『追跡!スキンチェンジャー』(ゴールドソーサー X7-Y6)
悪戯インプが、人の姿に化けて逃走した
妖しい冒険者の中から、妖異ハンターと
同じ姿の者を探し、特製煙玉をブチ当てろ
(ミコッテ女性の場合)
妖異ハンター
「わ~ん、どうしよ~!
悪戯インプに逃げられちゃったの!
しかも、私そっくりに化けて逃げてるのよ。
悪戯なんかされたら、私のせいになっちゃう!
見つけだして、この「特製煙玉」で正体を暴いてちょうだい!
ねえ、お願~い!」
妖異ハンター
「・・・・・・ぐすん、悪戯してないといいなあ。
インプを見つけるためなら、なんでも協力するよ!
もういいのかな?
また確認したくなったら、私に言ってね!」
妖しい冒険者
「ニャハハハハ!
ここは、とっても楽しいところだニャ!」
妖しい冒険者
「ゴールドソーサーは、一日中遊んでも飽きないわ。
次はなにで、遊ぼうかなっ。」
妖しい冒険者
「思い過ごしかもしれないけど、
私のことを、みんなが見ているっぽいのよね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「まさか、悪戯インプが館内に紛れこんでるとはね。
せっかく楽しんでいるのに、水を差さないでほしいわ。」
妖しい冒険者
「なんだか、見つめられているような気がするニャ。
・・・・・・勘違いかニャ?」
(「特製煙玉」をぶつける)
(当たりの場合)
妖しい冒険者
「アイヤー、すごい観察力だネエ!
見つけたご褒美をあげるから、見逃してくれないかナア?
ダイジョブ、もう悪戯はしないカラ!」
(目標達成後)
妖しい冒険者
「悪戯はもうしないヨ・・・・・・?
多分、ネッ!」
妖異ハンター
「やったね~!
お姉さん、インプを懲らしめてくれてありがとう!」
(エレゼン女性の場合)
妖異ハンター
「さっきから変な目で見られると思ったら、
どうやら、私に化けたインプが悪戯をしているらしいの。
大事になる前に、インプを探しだしてくれないかしら?
私と同じ姿の女を見つけたら、この「特製煙玉」を使って。
変身の術が解けて、正体が明らかになるはずよ。
私に似ているだけの一般人には、使っちゃダメだからね。」
妖異ハンター
「ジロジロ見られすぎて、恥ずかしさもなくなってきたわ。
どうぞ、私のことを好きなだけ確認していって!
あのインプ、どんな悪戯をしてるのかしら・・・・・・。
どうか、見つけ出してよね!」
妖しい冒険者
「とても賑やかな場所ですね。
これなら妖異が人に紛れても、わからないでしょう。」
妖しい冒険者
「チラチラと、私を見ている方がいるようだが。
いったい、なんなのだろう・・・・・・。」
妖しい冒険者
「なにやら視線を感じます。
注目されるようなことは、していないつもりですが。」
妖しい冒険者
「楽しそうな娯楽がいろいろあって、
なにから遊ぼうか、迷ってしまうわね・・・・・・。」
妖しい冒険者
「あ、あなたも私にご用ですか!?
いろんな人が声をかけてきたり、顔を覗きこんできたり・・・・・・。
なんだか怖いです・・・・・・。」
(目標達成後)
妖異ハンター
「あ~、よかった!
おかげで大事にならずにすんだわ。
ありがとう。」
(ハイランダー男性の場合)
妖異ハンター
「・・・・・・困ったことになった。
ここに入りこんだインプを捕まえようとしたら、
私に化けて、逃げ去ってしまったのだ。
インプは、私とまったく同じ外見をしている。
なんとか見つけだして、この「特製煙玉」をぶつけ、
正体を暴いてやってくれないか?」
妖異ハンター
「困っている私に何用だ・・・・・・。
む、姿かたちの確認がしたいのか!
かなり上手く化けているからな・・・・・・。
しっかりと本物を見分けてくれ!」
妖しい冒険者
「どうにも視線を感じて、むずがゆいな・・・・・・。」
妖しい冒険者
「ああ、ゴールドソーサー!
話には聞いていたが、これほどとは・・・・・・。
これなら一日中、遊べそうだ。」
妖しい冒険者
「もしかして、俺、挙動不審か・・・・・・!?
田舎者に見えないよう、注意していたんだがな。」
妖しい冒険者
「こんな豪華な場所は、初めて見たぜ。
ホント、すごいところだなあ。」
妖しい冒険者
「今日はとことん遊びつくすぞ!
何から遊ぶか、悩んじまうぜ。」
(目標達成後)
妖異ハンター
「いやあ、ありがたい!
あの人混みから、標的を探しだすとは・・・・・・
見事なお手並みだったぞ!」
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