消えぬ爪痕


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消えぬ爪痕

  • 依頼主 :アルベリク(クルザス中央高地 X25-Y28)
  • 受注条件:竜騎士レベル40~
  • 概要  :アルベリクは冒険者に、さらに特別な竜騎士の試練「青の試練」を受けさせようとしているようだ。

アルベリク
「「蒼の竜騎士」らしい身構えとなったな。
 ・・・・・・実を言うと、迷わぬわけではなかった。
 本当に君に「竜の力」を託してよいものかと。
 ・・・・・・以前、「竜の眼」は、
 「邪竜ニーズヘッグ」の眼球だと話しただろう?
 古の英雄ハルドラスがくり抜いたものである、と。
 君は、寓話か神話の類だと思ったかもしれん。
 ドラゴン族を見たことがない冒険者も多いからな。
 それがどれほど幸せなことか、わからぬだろう。
 邪竜ニーズヘッグは実在する。
 奴は、イシュガルドの長き歴史において、8度目覚めた。
 その度に、数多の血と涙がイシュガルドの大地へ注がれた。
 次なる「竜の試練」の前に、ひとつ昔話をしよう。
 ニーズヘッグの最後の目覚めは、今から20年前のこと・・・・・・。
 ドラヴァニアの地にて、100年の眠りから目覚めた
 邪竜ニーズヘッグはクルザス地方を襲来。
 手当たり次第に村落を襲い、破壊し、焼き払った。
 奴の狂気に誘われてか・・・・・・
 眠りについていたドラゴン族も次々と目覚め、
 イシュガルドの空は、たちまち無数の竜に覆われた。
 陽は遮られ、重苦しい闇がイシュガルドを飲み込んだ。
 空を焦がす火の色を、今でも鮮明に覚えている・・・・・・。
 「蒼の竜騎士」であった私の前で、多くの命が焼かれた。
 ・・・・・・祈りを捧ぐ暇などなかった。
 戯れのように飛ぶ邪竜を、私は、ひたすらに追った。
 永遠に続くかと思われた攻防に決着がついたのは、
 ・・・・・・邪竜が目覚めてから、3日目の晩のこと。
 クルザスの端の小さな村落で、ついに奴と対峙した私は、
 身体に残る力のすべてを振り絞り、
 瞳のない眼窩に槍を突き刺した。
 邪竜は暴れ、私は地に叩きつけられた。
 だが、その爪が私に振り下ろされることはなかった。
 ニーズヘッグは退き、三日に及ぶ戦いは終わったのだ。
 多くの仲間、罪のない民の命が犠牲になった・・・・・・。
 そして私も、この戦いによって「竜の力」を失った。
 エスティニアンも、この戦いで故郷と肉親を失った。
 ほんの幼子であった彼は、邪竜が最後に襲った村である
 「ファーンデール」の唯一の生き残りだ。
 幼くしてすべてを失った彼を、門弟として引きとったのは、
 「ファーンデール」を守れなかったことへの
 私なりの償いだったのかもしれん・・・・・・。
 再び、あの悪夢を繰り返させるわけにはいかん。
 ドラゴン族どもの考えなど、
 我らに計り知れるものではないが・・・・・・
 奪われた「眼」に起きている異変を察知した。
 ニーズヘッグが再び、目覚める可能性は高い。
 少なくとも、確実にドラゴン族が騒ぎ出している。
 時間がないのだ。
 君には、さらに特別な竜騎士の試練
 「蒼の試練」を受けてもらう。
 詳細は、ウィッチドロップにいる、
 神殿騎士「ウスティエヌ」に聞いてくれ。」
ウスティエヌと話す
ウスティエヌ
「私が「蒼の試練」を監督するのも久しぶりだ。
 君の実力とやらを見れるのを期待している。
 さあ、この魔物を、その槍で倒すのだ!」
もう一度ウスティエヌと話す
ウスティエヌ
「見事・・・・・・その力は、エスティニアンに並ぶやも。
 アドネール占星台にいる「アルベリク」に
 お前の「竜騎士の証」の輝きを見せるがよい。」
アルベリクに報告
アルベリク
「実に美しい「竜騎士の証」の輝き・・・・・・
 新たな「竜の力」が目覚めたようだな。
 この調子なら、エスティニアンに互する日も遠くはなかろう。
 そして、その時こそ「竜の眼」を取り戻す時だ。
 だが、今は焦らず、力を御すことに専念してほしい。
 その力が身に馴染んだ頃、再び私のもとを訪れてくれ。」