黙約の塔へ

黙約の塔へ

  • 依頼主 :タタル(石の家 X6-Y5)
  • 受注条件:レベル50~
  • 概要  :タタルは、冒険者と「暁の間」に向かいたいようだ。

タタル
「イシュガルドからのお客さんは、
 「暁の間」で待っていらっしゃいまっす。
 ミンフィリアさんたちが、対応しているところなので、
 わたしたちも向かうでっす!」
ウリエンジェ
「北方よりの使者・・・・・・
 運びたるは暁の吉兆か、黄昏の凶兆か・・・・・・。」
ムーンブリダ
「ウリエンジェ、もう少し解りやすい言葉を使えよな。
 まったく、相変わらずなんだから呆れるぜ。」
タタル
「早くお話を聞きたいでっす!」
ルキア
「また手間をかけることになりそうだ・・・・・・。
 すまないが、力を貸してほしい。」
ミンフィリアと話す
ミンフィリア
「おかえりなさい。
 イシュガルドから、あなたにお客様よ。
 彼女・・・・・・ルキアさんとは、面識があるそうね。
 ちょうど今、紹介を受けたところなの。」
ルキア
「突然の訪問となってすまない。
 アルフィノ殿も、任務に出ているそうだな。
 だが、貴公が戻ってくれてよかった。
 蛮神「シヴァ」を退けた貴公の実力を見込んで、
 アイメリク様からの、急ぎの依頼を届けにきたのだ。」
ムーンブリダ
「こっちは、ちょうど例の研究が山場で手が離せなかったからね。
 急いでタタルに呼んでもらったってわけさ。」
ミンフィリア
「・・・・・・それで、どういった用件なのかしら?」
ルキア
「実は昨晩、クルザスのアドネール占星台より、
 イシュガルド教皇庁に対し、緊急警告が発せられた。
 ・・・・・・「竜星」の異常な輝きを観測した、とな。
 「竜星」とは、北天に輝く星のひとつ。
 ドラゴン族の中でも上位の存在が、一族に対する号令・・・・・・
 「竜の咆哮」を発したときに、輝きを増すといわれている。
 前回「竜星」の異常発光が観測されたのは15年前・・・・・・。
 「銀泪湖上空戦」の折、幻龍「ミドガルズオルム」が、
 数百年ぶりに姿を現す直前だった。」
ウリエンジェ
「竜王叫びて、北天に凶星輝きしとき・・・・・・
 赤き鎧まといし者現れ、世界を焼き尽くさん・・・・・・。」
ルキア
「詳しいな・・・・・・それは、クルザス西部に伝わる伝承の一節だ。
 もっとも、あの一帯は人の住む地ではなくなってしまったが。
 ここからが本題だ・・・・・・。
 教皇庁は、昨晩の「竜の咆哮」を発したのが、
 幻龍「ミドガルズオルム」ではないかと疑っている。」
ウリエンジェ
「すべてのドラゴン族の始祖・・・・・・
 「原初の龍」たる、幻龍「ミドガルズオルム」・・・・・・。
 15年前、ガイウス率いる大艦隊と交戦せし幻龍は、
 旗艦「アグリウス」を銀泪湖に沈めるも、
 相打ちて骸とならん・・・・・・。」
ミンフィリア
「・・・・・・ええ。
 それ以来、幻龍の生命反応は、確認されていなかったはず・・・・・・。
 タタルさん、「黙約の塔」を監視しているドマの人たちから、
 何か報告は入っているかしら?」
ムーンブリダ
「そもそも、星の見え方に影響するほどの咆哮なら、
 レヴナンツトールにいても聞こえそうなもんだがな?」
ルキア
「いや、「竜の咆哮」とは、声ならざる声なのだ。
 ドラゴン族は、我らと異なり音に頼ることなく、
 精神的な干渉波で意思を疎通する。
 実際に「竜の咆哮」が発せられたか否かを知るには、
 直接、幻龍の状況を確かめるしかない・・・・・・。
 貴公に依頼したいのは、「黙約の塔」の調査・・・・・・
 幻龍「ミドガルズオルム」の生死を調べることなのだ。
 神殿騎士を国外へ派兵するには、手続きに時間がかかりすぎる。
 ・・・・・・どうか、貴公の力を貸してはくれないか。
 恩に着る・・・・・・。
 こちらは、アイメリク様に連絡し、最悪の事態に備えよう。」
ミンフィリア
「・・・・・・最悪の事態?」
ルキア
「「竜の咆哮」は、一族への大号令・・・・・・。
 あれは奴らにとって、大規模な進軍開始の合図なのだ。」
ミンフィリア
「銀泪湖の中央にそびえる「黙約の塔」。
 あなたも見たことがあるわね?
 知ってのとおり、あれは厳密には「塔」ではありません。
 15年前、ガイウス軍団長がモードゥナを押さえようと送り込んだ、
 超大型飛空戦艦「アグリウス」の残骸よ。
 圧倒的な飛空戦艦隊を前にして、
 瞬く間にモードゥナは占領される・・・・・・。
 誰しもが、そう思ったそうよ。
 でも、結局は、そうならなかった。
 銀泪湖から、幻龍「ミドガルズオルム」が現出し、
 数多のドラゴン族を率いて、帝国軍の艦隊に襲いかかったの。
 これが世に言う「銀泪湖上空戦」・・・・・・。
 ミドガルズオルムは、次々に帝国の飛空戦艦を落とし、
 ついには、艦隊旗艦「アグリウス」をも撃墜した。
 ただしこの時、アグリウスの艦載青燐炉の誘爆に巻き込まれ、
 幻龍もまた、命を落とすことになったと言われているわ。
 ・・・・・・爆発により銀泪湖の水は抜け、
 美しかった湖畔も、今のような荒涼とした姿に変わってしまった。
 そして、跡に残ったのが、湖に突き刺さった巨艦の残骸と、
 これに巻き付いたまま死した幻龍の骸・・・・・・
 「黙約の塔」というわけなの。
 今は、ドマの人たちが、交代で監視を続けているわ。
 まずは彼らに会って、調査方法を検討してくれるかしら。
 ありがとう。
 くれぐれも気をつけてね。
 ・・・・・・では、みんなも引き続き、
 それぞれの任務をお願いします。
 情報が集まり次第、また対応策を練りましょう。」
ミンフィリア
「幻龍「ミドガルズオルム」・・・・・・
 「銀泪湖の守り神」だという人もいるけれど、
 果たして、どんな存在だったのかしらね。」
ルキア
「アイメリク様からも、
 貴公によろしく伝えるよう言われている。
 ぜひ、また会いたいとのことだ・・・・・・。」
ムーンブリダ
「こっちはこっちで、アシエン消滅法の研究を進めるよ。
 あんたが次にアシエンと対峙したときに、
 武器を用意してやりたいからね。」
タタル
「あの干からびた巨大うなぎが蘇るなんて・・・・・・
 ・・・・・・悪夢でっす。」
銀泪湖北岸のドマの民と話す
ドマの民
「「黙約の塔」に動きはないかだって?
 ああ、このとおり、異常なしといったところさ。
 時折、カストルム・セントリから、
 帝国軍の小型飛空艇が飛来してくるがな。
 どうやら、アグリウスの残骸から物資を回収しているらしい。
 先の戦い以降、帝国本国から補給が届かないもんで、
 エオルゼアに残留する部隊も、生き残りに必死なんだろうさ。
 ・・・・・・なるほど、イシュガルドからの依頼で、
 幻龍「ミドガルズオルム」の生死を確かめたい、と。
 こうして外から見るかぎり、
 とても生きているようには思えないがなぁ・・・・・・。
 それでも心配だというのなら、直接、登るしかあるまい。
 ただし、先ほど言ったように、
 帝国軍の小型飛空艇が飛来することがある。
 飛空艇で近づこうものなら、撃墜されかねんということだ。
 残骸までは、小舟を使うのがいいだろう。
 ひそかに残骸に取りつき、登坂ルートを探す・・・・・・
 それしかあるまいよ。」
ドマの民
「先ほども、帝国軍の小型飛空艇を確認したばかりだ。
 発見されれば、戦闘になりかねない。
 十分に警戒してくれよ。」
ミンフィリア
「そう、小舟を使って・・・・・・。
 帝国軍の動向には、くれぐれも気をつけてね。」
ルキア
「アグリウスの残骸を回収せねばならんほど、
 残留帝国軍は困窮しているのだな・・・・・・。」
タタル
「巨大うなぎに巻き付かれたら・・・・・・
 ・・・・・・うぅ、想像すると夜も眠れませっん!」
「幻龍残骸 黙約の塔」を攻略
ミドガルズオルム
「不遜にも 我が臥所を侵すのは何者か・・・・・・
 我が眠りを妨げるのは何者か・・・・・・
 無知なる者よ わきまえるがよい
 我こそはミドガルズオルム・・・・・・ 原初の龍なるぞ!」
ミドガルズオルム
「小さき者よ、その魂に帯びた光・・・・・・
 我が幻体にて、見極めてくれよう!」
「死の底に眠る子よ、
 ひとときなれど、生の幻を見るがいい・・・・・・。」
「我が力の一端、見せてやろうぞ!」
「ほう、人の身でありながら、よくやる・・・・・・。
 では、次なる子にも幻を見せるとしよう。」
「ぬぅ、我が幻体に一歩も退かぬとは・・・・・・、
 これが星に選ばれし者の力か・・・・・・。」
ミドガルズオルム
「ほう、汝も「超える力」を持つか・・・・・・。
 幻体ごときでは、敵わぬのも道理よ。
 然らば、我と引き合わせたのも、ハイデリンの意志か。
 問おう・・・・・・汝は何故、ここへ参った?
 確かに、北天の星を燃やすは、我が一族の猛き咆哮。
 進軍を告げる、鬨(とき)の声だ。
 一族が向うは、イシュガルド・・・・・・。
 畏れを忘れ、罪を犯したヒトの棲処・・・・・・。
 これは報復よ・・・・・・。
 イシュガルドの民は、己が罪から目を背けた。
 その罪こそが、尽きることない戦の火種・・・・・・。
 そればかりか、あの者どもは今、再び罪を犯そうとしておる。
 故に、我が一族は咆哮を轟かせたのであろう。
 進軍を止めろと請うか・・・・・・。
 超える力を宿せど、所詮はヒトよ・・・・・・。
 それは、叶わぬ願いであろう。
 我は、先の咆哮に応え、微睡みから目覚めたに過ぎぬ。
 咆哮を上げたるは我にあらず、我が七の子のいずれかよ。
 イシュガルドの民が、己が罪を悔い改めぬというのに、
 何故、我が子とその眷属に、報復を止めよと命じられよう。
 かの地が焦土と化し、民が死に絶えようとも、因果応報に過ぎぬ。
 その光・・・・・・光の加護か・・・・・・!
 ハイデリンめ、超える力を持つ者に、
 さらなる力をあたえようとは・・・・・・。
 まさか、特異の者なのか・・・・・・?
 星よ・・・・・・この者に力を貸せと、我に願うのか・・・・・・!
 よかろう・・・・・・。
 ならば、このミドガルズオルムが、汝を試そうではないか!
 汝を貫いたのは「竜の爪」。
 我が力によりて、ハイデリンのあたう、
 光の加護を封じる楔・・・・・・。
 もっとも、星の光は陰りを見せておった。
 我が爪なくとも、いずれ消え失せていたやもしれぬがな・・・・・・。
 我は、かつてハイデリンと契りを交わした。
 故に、その加護を受けたる汝を、くびり殺すのは控えよう。
 だが、汝はヒト・・・・・・。
 イシュガルドの民のように、愚かな罪を犯すやもしれぬ。
 我が汝を見限れば、拾った命はないと思え。
 ・・・・・・我が幻にして、我が化身。
 今より、汝とともにゆく。
 化身の目は、すなわち我が目・・・・・・。
 化身の耳は、すなわち我が耳・・・・・・。
 光の加護を失した汝が、何を為すか見届けよう。
 運命を拓く、特異の者よ・・・・・・。
 己の力で、我が楔を砕いてみせよ。
 特異な力を持つ者ならば、
 ヒトを裁き、戦を終焉へと導くこともできよう。
 ・・・・・・これは、特異の者たる汝の試練。
 この地に揺蕩うエーテルを受け、いつしか我が身も蘇ろう。
 いずれ来たる復活のときに、汝が試練を乗り越え、
 ヒトが光の意志のもとにあらんことを願う・・・・・・。
 だが、容易な道にはあらぬぞ。
 ・・・・・・じきに我が一族とヒトの大きな戦が起こる。
 我が子の咆哮は、すでに全天へ轟いたのだ。」
銀泪湖北岸のドマの民と話す
ミンフィリア
「黙約の塔の調査が終わったら、
 監視に当たっているドマの民にも声をかけてあげて。
 あなたの帰還を待つように、伝えてあるから。」
ルキア
「おぉ、帰還したか!
 関係者の皆がそろったら、話を聞かせてほしい。」
タタル
「きょ、巨大うなぎは、蘇ったのでっすか?」
ドマの民
「戻ってきたか!
 「黙約の塔」から、砲火の輝きが見えたので、
 心配していたぞ!
 先ほどまで、アルフィノ殿もここにいらしていてな。
 随分と心配していらしたから、
 「石の家」に戻り、報告して差し上げるといい。」
石の家のアルフィノと話す
ミンフィリア
「おかえりなさい、Nikuq。
 アルフィノが、とても心配していたわよ。
 彼に顔を見せてあげてちょうだい。」
ウリエンジェ
「・・・・・・ひとつの事実も時を経れば、
 数多の神話となりて、語られる物語も変わりゆくもの。
 幻龍にまつわる神話もまた、かくの如し。」
ルキア
「戻られたか!
 ぜひ、詳しく何を見たのか教えてもらいたい。」
アルフィノ
「無事だったか、Nikuq!
 まさか私が留守にしている間に、
 イシュガルドで動きがあったとはね。
 ミンフィリアから連絡を受け、慌てて駆けつけたところさ。
 ところで、「黙約の塔」の調査の件だが、
 何か判明したことがあるのなら、教えてくれないか?
 ・・・・・・幻龍「ミドガルズオルム」と対話したとは。
 まったく、君は大したものだよ。」
ミンフィリア
「「原初の龍」なんて強大な存在が、
 そう簡単に死ぬとは思っていなかったけれど・・・・・・。
 まさか本当に、15年間も眠っていただけなんて。」
ウリエンジェ
「悠久を生きるドラゴン族には、15年も一夜の如し・・・・・・。
 深き眠りにすらあらず、
 ただ微睡みて肉体の再生を待たん・・・・・・。」
アルフィノ
「しかし、ミドガルズオルムの言葉が本当ならば、
 すでに戦端の火蓋が切られていることになる。
 じきに、ドラゴン族が大挙して、
 イシュガルドに攻め込むことだろう・・・・・・。
 状況はわかった。
 ともかく、無事に戻ってくれて何よりだ。
 君がミドガルズオルムと対話した内容については、
 すべてをイシュガルド側に報告すべきでないだろう。
 彼らにとって、すべてのドラゴン族は仇敵・・・・・・。
 対話をしたとなれば、異端者だと疑われかねない。
 君の身を守るため・・・・・・。
 そして、我々の活動に支障をきたさないためにも、
 伏せておく方が懸命だろうな。
 ルキア殿には、よしなに報告しておこう。
 君は、少し待ってから来るといい。」
ミンフィリア
「気のせいだったらごめんなさい。
 ・・・・・・「黙約の塔」で、何かあった?
 あなたの雰囲気・・・・・・
 いえ、身にまとうエーテルに、変化を感じるの。
 上手く言い表せないけれど・・・・・・何かが違っているわ。
 そんな・・・・・・幻龍に、ハイデリンの加護を封印された・・・・・・!?
 あなた自身は大丈夫なの? 体調に異常はない?
 そう、無事ならよかった・・・・・・。
 ハイデリンの加護に干渉できる「竜の爪」・・・・・・。
 幻龍「ミドガルズオルム」に、そんな力があっただなんて。
 でも、ミドガルズオルムは、ハイデリンと契約したと言った・・・・・・。
 今に伝わる創世神話によれば・・・・・・
 この世が生まれし時、幻龍「ミドガルズオルム」は、
 水の理とともに現出したといいます。
 そして、時神「アルジク」と星神「ニメーヤ」が、
 魔力の源泉たる「銀泪湖」を守るように命じた、と。
 もしかして、この神話は、幻龍と星の意思との契約が、
 間違って伝わったものだとでもいうのかしら・・・・・・。
 ・・・・・・今は考えるのを止めましょう。
 幻龍とあなたが、ともに星と交わった者だというなら、
 いずれまた、対話もできるかもしれない。
 この件は、わたしの胸に留めておきます・・・・・・。
 みんなを不安にさせては、いけないもの。」
ミドガルズオルム
「不安に思うことはない・・・・・・。
 我が楔は、光の加護を封じただけ・・・・・・汝の身体を蝕みはせぬ。
 汝の力そのものは、変わらずその身に宿っている。
 ひとりのヒトとして、いかなる道を切り開くか・・・・・・。
 傍らで見物させてもらおう。」
ルキア
「ああ、貴公の活躍を聞いたぞ!
 さすがは英雄、幻龍「ミドガルズオルム」の幻影を打ち破り、
 散り際に情報を聞き出すとは!
 ・・・・・・しかし、「竜の咆哮」を発したのが、
 幻龍の子だったとはな。
 ミドガルズオルムが生み出せし、七頭の竜王たち・・・・・・。
 その存在は、「七大天竜」として、
 イシュガルドにも伝わっている。
 そのうち、今なおエオルゼアに棲むとされているのは二頭。
 果たしてどちらが「竜の咆哮」を発したのか・・・・・・。」
アルフィノ
「いずれにせよ、ドラゴン族の一大攻勢は目前に迫っている。
 大きな戦いは避けられないだろう。
 ドラゴン族が攻め込んできた場合、皇都を守りきれるのか?
 あれは雲海に浮かぶ城・・・・・・
 飛行可能な竜相手では、地の利すらないように思えるが。」
ルキア
「そこは安心してほしい。
 ドラゴン族と千年戦い抜いてきた歴史は、伊達じゃない。
 ともあれ、防護の強化は必要だ。
 至急アイメリク様にお伝えし、本国で対策を立てよう。
 むろん、貴公の活躍についても、よく伝えておく。
 目覚めつつあったミドガルズオルムを封じたとあれば、
 アイメリク様も、さぞお喜びになるはずだ。
 ・・・・・・では、私は戻ろう。
 こちらに進展があれば、すぐに連絡をする。」
アルフィノ
「数百年におよぶ、戦いの歴史か・・・・・・。
 彼らは、それを、いつまで続けていくつもりなのだ・・・・・・。」
ミンフィリア
「幻龍とハイデリン・・・・・・どんな関係があるのかしら。
 想像は尽きないわね。」
タタル
「巨大うなぎのことは、もう考えないことにしまっした。
 眠れぬ夜とは、おさらばでっす!」
アルフィノと再度話す
アルフィノ
「クルザスの民と、ドラゴン族との戦い・・・・・・
 その果てなき戦争は、数百年・・・・・・いや、千年にも及ぶという。
 しかし、永遠にも思えるこの長き戦いにおいて、
 皇都「イシュガルド」の内部にまで、侵入を許したことは、
 ただの一度もないとされている。
 何がしかの防御策があるのだろうが・・・・・・。
 「竜の咆哮」によるドラゴン族の大攻勢となれば、
 決して楽観視はできない。
 アグリウスを堕とした幻龍ではないにせよ、
 七竜の一角が相手となれば、厳しい戦いが予想されるからね。
 とはいえ、いずれにせよ、
 我々としてはイシュガルドの動きを見守ることしかできない。
 いざという時に、動けるようには準備しておくがね・・・・・・。」