めぐる血の呪い

めぐる血の呪い

  • 依頼主 :見知らぬ女性(ウルダハ:ザル回廊 X12-Y11)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :見知らぬ女性は、何かを知っているようだ。

見知らぬ女性
「・・・・・・あーあ、見られちゃった。」
ブリアルディアン
「君は・・・・・・いったい・・・・・・!?
 エリーにどこか似ているが・・・・・・。」
見知らぬ女性
「事件屋男爵、ブリアルディアンさん。
 私がエリーに似ているのは当然よ。
 エリーは、ずっとずっと一緒にいた・・・・・・
 大切なお姉ちゃんなんだから。」
セシー
「一応はじめまして、皆さん。
 私はエリーの妹、セシーよ。
 なによその、幽霊でも見る目は。
 私たち姉妹は、亡霊でもなんでもないわ。
 シラディハ貴族の末裔・・・・・・ってだけよ。
 ふふ、冷静に考えてみてよ。
 これだけの犯行、単独犯なわけないでしょう?
 貴方たち、お姉ちゃんと一緒に「怪盗白仮面」を見てたじゃない。
 今まで貴方たちが見ていた「怪盗白仮面」は、私・・・・・・。
 捜査状況を逐一、お姉ちゃんに教えてもらっていたから、
 とってもやりやすかったわ。
 それに、貴方たちが協力してくれたから、
 お姉ちゃんの記事も盛り上がったしね。
 おかげで、ウルダハの馬鹿な市民の注目を集められたもの。」
ヒルディブランド
「セシー殿・・・・・・。
 ・・・・・・ふたりの目的は、なんなのですかな?」
セシー
「・・・・・・復讐よ!
 シラディハの民をゾンビーに変えた、ウルダハへの復讐!」
ブリアルディアン
「待て、自国の民をゾンビーにする秘薬を生み出したのは、
 シラディハではないのか?」
セシー
「違うわ!
 ねぇ、そこの死にぞこない! そうでしょ!?
 シラディハの民はね・・・・・・
 ウルダハが開発した「ゾンビパウダー」によって、
 ゾンビー化「させられた」のよ!!」
ゴッドベルト
「な・・・・・・んですと・・・・・・!?」
セシー
「今回の事件で使った「ゾンビパウダー」は、
 私の先祖がウルダハ兵から奪った、戦利品の僅かな残りよ。
 そこの女を含む、「天秤委員会」の連中はねぇ!
 その真実に近づくものを、闇に葬ってきたのよ!!
 フン・・・・・・まぁいいわ。
 どうせ最後には、全員死ぬんだから。」
ブリアルディアン
「・・・・・・どういうことだ。」
セシー
「・・・・・・「怪盗白仮面」みたいなお騒がせ者って、
 ウルダハのバカどもに、結構人気なんですってね。
 フフフ・・・・・・そのお騒がせ者の目的が、
 市民を全員、ゾンビーに変えることだって知ったら、
 みんなは、どんな顔をするのかしらね!?
 シラディハの軍は戦争の最中、
 ウルダハの歩哨から奪った大量の「ゾンビパウダー」を、
 「特別な宝物庫」にしまったの。
 その宝物庫の鍵こそが「ベラフディア四大神器」・・・・・・。
 そう、あれは元々、シラディハが所有していたものなのよ。
 お姉ちゃんは今ごろ、
 大量の「ゾンビパウダー」を手に入れてるはず。
 ウルダハの市民全員に、たっぷり撒くために・・・・・・ね♪」
ブリアルディアン
「そん・・・・・・な・・・・・・!」
セシー
「・・・・・・だけど、その前に。
 お前だけでも、私の手で裁いてやる!
 ゾンビーになっちまいな、この嘘つきクソ女!!!」
ヒルディブランド
「危ないですぞ!!!!」
ブリアルディアン
「ヒルディブランド!!」
セシー
「なんで・・・・・・アンタが・・・・・・!!」
????
「アンタがついていながら、
 なんなのよ、この体たらくはーーーーーーーーー!!!!」
ゴッドベルト
「あ、あの黒い気配は、やはり・・・・・・!
 ママ・・・・・・ジュリアンだったのかーーーーーーーー!!!!」
ブリアルディアン
「え、ええと・・・・・・。
 ヒルディブランドの・・・・・・母親?」
ギルガメッシュ
「よ、ようやく、いつもの明るい雰囲気になってきたか!?
 そろそろ、オレが出てもいい雰囲気だな!?
 さぁ、勝負だ、Nikuq!」
ジュリアン
「可愛い息子が倒れてるのに、
 明るい雰囲気もくそもないわよ、この木偶の坊!!!!
 アンタ!
 Nikuqとかいったっけ!?
 いつも息子と仲良くしてくれて、ありがとうね!
 アタシは、ヒルディちゃんの母親のジュリアンよ!
 アタシがうるさく構い過ぎたせいで、
 息子が反発して、家出しちゃったもんでね。
 今回は旦那に任せて、そっと見守ろうと思ってたのに・・・・・・。
 ん~もう! とんだ計算ミスだわよ!
 アンタ、力貸してくれるわよね!?」
ブリアルディアン
「ヒルディブランドの母親・・・・・・強烈だな。」
フィリス
「ゴ、ゴッドベルト殿の奥様・・・・・・ですか。」
ジュリアンと話す
ジュリアン
「ん~もう!
 久しぶりに間近で見た息子が、昏倒中ってどういうこと!?
 幸い発見が早かったから、
 「ゾンビパウダー」の毒素が全身に回る前に浄化できれば、
 症状を緩和することができるかもしれないわ・・・・・・。
 国際市場のシントゴートから「オーバーソウルの衣」、
 あと、貿易商のゲストさんに「高純度蒸留水」を貰ってきて!
 それがあれば、浄化用の「聖水」ができるわ!」
ブリアルディアン
「では、ぼくは、ポンコツの助手を探してこよう。
 この女に変装される際、
 ウルダハのどこかに捨て置かれた可能性がある。」
ギルガメッシュ
「おぉ、いててて・・・・・・。
 ・・・・・・ええと、ヒルちゃん大丈夫か?」
ジュリアン
「大丈夫かどうかは、アンタたち次第よ!
 アンタはNikuqを手伝いなさい!」
ギルガメッシュ
「わ、わ、わかったよぉ・・・・・・。
 ・・・・・・こ、国際市場に先に行ってるぜ・・・・・・。」
シントゴートからオーバーソウルの衣を入手
シントゴート
「「オーバーソウルの衣」が欲しいのかい?
 残念だけど、最後の一個に買い手がついちゃってね。」
ギルガメッシュ
「そんなこと言ってる場合かよ。
 こっちは、ダチの生死がかかってるんだぜ?」
シントゴート
「そんなことを言われたってねぇ・・・・・・。
 そうだなぁ、代わりに、
 「キマイラの被膜」をくれたら考えてもいいけど?」
ギルガメッシュ
「オイオイ、そんなお使いをしてる時間はねぇんだよ!!」
????
「誰かと思ったら、コロセウムで戦った冒険者じゃないか。
 いったい、どうしたんだ?」
アヴィラ
「・・・・・・ふん、そういう事情か。
 キマイラなら、修行で狩ってきたところでな。
 ちょうど被膜も採ってきているから、くれてやろう。」
ギルガメッシュ
「おお・・・・・・姉ちゃん、ありがとよ!」
アヴィラ
「ふん、礼は不要だ。
 事件屋に、恩をきせられたままなのが不愉快なだけでね。」
シントゴート
「ありゃあ、「剣風のアヴィラ」さんじゃねぇか。
 下積みからやりなおして、活躍してるんだよ。
 さて、言った手前仕方ねぇ、約束の物だ、持っていきな!」
ギルガメッシュ
「ツンツンした姉ちゃんだけど、イイ奴だな!
 おし、次は貿易商のゲストさん・・・・・・とやらを探そうぜ!」
シントゴート
「「剣風のアヴィラ」さんが来てくれるなんて、嬉しいね!
 最近ファンになったところなんだよ!」
ゲストから高純度蒸留水を入手
ゲスト
「・・・・・・なに、マンダヴィル家のお騒がせ子息が危篤だって?
 それで婦人が「高純度蒸留水」をよこせと?
 ・・・・・・ふん、お断りだね。
 あの夫婦、我が商会に不利な条件を呈示しておきながら、
 都合のいいときだけ我々を頼ろうなんて甘いのさ。
 さぁ、私はこれから舞踏会なんだ。
 ・・・・・・失礼するよ。」
ギルガメッシュ
「なんなんだ、ここの連中は!!
 人の生死がかかってるのに、面目のほうが優先なのかよ!!」
????
「・・・・・・あの婚約パーティの件で、親父はへそを曲げちまったが、
 俺は君を一目見て、恋の深海に溺れてしまった・・・・・・。
 だから、お願いします・・・・・・俺と踊ってください!!!」
アラベラ
「・・・・・・まぁ、Nikuqさん!
 こんなところでお会いするなんて、いかがなさったのですか?
 まぁ、あの事件屋様が・・・・・・。」
ゲスト
「やあ、瑠璃色の乙女、アラベラちゃんじゃないか!
 そんな小汚い冒険者放っておいて、
 私のダンスパートナーになってくれないかい?」
アラベラ
「お誘い、光栄ですわ。
 喜んでお受けいたします。
 ただし・・・・・・条件があります。
 この方のお願いを、聞いてあげていただけませんか?
 私がお世話になったお方なのです。」
ゲスト
「・・・・・・アラベラちゃんがそういうなら・・・・・・しかたない。
 ほら、「高純度蒸留水」だ、持っていけばいい。」
ギルガメッシュ
「ヒルちゃんやお前の人脈は、大したもんだなぁ!
 ・・・・・・さあ、あとは、あのおっかない母ちゃんに渡すだけだぜ!」
ジュリアンにオーバーソウルの衣と高純度蒸留水を渡す
ジュリアン
「「オーバーソウルの衣」と「高純度蒸留水」を、
 受け取ってこれたんだろうね!?」
(オーバーソウルの衣と高純度蒸留水を渡す)
ジュリアン
「あら、やるじゃない!
 さすが息子の友達ねっ!
 それじゃあ・・・・・・
 あとは私のラブリークッキングに任せて?
 いくわよ・・・・・・!
 マンダヴィル・ステディハンドXX!
 よし、これでいいはず。
 あとは本人の体力次第ね・・・・・・。
 私の可愛い息子が、こんなところでくたばるわけないわ。」
ブリアルディアン
「ポンコツの助手を見つけた。
 パールレーンの片隅で呑気に寝てたよ。」
ナシュ・マカラッカ
「気持ちよかったです~!」
ブリアルディアン
「それより、エリーがシラディハ遺跡で見つかったそうだ。
 Nikuq、すぐに向かおう。」
ジュリアン
「私は、息子を寝室に移動させて、様子を見ておくわ。
 この手の病気に詳しそうな専門家にも、声をかけてるの。
 その人たちが来るのを待たなくちゃ。
 さあ、アンタたちは早くいってらっしゃい!
 ウルダハの未来は、任せたわよ?」
ギルガメッシュ
「・・・・・・しゃあねえ、ヒルちゃんのためだ。
 オレも一肌脱ぐとするか!!」
ジュリアン
「あ、そこの木偶の坊、あんた力あるでしょ?
 マーケットで、ファイアクリスタルを山ほど買ってきてくれる?
 たくさん熱湯を用意して、
 部屋の湿度を一定に保ちたいのよ。」
ギルガメッシュ
「え、ええ~!? オレが~!?」
ギルガメッシュ
「・・・・・・ったく、オレはNikuqと戦いたいだけなのに、
 とんでもねぇ事件に巻き込まれちまった・・・・・・。
 それにしても、ヒルちゃんもNikuqも、
 いろいろな友達に支えられてるんだなぁ・・・・・・。
 まったく、羨ましいかぎりだぜ。
 ・・・・・・オレだって、とびっきりの「友人」がいたんだ・・・・・・。
 なあ、エンキドゥ・・・・・・?
 あーあ・・・・・・緑色のアイツがここにいたらなぁ・・・・・・。
 そしたら、Nikuqだって、
 ひとひねりだっていうのに・・・・・・!
 うう、アイツが・・・・・・ここにいたら・・・・・・!
 ここに・・・・・・いたら・・・・・・!
 わわっ、なんだこの光は!!
 木箱の中にあったクリスタルが、すっからかんになってる!」
????
「お、お前・・・・・・!
 ギルガメッシュか・・・・・・!?」
ギルガメッシュ
「・・・・・・・・・・・・へ?
 その声・・・・・・・・・・・・っ!?
 ・・・・・・・・・・・・お前はいつも・・・・・・遅いんだよぉっ!!」
  オーバーソウルの衣:亡霊の衣布とされる正体不明の物質
  高純度蒸留水:限りなく純粋な水に近い蒸留水