金に換わる命

金に換わる命

  • 依頼主 :ジャック(西ラノシア X27-Y28)
  • 受注条件:双剣士レベル15~
  • 概要  :双剣士のジャックは、「クフサド商船団」の残党を追うつもりのようだ。

ジャック
「「クフサド商船団」の残党は、どこにいやがるんだ・・・・・・?
 西ラノシアに潜んでるのは間違いねぇだろうが・・・・・・。
 ここエールポートから西は、大半がサハギン族の勢力圏だ。
 立ち入れば命がねぇことくらい、連中もわかってるだろう。
 だとすれば東側・・・・・・
 警備の手薄な「ドードー営巣地」のあたりなら、
 拐った貧民を連れて潜んでられるか・・・・・・。
 よし、「ドードー営巣地」で「クフサド商船団」の痕跡を探す。
 俺は双剣士ギルドと黒渦団に連絡を入れてくるから、
 お前は先に行っててくれ。」
ドードーの営巣地でクフサド商船団の痕跡を探す
(貧しい身なりの女性
「この子を助けて・・・!」
貧しい身なりの男性
「しっかり!目を開けろ!」)
貧しい身なりの女性
「あ、ありがとうございます・・・・・・!
 私たち、「クフサド商船団」という海賊に拐われて、
 ここに捕まっていたんです。」
ジャック
「やっぱり、このあたりに潜んでやがったか・・・・・・。
 でかしたな、Nikuq!
 ・・・・・・だが、奴らの姿がないのは、どういうことだ?」
貧しい身なりの女性
「海賊たちは、エールポートの偵察に行くと言っていました。
 仲間がそこに集まっているはずなのに、
 どうも様子がおかしいとかで・・・・・・。
 私たちは、場合によっては荷物になるからと、
 この場所に拘束されていたのです。
 さあ、彼らが戻る前に、急いで逃げましょう・・・・・・!」
????
「我ら「クフサド商船団」の大切な商品を、
 勝手に逃がされては困りますね。」
クフサド商船団の航海士
「驚きましたよ・・・・・・。
 慌ただしい気配を感じてエールポートに向かったら、
 一夜にして、仲間が壊滅させられたそうじゃないですか。
 ・・・・・・やったのは、キミたちですか?
 我々の「交易」が、よほど気に食わなかったようですね。」
ジャック
「ああ、掟破りの胸クソ悪い海賊なら始末したぜ。
 「デスマーチャント号」も、無事では港に戻らねぇ。
 ・・・・・・お前らは、もう終わりだよ。」
クフサド商船団の航海士
「アハハハハハハハ!
 そうですねぇ、「クフサド商船団」は終わりかもしれません。
 でも、その奴隷どもを売れば、金が手に入る!
 金さえあれば、我々は、いくらでも再起可能なんですよ!
 貧しく、生きることさえままならないキミたちが、
 輝く貨幣の山になるんです。
 むしろ、光栄に思ってもらわないとねぇッ!」
ジャック
「・・・・・・大丈夫だ、心配すんな。
 ここは危なくなるから、少し離れてな・・・・・・。
 悪いが、掟破りには容赦しないぜ。
 俺も大概ろくでなしだが、
 「掟」の番人だってことだけは譲れねぇんだ。
 裏社会の闇に、助けを求める声まで呑まれたときの絶望は、
 嫌ってほど知ってるからな・・・・・・!
 「掟」に従い、お前らを倒して、拐われた連中を奪還する!」
クフサド商船団の海賊たちを倒せ!
クフサド商船団の航海士
「活きがいい人たちですねぇ!
 キミたちも、商品に加えるとしましょう!」
双刃のジャック
「お断りだ! 全員まとめて、ブッ飛ばす!」
「チッ、助っ人のおでましか・・・・・・!」
「このドードー、足は遅いが、よく鍛えられてやがる!」
「Nikuq、ドードーから距離をとって「投刃」を使え!
 近づかれないように戦うんだ!」
「またドードー!? どんだけ飼い慣らしてんだよ!」
「焦らず、冷静に対処していけ!
 ・・・・・・チャンスは必ず来る!」
追廻のペリム・ハウリム
「お待たせしました、助っ人登場ですよ!」
野良猫のヴァ・ケビ
「私たちが来たからには、絶対に負けない・・・・・・!」
双刃のジャック
「お前ら、遅ぇよ!
 ・・・・・・さあ、一気にいくぜぇッ!」
(失敗時)
双刃のジャック
「くっ・・・・・・逃げろ、Nikuq・・・・・・。
 あいつらを連れて・・・・・・お前だけでも・・・・・・・・・・・・!」
貧しい身なりの女性
「助けてくださって、ありがとうございました。
 本当に・・・・・・何とお礼を言ったらいいか・・・・・・。」
貧しい身なりの少年
「ぼくね、信じてたんだよっ!
 正義の味方がきて、絶対助けてくれるって!
 お兄ちゃんたち、すごく強くて、かっこよかった。
 ねえ、ぼくも正義の味方になれる?
 あいつらみたいな悪者を、やっつけるんだ!」
ジャック
「あのなぁ、坊主・・・・・・。
 俺たちは、そんなろくなもんじゃねぇよ。
 いいか、よく聞け。
 俺たちはな・・・・・・裏社会に生きる、怖い怖い「掟」の番人だ!
 「掟」の番人ってのは、お前が家の手伝いをサボっても、
 ダチとケンカをしても怒らねぇ・・・・・・。
 だが、一緒に生きる仲間を裏切るような真似をしたら、
 水平線まで追っかけてでも、ブッ飛ばすからな・・・・・・!
 それが嫌なら、せいぜい腐らず生きろよ、坊主。
 あぁ!? なに笑ってんだお前ら!」
イエロージャケット警備兵
「「クフサド商船団」に拐われた方々ですわね?」
ミリララ
「わたくし、イエロージャケット陸士長の
 「ミリララ」と申します。
 黒渦団から連絡を受け、みなさんを保護しに参りました。」
ジャック
「大丈夫だ。
 こいつらなら、お前を安全に帰してくれる。
 ・・・・・・行きな、はぐれるんじゃねぇぞ。
 まだ何かあるのかよ。
 それとも、新しい仕事の依頼か?」
ミリララ
「依頼?
 ・・・・・・わたくしが?
 ・・・・・・・・・・・・貴方がたに?
 ありえませんわ!
 わたくし、双剣士が大っっっっっっ嫌いですの!!
 先のエールポートでの一件も、腹立たしいったらないですわ!
 重罪人を闇討ちで片づけるなんて、あまりに前時代的っ!
 双剣士のような海賊の残滓と手を組んでいるから、
 リムサ・ロミンサの海賊離れは進みませんのよ!
 そもそも、その装備は何ですの?
 短剣は、知性ある市民によって、
 オレンジの皮むきにでも使われればいいのです!
 それを振り回そうなんて、まるで卑しい海賊のままですわ!
 海賊に癒着しない都市を目指すリムサ・ロミンサに、
 貴方がたの存在は不適切というもの・・・・・・。
 国から「強く、正しい」力をあたえられた
 イエロージャケットこそ、民を守護すべき存在なのですわっ!」
ヴァ・ケビ
「ジャック・・・・・・。
 この人、何しにきたの・・・・・・?」
ジャック
「・・・・・・聞き流しとけ。
 装備を自慢したいだけの、派手女だ。」
ミリララ
「ち、ちがいますわよっ!
 わたくしは、真の海賊撲滅のために、
 双剣士ギルドに宣戦布告をしにきたのですわ!
 ・・・・・・いいですこと?
 本日未明、リムサ・ロミンサに向かっていた黒渦団の輸送船が、
 海賊に襲撃される事件が起きましたの。
 積み荷の多くが奪われましたが、特に深刻なのが、
 途方もない価値を誇る3つの「秘宝」が奪われたこと・・・・・・。
 襲撃後、海賊たちは姿をくらまし、
 奪われた「秘宝」の行方も知れないのですわ・・・・・・。」
ジャック
「・・・・・・それで?」
ミリララ
「奪われた3つの「秘宝」・・・・・・
 その奪還をかけて、わたくしと勝負なさい!
 こちらの方が多くの「秘宝」を奪還したら、
 わたくしは、双剣士ギルドの廃止を提案しますわ。
 結果がともなえば、提督も無視はできないはずです。」
ジャック
「勝手にやってろ。
 そんな面倒な勝負、受ける理由もねぇよ。」
ミリララ
「あら、そうですの?
 この事件は、いわばリムサ・ロミンサの民からの略奪。
 ・・・・・・貴方がたの守る「掟」に反しているのではなくて?
 事はすでに、貴方がたの領分にあるのですわ。
 それでも、役目を放棄して逃げるのかしら・・・・・・?」
ジャック
「チッ・・・・・・。
 言ってくれるじゃねぇか、派手女。
 あとで吠え面かいても知らねぇぞ。」
ミリララ
「その言葉、そっくりお返ししますわ。
 わたくしは、あらゆる海賊の名残を廃し、
 必ずや、リムサ・ロミンサから海賊どもを退けてみせる・・・・・・!」
ペリム・ハウリム
「・・・・・・どうするんですか、アニキ。」
ジャック
「どうもこうもねぇよ・・・・・・。
 とにかく一度、ギルドに帰んぞ。」
双剣士ギルドのジャックと話す
ジャック
「ったく・・・・・・何なんだよ、あの派手女は。
 海賊にまつわるすべてが嫌い、って感じだったな・・・・・・。
 口車に乗せられたようで癪だが、「掟」が破られたんなら、
 双剣士ギルドが出ないわけにはいかねぇ。
 奪われた3つの「秘宝」、必ず取り戻すぞ!
 ・・・・・・そのためにも、お前には腕を上げてもらいたい。
 今回の仕事で活躍したってこともあるし、
 新しい技を教えておくぜ。
 ずばり「ぶんどる」技術だ。
 敵をよく観察して攻撃を繰り出すことで、倒した後に、
 普段よりも収穫を得られる可能性がでてくるのさ。
 腕を磨きながら収穫を得られれば、一石二鳥だろ?
 俺たちが情報を集めてる間にそれを使い慣らして、
 勝負の勝ちも、ぶんどりにいこうぜ!」
ボカード
「おめぇさん・・・・・・「無双旋」を覚えたようだな。
 そいつは、ほぼ同時に同じ箇所を斬りつける技で、
 深い傷をあたえ、痛みを持続させるのよ。
 2度斬りつけてるのに、傷口が1箇所きりだから、
 ふたつと無い・・・・・・「無双旋」なんて呼ばれるわけだ。
 敵が弱っていったら、トドメに「終撃」を叩き込め。
 そいつはまさに、すべてを終わらせるための技・・・・・・。
 命をも盗るといわれた、シーフの暗殺術よ。」
スヮルセィント
「その後、双剣士の仕事は順調か?
 こちらは相変わらず、造船師として情報収集をしている。
 ・・・・・・そろそろ、双剣よりもハンマーの扱いに長けそうだ。」