心の形

心の形

  • 依頼主 :オボロ(中央ラノシア X17-Y7)
  • 受注条件:忍者レベル45~
  • 概要  :オボロは、急いで新たな印の説明をしたいようだ。

オボロ
「「人の印」を会得したことで、
 お主は、新しく4つの「忍術」を使えるようになった。
 急ぎ足となるが、簡単に説明しておこう・・・・・・。
 まずは「二ツ印」・・・・・・「氷遁の術」。
 「天人」あるいは「地人」の順で「印」を結べ。
 周囲のエーテルを己に流して冷やし、凍気と成す。
 続いて「三ツ印」・・・・・・「風遁の術」。
 「人地天」あるいは「地人天」の術で「印」を結べ。
 ふたつのエーテルを、天に放ち乱流を呼ぶ。
 そして「三ツ印」・・・・・・「土遁の術」。
 「天人地」あるいは「人天地」の順で「印」を結べ。
 ふたつのエーテルを、地に流して土流を生む。
 最後に「三ツ印」・・・・・・「水遁の術」。
 「天地人」あるいは「地天人」の順で「印」を結べ。
 ふたつのエーテルを、己に満たし水流と成す。
 いずれも異なる特性を持つ「忍術」だが、
 事細かに説明している時間はない・・・・・・。
 これまでの経験を活かし、使うことで体得するのだ。
 さぁ、Nikuq。
 急いで船着場の平屋に戻るぞ、ツバメが危ない!」
船着場の平屋の前のオボロと話す
ビャクブ
「あ・・・・・・ああ・・・・・・。」
オボロ
「この手裏剣は、争った跡か・・・・・・。
 ・・・・・・どうやら、平屋の中にはツバメはいないようだ。
 ビャクブは、混乱していて話にならぬ。
 ツバメはまだ近くにいるはずだ・・・・・・探すぞ!」
ツバメを探す
オボロ
「大丈夫か、ツバメ!」
ツバメ
「・・・・・・わ・・・・・・たしは、大丈夫・・・・・・です。
 オボロ様・・・・・・気を、つけ、て・・・・・・ゴホッ!」
????
「ウププ・・・・・・強がっちゃってェ、怖かっただろう・・・・・・?
 痛みと恐怖に支配されても、決して意識を手放せぬよう、
 ギリギリの線で傷めつけたんだァ・・・・・・。」
オボロ
「カラス、貴様っ!!!」
カラス
「ウププ・・・・・・それそれぇ、その眼だヨォ~。
 やはりキミの刃は、怒りに燃えている時が最も煌めく・・・・・・!
 ・・・・・・合格だよ、オボロく~ん。
 ドマの民、里の民が目の前で大量に殺された、
 「あの時」と同じ煌きだァ・・・・・・。
 オオオ、最ッ高に沸き立つヨォ・・・・・・!」
オボロ
「黙れ、黙れ、黙れ、黙れ・・・・・・!
 癇に障る声で、べらべらとよく喋る!!
 ツバメ、さがれ・・・・・・!
 カラスはここで、必ず仕留める!」
カラス
「ンフフフフフフフフ!!
 いいね、いいねいいねいいねいいねェ、沸き立つヨォ!
 隠す気ゼロの殺意・・・・・・それでこそ、ボクが本気を出す価値がある!
 忍びらしく、冷静に、忠実に・・・・・・。
 そんな「心」は、殺し合いの場では何の力も持たない!
 目の前の敵を強く呪った奴だけが、先の物語に進めるんだ!
 ・・・・・・さぁ、勝負をしよう。
 ボクの刃が勝つか、キミたちの刃が勝つか・・・・・・。
 敗者には死が、勝者には続きが待ってるヨォ・・・・・・?」
カラスたちを倒せ!
月夜のオボロ
「この心の震えは、貴様を仕留めなければ止まらぬようだ・・・・・・!」
紅嘴のカラス
「ウププ、随分とノリノリだネェ~。
 ツバメちゃんを、おちょくったからかなァ~?」
「おいでェ、蝙蝠ちゃんたち・・・・・・ご馳走だヨォ・・・・・・?」
月夜のオボロ
「あれは「口寄せの陣」か、まずいな・・・・・・
 Nikuq、陣の印を破壊してくれ!」
紅嘴のカラス
「ネェ、これがボクらの最後の戦いだ・・・・・・。
 もっと本気で、死ぬ気で、全力で殺しにきなァ・・・・・・!!」
月夜のオボロ
「また「口寄せの陣」を・・・・・・ッ!
 陣の印を頼む、Nikuq!」
(失敗時)
月夜のオボロ
「こんな、ところで・・・・・・!」
オボロ
「ここまでだ、カラス・・・・・・。
 里からの命に従い、お前の命を貰う。
 それが、里を裏切った代償だ・・・・・・!」
カラス
「・・・・・・・・・・・・クク・・・・・・アハハ・・・・・・アハハハハハァ!
 里を裏切った・・・・・・代償だァ?
 まぁったく、優等生仮面が、偉そうによく言うよネェ!」
オボロ
「・・・・・・何が言いたい。」
カラス
「鈍いなァ、教えてやってんじゃナイ。
 本当の「裏切り者」は、ボクじゃないってさァ・・・・・・?
 ウププ・・・・・・。
 オボロくんはさァ、ドマが急襲されたあの日にィ、
 仲間の死体の顔・・・・・・全部、確認したァ?
 なァなァなァ、思いだせよォ、ホラ早くゥ!
 ひとりだけ、判別不能な死体があったはずだ!
 服装だけで身元を判断された、ボクらの恩人がさァ・・・・・・!?」
オボロ
「なっ・・・・・・そんなわけがあるか!
 あの方が、あの方がそんな・・・・・・!」
カラス
「アハハハ・・・・・・そう、ボクらの師匠「ゲッカイ」だ!
 アイツは死んでない、死んだふりをして逃げた!
 本当の裏切り者は、アイツだよ!!」
オボロ
「命乞いのデタラメだ!
 師匠が里を裏切るわけがない!
 ・・・・・・それに、ならばなぜ、お前まで里を逃げ出した!!」
カラス
「忘れもしないよ、襲撃されたあの日のことォ・・・・・・。
 死んだはずの師匠が逃げているところを、偶然見つけてさァ。
 理由を聞こうと思って、追いかけたんだ。
 そしたら、逆に捕まっちゃってさァ・・・・・・。
 味方につくなら命は助ける、って言われたわけェ。
 ま、師匠を追ったのも好奇心だったし、
 新たな土地に行くのも面白いかなァと思って、従ったのさァ。
 ・・・・・・結局、帝国軍ごっこは想像より退屈だったけどネェ。
 プププ、まだ信じられてないのかなァ?
 戦いの前の威勢が、まるでなくなっちゃったネェ・・・・・・。
 衝撃に浸る時間はないはずだヨォ?
 ボクが死ねば「任務」は終わってしまう。
 そうしたらもう、エオルゼアでの用はないはずだからネェ。
 そうそう、これはヒヨコちゃんの方に言うんだけどォ。
 「キャンドルキープ埠頭」付近の動きに注意しときなァ。
 ・・・・・・奴は必ず現れる、時が満ちたらネェ。
 それじゃ、サヨナラだ。
 いつの世も、勝者は先の物語に進み・・・・・・敗者は死んで幕切れ、だァ。
 ・・・・・・言っとくけどォ、任務失敗したから死ぬんじゃないヨォ。
 そんな、ダッサい忍びみたいな信念は、ないんだからネェ。
 英雄にも、裏切り者にもなれない素敵なボクはさァ・・・・・・
 ただ、愛に満ちた自由の世界に逝くんだ。
 筋書きどおりに、ネェ・・・・・・。」
オボロ
「待て、カラス!!!!
 本当に・・・・・・師匠、が・・・・・・・・・・・・?」
オボロと話す
オボロ
「我らの目的、カラスの誅殺は完了した・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・任務達成だ。
 船着場の平屋に戻ろう・・・・・・。」
船着場の平屋のオボロと話す
ビャクブ
「先ほどは、すまなかった・・・・・・。
 オボロ様がお待ちだ・・・・・・。」
ツバメ
「少し落ち着きました。
 だ、大丈夫です、これくらい・・・・・・。」
オボロ
「長から受けた命は達成した。
 ツバメの怪我が治ったら、我々は里に戻る・・・・・・。
 しかし・・・・・・師匠が、もし本当に・・・・・・だったら・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・私は。」
ツバメ
「あの戦い以来、オボロ様は悩んでいるようです・・・・・・。
 どうか、話を聞いてあげていただけませんか?」