果てに消えた星

果てに消えた星

  • 依頼主 :ジャック(リムサ・ロミンサ:下甲板層 X8-Y16)
  • 受注条件:双剣士レベル20~
  • 概要  :双剣士ギルドのジャックは、「秘宝」を奪還したいようだ。

ジャック
「おっ、しっかり腕を上げたようだな。
 こっちも、次の仕事をはじめる準備が整ったところだ。
 標的は、黒渦団の輸送船から奪われた、3つの「秘宝」・・・・・・。
 イエロージャケットの派手女は奪還に乗り出したようだし、
 俺たちも、すぐに仕事をはじめようぜ!
 この仕事は、俺とペリム・ハウリムとヴァ・ケビ、
 そしてNikuqで進める。
 ・・・・・・さっそく、作戦会議といくか!」
ジャック
「さて・・・・・・ヴァ・ケビが遅れてるが、話をはじめるぞ。
 今回の仕事は、黒渦団の輸送船を襲った掟破りをシメて、
 「秘宝」を奪還することだ。
 イエロージャケットの派手女も同じ獲物を狙ってるが、
 双剣士ギルドの存続のためにも、
 この仕事で引けをとるわけにはいかねぇ・・・・・・。
 派手女より多くの「秘宝」を奪還し、
 「参りましたわ、さすが双剣士様」って言わせてやるぞ!」
ペリム・ハウリム
「おおっ、なんだかんだで、すごいやる気ですね!」
ジャック
「仕方ねぇだろ・・・・・・。
 政庁にも勝負の中止を掛け合ってはみたが、
 連中め、事態が解決するなら何でも構わないときた。
 だとしたら、結果で黙らせるだけだ。
 怖ぁ~い仕事は双剣士に任せりゃいいって、
 派手女に教えてやる!」
ペリム・ハウリム
「・・・・・・・・・・・・お人よしですねぇ。」
ジャック
「あぁ!? 意味わかんねぇよ!
 それよりも、「秘宝」についてわかったことを報告しろ!」
ペリム・ハウリム
「えーっとですね・・・・・・
 今回の奪還対象となる3つの「秘宝」は、
 それぞれ「青の星」「銀の涙」「黒の棺」と呼ばれています。
 ああ、どれも通称ですよ。
 「青の星」は、輝けるシリウスとまで称された、
 大粒のブルーダイヤモンド・・・・・・。
 「銀の涙」は、かつてウルダハの王妃が所持していたという、
 いわくつきのイヤリング・・・・・・。
 そして、「黒の棺」は・・・・・・よくわからないんですよねぇ。
 探ってはみましたが、正体が掴めませんでした。
 ・・・・・・何にせよ、これらの「秘宝」は、
 私掠船によってもたらされた公認の略奪品です。
 略奪品は普通、各海賊がなじみの商人を通じて売却しますが、
 極端に高価だったり買い手の少ない品は、
 オークションにかけられます。
 3つの「秘宝」も、オークションにかけられた品です。
 そして、リムサ・ロミンサ政庁が落札し、
 会場のエールポートから移送している際に・・・・・・」
ジャック
「輸送船が海賊に襲われ、積み荷が奪われたってわけだ・・・・・・。
 俺が生き残った船員に聞いたところによると、
 輸送船を襲撃したのは・・・・・・海賊団「闘犬一家」らしい。
 襲撃後、「闘犬一家」は海賊船ごと行方をくらましてる。
 奪われた「秘宝」はおろか、連中が今どこにいるかすら、
 わかっていない状況だ。」
ヴァ・ケビ
「ジャック、遅れてごめん・・・・・・。
 でも、緊急事態・・・・・・!
 例の輸送船から奪われた積み荷が、
 ラザグラン関門でやってる検問で見つかったらしい・・・・・・!」
ジャック
「はぁっ!? ラザグラン関門!?
 「闘犬一家」の連中、すでに上陸してたのか・・・・・・?
 それで、見つかった積み荷の中に、
 3つの「秘宝」はあったのかよ?」
ヴァ・ケビ
「わからない・・・・・・。
 でも、今さっきのことだから、まだ現地で検分してるかも。」
ジャック
「となれば、行ってみるのが早いか。
 Nikuq、ペリム・ハウリム・・・・・・頼めるな?」
ペリム・ハウリム
「それじゃあ、中央ラノシアの
 「ラザグラン関門」前で合流しましょう。」
ヴァ・ケビ
「「闘犬一家」について聞きたいの・・・・・・?
 あれは、「猟犬同盟」って海賊団から分かれた一派・・・・・・。
 「猟犬同盟」は、とにかく構成員が多かった・・・・・・。
 多分、数の上なら、どの海賊団にも負けてなかったと思う。
 メルウィブ提督が海賊行為を禁止したとき、
 彼らの大半は陸に上がる道を選んだけど・・・・・・
 それを拒否して、離反したのが「闘犬一家」って聞いてる。」
ラザグラン関門付近のペリム・ハウリムと話す
警備兵の男性
「我々は、この場所で重大な任務を行っている。
 部外者は早々に立ち去るように!」
警備兵の女性
「・・・・・・何を調べているのかですって?
 悪いけれど、口外できるような任務じゃないの。」
ペリム・ハウリム
「待ってましたよ、Nikuq!
 ヴァ・ケビの言うとおり、この関門で、
 輸送船の積み荷が見つかったようです。
 警備兵の話をこっそり聞かせてもらったところ、
 積み荷は、関門を通ろうとした行商人が持っていたとか・・・・・・。
 その行商人は連行されたそうですが、
 押収された積み荷はまだ、ここで検分を受けてるようです。
 ・・・・・・とはいえ、勝負中ですし、正面から状況は聞けません。
 「かくれ」ながら検分中のイエロージャケットに近づいて、
 「秘宝」の有無を確認してくれますか?」
ペリム・ハウリム
「積み荷はまだ、ここで検分を受けているそうですよ。
 「かくれ」ながら検分中のイエロージャケットに近づいて、
 「秘宝」の有無を確認してくれますか?」
ラザグラン関門で「かくれる」を使い情報収集
警備兵の男性
「そこで止まれ!
 我々は、この場所で重大な任務を行っている。
 部外者は早々に立ち去るように!」
(かくれる)
警備兵の男性
「・・・・・・ダメだなぁ。
 「青の星」も「銀の涙」も「黒の棺」もない。
 連行した行商人が、「秘宝」の在り処を吐けばいいが・・・・・・。」
警備兵の女性
「さっき連絡を受けたけど、何も知らないと言ってるそうよ。
 「関門を通って海都へ荷を運ぶよう頼まれただけ」って、
 主張し続けてるみたい。」
警備兵の男性
「しらばっくれやがって!
 どうせ、ほかの積み荷も、手分けして売りさばくつもりだろ!
 ミリララ様も、各地の検問を強化するって言ってたぞ。」
ペリム・ハウリムに報告
ペリム・ハウリム
「・・・・・・ふむふむ、「秘宝」は見つかってないんですね。
 よかった、いきなり大敗にならなくてすみました。
 それにしても、妙な証言だなぁ。
 関門を通って海都に荷を運べだって・・・・・・?
 バレずに荷物を運びたいなら、関門は絶対避けますよ!
 よしんば関門を上手く抜けても、
 リムサ・ロミンサへの輸送中に奪った品を、
 改めて都市内に運び込むとは思えない・・・・・・。
 むむむ・・・・・・これは裏がありそうですね・・・・・・。
 突き止めるにはどうしたら・・・・・・。
 ・・・・・・そうか、誰かが行商人に接触し、
 積み荷を預けて指示を出したのだとしたら、
 そういう闇取引の専門家が、何か知ってるかもしれません。
 彼は、風向きによって居場所を変える、根なしの闇商人です。
 ・・・・・・確か今朝は、西風がリムレーンのベールを揺らした。
 だったら、今は・・・・・・。
 ・・・・・・うん、近くにある「開拓者の納屋」にいるはずです。
 双剣士ギルドに戻る前に、ひとつ意見を聞いてみましょう!」
開拓者の納屋で根なしの闇商人を探す
根なしの闇商人
「おや、見慣れぬ顔がおいでなさった・・・・・・。
 求める者には売りますが、冷やかしはお断りですよ?
 まずは・・・・・・身の証をお立てください。」
(キキルン・プラッカー
「お客、何者っちゃ?」
キキルン・ルーストキープ
「ご主人、守るっちゃ!」)
根なしの闇商人と話す
根なしの闇商人
「グヒャヒャヒャ・・・・・・!
 なんと鮮やかな双剣の舞!
 嬢様は、シーフでいらっしゃいましたか。
 シーフといえば、この爺が若き頃よりの上得意様。
 「掟」に背く取引以外は、大歓迎にございます。
 さァ、さァ! 何がお望みで!?」
ペリム・ハウリム
「久しぶりですね、爺。
 闇の売買ルートの仲介人であるあんたに、
 聞きたいことがあって来ました。
 ・・・・・・先刻、ラザグラン関門で、
 「闘犬一家」の略奪品を運搬していた行商人が捕まりました。
 本人は何も知らないと言っているそうですが、心当たりは?」
根なしの闇商人
「無論、真実はすべて存じております。
 私めは、日陰で行われた取引のことなら、
 砂一粒の行方でさえも見逃しません!
 ですが、その情報こそが我が商品。
 ・・・・・・商人相手に、無償の施しは望みますまい?」
ペリム・ハウリム
「わかってますよ。
 ほら、あんたの大好きなお金です。」
根なしの闇商人
「結構! 結構! 大変結構にございます!
 取引成立といたしましょう。
 ・・・・・・ラザグラン関門で捕まった行商人は、
 「闘犬一家」の協力者が手配した、無関係の運び屋です。
 託された荷が何であるかなど、本当に知らないでしょう。
 いわば陽動のための捨て駒・・・・・・。
 我々の間では、そういう「ツテ」を扱う商人もおりましてね。
 行商人の名簿が流れておりましたので、間違いないかと。」
ペリム・ハウリム
「やっぱり、事情も知らない行商人を、あえて捕まらせたのか。
 だとしたら、いくら検問を厳しくしたところで、
 価値のない積み荷くらいしか見つからない・・・・・・。
 本当に価値のある「秘宝」は、
 「闘犬一家」とともに、今も闇の中ってわけですね。」
根なしの闇商人
「・・・・・・闇ではなく、霧の中でしょうな。
 実は、「闘犬一家」の協力者が、
 行商人のほかにも、人材を手配しておりましてね・・・・・・。
 その人材こそ、航海士・・・・・・
 霧深き「魔の海域」に詳しい航海士にございます。」
ペリム・ハウリム
「「魔の海域」だって!?
 つねに深い霧に包まれ、海難事故が多発するっていう・・・・・・
 「闘犬一家」は、あんな海域に潜むつもりなのか!?
 危ないけど・・・・・・あり得る話です・・・・・・!
 本隊である船を「魔の海域」に潜ませたまま、
 協力者を通じて、一部の略奪品を陸へと運ぶ・・・・・・。
 そして、わざと見つけさせることで、
 捜索の目を陸上に集中させ・・・・・・
 隙を縫って、船で遠洋に逃げおおせるつもりだ!」
根なしの闇商人
「さすが、よい推理をなさる・・・・・・。
 そして、「魔の海域」に潜んでいることさえわかっていれば、
 追跡することは、そう難しくないはずです。
 かつては晴れない霧に覆われていた「魔の海域」も、
 第七霊災の影響で、局所的に霧が晴れつつある・・・・・・。
 だからこそ、霧の残る場所をたどれば、
 隠された輝きを見つけ出すことができるでしょう。
 ただし・・・・・・霧中に潜むのは、闘犬のみにございません。
 うかつに踏み入れば、「処刑」されるとお思いください。」
ペリム・ハウリム
「「処刑」だって・・・・・・ッ!?
 オレ・・・・・・調べなきゃならない別件ができたみたいです。
 あんたはジャックのところに戻って、今の話を伝えてください。」
根なしの闇商人
「嬢様も、今後ともごひいきに・・・・・・。
 くれぐれも、この仕事で命まで失されませんよう。
 グヒャヒャヒャ・・・・・・。」
双剣士ギルドのジャックと話す
ジャック
「戻ったか・・・・・・。
 ラザグラン関門の方は、どうだった?
 ・・・・・・なるほど、「秘宝」は「闘犬一家」と一緒に、
 「魔の海域」の上ってわけか。
 爺の言葉は気になるが、掟破りの「闘犬一家」をシメて、
 一気に「秘宝」を奪還するチャンスだ。
 俺とヴァ・ケビ、そしてお前で、連中の海賊船に乗り込むぞ!
 ・・・・・・となると、「魔の海域」への船が必要か。
 「モラビー造船廠」のスヮルセィントに用意させておくから、
 戦いの準備を整えて、現地で集合だ。」
ジャック
「「魔の海域」へは、「モラビー造船廠」から船を出す。
 戦いの準備を整えて、現地で集合だ。」
モラビー造船廠でジャックと合流し、闘犬一家を追う
ジャック
「来たな、こっちの準備は万端だぜ。
 用意した船で「魔の海域」へ向かい、
 「闘犬一家」の海賊船に、こっそり乗り込む・・・・・・!
 海賊船の上は、狭い上に敵が多い・・・・・・
 真っ向から挑んでも袋叩きになるだけだ。
 できるだけ「かくれ」て、少しずつ戦力を削いでいこうぜ。
 さ、お前の準備が整ったら出港するぞ。
 ・・・・・・行けるか?」
闘犬一家の海賊たちを倒せ!
双刃のジャック
「よし、かくれて潜入できたな・・・・・・。
 連中は、まだ俺たちに気付いてないみたいだ。」
「俺は船首の方から不意打ちをかける。
 お前たちは、船尾の2人を倒してから合流してくれ。」
野良猫のヴァ・ケビ
「行くよ、Nikuq・・・・・・ついてきて・・・・・・!」
闘犬一家の甲板員
「な、なんだお前ら!? いったいどこから!?」
闘犬一家の頭
「双剣士・・・・・・よくぞ嗅ぎつけてきたね・・・・・・!
 だが、ここで海の藻屑になれッ!」
「くっ、しぶとい奴らだ・・・・・・!
 こうなったら、持久戦で削り取る!」
「おい、船倉の檻を開けるね!
 「アイツ」を連れてくるんだ!」
双刃のジャック
「そのクァールの攻撃、妙だぞ・・・・・・!?
 まるで、気力を削がれるような・・・・・・。」
野良猫のヴァ・ケビ
「しっかりして、Nikuq・・・・・・!
 私の声が届く位置なら、気力が続くように「叱咤」する!」
ヴァ・ケビ
「ジャック、「秘宝」を見つけた・・・・・・!
 とても大きなブルーダイヤモンド・・・・・・「青の星」!
 だけど、ほかの2つはどこにも・・・・・・。
 一通り船内を探してみたけど、それらしきものはなかった。」
ジャック
「残り2つの「秘宝」・・・・・・
 「銀の涙」と「黒の棺」をどこへ隠した?」
闘犬一家の頭
「ハッ・・・・・・。
 双剣士なんぞに、教えてたまるかいね・・・・・・。」
ジャック
「だったら、質問を変えようか。
 ・・・・・・お前らの「協力者」はどこのどいつだ?」
闘犬一家の頭
「・・・・・・・・・・・・ッ!
 何故・・・・・・それを・・・・・・!」
ジャック
「今回の「秘宝」の略奪、あまりに上手くいきすぎだ。
 黒渦団の輸送船を襲撃するってだけでも難しいのに、
 襲撃後の段取りまで、万全ときた・・・・・・。
 ・・・・・・それにな、こんなやり方は、お前ららしくないんだよ。
 「闘犬一家」といえば、私掠免許を取得することなく、
 禁じられた昔ながらの海賊稼業をしていることで有名だ。
 イエロージャケットに睨まれながらも、
 それを続けてこれたのは、お前らが慎重だったからだろ?
 黒渦団の船から「秘宝」を略奪するようなガラじゃねぇよ。」
闘犬一家の頭
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・慎重に動くことに、もはや意味はないね。
 じき、海賊の時代は、完全に終わる。
 俺たちみたいな、有象無象の海賊団が反対したところで、
 メルウィブ提督を止められるもんかいね・・・・・・。
 だから、俺たちは「処刑人」の提案に乗った。
 まだ錆びついていない、血に飢えた「処刑人」に賭けたんだ。
 お前たちの求める「秘宝」も、今は奴の懐ね。
 「青の星」は、報酬として俺たちに残されたにすぎない。
 クク・・・・・・いい気味ね・・・・・・。」
ジャック
「・・・・・・悪いが、説明は後だ。
 ともかく、こいつらを船ごと港まで連れてくぞ。」
モラビー造船廠のジャックと話す
ヴァ・ケビ
「ごめん、私からは何も説明できない・・・・・・。
 ただ、「青の星」はちゃんと奪還できた・・・・・・。
 それは喜んでいいと思う・・・・・・。」
闘犬一家の頭
「クソ・・・・・・俺たちの船は、俺たちの体だ・・・・・・。
 誰かのもんにするくらいなら、灰も残さず燃やすがいいね!」
(双剣士ギルド)
ジャック
「一度、「モラビー造船廠」で合流するぞ。
 「闘犬一家」を引き渡さないとな・・・・・・。」
ジャック
「さて・・・・・・裏で手を引くのが何であれ、
 黒渦団の輸送船を襲撃したのは、こいつらで間違いねぇ。
 どんな制裁を下したもんか・・・・・・。」
ミリララ
「モラビー湾沖に、「闘犬一家」の海賊船らしき船影ありと、
 報告を受けてきたのですけれど・・・・・・。
 これは、先手を取られたということかしら?」
ジャック
「ああ、遅かったな、派手女。
 「青の星」は、俺たちがいただいたぜ!」
ミリララ
「・・・・・・ふんッ!
 そいつらが「闘犬一家」の海賊ですわね?
 この外道ッ!
 よくも、何の罪もない輸送船を襲撃しましたわね!
 貴方がたが殺した船員は、もう戻らないんですのよ!?
 本当に海賊は・・・・・・海賊なんて・・・・・・・・・・・・
 ひとり残らず、消し去るべきですわ!
 襲われた人の恨み、わたくしが晴らして差し上げますッ!」
ジャック
「おいおい、ここでおっぱじめてどうすんだ!
 盛り上がるのは勝手だが、こいつらを引き取ってからにしろ。
 俺たちはもう、聞きたいことを聞いた・・・・・・。
 お前らに引き渡すことが、掟破りへの制裁にもなるだろう。
 あとはそっちの法に従って、煮るなり焼くなりすればいい。」
ミリララ
「偉そうに指示しないで・・・・・・!
 双剣士ギルドが今回勝てたのは、
 貴方がたが、汚い手を知る海賊崩れだからで・・・・・・」
闘犬一家の頭
「そいつらを、海賊と一緒にするんじゃねぇッ!!
 双剣士・・・・・・シーフを結成させたのは、俺たち海賊だった!
 だが、今じゃすっかり、提督の犬じゃないかいね・・・・・・!
 メルウィブ提督と手を組み、海賊をつぶしにかかる・・・・・・。
 双剣士なんざ、裏切り者のクソどもだ!
 チクショウ・・・・・・お前らさえいなければ・・・・・・ッ!」
ジャック
「まあ、恨みたくもなるだろうよ。
 でもな、失敗を俺たちのせいにするのは、お門違いだぜ。
 「掟」を破ると決めたなら、
 俺たちに追われる覚悟も決めておけ。
 ・・・・・・じゃ、「青の星」はもらってくからな。」
ミリララ
「・・・・・・次こそは、わたくしが「秘宝」をいただきますわよ。」
ジャック
「降りるつもりがないなら、気をつけな。
 この一件・・・・・・とんでもない大物が、裏で手を引いてるぜ。」
ミリララ
「大物が背後で手を引いている・・・・・・
 いったい、どういうことですの・・・・・・?
 ・・・・・・いえ、助言は結構ですわ。
 尋問でも何でもして、答えを見つけてみせますもの。
 次は負けませんわよ、双剣士!」
闘犬一家の頭
「クソ・・・・・・クソォ・・・・・・!
 今に見てろ、海賊はおとなしく消えたりしない!」
双剣士ギルドのジャックと話す
ジャック
「ああ、Nikuqか・・・・・・お前もおつかれ。
 まずは1つ目、「青の星」の奪還完了だ!
 船上での戦いはどうだった?
 双剣士の技は、敵を素早く倒すことに特化してる。
 だが、無闇に双剣を振り回せばいいってわけじゃねぇ。
 特に、仲間と組んで戦うようなときは、状況をよく観察しろ。
 へばってきた奴がいたら「叱咤」して、
 仲間全員で攻撃を続けていくことを意識するんだ。
 ・・・・・・お前には、もっと強くなってもらわねぇとな。
 残りの「秘宝」の奪還は、おそらく相当難しい。
 なんといっても、裏で手引きしてるのが「処刑人」ときた。
 心当たりのある名だが・・・・・・まずは裏を取らせてくれ。
 今回ばかりは、予想が外れるといいんだがな・・・・・・。」
ボカード
「おめぇさん・・・・・・お宝を「ぶんど」ってるか?
 おれたち双剣士がシーフと呼ばれていたころは、
 「ぶんどる」技術こそ、もっとも重要だと言われたもんよ。
 なんてったって、掟破りどもは、
 すんなり略奪品を渡してくれねぇからなぁ・・・・・・。
 攻撃して相手がひるんだ隙に、目的のブツをちょろまかすのさ。」