ふたりの称号

ふたりの称号

  • 依頼主 :ジャルザーン(黒衣森:北部森林 X29-Y19)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :ハーストミルのジャルザーンは、気になることがあるようだ。

ジャルザーン
「Nikuq、私はお主に礼を言わねばならん。
 なにせ、武器に魂を込める方法論を確立したばかりか、
 伝説の「ゾディアックウェポン」を再創造できたのだから。
 この偉業、決してひとりでは成し得なかっただろう。
 危険を冒してまで、エオルゼアに来て本当に良かった。
 ・・・・・・ありがとう、Nikuq。
 ・・・・・・ただ、私にはひとつ、わからぬことがあるのだ。
 最後の情報となった「黄道十二文書:霊獄」の書は、
 なぜ、未完に終わり、世に出回らなかったのだろうか・・・・・・。
 ゾディアックブレイブについての、貴重な文献だというのにな。
 むぅ、ゲロルトなら、なにか知っているに違いない。
 後学のために聞いておかねばならぬな!」
ゲロルトと話す
ゲロルト
「・・・・・・チッ、まだ何か用かよ。
 もう「ゾディアックウェポン」の仕事は終わったンだ。
 借金取りみてぇに、付きまとうンじゃねぇよ!」
ジャルザーン
「ゲロルトよ、後学のために聞かせてくれ。
 「黄道十二文書:霊獄」のような、未完の文書を、
 お主はどうやって手に入れたのだ?」
ゲロルト
「・・・・・・ンだよ、そんなことか。
 あれはな、ロウェナから「黄道十二文書」を巻き上げた時に、
 奴の店で見つけたンだよ。
 ロウェナは「好事家に高く売る」つって譲らなかったンだが、
 「文書を譲れねぇなら、オレと再婚しろ」って言ってみたら、
 あっさりと譲りやがってな・・・・・・クックック。」
ジャルザーン
「・・・・・・ほ、ほぅ。」
ゲロルト
「「黄道十二文書」自体は、多くの写しが作られたがな、
 未完に終わった「霊獄」之巻だけは、数がねぇンだとよ。
 だから、ジジイの国では手に入らなかったンだろ。
 そもそも「黄道十二文書」は、
 散逸した古の英雄の逸話を集め、編纂し直した代物だ。
 だからこそ、文学としても優れているし、写しも多い。
 だが、「霊獄」之巻は、再編の過程で得た情報を、
 余さず記そうとした補足・・・・・・文学というよりゃ、研究書だ。
 おそらく、最後まで書き足し続けていたンだろうよ。」
ジャルザーン
「なるほど・・・・・・その無名の研究者に敬意を・・・・・・。
 よければ、著者の名を教えてくれぬかな?
 我が心に留めておきたいのだ。」
ゲロルト
「チッ・・・・・・めんどくせぇなぁ・・・・・・。
 えーっと、ウルタラム・・・・・・と書いてあるぜ。」
ジャルザーン
「な、なな・・・・・・なに!!??
 ウルタラムとは、我が一族の開祖の名だぞ!!
 ・・・・・・知識の探求者であり、職人であったというが!?」
ゲロルト
「・・・・・・ジジイのご先祖様だと?
 ちょっとまて・・・・・・巻末にかすれちゃいるが・・・・・・
 著者の走り書きみてぇのが残ってンぞ?
 「我、遂に『ゾディアックウェポン』の再現を成し得ず。
  志を継ぐ者のために、この巻を記すものなり・・・・・・」
 「そして、いつか現れるであろう再現の成功者に、
  敬意を表し、この称号を贈るものである・・・・・・。
  黄道の輝きを生む職人、『ゾディアックマイスター』と」」
ジャルザーン
「お、おおお・・・・・・・・・・・・!!!
 私は知らぬうちに、開祖の夢を継いでいたのだな!
 ああ、この研究との出会いは運命だったのだ・・・・・・!
 ウッウッ・・・・・・開祖の霊よ・・・・・・。
 遠き地を離れ、はるばるエオルゼアまで来て良かった。
 『ゾディアックマイスター』の称号、確かに受け取りましたぞ。」
ゲロルト
「・・・・・・・・・・・・ン!?
 オイ、ちょっと待てジジイ。
 確かに「ゾディアックウェポン」の話を、
 持ち込んできたのは、てめぇだがよォ・・・・・・。
 実際に創ったのは、このオレだろうが!
 それに、この「霊獄」之巻を見つけ出したのも、このオレだ。
 『ゾディアックマイスター』なんて、金にならねぇ称号だが・・・・・・
 まぁ、その称号を受けるなら・・・・・・オレだろ?」
ジャルザーン
「「金にならぬ称号」とは何事だ、この無礼者!
 偉大な開祖からの称号は、
 そこらの金塊よりも、よっぽど価値があるのだぞ!!
 そして、その称号を頂くのは・・・・・・当然、子孫たる私!
 なぜなら、私は開祖の夢を引き継いだのだからな!」
ゲロルト
「ああ!? ふざけンじゃねぇ、クソジジイ!
 武具職人ってのはなぁ・・・・・・! 一振り一振り、魂を込めるンだ!
 武器もヤカンも、それぞれ創り手の魂が込められてンだ!!
 そう、オレぁ・・・・・・命削ってやってンだよ!
 それを称えての「称号」だろ、これだけは譲らねぇ!!」
ジャルザーン
「この無礼者めぇ・・・・・・!!
 粗野ではあるが、見所のある奴だと思って見なおしたが・・・・・・。
 やはり、初めの印象通りのクズだったか!!」
ゲロルト
「老い先短ぇジジイが、強情張ってンじゃねーよ!
 良識がありゃぁ、名声は未来のある若者に譲るモンだろうが!
 テメェこそクズじゃねーか、バーーーーーーーッカ!!!」
ゲロルト
「・・・・・・ったく、信じらんねぇぜ、あのクソジジイ!!
 『ゾディアックマイスター』の称号に相応しいのは、
 どう考えても・・・・・・このオレだろうが!!」
ジャルザーンと話す
ジャルザーン
「はぁ・・・・・・疲れたわい。
 あの無礼者めが、結局一歩も譲らなくてな・・・・・・。
 本当は、すぐにでも帰郷しようと思っていたが・・・・・・。
 奴が『ゾディアックマイスター』を名乗るのをやめるまで、
 ここで説得を続けねばなるまい。
 ・・・・・・まぁ、エオルゼアの食にも慣れたところだ。
 私は今しばらく、この地に居を構えるとしよう。
 それでは、Nikuq。
 お主は「ゾディアックウェポン」との旅を楽しみたまえ!
 そして、たまにはここに、その相棒を見せに寄るがいい。
 マテリアの力の調整くらいなら、いつでも歓迎するぞ!」
ジャルザーン
「『ゾディアックマイスター』・・・・・・。
 開祖が残した名誉ある称号を、無礼者に譲るわけにはいかぬ!
 奴を説き伏せるまで、帰郷は後回しだ!」
ゲロルト
「あンの、強情クソジジイ・・・・・・!
 『ゾディアックマイスター』の名に相応しいのは、
 エオルゼア随一の武具職人である、このオレだろうがよ・・・・・・!」
ドレイク
「ええっと、ヤカンの注文ですか?
 ・・・・・・え、違う? それなら何の用でしょう?」
(何を聞く)
(「ゾディアックウェポン・ゼータ」の複製について)
ドレイク
「あなた方とお師匠様で再創造させた「ゾディアックウェポン」。
 その精巧な「模造品」を作り上げて販売してみせろと、
 お師匠様から、課題をあたえられました!
 たとえ、真の目的が、日々の酒代のためでしょうと、
 そのような課題をあたえてくださったのは、僥倖の極み・・・・・・!
 手本となる「ゾディアックウェポン・ゼータ」があれば、
 そこに至るまでに製作された「古の武器」も含め、
 すべての「模造品」を作らせていただきます!
 もちろん本物ではないので、性能までは複製できませんが・・・・・・
 見た目だけなら、寸分違えずに作ってみせましょう!」
(「ソディアックウェポン・ゼータ」の複製)
(対象武器を所持してない場合)
ドレイク
「「ゾディアックウェポン・ゼータ」をお持ちでないようですね。
 まだまだ未熟なゆえ、手本となる武具が必要・・・・・・。
 私のところまで、実物をお持ちいただけますか?」