲霧街とは・・・・・・?」
ジブリオン
「ああ、天候次第じゃ、雲海の雲に呑み込まれちまう、
 イシュガルドの最下層・・・・・・だから「雲霧街」って呼ばれてる。
 下層民の居住区って言えば、だいたいわかるだろ?」
アルフィノ
「なるほど・・・・・・だから、あの男は・・・・・・。」
ジブリオン
「先日のドラゴン族侵攻のときも、
 神殿騎士団や貴族の私兵たちは、上層を護ろうと必死でな。
 雲霧街の防備は後回しになって、大きな被害が出たんだ。
 下層民の中にゃ、それを不満に思ってる連中も多い。
 兄さんたちも、無闇に近づかない方がいいってもんだぜ。」
アルフィノ
「ご忠告ありがとう。
 よくわかったよ・・・・・・。」
フォルタン家の執事
「さ、さあ、アルフィノ様・・・・・・もう十分でございましょう?
 そろそろ、「フォルタン家の屋敷」に・・・・・・。」
タタル
「私は、もう少しこの酒場に留まりまっす。
 皆さんは、先に戻ってくださいでっす。」
フォルタン家の執事
「と、とんでもない!
 このような場所に、レディひとりを残しておくだなんて!」
アルフィノ
「・・・・・・何か考えがありそうだね、タタル。」
タタル
「はいでっす!
 ざざっと店内を見たのでっすが、この酒場には、
 商人さんや荷運び人さんたちも出入りしているようでっす。
 そういった方と仲良くなれば、
 いろいろと「外」の情報も入ってくると思うのでっす。」
アルフィノ
「ふむ、なるほどね。
 ・・・・・・とはいえ、ひとりで大丈夫なのかい?」
タタル
「砂の家と石の家で、幾千の不審者たちを門前払いにしてきた、
 「暁の受付」の実力を見せるときでっす!
 心配はご無用なのでっす!」
ジブリオン
「安心しな、詳しい事情は知らんが、客に手出しはさせねぇよ。
 目を光らせてっから、気が済むまでゆっくりしていきな。」
アルフィノ
「・・・・・・と、言うことだそうだ。
 我々は一足先に「フォルタン家の屋敷」に戻るとしよう。
 タタル、何かあったらリンクパールで報せてくれ。」
タタル
「了解でっす!」
タタル
「人を見る目には、自信があるでっす。
 しっかり情報収集をしてみせまっす!」
フォルタン伯爵邸のエドモン・ド・フォルタン伯爵と話す
フォルタン家の門衛
「お帰りなさいませ、お客人。
 「フォルタン伯爵邸」に入られますか?」
アルトアレール
「皇都「イシュガルド」、気に入っていただけたかな?」
エマネラン
「おっ、酒の香りをさせてんな?
 さっそく、一杯ひっかけてくるたぁ、なかなかやるな。
 気が合いそうで、嬉しいかぎりだぜ。」
オノロワ
「ぼ、僕のような使用人のことなど、
 お気になさらないでくださいっ・・・・・・。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「いかがだったかな、皇都「イシュガルド」は。」
アルフィノ
「噂以上に壮麗な都でした。
 千年の歴史の重みを感じると同時に、
 下層の被害を見て、ドラゴン族の脅威もまた肌で感じました。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「うむ・・・・・・先日のドラゴン族の侵攻は、
 我らイシュガルドの貴族にとっても衝撃的であった。
 民衆に多くの犠牲が出たことは、痛恨の極みと言えよう。
 ゆえに現在、アイメリク卿の指揮の下、
 各名家が連携して、ドラゴン族対策を進めているところだ。
 とはいえ人手不足が深刻でな・・・・・・頭が痛いところだよ。」
アルフィノ
「我々に、何かお手伝いできることはありませんか?
 助けていただいたご恩を、少しでも返したいのです。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「アルフィノ殿、Niuniu殿・・・・・・。
 客人に働かせるような真似はしたくはないが、
 イシュガルドが、かつてない危機に直面していることも事実。
 ここはひとつ、助力を頼んでもよいだろうか。」
アルフィノ
「もちろんです、閣下。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「アルフィノ殿には、「知」をお借りしたい。
 貴殿は各国の事情に詳しく、独自のパイプも持つと聞く。
 各種物資の調達先を確保するため、仲介役を頼みたい。
 Niuniu殿には、「力」をお借りしたい。
 我が長男「アルトアレール」と、次男の「エマネラン」・・・・・・
 このふたりが抱えている任務に、助力してもらいたいのだ。」
アルトアレール
「・・・・・・なんですと!?
 父上、差し出がましい事を申すようですが、
 我が任務は、私ひとりの力で十分に果たせます。
 わざわざ客人の手を煩わせずとも・・・・・・!」
エマネラン
「おいおい、兄貴。
 勝手に助っ人を断らないでくれよ。
 噂の英雄が助けてくれるなんて、旨い話じゃないか。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「ふたりとも、Niuniu殿に失礼であろう!
 それに助力を頼むのは、お前たちふたりに、
 楽をさせるためではないのだ!
 帝国の将、ガイウス・ヴァン・バエサルを退けたうえ、
 数多の蛮神を倒してきた英雄を間近に見て、
 各々が武人としての姿勢を学ぶがいい!
 ・・・・・・息子たちの無礼を許してほしい。
 改めて、ふたりに手を貸してもらいたいのだが、
 受けてもらえるだろうか?
 うむ、助かるぞ。
 どうか愚息たちの手本となってやってほしい。」
アルトアレール
「・・・・・・思いかけぬ事態になったものだ。」
エマネラン
「なかなか楽しい事になってきたじゃないか!
 よろしく頼むぜ、相棒!」
オノロワ
「ど、どうかエマネラン様を、お助けください。
 よろしくお願いいたします・・・・・・。」
タタル
「ジブリオンさんに頼んで、この酒場の給仕として、
 働かせてもらうことにしまっした。
 情報収集と資金確保の一石二鳥でっす!」
アルフィノと話す
アルフィノ
「フォルタン伯爵からの依頼、お互い全力を尽くそう。
 伯爵が我々の申し出を受けられた背景には、
 きっと、隠された真意があるはずだ・・・・・・。
 ・・・・・・君も気付いているだろうが、
 イシュガルドの貴族たちは決して一枚岩ではない。
 表向きは協力関係にある四大名家さえ、
 裏では競い合い、フォルタン家に対抗する勢力もある。
 そういった者の中には、異邦人を嫌う者も多いだろう。
 彼らの口を黙らせるには、
 我々に功績を挙げさせるのが手っ取り早い・・・・・・。
 さすがは四大名家の当主、したたかな戦略家だよ。
 ・・・・・・ならば、私もその戦略にあやかろうと思う。
 伯爵からの依頼をこなしながら、ウリエンジェと連絡を取り、
 行方不明の仲間たちの捜索を進めるつもりだ。
 君はその間、フォルタン伯爵のふたりの息子、
 「アルトアレール」卿と、「エマネラン」卿を手伝ってほしい。
 ・・・・・・では、また後でね。」
オノロワ
「あっ、僕は一介の使用人に過ぎませんので、
 あまりお気になさらないでください、はい。」
ジブリオン
「ここを情報源として使おうなんざ、嬢ちゃんも肝が据わってやがる。
 まぁ、嬢ちゃん目当てに客も増えるだろうから、
 持ちつ持たれつ、やっていこうじゃないか。」