イシュガルドへ

イシュガルドへ

  • 依頼主 :アルフィノ(応接室 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :アルフィノは、今後について冒険者と話がしたいようだ。

アルフィノ
「「暁」に、再び明かりを灯す・・・・・・。
 そのためにも、最初の一歩を踏み出さねばならないが・・・・・・
 あらぬ疑いをかけられたままでは、できることも少ない。
 イシュガルドの地で再起をという、
 タタルの言葉にも一理あるとは思う。
 君とタタルだけでも彼の地に赴き、私はウルダハに戻って・・・・・・。」
オルシュファン
「焦りは禁物ですぞ、アルフィノ殿。」
アルフィノ
「オルシュファン殿・・・・・・。」
オルシュファン
「ウルダハの動乱の真意を解明し、
 身の潔白を明らかにしたいのは理解できます。
 しかし、このような苦境にあればこそ、
 焦りは禁物というもの。
 ・・・・・・それに貴方には、頼もしい仲間がおられるでしょう。」
アルフィノ
「そうでしたね・・・・・・。
 私はもう、ひとりではないんだ。」
オルシュファン
「朗報を持ってきましたぞ。
 我がフォルタン家当主、エドモン・ド・フォルタン伯爵が、
 お三方の後見人となることを、申し出てくださりましてな。
 これにより、お三方は、イシュガルド四大名家のひとつ・・・・・・
 「フォルタン家」の庇護下に置かれた正式な客人として、
 皇都に入ることが可能となりました。
 まずは、本家の屋敷を拠点に、情報を集めながら、
 今後の方針を固めるといいでしょう。
 反撃の狼煙を上げるのは、それからでも遅くはありません。」
アルフィノ
「・・・・・・わかりました。
 では、ご厚意に甘えさせていただきます。
 感謝いたします、オルシュファン殿。」
オルシュファン
「当主は、アイメリク総長と同様に、話のわかるお方だ。
 きっと、お前にもイイ対応をしてくださるだろう。
 ・・・・・・後ほど会おうぞ、友よ。」
アルフィノ
「行こう・・・・・・。
 千年の戦を続ける正教の都、皇都「イシュガルド」へ。
 「暁」の想いを無にしないために・・・・・・
 私たちの戦いを、もう一度、始めるために。」
タタル
「はいでっす!」
アルフィノ
「皇都「イシュガルド」・・・・・・。
 まさか、このような形で赴くことになろうとはね。」
タタル
「雲海からの風は、とても冷たいと聞きまっす。
 防寒対策をバッチリ整えてから、出発するでっす。」
オルシュファンと話す
オルシュファン
「すでに話は通してある。
 大審門にいる「大審門の衛兵」に声をかければ、
 皇都「イシュガルド」に至る門扉を開いてくれることだろう。
 私は、フォルタン伯爵への報告があるゆえ、
 一足先に出立させてもらうが・・・・・・安心するがイイ。
 皇都の玄関口に「フォルタン家の執事」を待たせてある。
 その案内に従って「フォルタン家の屋敷」まで来てくれるか。」
大審門の衛兵と話し、イシュガルドに向かう
マルスラン
「やあ、よくぞ参られた!
 ついに、この「大審門」を通過する許可がおりたのだな。
 差し当たって、何か用はあるかな?」
(何を聞く?)
(あなたのことを教えてほしい)
マルスラン
「ふむ、ではもう一度、紹介させてもらおう。
 私は、教皇庁直属の栄えある神殿騎士団の一員。
 皇都「イシュガルド」の主門たる「大審門」を守護している。
 我々は、先の襲撃において、
 ドラゴン族の皇都侵入を許してしまった・・・・・・。
 あのような失態を、二度と犯さぬ覚悟で務めている。」
(ここはどんなところだ?)
マルスラン
「皇都「イシュガルド」に通じる唯一の門だ。
 ここで戦神ハルオーネ様の審判を受け、
 許された者だけが中に入ることができる。
 ・・・・・・改めて、通行許可を得た貴公を歓迎する!
 この「大審門」を抜け雲廊を渡りきれば、
 そこが栄えある皇都だ。
 邪なる者は、戦神の冷風にまかれ、
 雲廊より雲海の底へと投げ落とされるというが・・・・・・。
 貴公であれば、何の問題もなく通過できよう。」
大審門の衛兵
「入国許可は下りております。
 皇都「イシュガルド」へ向かわれますか?」
その者は わずかな友を伴い やって来た
陰謀により 血で穢された祝賀会を脱した かつての英雄は
あらぬ汚名を着せられ 今や追われる身である
それでもなお 再起を信じ
失われた仲間と希望を捜し求め 彼らは歩み続けていた
堕ちた英雄が訪れたのは
北方の地クルザスを領する 山の都「イシュガルド」
国教「イシュガルド正教」の長たる教皇が王権を有し
戦神ハルオーネを主神とする 宗教都市国家である
四大名家率いる貴族たちが 剣と槍を掲げ
仇敵ドラゴン族から 都市を護り 戦い続ける
「竜詩戦争」とも呼ばれる 千年もの果て無き戦いを――
固く閉ざされた大審門の扉を開き
歴史ある皇都に足を踏み入れた 光の戦士たち
彼ら異邦の者たちの到来が
千年の歴史を揺るがす 変革の始まりとなることを
この時 知る者はいなかった

――エドモン・ド・フォルタン伯爵の回顧録
   『蒼天のイシュガルド』より
フォルタン家の執事と話す
アルフィノ
「ここが、皇都「イシュガルド」か・・・・・・。
 外から見るよりも、はるかに尖塔が高く見えるな。」
タタル
「まるでお城みたいな街でっす。
 すっかり、お上りさん気分でっす・・・・・・。」
フォルタン家の執事
「Niuniu様でございますね?
 ようこそ、イシュガルドへ。
 主より、皆さまを「フォルタン家の屋敷」へ、
 ご案内するよう、言付かっております。
 ここより北に位置しますイシュガルド上層の屋敷にて、
 「オルシュファン」様がお待ちになっておいでです。
 さあ、こちらにお越しください。」
フォルタン伯爵邸付近のオルシュファンと話す
アルフィノ
「下層には戦いの跡が見られたが、
 上層の方は、被害がなかったようだな・・・・・・。
 さしものドラゴン族も、ここまでは辿り着けなかったらしい。」
タタル
「きらびやかな大聖堂に貴族の豪邸・・・・・・
 ・・・・・・なんだか、お金の匂いがプンプンしまっす。」
オルシュファン
「フフ・・・・・・フフフフフ・・・・・・
 皇都の石畳を歩む、冒険者の姿・・・・・・イイ!
 ようやく、友を招くことができたこと、
 心の底より嬉しく思うぞ、Nikuq!
 ここが四大名家のひとつ、「フォルタン家」の屋敷だ。
 現当主にして、我が主でもある、
 エドモン・ド・フォルタン伯爵がお待ちだ。
 着いた早々ですまないが、紹介させてもらいたい。
 ・・・・・・さあ、参られよ!」
オルシュファン
「オルシュファン。
 ただ今、「暁」の皆さまをお連れいたしました。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「おぉ、到着したか。
 よくぞおいでになった、「暁」の方々よ。
 我が名は、エドモン・ド・フォルタン。
 お初にお目に掛かる。
 歴史ある「フォルタン家」の家名を継ぐ者として、
 一同、皆さまの来訪を、心より歓迎しますぞ。」
アルフィノ
「お会いできて光栄です、閣下。
 この度のお招き、誠にありがとうございます。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「礼をせねばならぬのは、こちらの方というもの。
 イシュガルドの民を代表し、感謝の意を示させてもらいたい。」
アルフィノ
「しかし、外様の・・・・・・しかも、汚名を着せられた我々を、
 客として迎え入れることに、問題はないのでしょうか?」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「アルフィノ殿は、心配性でいらっしゃる。
 確かに、我らが皇都「イシュガルド」は、
 ドラゴン族との戦いに専念すべく、門戸を閉ざしてきた。
 だが私は、こうした難局にあればこそ、
 国外の勢力と手を取り合うべきだと考えている。
 ・・・・・・むろん、教皇庁の内部や、ほかの四大名家の中には、
 貴殿らの訪問に、眉をひそめる者もおりましょう。
 なればこそ、エオルゼアの救済のために活動する、
 貴殿らの行動によって、誤解を解いてもらいたいのです。」
アルフィノ
「伯爵閣下のお言葉を聞き、安心しました。
 仲間が散り散りになった今、できることはかぎられましょうが、
 閣下の想いに応えられるよう、務めさせていただきます。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「それはありがたい。
 そうですな・・・・・・まずは、皇都の暮らしに慣れるためにも、
 都市内を見回ってきてはいかがかな?
 イシュガルドで何を成すべきかを考えるのは、
 その後でもよろしかろう。」
タタル
「さすがは四大名家のお屋敷でっす・・・・・・。
 オルシュファン様のご実家って、
 やっぱり凄かったんでっすね。」
オルシュファン
「お前を、フォルタン家の屋敷に招くことができ、
 心より嬉しく思うぞ、友よ・・・・・・。」
エドモン・ド・フォルタン伯爵
「どうか、ここを我が家だと思って、くつろいでほしい。
 貴殿らは、フォルタン家の正式な客人なのだからな。」
アルトアレール
「ようこそ、フォルタン家へ。
 一族に連なる者として、歓迎させてもらおう。」
エマネラン
「きっと皇都の噂好きどもが、話しているはずだぜ。
 フォルタン家に妙な客が入った・・・・・・ってな。」
フォルタン家の家令
「これは、Niuniu様。
 ご用があれば、何なりと申し付けくださいませ・・・・・・。」
(何を聞く?)
(あなたのことを教えてほしい)
フォルタン家の家令
「このフォルタン家において、家令をしております。
 ・・・・・・はい、仕事内容でございますか?
 主人であるエドモン・ド・フォルタン伯爵閣下の、
 お世話をさせていただいているほか、
 フォルタン家に仕える使用人の統括が、主だった職務でしょうか。
 この家に仕えて、はや50年・・・・・・。
 ご用の際には、何なりと申し付けくださいませ。」
(「フォルタン家」について)
フォルタン家の家令
「このフォルタン家は、建国十二騎士の末裔であり、
 イシュガルド四大名家にも名を連ねる、
 由緒正しき家柄でございます。
 Niuniu様がご存知のところでは、
 クルザス中央高地の「キャンプ・ドラゴンヘッド」を、
 管轄しておりますね。
 フォルタン家の構成としましては、
 まず、主人である、エドモン・ド・フォルタン伯爵閣下。
 そのご長男である、アルトアレール様。
 ご次男の、エマネラン様がいらっしゃいます。
 そして、多数の騎士と騎兵に加えまして、
 優に百名を超える、我ら使用人が仕えております。
 なお、このフォルタン家では、主人の方針により、
 イシュガルドの門戸開放の必要性を訴え、
 傭兵や冒険者の受け入れを積極的に行っておりますが・・・・・・。
 今回、主人が貴方様を客人としてお招きしたのは、
 おそらく、それだけではございません。
 Niuniu様に、
 このイシュガルドの在り方自体を変える力がある・・・・・・
 そう、見込まれたのでしょう。」
(「イシュガルド」について)
フォルタン家の家令
「このイシュガルドは、建国の父「豪胆将トールダン」様が、
 千年の昔に肇国された歴史ある都市国家でございます。
 戦神ハルオーネより、啓示を受けたトールダン様は、
 一族を率いて、神意の地「クルザス」にやって来ました。
 その際、立ちはだかったのが邪竜「ニーズヘッグ」です。
 邪竜との戦いでトールダン様は命を落としましたが、
 息子である「征竜将ハルドラス」たち十二騎士が、
 死闘の末、これを撃退・・・・・・。
 以来、我らイシュガルドの民は、
 ドラゴン族との果て無き「千年戦争」を続けております。
 先の皇都防衛戦の後には、史上初めて、
 皇都の内部にドラゴン族の侵入を許しました。
 神殿騎士団の皆様のご活躍により、
 教皇猊下や貴族の住む上層は守られたものの、
 一方、手薄となった皇都の下層は、大きな被害を受けたのです。
 そのため下層には、まだ戦いの傷跡が残っております。
 彼処は一般市民が多く生活しているため、
 主人も心を痛めておられるのです・・・・・・。」
フォルタン家の執事
「ようこそ、いらっしゃいました。
 御用がありましたら、なんなりとお申し出ください。」