ムーンブリダの秘策

ムーンブリダの秘策

  • 依頼主 :アルフィノ(石の家 X6-Y6)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :石の家のアルフィノは、ムーンブリダに頼まれごとをされていたようだ。

アルフィノ
「そういえば、ムーンブリダ女史が、
 関係者を集めてほしいと言っていたな・・・・・・。
 おそらく、アシエン対策がらみで何か進展があったのだろう。
 「ムーンブリダ」女史に、こちらの用事は終わったと、
 声をかけてもらえないかい?
 クリスタルブレイブに連絡を入れたら、私も向かおう。」
ミンフィリア
「そろそろ、みんなを呼ばなければ。
 ムーンブリダさんから話があるそうなの。」
サンクレッド
「凜として美しく、知的かつ酒豪・・・・・・。
 隙がなさ過ぎて攻め所がわからない・・・・・・。
 なぜ、ウリエンジェが・・・・・・。」
イダ
「だから、無茶だって。
 斧で粉砕されるのがオチだよ?」
ヤ・シュトラ
「ここ最近、アシエンの活動を警戒し、
 方々で情報収集を進めていたのだけど・・・・・・
 目撃報告が少なくなっているのよ。
 これが何を意味するのか・・・・・・。
 どちらにせよ、今のうちに対策を急がなくてはね。」
パパリモ
「確かに「仮面の男」の目撃談は、
 ここのところグリダニアでも聞かないな・・・・・・。
 ほかの場所で、暗躍しているということか?」
ムーンブリダと話す
ムーンブリダ
「おや、幻龍の話は終わったのかい? 了解だよ。
 それじゃあ、さっそく「暁の間」に行こうじゃないか。」
アルフィノ
「アシエン対策もまた、重要な案件だからね。
 進展があったのなら良いのだが・・・・・・。」
ムーンブリダと再度話す
ムーンブリダ
「さて・・・・・・幻龍「ミドガルズオルム」の件も片付いたし、
 今度は、あたしたちの発表をさせてもらおうかな。
 アシエン消滅法の件で、報告することがあってね。
 エオルゼアにきて、みんなで研究したかいがあったよ。」
ミンフィリア
「何か手がかりは掴めたの?」
ムーンブリダ
「そもそも、アシエンが不滅なのは、
 この物質界で死んでも、その魂がエーテル界に還らず、
 ふたつの世界の「狭間」に逃げ込んでいると思われるからだ。
 そこで開発したのが「白聖石」・・・・・・。
 エーテル体となって「狭間」に逃げようとするアシエンの魂を、
 吸収して捕らえる魔器さ。」
サンクレッド
「問題は、捕らえたアシエンの魂を、
 どうやって消滅させるかってことだが・・・・・・。」
ウリエンジェ
「肉体を捨て去りし魂を砕くは、根源たる力の刃のみ・・・・・・。
 純粋なるエーテルの刃を生成し、
 エーテル体となりしアシエンにぶつけ、対消滅させるのです。」
ムーンブリダ
「だけど、アシエンを形成するエーテルの総量・・・・・・
 いわゆる「魂の質量」が解らない。
 そのため、アシエンを切り裂くための刃を、
 どれほどのエーテル密度で作ればいいのかも予想できない。」
イダ
「じゃあさ、どんな魂でも問答無用で消し飛ばしちゃうような、
 すっごいエーテルの刃を作っちゃうのはどうかな!
 「白聖石」にエーテルを閉じ込めておけるなら、
 今のうちに、アタシたちが作り出すエーテルを、
 ぎゅぎゅっとつめておけばいいんだよ!」
パパリモ
「・・・・・・イダ。
 以前ムーンブリダが説明してくれたのを忘れたのか?
 「白聖石」には、エーテルを長時間保存できないって。
 エーテルは本来、すぐに霧散するものなんだ。
 激しいエーテル放射と外的作用によって結晶化した物質・・・・・・
 つまりクリスタルを除けば、エーテルの保存はできないんだよ。」
イダ
「ありゃ、そうだった・・・・・・。」
サンクレッド
「かといって、持ち歩けるクリスタルの量には限界がある・・・・・・。
 アシエンがいつ現れるかわからないなら、なおさらだ。」
ヤ・シュトラ
「アシエンの「魂の質量」が、
 大飯食らいの蛮神「リヴァイアサン」と同程度と仮定しても、
 双胴船を満たすほどのクリスタル量になるでしょうね。」
サンクレッド
「しかもあの時は、双胴船に載せた「偏属性クリスタル」で、
 リヴァイアサンからの攻撃を凌ぐことに特化したからな。
 消滅させるとなれば、数隻分になるだろう。」
ムーンブリダ
「あたしたちが頭を悩ませていたのは、まさにその問題だ。
 エーテルを持ち歩けないから、その場で得る必要がある。
 では、大量のエーテルをどうやって生み出すか。
 とれる手段は、ただひとつ・・・・・・
 大地に貯えられた資源を使うのさ!」
ヤ・シュトラ
「もしかして、地脈のこと?
 ・・・・・・地脈を貫こうものなら、大量のエーテルが溢れ出して、
 ここモードゥナのように、一面が結晶化してしまうわよ?」
ムーンブリダ
「いや、あたしが注目したのは、
 新生したエオルゼアにおいて、もっとありふれている資源・・・・・・
 ずばり、その「偏属性クリスタル」だ!
 属性のバランスが崩壊しているとはいえ、
 エーテルの結晶であることには変わりないからね。」
サンクレッド
「だが、さっきも言ったように、持ち運ぶのは限界が・・・・・・。」
ムーンブリダ
「フッフーン、違う違う。
 「偏属性クリスタル」を掘り出さずに、
 直接、エーテルを発生させるのさ!
 それさえできれば、エオルゼアの多くの場所で、
 大量のエーテルを確保することができる!
 ・・・・・・と、まだ可能性の話だけどね。
 相手はわからないことだらけのアシエンなんだし、
 試せることは、全部試したいんだ。」
ミンフィリア
「そうね、やれることからやってみましょう。
 でも、どうやって「偏属性クリスタル」を利用するつもり?
 結晶からエーテルを取り出すといっても、
 そう簡単にできるものなの?」
ムーンブリダ
「実は、そのための魔器を作ってみたのさ。
 周辺の「偏属性クリスタル」からエーテルを抽出する魔器・・・・・・
 名付けて「エーテル・エクストラクター」だ!
 さっそく、こいつを試したいんだが、
 このモードゥナは「偏属性クリスタル」が多すぎて、
 どうも実験しにくくてね。
 失敗して、ここら一帯の属性を乱しちまうのが怖い。
 ・・・・・・誰か、実験に手ごろな場所を知らないかい?」
アルフィノ
「では、北ザナラーンはどうだろうか。
 あそこには中規模の「偏属性クリスタル」がある。
 ・・・・・・それに、ちょうど協力を願いたい事件が起きていてね。」
ミンフィリア
「・・・・・・アルフィノ、何かあったの?」
アルフィノ
「北ザナラーンの帝国軍拠点・・・・・・
 「カストルム・メリディアヌム」に動きがあった。
 「マーチ・オブ・アルコンズ」の際に魔導城が全壊し、
 兵力的にも大きな損害を出した拠点ではあるが、
 同盟軍の撤退後、カストルム・セントリからの救援が合流・・・・・・。
 外郭の復旧作業のため、物資を求めて、
 「青燐精製所」を狙っているらしい。
 本国からの支援が断たれた今、彼らも生き残りに必死だ。
 青燐精製所になだれ込めば、泥沼の戦いになりかねない。
 クリスタルブレイブは、これより帝国軍の牽制に向う。
 だが、いかんせん相手が大きい・・・・・・。
 「暁」からも、力を貸してもらえないだろうか?」
ムーンブリダ
「つまり、落ち着いて実験をしたきゃ、
 まずは帝国兵を追い払えっていうこと?
 魔器の実験をエサに、賢人の手を借りようって魂胆かい!?
 いいじゃないか、乗ったよ!
 あたしたちが力を貸した方が、早く落ち着くんだろう?
 アシエンは、いつやってくるかわからないんだ。
 戦いが終わるまで、ゆっくり待ってられないよ。」
ウリエンジェ
「くれぐれも、ほどほどに・・・・・・。
 貴女は昔から、無茶をする・・・・・・。」
ミンフィリア
「そうね、ムーンブリダさんの言うとおりだわ。
 ・・・・・・わかりました。
 クリスタルブレイブと手分けして対応にあたりましょう。
 あなたは、帝国軍の牽制を。
 サンクレッドとパパリモも、そちらに協力してちょうだい。
 ムーンブリダさんは、イダ、ヤ・シュトラとともに行動を。
 先行して場所の選定を進め、牽制作戦の終了後に、
 すみやかに実験が行えるよう準備をお願いします。」
ウリエンジェ
「では、私は・・・・・・
 別口で「白聖石」の検証を進めておきましょう。」
ミンフィリア
「ええ、お願いします。
 それでは、各自出発の準備を整えてください。
 ・・・・・・くれぐれも、無事に戻ってきてね。」
ミンフィリア
「北ザナラーンの件は、お願いするわね。
 でも、くれぐれも気をつけてちょうだい。」
フ・ラミン
「あら、ちょうどみんなも任務で出払うのね。
 私も少し、「石の家」を離れることになりそうなの。
 出発の準備をしなくっちゃね・・・・・・。」
ホーリー・ボルダ―
「また新しい任務ですか?
 我々も別任務に就くことになったのです。
 お互い、全力を尽くしましょう!」
クルトゥネ
「ホーリー・ボルダー自身は、
 あなたと前線に行きたかったようですが・・・・・・。
 それぞれに与えられた役割がありますからね。」
ヒギリ
「備蓄の食材が少し、心許なくなってきました。
 そろそろ、買い出しに行かないといけませんね。」
タタル
「食費も馬鹿にならないでっす。
 食材の宝庫、リムサ・ロミンサなら、
 安く仕入れられるのでっすが・・・・・・。」
アルフィノと話す
アルフィノ
「やれやれ、まったく休む暇もない。
 君には、面倒ばかりかけてすまないが、
 さっそく北ザナラーンの「青燐精製所」に向かってくれ。
 現地には、クリスタルブレイブの第四分隊が展開している。
 まずは同隊の隊員、ウィルレッドと合流し、
 状況把握に努めてほしい。
 私は、ウルダハのクリスタルブレイブ支部に向かい、
 イルベルド隊長とともに、全実働部隊の指揮を執るつもりだ。
 前線の支援は任せたよ。」
ホーリー・ボルダ―
「Niuniuさん、
 あなたも北ザナラーンに向かうのですね?」
クルトゥネ
「我々も、しばらく任務で、
 石の家を空けることになりそうです。
 フ・ラミンさんの護衛で、ウルダハに行くのですよ。」
フ・ラミン
「ミンフィリアに頼まれて、ウルダハの旧友たちに会いに、ね。
 蛮神やアシエンの脅威に加え、難民暴動や帝国の動き・・・・・・
 さらにクルザスでは、ドラゴン族の脅威が増している。
 まさに問題は山積みでしょう?
 これでも、ウルダハの有力者には知り合いが多いから、
 彼らに会って「暁」への協力を求めるつもりなの。
 今は、エオルゼアが一丸になるべき時・・・・・・。
 ふふ、あの小さかったアシリアが、
 こんな大きなことを、考えるようになるなんて・・・・・・
 私もおばさんになるはずよね。
 私にできることがあるなら、
 今度は母としてではなく、同志として協力しなくっちゃ。」
クルトゥネ
「しかし、いくら故郷とはいえ、
 今のウルダハは、暴動の影響で不安定ですからね。
 我々が、護衛として同行することになったのです。」
ホーリー・ボルダ―
「どんな不届き者が現れようとも、
 フ・ラミンさんには、指一本触れさせません!」
フ・ラミン
「うふふ、頼りにしてるわよ。」
クルトゥネ
「・・・・・・それでは、我々も出発の準備をしましょうか。」
青燐精製所のウィルレッドと話す
アリアヌ
「敵対する勢力の拠点が、こんなにも近くにあるなんて、
 なんだか落ち着かないわね・・・・・・。」
ウィルレッド
「・・・・・・総帥からの依頼で、応援に来ただって?
 そうか、そいつはありがたい。
 まさか、またお前と一緒に、戦う日が来るとはな。
 でも、アマルジャ族に襲われた時と、同じだと思うなよ?
 オレもあれから、腕を上げたんだ。
 おっと、任務の話をしないとな・・・・・・。
 不滅隊の偵察部隊からの報告によると、
 帝国軍の兵力が、ラウバーン緩衝地に集結しつつあるらしい。
 おそらく奴らの狙いは、ここ「青燐精製所」の資源だ。
 そろそろ、敵に新たな動きがあるかもしれない・・・・・・。
 防衛部隊を指揮する不滅隊の士官、
 「エデルスティーン少闘士」に話を聞いてみよう。」
エデルスティーン少闘士
「ご無沙汰しております、Niuniu少牙士!
 マーチ・オブ・アルコンズの折には、お世話になりました!
 それにしても、丁度良いところに来てくださいました。」
ウィルレッド
「・・・・・・帝国軍に何か動きでもあったのか?」
エデルスティーン少闘士
「いや、そうではないのですが・・・・・・
 実は、精製所で働くアマジナ鉱山社の技師が、
 敷地内で不審物を発見しましてな。
 これを我ら不滅隊の工兵が確認したところ、
 爆発物が仕込まれていることが判明したのです。
 しかも、起爆装置は帝国製のものでした。」
ウィルレッド
「な、何だって?
 青燐精製所の出入口は、オレたち第四分隊も協力して、
 厳重に警備していたはずだぞ!?」
サンクレッド
「・・・・・・と、言うことは、
 それ以前に工作員の潜入を許していたか・・・・・・。」
ウィルレッド
「あ、あんたたちは、シャーレアンの賢人!?
 「暁」が総出で来てくれたのか!」
パパリモ
「あぁ、みんな到着しているよ。
 ともかく、ほかにも爆発物が仕掛けられているかもしれない。
 みんなで手分けして敷地内を、調べてみたほうがよさそうだ。
 青燐精製所には、可燃性の高い燃料が大量にある。
 爆破なんてされたら、えらい被害がでるぞ。」
ウィルレッド
「りょ、了解だ・・・・・・オレも第四分隊の仲間に声をかける。
 ・・・・・・爆発物を見つけたときは、どうすりゃいい?」
エデルスティーン少闘士
「私のところに持ってきてほしい。
 部下の工兵に、起爆装置を解除させましょう。」
サンクレッド
「よし、それでは捜索開始だ!」
エデルスティーン少闘士
「不審物を発見しましたら、
 私のところに持ってきてください。
 部下の工兵に、起爆装置を解除させましょう。」
イダ
「どっちが多く、爆発物を見つけられるか、
 パパリモと勝負してるんだ!」
パパリモ
「起爆装置をブリザラで凍らせれば、
 爆発を遅らせられるんじゃないかな?」
ヤ・シュトラ
「サンクレッドたちから話は聞いたわ。
 ともかく今は、不審物を探すことが先決ね。」
サンクレッド
「すでにひとつ不審物を見つけたぜ。
 ・・・・・・もっとも、作業員が忘れた工具箱だったがね。」
ムーンブリダ
「道すがら、例の実験に最適な場所は見つけたよ。
 それで合流しようと思ったら、この騒ぎさ。
 さあ、早いとこ爆発物を探そうぜ?」
ウィルレッド
「ど、どこだ・・・・・・。
 あせるな、あせるなよ、オレ・・・・・・。」
アリアヌ
「爆発物は見つかった?
 こっちはまだよ!」
エデルスティーン少闘士に怪しげな不審物を渡す
(怪しげな不審物を渡す)
エデルスティーン少闘士
「なんと、4つも仕掛けられていたとは!
 さっそく工兵に指示して、起爆装置を解除させましょう。
 ご協力、感謝いたしまずぞ!
 すでに、ほかの方々からも、
 不審物発見の報告を受けております。
 これで爆破の心配はなくなりそうですね・・・・・・。
 ですが、まだまだ油断はできません。
 帝国軍の動向について、偵察兵から報告が入ったのです。」
イダ
「ムーンブリダの斧術は、すんごいんだよ。
 なんかこう、グルグルバーンって感じで。」
ヤ・シュトラ
「その斧・・・・・・すごいわね。
 前衛は任せてしまってもいいかしら。」
ムーンブリダ
「どうだい、なかなかのモンだろ?
 レヴナンツトールの女商人から、もらったのさ。
 先行投資とか何だとか、言ってたけどね。」
サンクレッド
「ムーンブリダ女史に危険があったら、
 俺が護ってみせるさ。」
パパリモ
「あの様子だと、必要ないんじゃないかな?」
ウィルレッド
「い、いよいよ実戦か・・・・・・!
 壊神ラールガーよ、どうかお導きを・・・・・・。」
アリアヌ
「帝国軍には、この前の借りを返さなくちゃね。」
  怪しげな不審物:爆発物が仕込まれていると思しき不審物