邪竜の咆哮

邪竜の咆哮

  • 依頼主 :アルフィノ(クルザス中央高地 X18-Y15)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :大審門のアルフィノはキャンプ・ドラゴンヘッドへ向かいたいようだ。

アルフィノ
「「氷の巫女」が襲撃を仕掛けてきたとは・・・・・・。
 ・・・・・・聞いたとおりだ、Nikuq。
 我々も「キャンプ・ドラゴンヘッド」に向かおう。
 当地の「オルシュファン」卿に声をかければ、
 アイメリク卿のところに案内してくれるはずだ。」
オルシュファンと話す
アルフィノ
「さっそく、オルシュファン卿に声をかけてみよう。」
オルシュファン
「皇都「イシュガルド」が迎えた苦境にあって、
 間近に見る友の姿・・・・・・これもまた、イイ!
 これほどの危機を前にしても、
 お前の美しき肉体が側にあるかぎり、
 我が心は奥底より高まり、震え立つぞ!
 すでにアイメリク卿は到着しておられる。
 さあ、「応接室」に向かってくれ!」
応接室のアイメリクと話す
フォルタン家の衛兵
「隊長殿より話を伺っております。
 「応接室」に向かわれますか?」
アルフィノ
「この状況は、皇都の危機といえるだろう。
 我々としても協力したいところだが・・・・・・
 まずは、アイメリク卿の意見を聞くことが先決だ。」
アイメリク
「来てくれたか。
 ・・・・・・やられたよ。
 ここに来て、「氷の巫女」が強行手段に出るとは・・・・・・。」
アルフィノ
「ええ、状況は確認しました。
 大審門も見てきましたが、かなりの被害が出ている様子・・・・・・。
 アイメリク卿は、皇都に居られなくて良いのですか?」
アイメリク
「・・・・・・君たちに伝えておきたいことがある。
 それが片付き次第、防衛の指揮に戻るつもりだ。
 だが、その話をする前に、まずは紹介したい人物がいる。
 ・・・・・・入ってくれ。
 彼は「蒼の竜騎士」・・・・・・エスティニアン。
 私の古い友人だ。」
アルフィノ
「竜騎士・・・・・・?
 竜を屠る者・・・・・・。」
アイメリク
「竜騎士とは、クルザスの地に伝わる伝統的な戦士の名だ。
 エスティニアンは、その中でも「竜の力」を得た特別な存在・・・・・・。
 たったひとりで、ドラゴン族の群れと、
 対等に渡り合うほどの力を持つとされているくらいね。」
(竜騎士のジョブクエストをやっていない場合)
エスティニアン
「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。
 お前が、件の冒険者か・・・・・・。
 先ほどから竜の血が騒ぐわけだ。
 ・・・・・・おもしろい。」
(竜騎士のLv30ジョブクエストを達成済みの場合)
エスティニアン
「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。
 お前は・・・・・・。
 なるほど、竜に魅入られし者は、
 惹かれ合う運命にあるということか。」
(竜騎士のLv50ジョブクエストを達成済みの場合)
「・・・・・・もういいだろう、アイメリク。
 久しぶりだな、蒼の竜騎士。
 知ってのとおり今の俺は、ニーズヘッグの血に染まった・・・・・・。
 ・・・・・・だが今日は、お前と戦うために来たわけではない。」
アイメリク
「君たちに伝えたいことというのは、
 「氷の巫女」・・・・・・イゼルの目的についてだ。
 捕らえた異端者の尋問により、明らかになった。
 彼女とドラゴン族の目的は共通している。
 邪竜「ニーズヘッグ」の眼球・・・・・・「竜の眼」の奪取だ。」
アルフィノ
「ニーズヘッグといえば・・・・・・。
 高地ドラヴァニアの霊峰に棲まうとされる、七竜の一角か。
 イシュガルドの建国神話では、英雄に退けられてからというもの、
 常にクルザスの地を狙い続けているらしいが・・・・・・。」
アイメリク
「そう、ニーズヘッグは、
 幾度となくイシュガルドに襲いかかってきた。
 建国の父、征竜将ハルドラスが、
 奴からえぐり取ったという眼・・・・・・「竜の眼」は、
 魔力の源とされるほど、強力な力を持つ秘宝。
 それが邪竜の手に戻れば、奴は真の力を取り戻してしまうだろう。
 ・・・・・・そうなった時、イシュガルドに、
 いったい、どれほどの被害が出るかは見当もつかない。」
ミドガルズオルムの声
「・・・・・・我が子ニーズヘッグは、
 イシュガルドと千年の戦いを続けている。
 その怨みの深さは、到底、ヒトに理解できるものではなかろうな。」
アイメリク
「現在「竜の眼」は、さまざまな経緯を経て、
 イシュガルドの宮殿の、奥深くに安置されている。
 有事に備え、警備も万全だ。
 ・・・・・・しかし、相手はドラゴン族。
 奴らの中には、我々の想像を上回る力を持つ者もいる。」
エスティニアン
「それに、ドラゴン族は長命な生き物だ。
 我らとは時間的な感覚が異なる。
 特に千年、万年を生きる「七大竜王」ともなれば、
 百年単位で活動期と休眠期を繰り返す。」
アイメリク
「ニーズヘッグは、20年ほど前に目覚めて以来、
 活動期に入りつつあるのではないかと考えられている。
 ゆえに、警戒していたのだが・・・・・・。」
アルフィノ
「その恐るべき邪竜と「氷の巫女」が手を組んだと・・・・・・?」
アイメリク
「それは定かではない。
 異端者たちが「竜の眼」で何をするつもりなのかも、
 現在は判明していない。
 ・・・・・・だが、少なくとも彼女は、大審門の魔法障壁を破り、
 皇都イシュガルドに攻め入る隙を作り出したことは事実だ。
 この好機を、ドラゴン族が見逃すとは思えない。」
アルフィノ
「事態は理解しました・・・・・・。
 ですが、どうしてこの情報を我々に?」
アイメリク
「単刀直入に言おう。
 来るべきドラゴン族の襲来に備え、
 イシュガルド防衛の戦列に加わってもらいたい。」
アルフィノ
「・・・・・・なるほど。
 しかし、先の「黙約の塔」の状況とは異なり、
 これはイシュガルドとドラゴン族との戦争だ。
 先の「マーチ・オブ・アルコンズ」の際、
 貴国は、助力を求める我々・・・・・・
 「エオルゼア都市軍事同盟」の要請を断った。
 それを差し置いて、自国の戦争に協力しろというのは、
 いささか都合が良すぎるのではありませんか?」
アイメリク
「アルフィノ殿のいうことはもっともだ。
 ・・・・・・だが、仮にイシュガルドが陥落した場合を想定してほしい。
 ドラゴン族は早々に本拠地たるドラヴァニアに帰還するだろう。
 そして、このクルザスは統治者なき空白地帯と化す。
 そうなれば、内部を固めつつあるという、
 ガレマール帝国も黙ってはいまい。
 ・・・・・・アラミゴに続き、クルザスが帝国に呑み込まれる。」
アルフィノ
「影響が出るのはモードゥナだけではないということか・・・・・・。
 ・・・・・・まさか、「氷の巫女」はそれを狙って?
 わかりました、対策を練りましょう。
 ・・・・・・どちらにせよ、「竜の咆哮」が轟いた以上、
 ドラゴン族の攻勢は避けられないでしょうから。」
アイメリク
「その件だが・・・・・・。」
エスティニアン
「アイメリク、俺が話そう。
 俺は「竜の眼」を通じ、ニーズヘッグの力を授かっている。
 すでに、流れている血の半分は竜のものだ。
 大丈夫、俺は正気だ。
 すでに「竜の眼」を必要とすることもない。
 ・・・・・・ゆえに、今回の件には無関係だ。
 ・・・・・・だが、この血のおかげで奴の「声」を聞くことができる。」
アルフィノ
「それでは・・・・・・!?」
エスティニアン
「そう、先日「竜の咆哮」を発したのは、ニーズヘッグだ。
 配下の眷属を使い、皇都を守る最後の巨大魔法障壁、
 「ダナフェンの首飾り」を破ろうとしている。
 奴は眷属たちに呼びかけている。
 ・・・・・・戦いの時来たれり、とな。」
アイメリク
「このタイミングでの外部への救援要請が、
 身勝手なものだとは、重々解っている。
 そして、この危機を招いたのが、我々であることも。
 だが、それでも皇都の民を護るためならば、
 私は頭を下げ、助けを求めるつもりだ。
 軽蔑してくれて構わんよ・・・・・・。」
エスティニアン
「ニーズヘッグ・・・・・・。
 ヤツを止めないかぎり、戦いは終わらない・・・・・・。」
アルフィノと話す
アルフィノ
「危機的な状況ではあるが、
 これも、エオルゼアの諸都市が手を取り合うための、
 ひとつの契機ではあるか・・・・・・。
 ・・・・・・アイメリク卿も、案外したたかだな。
 しかし、そうもしなければ守れないものもある・・・・・・。
 協力を求めるときの彼の表情を見たかい?
 以前から、他国との協調を主張してきた彼にとっては、
 忸怩(じくじ)たる想いもあるのだろう。
 やれやれ、忙しくなるな・・・・・・。」