真成を胸に・・・・・・

真成を胸に・・・・・・

  • 依頼主 :アリゼー(北ザナラーン X20-Y17)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :アリゼーは、大迷宮バハムートの物語に幕を引くようだ。

アリゼー
「みんな、無事に戻ってこれたみたいね。
 ふぅ・・・・・・こんな淀んだ空でも、やっぱり外っていいものだわ。
 約束した通り、第七霊災の真実は口外しないつもりよ。
 ・・・・・・とはいえ、メテオの傷跡に潜む脅威が退けられたことは、
 各国に共有しておくべきでしょうね。
 余計な詮索から、真実を守るため・・・・・・
 そして、あの危険な場所へ、誰も立ち入らせないためにも、
 メテオの傷跡の封鎖を進言するとしましょう。
 ・・・・・・何にせよ、まずはウリエンジェに報告しないとね。
 「青燐精製所」で待っているはずだから、行きましょう。」
アルフィノ
「君たちが戦ってくれたとはいえ、
 あんな場所に同行するのは、心身が削れる思いだったよ。
 すごいな・・・・・・君も、アリゼーも・・・・・・。」
青燐精製所のウリエンジェと話す
ウリエンジェ
「光は深淵までをも照らし、再び地上に輝かん・・・・・・。
 あなた方の帰還をお待ちしておりました。
 拘束艦は、地の底で黙したのでしょうか・・・・・・?」
アルフィノ
「拘束艦は停止したよ・・・・・・2つともね。」
アリゼー
「蛮神「バハムート」は、完全に消滅したわ。」
ウリエンジェ
「アリゼー様! アルフィノ様!
 こ、これは・・・・・・何たる凄惨な様相・・・・・・!
 不肖なれど、師の令孫を預かりし身・・・・・・。
 おふたりに大事があれば、
 我が師ルイゾワに顔向けができません。
 して、怪我の様態は・・・・・・?
 い、痛みはあるのですか・・・・・・?」
アリゼー
「ふふっ・・・・・・。
 ウリエンジェでも、こんなに慌てることってあるのね!
 大丈夫よ、怪我はほとんど治ってるから。
 多分これも、お祖父様のおかげだわ。」
ウリエンジェ
「我が師の・・・・・・?
 それは思いもよらぬ運命の巡り。
 しかも、拘束艦を2つも止めたとは、いったい・・・・・・。」
アリゼー
「詳しくは後で話す。
 それよりも、至急頼みたいことがあるの。
 蛮神「バハムート」が消滅したこの機に、
 各地のメテオの傷跡を封鎖したいのよ。
 それから、各国にも危機が去ったことを伝えないと。
 仰々しい書簡にしたためている場合じゃないし、
 すぐに都市をまわる準備を・・・・・・」
アルフィノ
「待った・・・・・・。
 そういった手回しなら、私とウリエンジェで受け持とう。
 アリゼーは、しばらく体を休めていた方がいい。」
アリゼー
「・・・・・・どうして?
 私、元気だって言ってるのに。
 あっ、さてはアルフィノ、この件を政治の餌にする気ね?
 あなたって、いつも大事なところを持ってくんだから!」
アルフィノ
「いや、私はだな・・・・・・。」
ウリエンジェ
「アリゼー様。
 アルフィノ様は、己の役目を・・・・・・
 すなわち、兄らしい心遣いをなさっているのかと。」
アルフィノ
「・・・・・・手回しなら、私の方が得意だというだけさ。
 書簡を書くことさえ面倒くさがる、アリゼーに比べてね。
 行こう、ウリエンジェ。
 近くまでチョコボ・キャリッジを手配してくれ。
 詳しい話も、そこでしよう。」
アリゼー
「アルフィノ・・・・・・!
 ・・・・・・私たち、道は違っても、目指すところは同じよね?」
アルフィノ
「もちろんだとも。
 あの奇跡が一度きりのものだったとしても・・・・・・
 心はまだ、同じ場所にあるはずだ。」
アリゼー
「・・・・・・うん、ありがとう。
 少し、場所を変えましょうか。
 行きたいところがあるから、もう少しつきあってもらえる?
 ・・・・・・やっぱり、先に身支度を整えさせて。
 ウリエンジェの言うとおり、私、酷い格好だわ・・・・・・。」
アリゼー
「やっぱり、地上の風景は変わらないのね。
 蛮神「バハムート」が消えても、
 ダラガブの破片はなくならない・・・・・・。
 この先何十年も、変わらずに残り続けるんだわ。
 ・・・・・・それでも、人の命は続いていく。
 新生したエオルゼアを、ゆっくりと受け入れながらね。
 もっと、破片のそばまで行きましょう。」
アリゼー
「・・・・・・アルフィノのことだから、
 第七霊災の真実は、上手く隠すと思うわ。
 偽りなき真実、すなわち「真成」は、
 然るべき時まで眠りについて・・・・・・
 もしかしたら、永遠に人々へ明かされないのかもしれない。
 それはもちろん、私も了承してるけど・・・・・・・・・・・・。
 「バハムート」が消えたのは、あなたの功績よ。
 それを誰にも伝えられないことが、少し・・・・・・
 ううん、本当はすごく悔しいのよ。
 ・・・・・・そうね。
 記録に残らなくたって、変わらないもの。
 それが「真実」・・・・・・。
 私、ずっと覚えてる。
 あなたがお祖父様の魂を救い、
 「バハムート」からエオルゼアを救った英雄だって。
 誰が称えなくても、この地に人が生きるかぎり、
 きっと残っていくわ。
 ・・・・・・良さそうね、ここにしましょう。
 お祖父様とネール、メラディシアのドラゴン族たち・・・・・・
 第七霊災で失われた、すべての者に・・・・・・・・・・・・。
 蛮神「バハムート」との戦いは終わったわ。
 たくさんの犠牲と祈りをうけて新生した世界を、
 私たちは、明日に向かって生きていく・・・・・・。
 悲しくても、立ち上がれたから。
 私も・・・・・・エオルゼアも。
 ・・・・・・私ね、この件の後始末が終わったら、旅に出てみる。
 お祖父様の遺志を追うのではなく・・・・・・
 私自身の、守るべき「エオルゼア」を見つけていくの。
 そして、私なりのやり方で守っていきたい・・・・・・。
 いつか、あなたの力にもなれたらいいんだけど。
 あなたは、私がこの地で最初に見つけた、
 かけがえのないものだから・・・・・・。
 これから先も、いろんな試練と戦って、
 強くなっていくんでしょう?
 ・・・・・・私も負けない。
 もちろん、アルフィノにだって負けないわ。
 そして、いつの日か。
 私が、エオルゼアの「剣」になってみせる・・・・・・。
 それまで、しばらくさよならよ。
 ありがとう・・・・・・エオルゼアを守った、本当の光の戦士・・・・・・。
 あなたの未来にも、光がありますように。」
ウリエンジェ
「去る者あれば・・・・・・来たる者あり・・・・・・。
 私に何かご用でしょうか・・・・・・?」
(何を聞く?)
(メテオの痕跡の調査について)
ウリエンジェ
「第七霊災と蛮神「バハムート」にまつわる戦いは、
 深淵に至りて、真なる終焉を迎えん・・・・・・。
 半蛮神「フェニックス」の存在は・・・・・・
 いずれ、エオルゼアに救いの祈りが不要となるまで、
 愛という鍵によって、閉じられることでしょう・・・・・・。
 ひとつだけ、謎が残っているとすれば・・・・・・
 光の戦士のことや、霊災の顛末について思い出せない、
 「第七霊災の後遺症」と呼ばれる事象についてです・・・・・・。
 当事者であるあなたなら、お察しかと思いますが・・・・・・
 我が師ルイゾワは、「バハムート」に敗北することを悟り、
 時神アルジクの力にて、あなたを未来へと送ったのです・・・・・・。
 最初から、万一の場合はそうするつもりだったのでしょう・・・・・・。
 「超える力」を持つミンフィリアに、
 あなたを頼むと、伝えていたようですから・・・・・・。
 あのとき、我が師が時神アルジクの力を用いたことで・・・・・・
 あなたという、あるべき「今」を欠き、
 人々の記憶に穴が生じました・・・・・・。
 それと時を同じくして、「バハムート」が一度討たれ、
 大地の新生がはじまった・・・・・・。
 ふたつの大きな変革を受ければ、記憶の乱れも仕方なきこと。
 それでもあなたは・・・・・・
 時を超え、再びエオルゼアの希望となった・・・・・・。
 我が師の思いは、あなたとともに息づいていくでしょう。」
ジャ・ブロッカ一等甲兵
「アルフィノ様が黒渦団に根回しをしてくださったおかげで、
 「メテオの傷跡」について、余計な詮索はされなさそうだ。
 私もやっと、ひと安心だよ・・・・・・。
 だが、カストルム・オクシデンスがある以上、
 帝国がダラガブの遺構を研究し、悪用しないとも限らない。
 これからも、しかと見張っていくぞ!」
アナエル中牙士
「すべての拘束艦を停止なさったそうですね!
 口外無用と言いつかっておりますが、
 あなた様の成した偉業を、今だけは称えさせてください。
 本当に、お嬢様に力を貸してくださったのが、
 Niuniu様でよかった・・・・・・。
 若き我が主たちを導いてくださったこと、心より感謝します。」
アーケンラッド闘軍曹
「すべての拘束艦の停止、おつかれさまでした。
 アルフィノ様、アリゼー様のご指示により、
 拘束艦への転送網は、封印する方向で動いております。
 私たちルヴェユール家の手の者は、今しばらく現地に残り、
 封印が無事なされることを見届けましょう。」
シャマニ・ローマニ
「近頃、カストルム・オクシデンスに侵攻した冒険者がいると
 噂になっているのですが・・・・・・
 冒険者さん、貴方のことでしょう?
 あの近辺は、不吉な気配が漂っている・・・・・・
 帝国のものだけではない、もっと深い闇の香りです。
 仲間を大切に、用心して務めを果たしてくださいね。」