祝賀は誰のため

祝賀は誰のため

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のミンフィリアは、戦勝祝賀会へと向かうようだ。

ミンフィリア
「・・・・・・そろそろ、祝賀会の会場に向かう時間ね。
 ウルダハ王家主催による、
 「イシュガルド防衛戦」の「戦勝祝賀会」・・・・・・。
 限定的だったとはいえ、同盟脱退後、
 15年ぶりのイシュガルドとの共闘だったんですもの。
 「エオルゼア都市軍事同盟」にイシュガルドを復帰させるため、
 これを機に、各国が交流の場を設けておきたいというのは
 理解できるのだけど・・・・・・。
 ・・・・・・正直なところ、この状況では、
 とても、お祝いをする気分にならないわ。
 確かに、アシエンとの戦いにも、
 イシュガルドとの関係にも希望が見えた。
 わたしたちは、前に進むことができる・・・・・・。
 ・・・・・・でも、未だ解決しない蛮族、蛮神問題。
 先の不滅隊の不祥事や、ガレマール帝国の新たな動き。
 わたしたちも、ムーンブリダという大切な仲間を失った・・・・・・。
 そして、まだ公にはなっていないけど、
 ウィルレッドさんの不明瞭な死もある・・・・・・。
 考えること、対応すべきことが、
 いっぱい残っているもの。
 だから、出席を見送るつもりだったのだけれど、
 この戦勝祝賀会は、国家を挙げての行事・・・・・・。
 それに、各国から支援をしてもらっている以上、
 「暁」の組織としての顔もあってね。
 さすがに断れなかったわ・・・・・・ごめんなさい。
 ありがとう、優しいのね・・・・・・。
 各国の支援に回っていた賢人のみんなとは連絡がついて、
 現地で合流予定です。
 タタルさんとラミンには連絡が取れないから・・・・・・
 置き手紙をしていきましょう。
 会場で美味しいお菓子でもいただいて、お土産にしないとね。」
リオル
「よお、Nikuq。
 「戦勝祝賀会」で旨い酒が飲めるってのに、浮かない顔してるな。
 ・・・・・・どうしたんだ?
 なんだと、ウィルレッドの野郎が!?
 クソッ、すでに消されてたってワケか・・・・・・。
 ・・・・・・実はな、俺もあれから独自に調査を進めていたんだ。
 そして、第一分隊と第三分隊に流れていた、
 金の出所を突き止めた・・・・・・。
 独立系新興商会、「ドードー通商」。
 だが、こいつは巧妙に隠蔽された幽霊商会でな。
 実際には、交易なんてしちゃいなかったんだ。
 そして、いくつもの似たような幽霊商会を経由し、
 辿り着いたのが「ミラージュ・トラスト」・・・・・・。
 ・・・・・・そう、砂蠍衆共和派の雄、テレジ・アデレジの財閥さ。
 クリスタルブレイブは、特定の個人、
 あるいは組織からの影響力を排除するため、
 義援金に上限を設けている。
 つまり、第一分隊と第三分隊には、正規の義援金以外に、
 テレジ・アデレジからの裏金が流れていたことになる。
 ウィルレッドは、この件に関わる何かを知ったため、
 消された可能性が高い・・・・・・。
 とはいえ、テレジ・アデレジにしても、
 本気で調査されれば、バレることくらいわかっていたはずだ。
 では何故、こんなことを・・・・・・。
 ええい、まだ見落としていることがありそうだ。
 奴の・・・・・・ウィルレッドの死を無駄にしないためにも、
 絶対に犯人を見つけ出して、オトシマエを付けさせてやる!
 そして、テレジ・アデレジとつるんでいる連中を、
 クリスタルブレイブから、根こそぎ排除してやるからな!
 ・・・・・・Nikuq。
 あんたは英雄として、目を付けられている存在だ。
 ウルダハに行くなら、くれぐれも気をつけてくれよ。
 今やウルダハは、陰謀渦巻く最前線だ・・・・・・。」
ウルダハのミンフィリアと話す
イダ
「「戦勝祝賀会」って、何すんのかな?
 ダンスとか踊れないんだけど、大丈夫?」
パパリモ
「相変わらずイダは脳天気だな。
 僕らは、ミンフィリアの護衛役なんだから、
 遊んでるわけにはいかないんだぞ?」
ヤ・シュトラ
「どうやらサンクレッドには、
 会いたくない人が、増えてしまったようね。
 さっきからビクビクしちゃって・・・・・・哀れだわ。」
サンクレッド
「あの人影は・・・・・・尾行か?
 いや、ただの通行人・・・・・・か・・・・・・。
 っと、何か勘違いしてないだろうな?
 当然の務めとして、急な襲撃から皆を護るため、
 後方を警戒しているだけさ。」
ミンフィリア
「来てくれたのね、Nikuq。
 「戦勝祝賀会」の開演までは、もう少しだけ時間があるわ。
 そうそう、冒険者ギルドの「モモディ」さんが、
 ウルダハに来るなら、ぜひ顔を見せてほしいと言っていたの。
 挨拶してきたらどうかしら?」