闇黒の死

闇黒の死

  • 依頼主 :ジャック(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X8-Y16)
  • 受注条件:双剣士レベル30~
  • 概要  :双剣士ギルドのジャックは、最後の「秘宝」について突き止めたようだ。

ジャック
「待ってたぜ、Nikuq。
 腕もしっかり鍛え上げて、万全って感じじゃねぇか。
 こっちも、最後の「秘宝」について突き止めた。
 イエロージャケットの派手女との勝負は、今のところ1対1・・・・・・
 奪還を成功させて、勝ちにいくぞ。
 それじゃ、あいつらも呼んで、最後の作戦会議だ!」
ジャック
「さて、残る「秘宝」は、「黒の棺」ただひとつだ。
 ・・・・・・ペリム・ハウリム、こいつの正体がわかったんだな?」
ペリム・ハウリム
「ええ、どうにか。
 「秘宝」って呼び名に、ずいぶん踊らされましたけどね。
 てっきり、ほかの2つみたいな年代物かと・・・・・・。
 最後の秘宝「黒の棺」・・・・・・
 こいつの正体は、帝国の輸送船から略奪された試作兵器、
 「LI式魔導爆雷」だったんです!
 しかも、ただの爆雷じゃありませんよ。
 小型ながら、伝説の魔獣ベヒーモスすら一撃で爆砕するという、
 超高威力の兵器だとか・・・・・・。
 ラノシアにある帝国基地で製作され、
 洋上の補給基地を通じて、配備するつもりだったんでしょう。
 ・・・・・・確かに、ある意味では「秘められた宝」ってわけですね。」
ヴァ・ケビ
「リムサ・ロミンサ政庁はきっと、
 軍事的な研究のために、「黒の棺」を落札したのね・・・・・・。
 どうりで、私たちにさえ詳細を告げないはずだ・・・・・・。」
ペリム・ハウリム
「・・・・・・で、肝心の「黒の棺」の在り処ですが、
 「断罪党」の急進派に渡ったところまでは確認がとれました。
 でも、それ以降はさっぱり!
 今のところ、使われた形跡こそありませんが、
 連中の手元にあるのか、売り払ったのかは不明です・・・・・・。」
ジャック
「「断罪党」の急進派は、
 反メルウィブ提督を掲げる過激な連中だ。
 何にせよ、ろくな使い方には期待できねぇな・・・・・・。
 ・・・・・・どうした?」
倉庫番 ロンヴルド
「取り込み中に、すまない。
 お前たちの仕事に関する手紙が届いてるぞ。」
ジャック
「・・・・・・手紙ぃ?
 覚えがねぇな、いったい誰からだ?」
倉庫番 ロンヴルド
「爺・・・・・・根なしの闇商人からのようだ。
 「エーデルワイス商会」宛の荷物に、いつの間にか紛れていた。」
ジャック
「なになに・・・・・・。
 「至急、サラオスの亡骸に来られたし」だって・・・・・・?」
ペリム・ハウリム
「おお、爺から呼び出しなんて珍しいですね!
 ここのところ、どこに行っても会えなかったので、
 とっておきの情報を仕入れて待ってるのかもしれませんよ?」
ジャック
「とっておき情報ね・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・本当にそうだといいんだがな。
 Nikuq、俺とお前で「サラオスの亡骸」へ行くぞ。
 ペリム・ハウリムとヴァ・ケビは、俺たちが戻るまで、
 もう一度「黒の棺」の在り処を追ってくれ。」
ジャック
「俺とお前で「サラオスの亡骸」へ行くぞ。
 爺からの呼び出し・・・・・・嫌な予感が当たらなきゃいいが。」
サラオスの亡骸付近で根なしの闇商人を探す
(断罪党の甲板員
「かかったぞ、双剣士だ!」
「叩き潰せ・・・!」
断罪党の船医
「愚かですねぇ」)
根なしの闇商人を救助する
????
「ウフフ・・・・・・助けようとしても無駄よぉ?
 だってそいつ、とっくにあたしたちが殺したものぉ・・・・・・。」
断罪党の女海賊
「「断罪党」・・・・・・
 中でも、急進派って呼ばれてるあたしたちを敵に回すと、
 こういうことになっちゃうんだから。
 あなたたちに送った手紙も偽物だったわけ。
 ウフフフ・・・・・・まんまと偽の誘いに乗っちゃったわねぇ、
 お邪魔虫の双剣士さん・・・・・・?
 やだ、怖い顔しないでぇ?
 あたしたち急進派を率いる御方・・・・・・「アイシービル」船長が、
 双剣士と遊んでやれって言ったから、仕方ないのよぉ。
 もとはといえば、あなたたちが、
 あたしたちの邪魔をしてくるのが悪いんでしょぉ?
 今さら「掟」なんて守って、何になるんだか・・・・・・。
 それよりも、あたしたち急進派の野望の方が、ずぅっと素敵。
 メルウィブと協定を結んで腑抜けになった「断罪党」を、
 アイシービル船長が、新たな首領となって立て直すの!
 新首領アイシービルの元で、あたしたちは楔から解放される・・・・・・!
 自由な海を取り戻し、再び海賊の時代を築くのよ!
 ・・・・・・その野望のためなら、なんだってするわ!
 死んで腐った「掟」なんて、粉々に打ち砕けばいい!
 古臭い双剣士ともども「断罪」してあげるッ!」
????
「させるかよ!
 ここで終いなのは、お前の方だ・・・・・・!」
断罪党の女海賊
「あら、いつのまに・・・・・・。
 双剣士、まだいたのねぇ。」
ジャック
「お前らの野望とやらは聞かせてもらった。
 自由な海とか、海賊の時代とか・・・・・・
 聞こえはいいが、どうも勘違いしちゃいねぇか?
 お前らが死んだと言った「掟」こそ、海賊たちの魂だ。
 連中が血みどろの戦いを重ねてやっと掴んだ、
 この地で仲間と生きる誇りなんだよ・・・・・・!
 ・・・・・・それを踏みにじる奴に、海賊を名乗る資格はねぇッ!」
断罪党の女海賊
「はぁ・・・・・・お説教は嫌いよぉ・・・・・・。
 ・・・・・・でも、2対1じゃ、大した時間稼ぎもできなさそうね。
 殺せないのは心残りだけど・・・・・・まあ、いいわぁ。
 双剣士をふたり、こんな辺境へ連れ出したんだもの。
 時間稼ぎのお役目としては、十分だと思わない?」
ジャック
「どういうことだ・・・・・・!」
断罪党の女海賊
「ウフフ・・・・・・ハハ・・・・・・フハハハハハッ!
 あんたたちは、あたしたちが持ってる「黒の棺」を、
 奪還したいんでしょう・・・・・・?
 あれは今、我らがアイシービル船長の手元にあるわぁ。
 彼は「黒の棺」を使って、
 自分こそが「断罪党」の次期首領にふさわしいと証明するの!
 そう・・・・・・「断罪党」を腑抜けにした、憎い女・・・・・・
 メルウィブを処刑することによってねぇッ!」
ジャック
「・・・・・・お前ら、まさか提督を狙って・・・・・・ッ!?
 リムサ・ロミンサの提督室を、爆破するつもりかッ!」
断罪党の女海賊
「わかったなら、せいぜい慌ててみればぁ?
 ここであたしと遊んでたいなら、喜んで相手するけどねぇ!
 ウフフ・・・・・・フハハハハッ!」
断罪党の女海賊
「フフフ・・・・・・あなたたちに、アイシービル船長を止められるぅ?
 あたしたち急進派が「断罪党」を改革するのよ!」
(双剣士ギルド)
ジャック
「一度「サラオスの亡骸」へ戻るぞ。
 あの女海賊を、なんとかしなきゃな・・・・・・。」
サラオスの亡骸付近のジャックと話す
ジャック
「最悪な状況なのに、この女海賊、状況を楽しんでやがる・・・・・・。
 こうなっちまったら、むやみに暴れたりはしないだろう。
 ともかく俺は、こいつを連れて行く。
 お前もすぐに戻ってきてほしいが・・・・・・
 その前に、中央ラノシアの「フォアマスト」に寄ってくれ。
 そこに、イエロージャケットの派手女がいるはずだ。
 勝負のことはいったん忘れて、あいつに事情をすべて伝えろ。
 俺の見込み違いじゃなきゃ、適切な判断をするはずだ。
 ・・・・・・それじゃ、頼んだぞ。」
ジャック
「中央ラノシアの「フォアマスト」に行って、
 イエロージャケットの派手女に、事情を伝えてくれ。
 俺の見込み違いじゃなきゃ、適切な判断をするはずだ。」
フォアマストのミリララと話す
ミリララ
「あら、貴方は双剣士の・・・・・・
 ハッ! さては、「銀の涙」を奪い返しにきましたわね!?
 おあいにくですが、「銀の涙」はこのとおり・・・・・・
 わたくしが肌身離さずつけておりますわ!
 これでは手も出ないはず・・・・・・・・・・・・あら、違う話ですの?
 ・・・・・・なんてこと!
 急進派の長が、「黒の棺」で提督を狙ってるですって!?
 すぐに警備の手をまわさなくては!
 これで勝負をなしにするつもりはありませんわよ。
 あの男にも、そう伝えることですわね。
 ・・・・・・でも、情報をくれたこと、一応、感謝いたしますわ。」
双剣士ギルドのジャックと話す
ジャック
「・・・・・・そうか、派手女は動いたんだな、ありがとうよ。
 あの「断罪党」の女海賊は尋問にかけてるが、
 すでに聞いた情報以外は、望めなさそうだ。
 ぐずぐずしてる時間はねぇし、
 今ある手がかりだけで、「黒の棺」を奪還する。
 もちろん、爆発させることなくな!
 そのためにも、お前に新たな戦い方を教えておくぜ。
 蛇から抽出した猛毒「蛇毒」・・・・・・こいつを双剣に塗るんだ。
 この「蛇毒」は、お前がすでに使っている「蜂毒」より強烈だ。
 これからは、まず「蛇毒」を使うようにするといい。
 いずれ、双剣士としての腕が上がれば、
 「蜂毒」と「蛇毒」の隠された性質にも気付くだろう・・・・・・。
 その時は、冷静に状況を判断して、ふたつの毒を有効に使え。
 毒の扱いは、双剣士にとって基本であり生命線だ。
 お前ほどの資質があれば、きっと使いこなせるさ。」