タタルの本気

タタルの本気

  • 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のミンフィリアは、タタルの行方が気がかりのようだ。

ミンフィリア
「何やら、予想外のことが起こりつつあるようね。
 ・・・・・・実は、ウリエンジェさんが、
 最近、タタルさんから巴術について、
 あれこれ聞かれてるって言っていたのよね・・・・・・。
 戦う力・・・・・・もしかしたら、タタルさん、
 巴術の本場、リムサ・ロミンサに向かったのかもしれないわ。
 よかったら、「巴術士ギルド」に行って、
 「タタル」さんの様子を見て来てもらえないかしら?
 さっきは心配ないって言ったけど・・・・・・やっぱり気になるのよ。」
巴術士ギルドのタタルと話す
トゥビルゲイム
「あの子は、もう階下の訓練場に行っちまったのかい?
 やる気がある新人ってのは、良いものだけど、
 逸る心は目を曇らせるもの・・・・・・ちょっと心配だね・・・・・・。」
タタル
「お、おおぅ!?
 Nikuqさん、
 こんなところで、何してるでっすか!
 なるほどでっす・・・・・・。
 ミンフィリアさんも、心配性すぎるでっす。
 少しでもみんなの負担を減らせるように、
 自衛の手段も兼ねて、巴術の勉強をと思ったのでっす。
 ・・・・・・というわけで、私、タタルは、
 巴術士ギルドの一員になりまっした!
 これから、ギルドマスター代理のトゥビルゲイムさんから、
 あたえられた試練を乗り越えにいくのでっす!
 ・・・・・・いざゆかん、試練の地でっす!」
トゥビルゲイムと話す
(巴術士クエスト開始前の場合)
トゥビルゲイム
「おや、冒険者のようだが・・・・・・
 今日は、巴術士ギルドに何の用だい?」
(巴術士解放済みの場合)
トゥビルゲイム
「Nikuqじゃないか。
 今日は、巴術士ギルドに何の用だい?」
トゥビルゲイム
「なるほど、タタルと知り合いだったとはね。
 ・・・・・・巴術を極めたお前さんなら、わかるとは思うけど、
 正直、あの子の巴術士としての資質は、決して高くはない。
 熱意を認めて、入門を許しはしたが、
 最初の試練を乗り越えられるかどうか・・・・・・。
 彼女には、ゼファー陸門を抜けた先、「サマーフォード」で、
 荷物検査の訓練をするように命じたところさ。
 先輩として様子を見て来ちゃくれないかい?」
ゼファー陸門付近の指定地点で見渡す
タタル
「フンフ フンフ フーン。
 うーみの みーやこに ほーうせーき いーっぱいー。
 フンフ フンフ フフフ フフーン。
 かーがやーく ほーうせーき わーたしの げーぼくー。
 さーからーう もーのを すーり、つぶすのー。
 ドラッ! ゴラッ! ズギューン!
 ドガッ! バギッ! ドゴーン!
 これが、訓練用の木箱でっすね?
 ふっふっふっ、楽勝でっす!
 ハッ、魔物が現れたでっす!
 行け、我が下僕、カーバンクルちゃん!
 ・・・・・・邪魔する者を、すり潰すでっす!
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ぎにゃああああああ!」
タタルと話す
タタル
「・・・・・・Nikuqさん。
 何も言わないでくださいでっす・・・・・・。
 その顔を見れば、
 私の戦いを全部見ていたってわかるでっす・・・・・・。
 いえ、戦いにすらなっていませんでっした。
 カーバンクルに裏切られ、魔物からは、
 尻尾を巻いて逃げてきてしまったでっすから・・・・・・。
 ・・・・・・私、悟りまっした。
 戦いに向いていないってこと、嫌というほど・・・・・・。
 これから「巴術士ギルド」に帰って、
 トゥビルゲイムさんに、脱退届けを出してきまっす・・・・・・。
 ・・・・・・巴術士になるなんて、やっぱり無理だったんでっす。」
巴術士ギルドのトゥビルゲイムと話す
トゥビルゲイム
「おや、おかえり。
 それで、タタルの様子はどうだったんだい?」
タタル
「どうもこうも、試練は失敗でっす・・・・・・。
 巴術の才能が、これっぽっちもないことに、
 気付かされまっした・・・・・・。
 トゥビルゲイムさん・・・・・・
 無理を言って入門させてもらったのに、申し訳ないでっすが・・・・・・。
 やっぱり、巴術士ギルドを脱退させていただきまっす。」
トゥビルゲイム
「・・・・・・ようやく、自分自身を見ることができたようだね。
 熱意や意気込みってのは、時として冷静さを失わせるもの。
 客観的に、自分を見れなくなっちまう。
 人には、向き不向きってもんあるからね。
 タタルはタタルが得意とする分野を伸ばしていけばいいのさ。
 例えば、お前さんには、計算の力がある。
 算術が基礎となっている巴術において、
 ああも早く、カーバンクルを呼び出せることができたんだ。
 今まで受付として培った経験は、確実に身になっているよ。
 自分では気付かなくとも、周囲の人の力になってきたはずさ。
 ・・・・・・お前さんも、そう思うだろう?」
タタル
「・・・・・・ありがとうございまっした。
 巴術をマスターすることは、できなかったけど、
 トゥビルゲイムさんの教えを忘れず、精進するでっす。」
トゥビルゲイム
「タタルなら、もう大丈夫だよ。
 あの子は頭も良いし、何よりも心の芯が強い。
 心から焦りが消えたのなら、安心して見ていられるさ。」